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Switch 」
クラウド化する世
界
ニコラス・ G ・
カー著
2008 年
5
Copyright ©2009 Net One Systems CO.,LTD. All rights reserved.
5
19. Metacloud とは
Metacloud は、 OpenStack を最適化した Carbon OS により
、拡張性とセキュリティーに優れたクラウド基盤を提供しま
す。また、設計、構築、運用までをサポートいたします。
OpenStack
OpenStack
+
Carbon|OS
Carbon|OS
+
Cloud
Cloud
Operations
Operations
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20. Metacloud 社 概要
• 2011 年設立
• 本社:カリフォルニア州 パサデナ
• 25 人
Sean Lynch
Steve Curry
Founder, CEO
Founder, President
Rafi Khardalian
Bert Condensa
CTO
VP of Sales
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21. Carbon OS
Opentack & AWS APIS
Opentack & AWS APIS
Opentack Unified CLI
Opentack Unified CLI
Carbon|OS
DachBoard
HA サービスオーケストレーション
HA サービスオーケストレーション
アップデートサービス
アップデートサービス
24×7 クラウドオペレーティングサービ
24×7 クラウドオペレーティングサービ
ス
ス
既存の資産を活用
既存の資産を活用
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22. Carbon OS – アーキテクチャー
Carbon OS は拡張性、高可用性、セキュアで柔軟な IaaS クラウドプ
ラットフォームを提供します。
Carbon OS クラウドコント
ローラー
サービス & オーケストレー
ション API エンドポイント
ダッシュボード
セキュリティ
ネットワーキング
モニターとメトリック
コントローラー・アーキテク
チャー
標準3ノード設定
高可用性
水平拡張性
クラスターデータベース
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26. Carbon OS リリース情報
リリーススケジュール
6 か月ごとのメジャーリリース
Opanstacj プロジェクトのリリースから 3 か月以内のタイミング
でリリース
数週間ごとのポイントリリース
OpenStack のバグフィックス
セキュリティ・パッチ機能拡張
OpenStack ディストリビューションの管理方
法
Carbon | OS ディストリビューションは、最新の安定している
Upstream リリースをベースに提供
OpenStack の Upstream のバグフィクスや機能拡張をバック
ポート
新しい機能は、エンタープライズで利用可能なレベルになって
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29. ケーススタディ F100 エンターティ
メント企業
課題
– VMware コストを抑えたい
– OpenStack を運用するには大規模な専任チームが必
要性
– 内部ユーザがパブリックラウド並みの俊敏性を期待
している
– IT サービスチームに経済的な IaaS ソリューションが
必要
Metacloud ソリューション
– VMware からのマイグレーション。 2012 年 4 月から
利用開始
– 2つ目のデータセンターへの拡張プランあり
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29
30. ケーススタディ Tableau
課題
– 開発者はセルフサービス・ポータルを欲している
– 既存環境は新しいイメージのデプロイに 3 日はかか
る
– エンドユーザがパブリックラウド並みの俊敏性を求
めている
– 開発コードを外のクラウドには置けない
– OpenStack の専任のエンジニアが社内にいない
– vCloud Director はコストがかかりすぎる
Metacloud ソリューション
– VMware から OpenStack へのマイグレーション
– エンドユーザはセルフサービスで数秒でディプロイ
可能
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31. ケーススタディ Ooyala
課題
– Amazon の Availability Zone をプライベートクラウド
へ移行
– 要因 : パフォーマンス、予測、サポート、コスト
– パブリックとプライベートクラウドアーキテクチャ
ーの展開
– OpenStack の専門エンジニアが社内にいない
– Time-To-Marketo を考慮し DIY 戦略を推し進めたい
Metacloud ソリューション
– Metacloud チームが 2 週間で Carbon OS を実装
– US とオーストラリアに展開
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Notas del editor この様に今後ユーザー数も、車載用、グーグルグラスや時計タイプといったネットワーク接続デバイスの種類も拡大し、アプリケーションも増大していくなか
現在のクラウドデータセンターの変革も求められ、抜本的な変革して行かねばなりません。
高効率なサーバーを開発としてSeaMicro SM15000製品をリリースしており、この製品は従来型のサーバー製品に対し、約半分の省電力、3倍の高密度、CPUソケットあたり10倍の帯域、3倍のストレージ容量を誇る、現在業界で最高の高効率なサーバーとして出荷しております。
日本でもNetOneさんとCTCさんを通じてソリューションを展開して頂いております。 そして例えば最近ではNetOneさんを通じてNICTさん(情報通信研究機構)、そして某Online証券、某大手サービスプロバイダーさんに導入して頂き、お蔭様で安定稼動をしております。 本日NetOneさんもご参加頂いているので、後ほど是非直接お話し下さい。
更につい先日の12日にSM15000製品は「Red Hat OpenStack」認定を取得し、リファレンスプラットフォームとして展開開始しました。
パートナー企業向けプログラム「Red Hat OpenStack Cloud Infrastructure Partner Network」に加盟し、Redhatさんとは今後更にグローバルで連携を強化してビジネス強化を図って参ります。