ちょっとした自分なりのまとめです。

1. FileMaker12で変わる事
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2. 新しく変わったこと
レイアウトが美しく
→CSS3をベースに一から再変換
iPad用、iPhone用のアプリケーションがFreeに
→FileMakerでソリューションをつくれば
そのまま、iPadで検索、入力が可能なシステムに
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3. 展開（１） iPad、iPhone単体で使用する
FTP
サーバから コピー
GO
展開
コピー
メールから
閲覧、検索、入力などを
itunes 行うことができる
から コピー
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4. 展開（2） iPad、iPhoneをイントラネットで利用する
保全、バックアップを考えると
Serverがあれば尚良い
展開
Server
閲覧、検索、入力など
を行うことができる
共有
GO
閲覧、検索、入力などを行うことができる
共有 展開
GO
複数個所で同じ 閲覧、検索、入力などを行うことができる
データを参照可能
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5. 展開（3） iPad、iPhone、Pcをそれぞれイントラ、インターネットで使用する
展開
VPN ネット越し
固定IP 共有
GO
セキュリティ
Server バックアップ注意
閲覧、検索、入力など
を行うことができる
ネット越し
インターネット
共有 共有 展開
GO
閲覧、検索、入力など 閲覧、検索、入力など
を行うことができる
場所に関係なく を行うことができる
いつでもどこでも
同じデータを共有可能
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6. 考えられる利点
GOアプリケーションは0円。
→有料から0円に。お客様に入れて頂ければあとはOK。
単一稼働ならデータファイルの登録が容易
→Webに置いておく、メールで送信も可能
検索や入力、関連情報の表示ができる
→フィールドが多ければ多いほど効力を発揮
スケールにあわせて拡張が可能
→データベースを正しい制作で（1）→（3）が可能
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7. 考えられる不足、不便
ネイティブアプリよりも多少「もっさり」
→ネットワーク系経由でデータを見た場合は更に。
ネイティブアプリよりもできることは少ない
→あくまでFileMakerではある
android系の対応は不可能
→出る予定がまったくない
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8. まとめ
ネイティブアプリ、iBooksで行っていたものを、
FileMakerでやってみる価値は十分
GOアプリがFreeになったことで
環境が整いました！
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