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H27総会
- 6. 平成 26 年度事業概要
• 概要
▫ 3つの補助事業
産地収益力向上 PG 、伊賀市農業公園活用事業、
環境保全型農業直接支払事務
▫ 主な実施事業
生産技術
販促/流通業界へ直接進出
地域との密着重視(連携・認知向上)
人材育成強化(人材確保が徐々に難しくなっている)
- 7. 平成 26 年度事業概要
• 生産技術向上
▫ 岡本信一氏を招いての勉強会 参加者 60 名超
▫ 理科勉強会(前期のみ)
▫ 特定品目の産地化・技術標準形成(アレッタ)
▫ 大規模産地視察(岡山)
▫ 可給態窒素測定の基礎データ収集
- 8. 平成 26 年度事業概要
• 販売力強化
▫ 産地調査・データ収集~パンフレット作成
▫ 産地窓口機能強化( DB システム導入他)
▫ ブランド形成(へんこシール、ジャンパー他)
▫ 産地化品目(アレッタ)の販促ツール制作
▫ 地域有機農産物を用いた加工品ブランド「らっぱ」
- 10. 平成 26 年度事業概要
• グリーンツーリズム企画運営
▫ Farmer’s Workshop
計 3 回 7/13 、 10/18 、 3/15
▫ アレッタ販促イベント開催
- 16. 平成 26 年度事業概要
• 伊賀オーガニックフェスタ 2014
▫ (旧)比自岐小学校で開催
▫ 人と人、人と自然の「つながり」を重視
つながれ、つながれ、ここはこころ通うまち、
オーガニックタウン伊賀
▫ 比自岐自治協とも連携したほか、
伊賀市、名張市、 JA 伊賀北部、 JA 伊賀南部
ほか各方面から後援
- 20. 平成 26 年度事業概要
• 新規参入者支援
▫ 新農業人フェアに積極的に参加
▫ 一時期に比べると人材確保が難しくなってる?
▫ 今後は行政の移住促進施策と連携していく?
- 22. 平成 26 年度事業概要
• 環境保全型農業直接支払
▫ 事務負担が徐々に大きくなっている
(精度を要求されるようになってきた)
▫ 27 年度からは団体としての取り纏めが必須に。
- 23. 平成 27 年度活動方針および事業計画
• 事務局業務スリム化 …(長期にがんばりすぎて疲弊 )
▫ 国の推進事業補助は「卒業」
… 予算はこれまで以上に逼迫
→ 本当に必要なことに絞り込んで活動を継続
- 24. 平成 27 年度活動方針および事業計画
• ビジネス面と地域活動支援を分離する
▫ ㈱へんこ→有機業界の物流再編に関与していく
(生産物・物流のデータベース構築)
▫ 伊有協→地域内の人の「つながり」を育てていく
会員の運営への関与・情報発信を促す
▫ メーリングリストや SNS ( FaceBook や Line )
情報ツールを活用して会員の発信を集約
- 25. 平成 27 年度活動方針および事業計画
• 会員同士が知り合う/顔を合わす機会を増やす
▫ 理事会を会員交流会(お食事会)にする(案)
▫ それぞれの活動を発信しやすい方法を検討し、
ジャンルごとにメーリングリスト・ SNS グループな
ど
情報共有手段準備
(マルシェ・イベント系/生産技術系/行政系)
▫ 伊有協は実行側からサポート側に役割を移す
- 26. 平成 27 年度事業計画
• 伊賀オーガニックフェスタ 8/30 (近藤)
• ファーマーズワークショップ 未定(近藤)
• 技術講習会/アレッタ部会 7/ 3(今泉)
• 環境直接支払事務業務 6/26 説明会(今泉)
• 認証(へんこ)シール販売事業をスタート
- 27. 平成 27 年度事業計画
• 伊賀オーガニックフェスタ2015
▫ 8 月 30 日(日)丸柱小学校にて開催
▫ 若手陶芸作家や様々なものづくりのプロを集める
▫ 実行委員会・第 2 回目 6/22 (月)
▫ 伊賀市地域活動支援事業の対象
長谷園の陶器まつりとの連携
丸柱保育園での農業指導 なども含まれる
- 28. 平成 27 年度事業計画
• ファーマーズワークショップ
▫ つくる。まなぶ。たべる。(体験型イベント)
▫ 伊賀市農業公園の活用事業
市民農園および周辺施設を有効利用するための企画
▫ JA 伊賀北部とも連携して企画を進めている
▫ 本年の活動詳細は未定( 6/16 打ち合わせ)
- 29. 平成 27 年度事業計画
• 技術講習会/アレッタ部会
▫ 6/23 (火) 13 : 00 ~横山和成氏勉強会
▫ 7/3 (金)アレッタ部会 苗の見学
技術および販売サポート / 参加会員を継続募集
▫ 希望に応じて企画・講師招集などを行う
- 30. 平成 27 年度事業計画
• 環境保全型農業直接支払 事務業務
▫ 有機栽培を行っている人に 10a あたり 8,000 円補
助
▫ 伊賀市および名張市の生産者の窓口業務を行う
▫ 6 月 26 日(金)説明会開催
- 31. 平成 27 年度事業計画
• 認証(へんこ)シール販売事業
▫ 伊賀地域で有機栽培した生産を認定( JAS 不問)
▫ 地域内の認証機能を確立する(量販店・給食)
▫ 1 枚 2.5 円で伊有協で認証・シールを販売(案)
シール購入費は 1 円強→㈱へんこへ一括販売
1 円生産者負担(支払い時に精算)
1.5 円㈱へんこ負担(価格転嫁)