PFP Kansai workshop #20 B-2

2. 理想＆ゴール
共有型
作業計画
プログラミング
手法

4. ＼(＾o＾)／

6. こしば としあき
twitter:bash0C7
id:bash0C7

9. 計画立案
要件定義
外部設計
TDD
COBOL, Java, Ruby, VB(A)

14. お話と説明
グループワーク

16. 自己紹介を
しましょう

17. 場面設定
勉強会
今日が初対面
偶然同じテーブル

18. 進め方ルール
1. どう進めるか
決める
2. 用意・準備
3. 本番

19. 自己紹介タイム
場面設定 ルール
勉強会 1.どう進めるか
今日が初対面 決める
偶然同じ 2.用意・準備
テーブル 3.本番

21. 自己紹介進め方ルール
1. どう進めるか
決める
2. 用意・準備
3. 本番

22. 理想＆ゴール
共有型
作業計画
プログラミング
手法

23. 理想＆ゴール
共有型
作業計画
プログラミング
手法

28. ≒

29. ≠

31. ask stone-cutters

32. "What are you doing?"

33. "I am a stone cutter and I am ..."
1. cutting stones.
2.
3.

34. "I am a stone cutter and I am ..."
1. cutting stones.
2. cutting stones to earn
money to support my
family.
3.

35. "I am a stone cutter and I am ..."
1. cutting stones.
2. cutting stones to earn
money to support my
family.
3. building a cathedral.

36. BUILDING A
CATHEDRAL

37. 何を目指して
作業をしているのか

38. Hope
"build a cathedral"

39. Know
"BUILD A CATHEDRAL"

41. 石を切る⇒大聖堂を作る

42. 自己紹介をする⇒？？？

43. 自己紹介を
再挑戦できる
なら

44. 進め方ルール
1. どう進めるか
決める
2. 用意・準備
3. 本番

45. 1. 目指すものを設定
2. どう進めるか決める
3. 用意・準備
4. 本番

46. 例1
1. 仲間と認識してほしい
せめて名前だけ記憶を
2.
3.
4.

47. 例1
1. 仲間と認識してほしい
せめて名前だけ記憶を
2. 名前だけ提示
3. 紙に名前を書く
4. 紙を見せて名前連呼

48. 例2
1. 自社ビジネスを
売り込みたい
2.
3.
4.

49. 例2
1. 自社ビジネスを
売り込みたい
2. 自社ビジネスに触れる
3. パンフレット探す
4. パンフレット見せる

50. 何を得たいのか
仲間と認識してほしい
せめて名前だけ記憶を
自社ビジネスを
売り込みたい

51. BUILDING A
CATHEDRAL

52. 何を目指して
作業をしているのか

53. Hope
"build a cathedral"

54. Know
"BUILD A CATHEDRAL"

56. 大聖堂を作る⇔石を切る

57. 理想＆ゴール
共有型
作業計画
プログラミング
手法

58. 理想＆ゴール
共有型
作業計画
プログラミング
手法

59. ×

60. Data
Flow
Diagram

61. http://ja.wikipedia.org/wiki/データフロー図
情報システムのデー
タの「流れ; flow」
をグラフィカルに表
現する図である。

62. basic DFD

64. for Information System

65. simplify

66. データ前
タスク
データ後

67. hierarchy

68. task breakdown
LV1 LV2
データ前 データ前
タスク1.1
タスク1 データ中
タスク1.2
データ後 データ後

69. task breakdown例
LV1 LV2
飲食物 酒
飲酒
飲食 心地よい 料理
食事
心地よく満腹 心地よく満腹

70. データがつながりのはじめ＆おわり
データ
タスク
データ

71. 同じもの同士はつながらない
×データ同士 ×タスク同士
データ前
データ前
タスク1
タスク2
データ後
データ後

72. DFD for
Planning

73. 最後のデータ
に目指すモノ

74. 改めて自己紹介
1. 仲間と認識してほしい
せめて名前だけ記憶を
2. 名前だけ提示
3. 紙に名前を書く
4. 紙を見せて名前連呼

75. 例
リソース
自己紹介
仲間と認識してもらう
名前を覚えてもらう

76. "目指すもの"
第一主義

77. breakdown
LV1 要望 LV2 要件
リソース リソース
自己紹介 自己紹介
仲間と認識してもらう 提示するもの
名前を覚えてもらう 名前のみ

78. breakdown
LV2 要件 LV3 段取り設計
リソース リソース
名前 名前
自己紹介
書く 連呼
名前
名前のみ提示 名前発声
書いた紙

79. 逆に辿って
整合性確認

80. breakdown
LV3 段取り設計 LV2 要件
リソース リソース
名前 名前
自己紹介
書く 連呼
名前
名前発声 名前のみ提示
書いた紙

81. breakdown
LV2 要件 LV1 要望
リソース リソース
自己紹介 自己紹介
仲間と認識してもらう
名前のみ提示
名前を覚えてもらう

82. BUILDING A
CATHEDRAL

83. 何を目指して
作業をしているのか

84. Hope
"build a cathedral"

85. Know
"BUILD A CATHEDRAL"

86. グループで
やってよう

88. グループで
やってよう

89. やること
ワーク説明
ワーク実施
ワーク発表
ダイアログ

90. こんな声がある
こうやって色々な人が集まってる
んだし、懇親会で参加者同士交流
したいんだけどなかなか自分から
動きにくいんだよね。
最終的にお互い連帯感、みたいな
のを思えるようになりたいよね
何かいい方法ないですかねー？

91. DFDを使って
案まとめ

92. こんな声がある
こうやって色々な人が集まってる
んだし、懇親会で参加者同士交流
したいんだけどなかなか自分から
動きにくいんだよね。
最終的にお互い連帯感、みたいな
のを思えるようになりたいよね
何かいい方法ないですかねー？

93. ワーク実施

94. グループで
LV2以降を
作っていこう

95. はじめに
模造紙は縦でも横でも自由にOK
DFDは横にフロー、縦にレベル
Step
1. LV2検討：
2. LV2を書いてみる：
3. LV3以後を考えて書いてみる：

96. 0. LV1を書き写
そう

97. LV1
リソース 何か 連帯感

98. 1. LV2検討
連帯感とは
具体的に何か？

99. 2. LV2を書いて
みる

100. LV2を書いてみる
LV1
リソース 何か 連帯感
LV2
リソース 何か ？？？？

101. 3. LV3以後を考
えて書いてみる

102. LV3以降を書いてみる
LV1
リソース 何か 連帯感
LV2
リソース 何か ？？？？
LV？？？
？？？？ ？？？？
？？？？
？？？？ ？？？？

103. breakdown
LVn LVn+1
データ前 データ前
タスク1.1
タスク1 データ中
タスク1.2
データ後 データ後

104. rule:同じもの同士はつながらない
×データ同士 ×タスク同士
データ前
データ前
タスク1
タスク2
データ後
データ後

106. 発表

107. ダイアログ

108. 思い思いに話し合う時間
使えそう？
カスタマイズ案ある？
普段の計画手法紹介
計画って立ててる？
など

109. まとめ

110. Data
Flow
Diagram

111. ×

112. 例
最後：目指すモノ

113. BUILDING A
CATHEDRAL

114. 何を目指して
作業をしているのか

115. Hope
"build a cathedral"

116. Know
"BUILD A CATHEDRAL"

118. 補足

121. 参考文献
The Effective Schedule
Management using DFD Method
IBM Japan, LTD. Niwa Nobuo
http://ci.nii.ac.jp/lognavi?name=nels&la
ng=jp&type=pdf&id=ART0004927739

122. ご清聴
ありがとうございました