SlideShare a Scribd company logo
1 of 44
Download to read offline
ともに考え、ともにつくる
浪浪江町フェローシップ説明会
#codefornamie
Monday, April 14, 14
とは
Monday, April 14, 14
自分たちの街の課題
を
シビックテック
で
解決するコミュニティ
Monday, April 14, 14
行政、自治体と市民、開発者をつなぎ、地域課題を解決する場を提供する
市職員
デザイナー、技術者、
起業家
市民
課
題
データや知見の提供
意見やアイデア
知見の提供
システム開発
が場を提供
Monday, April 14, 14
CODE for JAPAN は、各地の
Code for Xを支援するプラットフォーム
Code for
⃝⃝
・各地域のコミュニティ作り・自治体との連携・課題解決の実施
・広報サポート
・各地の活動支援
・成功事例の横展開
・国やCODE for AMERICAとの橋渡し
・自治体への技術者派遣プログラム
Code for X(ブリゲイドコミュニティ)
Monday, April 14, 14
Monday, April 14, 14
Monday, April 14, 14
f
Monday, April 14, 14
Monday, April 14, 14
Monday, April 14, 14
Monday, April 14, 14
フェローシッププログラムについて
Monday, April 14, 14
人材公募、選定
フェロー
行政課題をヒアリングし、それを解決する人材を公募、育成、サポ
ートしながら、行政の内側から課題を解決します。
行政課題ヒアリング
自治体
メンターによるプロジェク
トサポート、人材育成
課題に応じた
ワークショップ開催
Monday, April 14, 14
フェローシップの特徴
• 地域課題解決とシビックテック活用に高いモチベーションを持った人
材の派遣制度
• Code for Japan の育成プログラムにより、技術だけではなく、ファ
シリテーション力を持った人材が様々なステークホルダー間の合意を
取りながらプロジェクトを進行します。
• Code for Japan に参加している、業界でもトップクラスのメンター
がプロジェクトをフォローアップします。
• 他の市町村で活動している Code for X (Code for Aizu や Code
for Kanazawa、Sabae 等)のコミュニティからの支援が得らます。
Monday, April 14, 14
ワークショップ
(sアイデアソン、ハッカソン)につい
て
Monday, April 14, 14
ワークショップ
• ターゲット住民を招いたユーザーインタビュー
• 仮設住宅での行動観察
• アイデアソン(後述)
• ハッカソン(後述)
• ユーザーテスト
など、必要に応じて様々なワークショップを開催いたします。
Monday, April 14, 14
ハッカソンというプロトタイプ開発イベントの企画運営通じて、市民や行政、ベ
ンダーといった垣根を超えた新しいソリューションを生み出します。
x →
ハッカソンアイデアソン
Monday, April 14, 14
ハッカソンとは?
ハック(Hack) と マラソン(Marathon) を組み合わせた造語
「ハック」という言葉には、(正規な手段だけでなく)様々な工夫を
凝らすことで、目的を達成する意味があります。
この言葉と「マラソン」という、決まった時間内に集中してゴールま
で走り切るイベントを組み合わせた言葉です。(Hack-a-thon)
一般的に、チームで集まって短期間でアプリケーションやサービスの
プロトタイプをクリエイティブに作成する開発者イベントの事を差し
ます。
Monday, April 14, 14
ハッカソンで得られる効果
• 短期間で動作するプロトタイプ作成を目指す為、課題解決の
方向性が正しいかどうかを確認しやすくなります。
• 1日や2日で動作するものを作ることを目指すので、サービス
コンセプトの中で重要な部分のみに集中する必要がありま
す。
• 実装のためのディスカッションを通じ、アプローチする課題
についての知識が深まります。
• 大勢の人と議論する為、真の課題を発見しやすくなります。
• 参加者同士の一体感が高まります。
Monday, April 14, 14
アイデアソンとは?
