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- 2. 内容
講義スケジュールの確認
前回の復習
宿題の確認
パーソナルブランディング
キャリアデザインとの関連
Facebookの紹介
次回までの宿題
2
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- 3. 講義スケジュール(1)
第1回:11/29(火)
内容:ソーシャルメディアの基本と情報収集のコツ
プロジェクトの概要、目的
Twitterの登録、基本操作
Twitterの利用スタンス、目的の設定
Twitterを情報収集ツールとして活用する
第2回:12/6(火)
内容:ソーシャルメディアリテラシーと情報発信
Twitterの利用状況について
ソーシャルメディアリテラシー
情報公開、情報発信で気をつけること
3
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- 4. 講義スケジュール(2)
第3回:12/20(火)
内容:パーソナルブランディングとキャリアデザイン
パーソナルブランディングの概要
パーソナルブランディングによるキャリアデザイン
Facebookの概要、何ができるか
ソーシャルメディアの最新動向
第4回:1/17(火)
内容:ソーシャルメディアの使い分け
各ソーシャルメディアの特徴
TwitterとFacebookの使い分け
パーソナルブランディングを実践する
4
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- 6. Twitterでの情報発信
リプライ
特定のユーザ向けのツイート
リツイート
誰かのツイートの転送
ダイレクトメッセージ
特定の相手に送る秘密のメッセージ
ハッシュタグ
特定の話題に関するツイートをまとめる
6
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- 7. リプライ(Reply)
「@ユーザ名 」で始まるツイート
7
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- 8. リプライの見え方
自分とBさんのTLに表示される
自分とBさんをフォローしている人のTLに表示される
自分のホームを直接見に来た人には閲覧可能
8
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- 9. リツイート(Retweet)
発言を自分のフォロワーへ転送する
誰かの発言を広めたい時に使う
9
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- 10. 公式リツイートと非公式リツイート
公式リツイート
Twitter画面の「リツイート」ボタンを使ったリツイート
非公式リツイート
コメントをつけたリツイート
形式:「コメント RT @aaa: ツイート内容」
他人のツイート内容を編集できてしまう
2011/12/23 10
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- 11. ダイレクトメッセージ(DM)
個人的に送るメッセージ
フォロワーに対してのみ送信可能
第三者には公開されない
11
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- 12. ハッシュタグ
特定の話題に関するツイートを検索できるようにする
形式:「#キーワード(英数字)」
例:#tenki、#NewTwitter、#nhk
使い方:ツイートの中に入れる
「今日の天気は雨です #tenki」
自分で作ることができる
ツイート内に書き込むだけで作成完了
2011/12/23 12
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- 13. ソーシャルメディアリテラシーとは
ソーシャルメディアを使った人付き合い
基本は普段のコミュニケーションと一緒
単にいろんな人が見ているだけ(インターネット上で)
ツールは単なる手段であり、本質は道徳の授業と通じる
相手のことを考えて発言する
相手が言って欲しくないこと、相手を傷付ける発言はしない
当たり前のことができれば、特に恐れることはない
一歩先の情報発信
個人がメディアとしての性質を帯びる
多くの人が見ているため、あまり意味のない独り言は控える
キュレーション(情報を選別し発信していくこと)
有益な情報を発信できれば注目されやすい 13
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- 14. 情報発信のまとめ
まとめ
ソーシャルメディアを使った人付き合いは現実と同じ
相手のことを考えて発言する
相手が言って欲しくないこともある
他人に関係ないことはリプライで、個人的なことはDMで!
自分のプロフィールに沿った内容を発言する
実際に使ってみないと分からない部分も多いので、
これから実際に使って発言していきましょう
14
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- 15. 前回の宿題
前回の宿題
気になるユーザをフォローしましょう
最低でも10人以上はフォローしましょう
利用スタンスに従って有用な発言をしてみましょう
できれば一日4,5回、最低でも1回は有用な発言をしましょう
フォロワーがどの程度増えるか観察しましょう
配布の用紙に宿題を回答しましょう
名前、学籍番号、ニ週間でやったこと、宿題を回答
15
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- 17. パーソナルブランディングとは?
