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地域 お悩み聞かせて下さ地域のお悩み聞かせて下さい
~アーバンデータチャレンジ東京2013キックオフイベント
グループディスカッション成果
2013年6月10日
東京大学駒場第Ⅱキャンパス(生産技術研究所内)An棟2
階コンベンションホール
1.町田市グループ
グループ名: (町田市)
■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題
• 問合せ部署がわかりづらい
■〔参考〕ほか地域/自治体における課題
• 役所のデ タがどこにあるのかわからない• 役所のデータがどこにあるのかわからない
• 法律に縛られた規制(情報公開)
■その他議論された主なこと
課題を解決するために必要なデ タが入手• 課題を解決するために必要なデータが入手
できるか=価値ある情報
• 災害時に必要な情報がほしい(建物)
• どのレベルの情報精度が必要なのか• どのレベルの情報精度が必要なのか
2.日野市グループ
グループ名: 日野市
■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題
• 日野市ならではの課題:産業基盤の空洞化
• 統合型GISに関する考え方の相違• 統合型GISに関する考え方の相違
– 担当業務の違いから、自治体内の組織間でもデータ
の提供 管理に対する意識の違いがあるの提供・管理に対する意識の違いがある
– 制度的に義務化されないと、よいアイデアでも実現し
づらい(できて いかない)づらい(できて、いかない)
• データに関する考え方の相違
– 住民が欲しいデータは?民間が欲しいデータは?欲
しいデータの形式は?
– 多くの人に活用されるためのデータ提供にかかる
コーディネーターのような役割(人間)が必要では?
グループ名: 日野市
■データの公開に関する考え方■デ タの公開に関する考え方
• 日野市では、携帯メールを用いた情報提供を行なっ
ているている。
■その他議論された主なこと
• 情報の提供方法として、音声も効果的では?
• ルール化が必要ではあるが、現状では難しいのでル ル化が必要ではあるが、現状では難しいので
はないか。
• 行政の課題・悩みをオープンにする必要があるので• 行政の課題 悩みをオ プンにする必要があるので
は?
3.豊島区グループ
グループ名: (豊島区)③住民を巻き込んだ地域活性
■当該の地域/自治体における課題該 域/ 治体 課題
• 複雑な人口構造・人口構成
– 日本人口密度の高い、多国籍、単身世帯が多い
取り組み 定着 継続 活性に向けた課題• 取り組みの定着・継続・活性に向けた課題
– 伝達の仕方に工夫が必要(多媒体、タイミング)
– 地域・コミュニティの巻き込み方・参加の仕方に工夫が必要地域 ティ 巻き込み方 参加 仕方 夫 必要
■〔参考〕ほか地域/自治体における課題
• 隣接する市町村の状況が分からない
• 官民コラボによる課題解決をしたい
• 情報を載せる共通の基盤・プラットフォームが必要
■その他議論された主なこと■その他議論された主なこと
• 解決の際の留意点
– ハード・ソフトの両方の検討
– メリット・デメリットの検討
– セキュリティへの配慮の仕方・考え方(オプトアプト)
起きる前から考えることと 起きてから考えることの区分– 起きる前から考えることと、起きてから考えることの区分
【課題】地震・大規模災害に Wifiの活用した分析
解決にむけた技術
災害が起きてからでは遅い
課題 考えるときの留意点・ノウハウ
よる逃げ遅れ ↑どこを逃げたか?
↑どこを通ったか?
ド タグ 活
プラスの効果とマイナスの効果の
両方の対策検討が必要【課題】人口構造が変化して、
過去のノウハウが活用でき
QRコード・ICタグの活
用
去 ウ ウ 活用
ない データの洗い出しから始める必要
がある
【課題】ハ ド ソフトの両方の対策
【課題】街がどのように変化
しているか?正しくわからな 複数の提供手段
【課題】ハード・ソフトの両方の対策
が必要
い
【課題】街と企業のコラボに
よる地域活性ができないか 【課題】公共データの見える化によ
複数の提供手段
紙の提供
Webの提供
アプリケーション
域活性 【 】 見
る新たな発見もある・組み合わせも
ン必要【課題】タイムリーに住民の
声を集約・収集する仕組み
がな
複数の媒体での提供
スマートフォン
PC周知の仕方の工夫
がない
【課題】人口構造
単身世帯が6割、多国籍
PC周知の仕方の工夫
例 みんなが関心の高い“ゴミ収集
日のお知らせ”に含めてお知らせし
てはどうか?
