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でも、今、花図鑑を持っていない
→写真、スケッチを、持ち帰って、調べる
KiyoakiHaba 2012 16
20. AR的をサービスに結び付ける
• 屋外で、迷子の坊や を、見つけた。
• スマートフォンで写真を撮る。すると、名前な
ど情報を表示。
迷子案内所で親を待つ
僕の名前は、 子供の不安解消のため、
○○です。
ARで得た情報から、
足立区から来ま 興味持ってるポケモンの
した。
話をして、不安解消に
努める。
好きなポケモン
は、○○です。 行政や民間の
迷子探し業務の、
サービスの質が向上!
(面白いからリピーター倍増)
KiyoakiHaba 2012 20
22. • ただ通り過ぎていた
• 立ち止まってみた
<新しい発見があった>
KiyoakiHaba 2012 22
23. 今見える景色の中に、見過ごして
いた情報を可視化
この花を友達が
イイネと言って
います。
この花の花言葉
は●●です。 この花の名前は、
○○です。
この花の写真を
この花の薬効は
探している人が
XXです。
います。
KiyoakiHaba 2012 23
28. 眼鏡とAR
googleが、ARでも使えるメガネを開発中
• http://japan.cnet.com/news/service/35013836/
ドコモもオリンパスと、開発中
• http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1010/05/news
122.html
KiyoakiHaba 2012 28
43. More information AR
• (参考)
• http://www.slideshare.net/ekame/augmented
-reality-auramsa-mue-alive-20120208
– (ナレッジワークス亀山さんのSlideShareか
ら)
KiyoakiHaba 2012 43
44. • ARの開発環境や、ARの研究学会について
は、こちらのまとめスライドもご覧くだ
さい
http://www.slideshare.net/habakiyo/ar-
11541427
KiyoakiHaba 2012 44
47. The form of a new license
AngmentedReality
• ライセンスの新しい形、利用者がARカー
ドを購入し、メンバーシッププログラム
を利用する、利用者課金方式のライセン
ス。
KiyoakiHaba 2012 47
50. 自己紹介
• 幅清明 Kiyoaki Haba
– (株)協同アナリシスデザイン勤務 開発職
– メタテクノSTMビル8F常駐
– 主業務:プリンタ制御ソフトウェア開発
– 業務外:AR開発,アプリコンテスト参加※,外部勉強会参加※,社
内勉強会
• ※参加したアプリコンテスト
– ソーシャルアプリコンテスト,おばかアプリ選手権,マッシュアッ
プアワード7,東京スマートフォンAppアワード
• ※参加している外部の勉強会
– ちょっと未来のインターフェース勉強会(チームラボ),おばか
アプリブレスト会議、HTML5とか勉強会
KiyoakiHaba 2012 50
54. 参加しているアプリコンテスト
等
• ソーシャルアプリコンテスト
• おばかアプリ選手権
• マッシュアップアワード7
• 東京スマートフォンAppアワード
KiyoakiHaba 2012 54
55. ブレスト(アイデアを考える時
間)
ARのブレスト、ワンタイムアプリじゃなく、継続的に利用されるARのアイデ
アを考えてみよう。
• ペットボトルのポカリスエットのビニールを広げて、ARの画像マーカーに
なる。
• 全国で手に入る、同じポカリスエットのビニールで、皆が同じARコンテン
ツ体験可能。
• 手続きの省略とは、そういうこと。つまり、誰しもが労せず手に入れられ
る環境。
• ARは繰り返しやらない(ゲーム性、中毒性がない)
• ARは目を引く(注目される)
• 美術館博物館は月に何度も行かない(年間で数回しか行かない)
• +--ぜひ一度は見てみたい!
• +--一度見たら、次、また新しい展示に変わったとき見に来よう。
• 視覚ARはこれに近い
• リピーターが無い
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