目的
ソーシャルメディアを活用した自己PR
Web上に自分の活動記録を残す
インフルエンサー(大きな影響力を持つ人)になること
ポイント
明確な目的を持ってソーシャルメディアを使いこなす
ソーシャルメディア上での専門性の確かな発信
自分がどういう「価値」を提供できるか
是非、実名で活動しましょう!
匿名だとあまり効果がありません
ソーシャルメディアリテラシーが重要 17
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- 18. パーソナルブランディングの意義
実現できること
就職・転職で有利になる(自己PR)
人脈が広がる(様々な人と出会うきっかけ)
自分の強みを発揮する機会を手に入れる(機会の獲得)
自分のなすべきことをブランドに基づき判断できる(行動
の指針)
実現できないこと
本物の有名人にはなれない
能力不足は補ってくれない
※ソーシャルメディア実践の書より一部抜粋 18
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- 19. ブランディング活動のステップ(1)
ステップ0. 無名の一般人
友人、知人との交流
ソーシャルメディアは情報収集の道具
ステップ1. 認知度の向上
何かを頼みたい時に、あなたの顔が浮かぶようになる
単なる「知人」で、選ばれるかどうかは運次第
ステップ2. 信頼性の向上
重要な仕事を頼みたい存在になる
自分の専門分野で積極的な情報発信、誠実な対応を続ける
「説得」のための時間が短縮される 19
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- 20. ブランディング活動のステップ(2)
ステップ3. 影響力が向上する(インフルエンサー)
耳を傾ける存在になる
信頼感が長期に持続すると、「尊敬」に変わる
「説得」が不要になる
ステップ4. 人脈が広がる
重要な人物を紹介してもらえるようになる
組織の枠を越えてミッションをこなせるようになる
ステップ5. マイクロセレブになる
特定の分野で一目置かれる存在になる
多数のアイデアを瞬時に収集できるようになる 20
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- 22. フォローに影響を与える要素(1)
あなたのホーム画面を見てフォローを開始します
プロフィール
自分が何者であるかが伝わること
自分の専門性が伝わること
他者との差別化要素が伝わること
リーチしたい業界に響く内容になっていること
フォロー・フォロワー
どんな人にフォローされているか
フォロワー数に対してフォロー数が多過ぎないか
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- 23. フォローに影響を与える要素(2)
発言内容
プロフィールに関連する内容になっているか
自分の専門性をアピールできる内容か
関係のない発言が多過ぎないか
信頼できる正確な情報を発信しているか
事実に基づいている、かつ直接得た情報であるか
また聞きした情報は、ソースを確認してから発信する
受信者から人望を集められるか
相手の主張に耳を傾け、自分の主張を伝える
自分の主張だけを一方的に伝えるのはあまり好ましくない
継続は力なり!
何よりも続けることが大切
23
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- 25. 考えてみましょう
次の3人の中でフォローするなら誰?
発言内容を参考に考えてください
選んだ理由も考えてみましょう
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- 26. Aさんの発言内容
発言内容
雑談、友達との会話:8
記事の紹介:1
リツイート:1
A:今日もお疲れ様。おやすみなさいzzz
A:RT @xyz 最新ニュース http://xxx/
A:じゃあ、今からそっちに行くよ。RT @ccc: 渋谷で買い物中
A:@ccc いま何してる?
A:今日のランチは久しぶりにオムライス!
A:@bbb こんにちは。
A:そろそろお昼かな?
A:この取り組みは面白いね! http://abc/
A:@bbb おはよう。今日も元気かな?
A:@aaa おはよう!
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- 27. Bさんの発言内容
発言内容
雑談、友達との会話:2
自分の意見:1
リツイート:7
B:RT @xyz 最新ニュース http://xxx/
B:RT @mno 今月の新作映画 http://mno/
B:RT @jkl 世界の出来事まとめ http://jkf/
B:@ccc あの写真、面白かったよね?