共通プラットフォーム
ベースマップ
共通のフレーム
【課題】一般の方の周知・認
知が大切
セキュリティへの配慮
↑オプトアウトの対応
共通のフレ ム
皆が共通で使える
御用聞きによる高齢者
ビジネス利用可能なコンテンツ
課題結果に対する、伝達手段・タイミングの工夫、チェック方法、
地域性を配慮した取り組みの定着!!
見守り【課題】隣接市町村の状況が
わからない
ビジネス利用可能なコンテンツ
4. 茨城県グループ
グループ名: (茨城県) テーマ①:公共交通の維持・促進
■当該の地域/自治体における課題
• 県北方面では、人口減少傾向にある。高齢化が始まっている。つくばを含む県南
エリアは、東京を向いた生活をしている。団塊世代が多く、これから急速な高齢化
も心配される。県西はさいたま方面をみている。茨城県に居住していることを意識も心配される。県西はさ たま方面をみて る。茨城県に居住して る とを意識
しないで生活している → 「茨城都民」
• 公共交通の維持・発展が課題:茨城県の人口は300万人で160万台の自動車
保有状況。高齢化して、自動車が利用できない中で、公共交通をいかに存続させ保有状況。高齢化して、自動車が利用できない中で、公共交通をいかに存続させ
るかが茨城県としては死活問題。
■その他議論された主なこと(対策等)
• 情報の出し方 停留所の情報等 ツイッターを活用する等 いろいろな情報の出• 情報の出し方、停留所の情報等、ツイッターを活用する等、いろいろな情報の出
し方で工夫できるかもしれない。スマートフォンと連携できれば、アプリの活用。
• 他地域の事例(鯖江)で、バス会社でアプリを作ろうとしても、費用がかかってしま
うから 実現できないという話も バス会社が持つデ タをオ プン化して 第三うから、実現できないという話も。バス会社が持つデータをオープン化して、第三
者が提供する仕組みのようなものも。
• デマンドバスの普及:基幹的路線は、これまでのバスによる運用を、細かい個人
のニ ズに対しては デマンドバスの対応で 柔軟な展開ができれば バスにのニーズに対しては、デマンドバスの対応で、柔軟な展開ができれば。バスに
GPSを積んでもらえれば、位置情報をもとに、
• つくバス導入の効果は大。ノーマイカーデーの更なる促進。つくバスを「使う、使
えるという意識をも てもらうこと」が重要 知らないだけで使われないのが現状えるという意識をもってもらうこと」が重要。知らないだけで使われないのが現状。
• 電動式の移動体「アシスト」の普及、歩道のカーナビ実現のためのデータ共有。
グループ名: (茨城県) テーマ②:農業との連携
■当該の地域/自治体における課題
• 茨城県は農業県であるが、各農家の売りたいニーズに対して、市場を提供する
仕組みがない。うまくニーズを汲んであげる仕組みができれば。
5. 桜川市グループ
グループ名: 桜川市
■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題
– つくば市に若い人が流れていってしまう。
観光(ひなまつり)を力をいれていきたい 知 てもらいた– 観光(ひなまつり)を力をいれていきたい。知ってもらいた
い。
ひな祭りへの来客数は増加している– ひな祭りへの来客数は増加している。
• 県外の方、リピータが多い。
• お年寄りが多いが、若い人が少ない。お年寄りが多いが、若い人が少ない。
• TXのイベント関係が多い。
– JR、TX、バス等の連携できるような情報を出していく。
– 環境団体、市民団体とタイアップできるように、FB等で情
報発信していく。
– 春、夏、秋、冬 シーズを通したイベントを。
桜川市単独での課題解決よりは隣接自治体との桜 市 課 解決 隣接 治体
関係を定量的に!
