パッシブタップの製作
•Descargar como KEY, PDF•
0 recomendaciones•1,283 vistas
100BASE-T でパッシブタップを自作するガイド
Recomendados
Más contenido relacionado
Destacado
Destacado (20)
Más de Toshiboumi Ohta
Último
Último (20)
パッシブタップの製作
- 3. TIA/EIA-568-B TIA568A TIA/EIA-568-B TIA568B
- 22. 1000BASE-T
- 23. 1000BASE-T BI_DA+ BI_DA - BI_DB+ BI_DC+ BI_DC - BI_DB - BI_DD+ BI_DD -
- 24. 1000BASE-T BI_DA+ BI_DB+ BI_DA - BI_DB - BI_DB+ BI_DA+ BI_DC+ BI_DD+ BI_DC - BI_DD - BI_DB - BI_DA - BI_DD+ BI_DC+ BI_DD - BI_DC -
- 50. Construction and Use of a Passive Ethernet Tap
Notas del editor
- IEEE802.3 (Ethernet の規格）とはちゃう 割り当てているツイストペアの色違いということ
- IEEE802.3 のdefinition ハブのプラグの上に “X” と表示されているのを見たことありませんか？
- このクロスは 568A/B と符合している
- このクロスは 568A/B と符合している
- TIA568A/B
- 1000BASE-TX だと 4-8, 5-7, 7-5, 8-4 も交叉する
- 1000BASE-TX だと 4-8, 5-7, 7-5, 8-4 も交叉する
- 1000BASE-TX だと 4-8, 5-7, 7-5, 8-4 も交叉する
- 松下電工 2,898.- PANDUIT 3,643.- 日本国内で購入可能なこと インパクトツールなどの特殊工具が不要なこと
- 蓋をずらすだけで筐体を開けられる シャッター付き
- ひとまわりコンパクト ケースを開けるには、ドライバが必要 ジャック保護の蓋が 2 枚付属しているのでタップとしては問題無し
- どちらもジャックモジュールがローゼット本体にスナップインされています
- 松下電工の蓋は簡易工具を兼ねて居る PANDUIT は蓋をスナップインして圧着する 三和電気工業は「参考出品」 MDF に使っている規格の端子なので、本来配線はしやすいはず 今回は４口ローゼットが入手できなかったのと…次のスライド
- 松下電工…よじりの一部を戻して溝にはめ込み、蓋の簡易工具で押し込んでケーブルを固定する PANDUIT…よじりを完全に戻し、蓋の溝と穴に通す　競馬のゲートイン的難しさあり
- とりあえずケーブルの状態を残して配線してみた スナップインする蓋には溝の控えがあるので、上部に結線を引き出せる
- 蓋にワイヤを通し縒りを戻す
- なるべく経路長をそろえることと作業の便を考えて、結束バンドで 束ねてから蓋にワイヤを通す 結局最後に両端を結束バンドで結ぶ方がベターじゃないかと
- 余ったワイヤは、ニッパで切り落とす スナップインには相当力が必要。『カチン』という音がして、爪が プラグ本体にしっかり引っかかるまで圧力をかけないとだめ…圧着ペンチを手動でやるこころ
- PANDUIT のアプローチだとかなり経路が長くなってしまう 使っているピンがプラグ正面右側に集中していることに注目
- このように MDF 端子板的な結線が可能 却って専用工具を使わない方が自由度が高い
- 結線の様子を見ることができるように、蓋をしていません
- 縒りを一部戻して蓋に通してから再度縒りをつければ、蓋をくるくる回して移動することが できます
- PC とプリンタの間にタップを入れて、別の PC で監視します
- 五回ずつ ping を打っていますが、ちゃんと echo request / echo reply として見えてます
- 松下 2,898.- PANDUIT 3,643.- 専用工具不要…失敗してもリトライができます