B:RT @ghi 面白い写真が沢山2! http://ghi2/
B:Twitterは世の中の最新情報を得るのに便利だね。
B:RT @ghi 面白い写真が沢山! http://ghi/
B:@bbb 昨日はお疲れ様でした。
B:RT @def 【RT希望】Twitter利用アンケート http://def/
B:RT @abc 新作のiPhoneアプリ紹介 http://abc/
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- 28. Cさんの発言内容
発言内容
雑談、友達との会話:2
自分の意見:4、記事の紹介:2
リツイート:2
C:今日も新たな出会いがあり、有意義な一日だった。
C:@xyz ありがとうございます!またやりましょう。
C:素晴らしいサービス!注目ですね。 http://fgh/
C:RT @gyu この流れが増えてくるとうれしいですね。
C:@bnm 非常に有意義なディスカッションができました。
C:ソーシャルメディアを教育に活かしたい!
C:【お知らせ】 12/22に勉強会を開催します。 http://gtr/
C:オススメの書籍 http://asd/
C:ソーシャルメディア最新動向 http://def/
C:RT @abc 新作のiPhoneアプリ紹介 http://abc/
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- 29. 皆さんに聞きます
3人の中でフォローするなら誰?
その人を選んだのはなぜですか?
3人それぞれの印象を書いてみましょう
3人の利用スタンスを予想してみましょう
パーソナルブランディングを意識していそうなのは誰?
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- 30. ブランディング実践ユーザの紹介(1)
大元隆志氏(@takashi_ohmot)
「ソーシャルメディア実践の書」著者
高川直樹氏(@naokitakagawa)
Social Leaders発起人、情報大OB
谷口正樹氏(@taniyang)
「LinkedInをビジネスに使う本」著者
三石原士氏(@m_mitsuishi )
ソーシャルリクルーティングの専門家
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- 31. ブランディング実践ユーザの紹介(2)
イケダハヤト氏(@IHayato)
テック系ブロガー、86世代
ソーシャルメディアで転職
斉藤徹氏(@toru_saito)
ループス・コミュニケーションズCEO
「ソーシャルシフト」著者
加藤たけし氏(@takeshi_kato)
ループス・コミュニケーションズ在籍
ひとりじゃできないこと、みんなでやる
※上記の方々はTwitterだけではなく、ブログや執筆活動なども行っている。 31
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- 32. Twitterによるブランディング(1)
利点
手軽に利用できる
インターネットに公開され、誰にでも見られる
ちょっとしたきっかけ(フォロー、RT)で注目される
多くの人と出会うきっかけになる(人脈を広げやすい)
欠点
140文字だけで他人を魅了するのは困難
ブログや書籍、画像や動画などの他のコンテンツとの併用
コンテンツの賞味期限が短い
Twitterの情報はどんどん流れていく
数日前の情報の多くは見向きもされない
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- 33. Twitterによるブランディング(2)
効果
手軽に始められる反面、ブランディングの効果は限定的
現実社会で知名度があれば手軽にブランディングを維持
ソーシャルメディア初心者はここを起点に展開
Twitterで人との交流を体験し、他の利用法を考えていく
他のメディアとの併用
ブログへの導線としてTwitterを利用
Twitterは導線、ブログでコンテンツのストック
Facebookページでファンとの交流
Twitterは導線、Facebookページで「いいね!」「コメント」
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- 34. キャリアデザインとの関連
キャリアデザインについて
自分が何をしたいか、どう生きたいか
キャリアは一生モノ(就職して終わりではない)
結果が出るまで時間が掛かるので早い段階から取り組む
ソーシャルメディアは単なるきっかけ
リアルでのコミュニケーションが一番大切!