6.栃木県 グループ
グループ名: 栃木県
■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題
• GISを取り扱う部署が少なく、GISを活用しきれていない。各部署に
おいて用途が異なるため、統一化が難しい。おいて用途が異なるため、統 化が難しい。
• 統合型GISを導入しているが、どういう利活用がされているか把握
できてない。
■〔参考〕ほか地域/自治体における課題
• 浦安市: 生活支援関連の部署でArcGISなどを導入しているが浦安市: 生活支援関連の部署でArcGISなどを導入しているが、
GISが一人歩きしている。長期的にどう活用できるのか見えておら
ず依頼された地図をつくる程度に留まっている。
■その他議論された主なこと
• 自治体の業務効率化の観点からシステム(GIS)・データ(ベース自治体の業務効率化の観点からシ テ ( ) デ タ(
マップ)の統一の必要性。それには自治体の各部署間の連携が必
要か?
がデ が 算が• 自治体がデータ公開することが難しい理由。予算がない場合、公
開して良いか判断が難しい場合。
7.伊奈町 グループ
グループ名: 伊奈町
■当該の地域/自治体における課題(参加メンバー居住区の課題も含む)該 域/ 治体 課題(参 居住 課題 含 )
【テーマ:防災】
<町内会レベルでの情報展開が不足>
• ハザードマップ自体を知らない人もいる。
• 町内レベルの細かい情報がある自治体とない自治体がある。
• アパート、マンションなどの集合住宅では情報がわからない事がある
• 会社などでは避難訓練があるが、町内会での避難訓練をやっているかどうかも分からない
• 長年住んでいる人の伝承すべき事項などが若い人、新しい住民に伝わっていない
<デジタルデバイドの問題>
• PCを持っていない、独居老人などの避難をどうするか
• 紙とネットの両方が必要、しかし行政の面でいうとコスト面で厳しい紙とネットの両方が必要、しかし行政の面でいうとコスト面で厳しい
<大きな都市の問題>
• 地方の小さな町だと頻繁に防災無線が利用されているが、大きな都市だと防災無線がない。地方の小さな町だと頻繁に防災無線が利用されているが、大きな都市だと防災無線がない。
<防災情報の拡充>
• 防災の情報として 浸水 がけ崩れなどの情報も提供してほしい• 防災の情報として、浸水、がけ崩れなどの情報も提供してほしい
8. 藤沢市グループ
グループ名: 藤沢市
■当該の地域/自治体における課題
– 交通事故多発箇所
– 社会インフラの安全性 に関する情報公開
■〔参考〕ほか地域/自治体における課題
• 防災・防犯
• 子育て
• 道路のあり方、まちづくりのあり方
• 情報へのアクセス方法
• セキュリティ、プライバシー(情報公開のバランス)
• 公共交通に関する情報公共交通に関する情報
■その他議論された主なこと
• 地域によってニーズ、特性が異なる。公開水準を定めることが難しい
• 公共はデ タをセミオ プン 民間がそれを補充する形が良いのでは• 公共はデータをセミオープン。民間がそれを補充する形が良いのでは。
サービスのハイブリッド化
• 公共が提供する情報は正確性が高く、民間のそれは信頼性が劣る、とい
う固定観念があるう固定観念がある
• スピードと質を求めるのは困難である。どこまでサービスとして許容する
のか、官民で協議していく必要がある
• 放送型を目指すのは難しい。通信型を目指すのが良い放送型を目指すのは難しい。通信型を目指すのが良い
9. 水戸市グループ
グループ名: (10 水戸市)
■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題
• 市民、職員のデジタルデバイドへの対応
• 行政内に何のデータがあるのか分からない。
• 何のデータに価値(地域社会に対する効果、二次利用可能なデータの定義)があ
るのか分からない。
• オープンデータに地域固有の魅力をどのように付加するかオ プンデ タに地域固有の魅力をどのように付加するか
→住民意見を取り込み地域の魅力を不可する仕組み、行政内の体制の確立
• 地域課題のキーワード:少子高齢化、中心部の空洞化、商店街の活性化、観光
情報の発信 子供の見守り(防犯)情報の発信、子供の見守り(防犯)
■その他議論された主なこと
行政 縦割 影響を受 な オ プ デ タ ため 体制作• 行政内の縦割りに影響を受けないオープンデータのための体制作り
• オープンデータの責任の所在、免責、更新の頻度
• オープンデータの商用利用に制限をつけるのか否か(有償販売の可能性含む)限 否 償
• 行政→企業→市民で、行政と市民の間に企業のクッションをおく
• 外部での利用だけでなく行政内部での利用も考慮
デ タ公開する場合の課題の洗い出しとガイドライン化• データ公開する場合の課題の洗い出しとガイドライン化
10. 八王子市グループ
グループ名:(八王子市)
 課題
 公開・利活用に関する課題公開 利活用 関する課題
 法律上の課題をどうするか
 データの権利関係
 デ タの内容 出された経緯 利活用の方法が不明 データの内容、出された経緯、利活用の方法が不明
 これらが、住民に伝わっていないから利活用されない?
 テーマ
 少子高齢化にあたり、人口などのデータと公共建物、社会資本の配
置など計画を住民一緒に考えていくための仕組み
 デ タ 公共情報デ タ etc  どんなデ タが必要か?? データ:公共情報データ etc  どんなデータが必要か??
グループ名:(八王子市)
 公開
 不利益をうけたときの対応
 利活用
不利 をうけ 対
 公開・非公開の基準
 どこまで公開されているのかが不明
 データ形式、データの作り方、データを追加するた
めの仕組み
 共有の取り組み
 内部の管理体制が不十分
 再利用の場合の制約の明確化、問い合わせ先が
 アクセスコントロール
 品質保証(改ざんに対する脅威)
 データの所有者(市民のもの?)
 技術と法的限界をいかに折り合いをつけるか。
明確であればよい。
 画像などを共有できるようにして、効率的な運用、
新たな知見が得られるのでは。
技術と法的限界を か 折り合 を けるか。
 アカウンタビリティ
 オープンデータの取り組みが見えない
 自治体とのつながりがない 自治体とのつながりがない。
 その他
 内部での意思決定(効果がみえない)
 一般企業がいかに知恵を出すか
 大学との連携
グループ名:(八王子市)
 テーマ
 土砂災害に対する対策
ポイ捨 (汚れ いると ろ ボラ テ ) ポイ捨て(汚れているところ、ボランティア)
 犯罪抑止
 空き地の活用ができないか(空き地が多いがコンテナルームも多い。)
 災害が発生した場合に男手がない (地域のつながりへの解決) 災害が発生した場合に男手がない。(地域のつながりへの解決)
 人口減少と年齢層との施設配置(まちづくりと社会資本の関係性の検討)
 まちの治安(アメリカのシティホースの例、行政へのクレームにつながる問題)
 災害時の小学生の安否確認
 各中学校の情報提供レベルがバラバラ
 警察が保有するの個人情報の使われ方
 狭い道路と歩行者と自転車が不安
 バラ色の将来像 公開にむけて どこから解決していけばよいのか指南 バラ色の将来像、公開にむけて、どこから解決していけばよいのか指南
 データ
 年齢別人口等の基礎的な情報
グループ名:
■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題
• GISデータは整備されつつあるが、維持更新するためのモチ
ベーション
• 整備したデータを如何に住民に届けて効果を実感してもらうか
• 行政情報と住民ニーズのマッチング、意見収集方法行政情報と住民 ズの ッチング、意見収集方法
• ベッドタウン、住環境(安心、安全、住みやすさ)
■〔参考〕ほか地域/自治体における課題■〔参考〕ほか地域/自治体における課題
• 自治体の提供する情報の精度、責任の範囲
• 二次利用のルール → 国のガイドライン二次利用のル ル → 国のガイドライン
• NPOなどの活用などビジネスモデル確立(お金の流れを含め)
■その他議論された主なこと■その他議論された主なこと
• オープンデータの利用 → マーケティング、企業の投資判断
• データ提供者へのフィードバック• デ タ提供者へのフィ ドバック
• データの利用しやすさ

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130610 csisi 05_07

  • 3. グループ名: (町田市) ■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題 • 問合せ部署がわかりづらい ■〔参考〕ほか地域/自治体における課題 • 役所のデ タがどこにあるのかわからない• 役所のデータがどこにあるのかわからない • 法律に縛られた規制(情報公開) ■その他議論された主なこと 課題を解決するために必要なデ タが入手• 課題を解決するために必要なデータが入手 できるか=価値ある情報 • 災害時に必要な情報がほしい(建物) • どのレベルの情報精度が必要なのか• どのレベルの情報精度が必要なのか