勉強会、イベントに積極的に参加する(人脈、見識を広げる)
実際の活動があって初めて意味を持つ
勉強での気付き、ボランティア活動、インターンなど
ソーシャルメディアは活動をアピールする場
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- 36. Facebookの登場
概要
8億人が利用する世界最大のSNS
2004年 ハーバード大学学生の
マーク・ザッカーバーグが創業
2006年 一般に公開
2010年7月 利用者が5億人を突破
2011年1月 「ソーシャルネットワーク」公開
2011年5月 利用者が7億人を突破
2011年9月 利用者が8億人を突破
ソーシャルメディアが広く普及
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- 37. Facebookの特徴(1)
実名での登録が義務付けられている
写真、ビデオをアップロードしたり、近況報告をした
りすることで、人とのつながりを深める
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- 38. Facebookの特徴(2)
友達申請し承認されると詳しい情報が見える
(安易な承認は危険。承認はよく考えてから行う)
何を誰に公開するかは、細かく管理できる
「いいね!(Like)」ボタンによる”おすすめ”
イベント情報の収集&参加表明
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- 39. 「いいね!」ボタン
Webの記事、Webページに付けられるボタン
クリックすることで、友達におすすめできる
Facebook上の友達のおすすめがわかる
Web上に自分の足跡を残すことができる
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- 40. Facebookの魅力
いいね!の力
WebページがLinkだけでなくLikeでつながる
友達が勧めるなら見てみよう
情報の伝播
Facebookから外部コンテンツへ
いいね!で世界がつながる
イベント情報の収集&参加表明
これまで知ることのなかったイベントの参加機会
友達のイベント情報を見て、自分が参加することも可能
イベントの作成・集客が容易
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- 41. Facebookの留意点
登録後、まず最初にやること
プライバシー設定
情報の公開範囲の設定
経歴、好きなもの、活動などの登録
ネット上のアイデンティティの形成
友達の承認は慎重に
知らない人、付き合いがなさそうな人からの申請は無視
スパムには注意
Badoo、YouLikeなどのスパムが流行
ゲームアプリの利用も慎重に
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- 42. プライバシー設定
できること
情報の公開範囲の設定
投稿、写真、経歴、生年月日など細かく設定可能
デフォルトの設定のみで、投稿毎に別途指定可能
おすすめの設定
投稿は友達の友達までがおすすめ
心配な場合は友達まで
経歴等は全体に公開
知り合いが見つけやすいように
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- 43. プライバシー設定を見てみよう
メニュー -> プライバシー設定
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- 44. 友達リクエストについて
友達リクエストは知人、知り合いたい人にだけ送る
友達リクエストが届いたら
プロフィールをチェックし、知っている人か確認
様子見したいときは保留、そうでないときは無視
承認後の対処
発言がつまらない、うるさい人は解除以外に非表示も可能
人単位、アプリ単位での非表示が可能
例:foursquareの投稿ばかり、Twitterのつぶやきをそのまま流す
ニュースフィードへの表示頻度の設定も可能
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- 45. Facebookのスパム
Badoo
友達が自分に関する質問に回答するとウォールに書き込み
回答を見るには、友達何人かの質問に回答する必要あり
回答すると、出会い系サイトに自分の情報が登録される
アプリをブロックしましょう
YouLikeも同様のサービス
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- 46. 次回までの宿題
宿題
引き続きTwitterで発言していきましょう
1日1回は有用な発言を心掛けましょう
興味のある人はFacebookを使ってみましょう
Twitter、Facebookを使って社会とのつながりを持とう
勉強会、イベント、ボランティアなどに参加してみましょう
興味のある人に会いに行ってみましょう
次回(1/17)の講義で確認します
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- 47. 次回予告
次回の内容
ソーシャルメディアを活用した社会の流れ
地域、企業での導入事例
ソーシャルメディアの使い分け
Twitter、Facebookの特徴・使い分け
パーソナルブランディングの実践
授業のアンケート
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- 48. 参考文献
ツイッタ入門講座(名古屋大学 横井茂樹教授)
http://www.mdg.ss.is.nagoya-
u.ac.jp/~yokoi/?page_id=46
SNS講座 in 常陸太田(茨城大学 米倉研究室)
http://yard.cis.ibaraki.ac.jp/~yuka/contents/SNS_koza
.html
ソーシャルメディア実践の書
大元隆志著
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- 49. おわり
パーソナルブランディングを意識した
情報発信を心掛けましょう
質問のある方は7号館3階の3301室まで!
東京情報大学 情報システム学科
先端システム研究室
河野義広
Twitter:@yoshi_kawano
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