  • 5. グループ名: 日野市 ■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題 • 日野市ならではの課題:産業基盤の空洞化 • 統合型GISに関する考え方の相違• 統合型GISに関する考え方の相違 – 担当業務の違いから、自治体内の組織間でもデータ の提供 管理に対する意識の違いがあるの提供・管理に対する意識の違いがある – 制度的に義務化されないと、よいアイデアでも実現し づらい(できて いかない)づらい(できて、いかない) • データに関する考え方の相違 – 住民が欲しいデータは?民間が欲しいデータは?欲 しいデータの形式は? – 多くの人に活用されるためのデータ提供にかかる コーディネーターのような役割(人間)が必要では?
  • 6. グループ名: 日野市 ■データの公開に関する考え方■デ タの公開に関する考え方 • 日野市では、携帯メールを用いた情報提供を行なっ ているている。 ■その他議論された主なこと • 情報の提供方法として、音声も効果的では? • ルール化が必要ではあるが、現状では難しいのでル ル化が必要ではあるが、現状では難しいので はないか。 • 行政の課題・悩みをオープンにする必要があるので• 行政の課題 悩みをオ プンにする必要があるので は?
  • 8. グループ名: (豊島区)③住民を巻き込んだ地域活性 ■当該の地域/自治体における課題該 域/ 治体 課題 • 複雑な人口構造・人口構成 – 日本人口密度の高い、多国籍、単身世帯が多い 取り組み 定着 継続 活性に向けた課題• 取り組みの定着・継続・活性に向けた課題 – 伝達の仕方に工夫が必要(多媒体、タイミング) – 地域・コミュニティの巻き込み方・参加の仕方に工夫が必要地域 ティ 巻き込み方 参加 仕方 夫 必要 ■〔参考〕ほか地域/自治体における課題 • 隣接する市町村の状況が分からない • 官民コラボによる課題解決をしたい • 情報を載せる共通の基盤・プラットフォームが必要 ■その他議論された主なこと■その他議論された主なこと • 解決の際の留意点 – ハード・ソフトの両方の検討 – メリット・デメリットの検討 – セキュリティへの配慮の仕方・考え方(オプトアプト) 起きる前から考えることと 起きてから考えることの区分– 起きる前から考えることと、起きてから考えることの区分
  • 9. 【課題】地震・大規模災害に Wifiの活用した分析 解決にむけた技術 災害が起きてからでは遅い 課題 考えるときの留意点・ノウハウ よる逃げ遅れ ↑どこを逃げたか? ↑どこを通ったか? ド タグ 活 プラスの効果とマイナスの効果の 両方の対策検討が必要【課題】人口構造が変化して、 過去のノウハウが活用でき QRコード・ICタグの活 用 去 ウ ウ 活用 ない データの洗い出しから始める必要 がある 【課題】ハ ド ソフトの両方の対策 【課題】街がどのように変化 しているか?正しくわからな 複数の提供手段 【課題】ハード・ソフトの両方の対策 が必要 い 【課題】街と企業のコラボに よる地域活性ができないか 【課題】公共データの見える化によ 複数の提供手段 紙の提供 Webの提供 アプリケーション 域活性 【 】 見 る新たな発見もある・組み合わせも ン必要【課題】タイムリーに住民の 声を集約・収集する仕組み がな 複数の媒体での提供 スマートフォン PC周知の仕方の工夫 がない 【課題】人口構造 単身世帯が6割、多国籍 PC周知の仕方の工夫 例 みんなが関心の高い“ゴミ収集 日のお知らせ”に含めてお知らせし てはどうか? 共通プラットフォーム ベースマップ 共通のフレーム 【課題】一般の方の周知・認 知が大切 セキュリティへの配慮 ↑オプトアウトの対応 共通のフレ ム 皆が共通で使える 御用聞きによる高齢者 ビジネス利用可能なコンテンツ 課題結果に対する、伝達手段・タイミングの工夫、チェック方法、 地域性を配慮した取り組みの定着!! 見守り【課題】隣接市町村の状況が わからない ビジネス利用可能なコンテンツ
  • 11. グループ名: (茨城県) テーマ①:公共交通の維持・促進 ■当該の地域/自治体における課題 • 県北方面では、人口減少傾向にある。高齢化が始まっている。つくばを含む県南 エリアは、東京を向いた生活をしている。団塊世代が多く、これから急速な高齢化 も心配される。県西はさいたま方面をみている。茨城県に居住していることを意識も心配される。県西はさ たま方面をみて る。茨城県に居住して る とを意識 しないで生活している → 「茨城都民」 • 公共交通の維持・発展が課題:茨城県の人口は300万人で160万台の自動車 保有状況。高齢化して、自動車が利用できない中で、公共交通をいかに存続させ保有状況。高齢化して、自動車が利用できない中で、公共交通をいかに存続させ るかが茨城県としては死活問題。 ■その他議論された主なこと(対策等) • 情報の出し方 停留所の情報等 ツイッターを活用する等 いろいろな情報の出• 情報の出し方、停留所の情報等、ツイッターを活用する等、いろいろな情報の出 し方で工夫できるかもしれない。スマートフォンと連携できれば、アプリの活用。 • 他地域の事例(鯖江)で、バス会社でアプリを作ろうとしても、費用がかかってしま うから 実現できないという話も バス会社が持つデ タをオ プン化して 第三うから、実現できないという話も。バス会社が持つデータをオープン化して、第三 者が提供する仕組みのようなものも。 • デマンドバスの普及:基幹的路線は、これまでのバスによる運用を、細かい個人 のニ ズに対しては デマンドバスの対応で 柔軟な展開ができれば バスにのニーズに対しては、デマンドバスの対応で、柔軟な展開ができれば。バスに GPSを積んでもらえれば、位置情報をもとに、 • つくバス導入の効果は大。ノーマイカーデーの更なる促進。つくバスを「使う、使 えるという意識をも てもらうこと」が重要 知らないだけで使われないのが現状えるという意識をもってもらうこと」が重要。知らないだけで使われないのが現状。 • 電動式の移動体「アシスト」の普及、歩道のカーナビ実現のためのデータ共有。
  • 12. グループ名: (茨城県) テーマ②:農業との連携 ■当該の地域/自治体における課題 • 茨城県は農業県であるが、各農家の売りたいニーズに対して、市場を提供する 仕組みがない。うまくニーズを汲んであげる仕組みができれば。
  • 14. グループ名: 桜川市 ■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題 – つくば市に若い人が流れていってしまう。 観光(ひなまつり)を力をいれていきたい 知 てもらいた– 観光(ひなまつり)を力をいれていきたい。知ってもらいた い。 ひな祭りへの来客数は増加している– ひな祭りへの来客数は増加している。 • 県外の方、リピータが多い。 • お年寄りが多いが、若い人が少ない。お年寄りが多いが、若い人が少ない。 • TXのイベント関係が多い。 – JR、TX、バス等の連携できるような情報を出していく。 – 環境団体、市民団体とタイアップできるように、FB等で情 報発信していく。 – 春、夏、秋、冬 シーズを通したイベントを。 桜川市単独での課題解決よりは隣接自治体との桜 市 課 解決 隣接 治体 関係を定量的に!
  • 16. グループ名: 栃木県 ■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題 • GISを取り扱う部署が少なく、GISを活用しきれていない。各部署に おいて用途が異なるため、統一化が難しい。おいて用途が異なるため、統 化が難しい。 • 統合型GISを導入しているが、どういう利活用がされているか把握 できてない。 ■〔参考〕ほか地域/自治体における課題 • 浦安市: 生活支援関連の部署でArcGISなどを導入しているが浦安市: 生活支援関連の部署でArcGISなどを導入しているが、 GISが一人歩きしている。長期的にどう活用できるのか見えておら ず依頼された地図をつくる程度に留まっている。 ■その他議論された主なこと • 自治体の業務効率化の観点からシステム(GIS)・データ(ベース自治体の業務効率化の観点からシ テ ( ) デ タ( マップ)の統一の必要性。それには自治体の各部署間の連携が必 要か? がデ が 算が• 自治体がデータ公開することが難しい理由。予算がない場合、公 開して良いか判断が難しい場合。
  • 18. グループ名: 伊奈町 ■当該の地域/自治体における課題(参加メンバー居住区の課題も含む)該 域/ 治体 課題(参 居住 課題 含 ) 【テーマ:防災】 <町内会レベルでの情報展開が不足> • ハザードマップ自体を知らない人もいる。 • 町内レベルの細かい情報がある自治体とない自治体がある。 • アパート、マンションなどの集合住宅では情報がわからない事がある • 会社などでは避難訓練があるが、町内会での避難訓練をやっているかどうかも分からない • 長年住んでいる人の伝承すべき事項などが若い人、新しい住民に伝わっていない <デジタルデバイドの問題> • PCを持っていない、独居老人などの避難をどうするか • 紙とネットの両方が必要、しかし行政の面でいうとコスト面で厳しい紙とネットの両方が必要、しかし行政の面でいうとコスト面で厳しい <大きな都市の問題> • 地方の小さな町だと頻繁に防災無線が利用されているが、大きな都市だと防災無線がない。地方の小さな町だと頻繁に防災無線が利用されているが、大きな都市だと防災無線がない。 <防災情報の拡充> • 防災の情報として 浸水 がけ崩れなどの情報も提供してほしい• 防災の情報として、浸水、がけ崩れなどの情報も提供してほしい
  • 20. グループ名: 藤沢市 ■当該の地域/自治体における課題 – 交通事故多発箇所 – 社会インフラの安全性 に関する情報公開 ■〔参考〕ほか地域/自治体における課題 • 防災・防犯 • 子育て • 道路のあり方、まちづくりのあり方 • 情報へのアクセス方法 • セキュリティ、プライバシー(情報公開のバランス) • 公共交通に関する情報公共交通に関する情報 ■その他議論された主なこと • 地域によってニーズ、特性が異なる。公開水準を定めることが難しい • 公共はデ タをセミオ プン 民間がそれを補充する形が良いのでは• 公共はデータをセミオープン。民間がそれを補充する形が良いのでは。 サービスのハイブリッド化 • 公共が提供する情報は正確性が高く、民間のそれは信頼性が劣る、とい う固定観念があるう固定観念がある • スピードと質を求めるのは困難である。どこまでサービスとして許容する のか、官民で協議していく必要がある • 放送型を目指すのは難しい。通信型を目指すのが良い放送型を目指すのは難しい。通信型を目指すのが良い
  • 22. グループ名: (10 水戸市) ■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題 • 市民、職員のデジタルデバイドへの対応 • 行政内に何のデータがあるのか分からない。 • 何のデータに価値(地域社会に対する効果、二次利用可能なデータの定義)があ るのか分からない。 • オープンデータに地域固有の魅力をどのように付加するかオ プンデ タに地域固有の魅力をどのように付加するか →住民意見を取り込み地域の魅力を不可する仕組み、行政内の体制の確立 • 地域課題のキーワード:少子高齢化、中心部の空洞化、商店街の活性化、観光 情報の発信 子供の見守り(防犯)情報の発信、子供の見守り(防犯) ■その他議論された主なこと 行政 縦割 影響を受 な オ プ デ タ ため 体制作• 行政内の縦割りに影響を受けないオープンデータのための体制作り • オープンデータの責任の所在、免責、更新の頻度 • オープンデータの商用利用に制限をつけるのか否か(有償販売の可能性含む)限 否 償 • 行政→企業→市民で、行政と市民の間に企業のクッションをおく • 外部での利用だけでなく行政内部での利用も考慮 デ タ公開する場合の課題の洗い出しとガイドライン化• データ公開する場合の課題の洗い出しとガイドライン化
  • 24. グループ名:(八王子市)  課題  公開・利活用に関する課題公開 利活用 関する課題  法律上の課題をどうするか  データの権利関係  デ タの内容 出された経緯 利活用の方法が不明 データの内容、出された経緯、利活用の方法が不明  これらが、住民に伝わっていないから利活用されない?  テーマ  少子高齢化にあたり、人口などのデータと公共建物、社会資本の配 置など計画を住民一緒に考えていくための仕組み  デ タ 公共情報デ タ etc  どんなデ タが必要か?? データ:公共情報データ etc  どんなデータが必要か??
  • 25. グループ名:(八王子市)  公開  不利益をうけたときの対応  利活用 不利 をうけ 対  公開・非公開の基準  どこまで公開されているのかが不明  データ形式、データの作り方、データを追加するた めの仕組み  共有の取り組み  内部の管理体制が不十分  再利用の場合の制約の明確化、問い合わせ先が  アクセスコントロール  品質保証(改ざんに対する脅威)  データの所有者(市民のもの?)  技術と法的限界をいかに折り合いをつけるか。 明確であればよい。  画像などを共有できるようにして、効率的な運用、 新たな知見が得られるのでは。 技術と法的限界を か 折り合 を けるか。  アカウンタビリティ  オープンデータの取り組みが見えない  自治体とのつながりがない 自治体とのつながりがない。  その他  内部での意思決定(効果がみえない)  一般企業がいかに知恵を出すか  大学との連携
  • 26. グループ名:(八王子市)  テーマ  土砂災害に対する対策 ポイ捨 (汚れ いると ろ ボラ テ ) ポイ捨て(汚れているところ、ボランティア)  犯罪抑止  空き地の活用ができないか(空き地が多いがコンテナルームも多い。)  災害が発生した場合に男手がない (地域のつながりへの解決) 災害が発生した場合に男手がない。(地域のつながりへの解決)  人口減少と年齢層との施設配置(まちづくりと社会資本の関係性の検討)  まちの治安(アメリカのシティホースの例、行政へのクレームにつながる問題)  災害時の小学生の安否確認  各中学校の情報提供レベルがバラバラ  警察が保有するの個人情報の使われ方  狭い道路と歩行者と自転車が不安  バラ色の将来像 公開にむけて どこから解決していけばよいのか指南 バラ色の将来像、公開にむけて、どこから解決していけばよいのか指南  データ  年齢別人口等の基礎的な情報
  • 27.
  • 28. グループ名: ■当該の地域/自治体における課題■当該の地域/自治体における課題 • GISデータは整備されつつあるが、維持更新するためのモチ ベーション • 整備したデータを如何に住民に届けて効果を実感してもらうか • 行政情報と住民ニーズのマッチング、意見収集方法行政情報と住民 ズの ッチング、意見収集方法 • ベッドタウン、住環境(安心、安全、住みやすさ) ■〔参考〕ほか地域/自治体における課題■〔参考〕ほか地域/自治体における課題 • 自治体の提供する情報の精度、責任の範囲 • 二次利用のルール → 国のガイドライン二次利用のル ル → 国のガイドライン • NPOなどの活用などビジネスモデル確立(お金の流れを含め) ■その他議論された主なこと■その他議論された主なこと • オープンデータの利用 → マーケティング、企業の投資判断 • データ提供者へのフィードバック• デ タ提供者へのフィ ドバック • データの利用しやすさ