アイデア(Idea)とマラソン(Marathon)を組み合わせた造語
ハッカソンで作るサービスのアイデアを生み出す為のブレインストー
ミングです。
事前にアイデアを出しあい、双発効果により単なる思いつきではない
真のソリューションを考えだすことができます。
アイデアソンにはエンジニア以外の多様なメンバーを入れることが望
ましく、特に顧客やステークホルダー、営業担当など、課題について
見識が深い人を巻き込むとより良いアイデアが生まれやすいです。
アイデアソンを通じてハッカソンの為のチームビルディングを行う事
が多いです。
Monday, April 14, 14
事例:コンビニx社会貢献
• ハッカローソン
• 主催:ローソン
• 2日間+アイデアソン
• ローソン賞を獲得したアプリ
は、その後正式リリースされ
た
• TVニュース放映などメディア
からの注目も高かった
Monday, April 14, 14
事例:株式取引xソーシャルグッド
• ソーシャルかぶコン2013
• 主題:東証
• 1日間
• アプリコンテストの中のイベ
ント
• 株が分かる人と、プログラミ
ングが分かる人の混成チーム
• 東証の中で実施
Monday, April 14, 14
Spending Data Party
•Code for Japan
が主催
•税金の可視化の為
のサービス、
Spending.jp を使
ったハッカソン
•10以上の都市のバ
ージョンが誕生
Monday, April 14, 14
Code for Aizu: ハッカソン
•Code for Aizu が
主催
•行政課題解決
•消火栓情報アプリ
•などのハッカソン
Monday, April 14, 14
タブレット端末配布
事業について
Monday, April 14, 14
タブレット端末
•課題
•他市区町村の事例をみても、あまり
使われていない
•制限されたアプリケーションしか使
えない
Monday, April 14, 14
ニーズの把握
• 従来の方法では、住民が欲しいものは把握できない
• 従来のタブレット端末配布プロジェクトでの住民の利
用率は低調
• 往々にして、住民自身も、本当に欲しいものは分かっ
ていない
ニーズの把握、必要なア
プリの検討
正しい技術とベンダーを
選定する
開発プロジェクトを有
効に回す
皆に使ってもらう
Monday, April 14, 14
正しい技術とベンダーの選定
• 業務用アプリとは違い、一般市民向けのアプリは「使
い勝手」が重要。
• 「使い勝手」は要件仕様書では表現しきれない
• ベンダーと担当者とが知識差が圧倒的な状況では、交
渉力が弱く、正しい技術や価格を選定できない(情報
の非対称性)
• ベンダーロックを防ぐために、オープンソース化の検
討などを行う必要がある
ニーズの把握、必要なア
プリの検討
正しい技術とベンダーを
選定する
開発プロジェクトを有
効に回す
皆に使ってもらう
Monday, April 14, 14
開発プロジェクトを有効に回す
• 一般向けアプリ開発では、業務アプリとは違い、こま
めにリリースを繰り返す反復開発が主流
• こまめにリリースを繰り返すことで、「使い勝手」の
部分の軌道修正をすることができる
• しかし、反復開発を行うには、顧客の担当者側もある
程度の知識が必要となってくる
ニーズの把握、必要なア
プリの検討
正しい技術とベンダーを
選定する
開発プロジェクトを有
効に回す
皆に使ってもらう
Monday, April 14, 14
皆に使ってもらう
• 一般向けアプリは、ただ作っておいていくだけで
は使われない
• 利用状況の把握と改善が必須
• 物理的に触ってもらう機会を作る必要もある
ニーズの把握、必要なア
プリの検討
正しい技術とベンダーを
選定する
開発プロジェクトを有
効に回す
皆に使ってもらう
Monday, April 14, 14
CfJができること
ニーズの把握、必要なア
プリの検討
正しい技術とベンダーを
選定する
開発プロジェクトを有
効に回す
皆に使ってもらう
ワークショップ開催
フェローによる要求
仕様作り
フェローによるプ
ロジェクトマネジメ
ント
プロトタイプ作成イ
ベント開催
CfJメンターによる
サポート
IT知識のある人材に
よる要求仕様作り
ユーザーテストの実
施
活用ワークショップ
の実施
プロジェクト進行の
オープン化
オープン化によるベ
ンダーロック回避
利用状況の計測と改
善提案
多くの開発者の巻き
込み
Monday, April 14, 14
Namie Apps! プロジェクト構想
• 目的:オープンに開発プロセスを公開することで、浪江町の
現状を避難住民や日本全体に知ってもらう
• Namie Apps! というウェブサイトを作り、住民ワークショ
ップ、アイデアソンやハッカソンの模様を公開する
• Namie App Marketを作り、オープンに開発者を募り、アプ
リ開発をしてもらう
• 浪江町向けに作られたアプリケーションを、他の自治体でも
使えるように公開する
• リリース後の利用状況を公開し、今回のプロセスで作られた
アプリが、従来のものに比べどう変わったかをアピールする
Monday, April 14, 14
Code for Namie
• 目的:タブレット端末事業以外でも、地域課題を解決するた
めに行政と協働する市民コミュニティ作りを行なっていく
• 雇用期間中はもちろん、期間後もそのまま Code for Namie
のキャプテンとして残るのが理想
• キャプテンを中心に、テクノロジーで地域課題を解決したい
人を集めて、自分たちで開発イベントやワークショップを行
なっていく。
Monday, April 14, 14
プロジェクト体制図
マネージャー:関
キャプテン
新規採用
フェロー
新規採用
フェロー
新規採用
アドバイザー:矢吹
アドバイザー:高木
連携組織:
Code for Fukushima
CfJ
連携組織:
Code for X
メンター達
広報チーム アドバイザー:大野
連携組織:
Code for Aizu
Monday, April 14, 14
フェローの人材像に
ついて
Monday, April 14, 14
募集予定の人材
• キャプテン(プロジェクトマネージャー):反復型開発(アジャイ
ル開発)の経験のあるプロジェクトマネージャー。フェローチーム
のリーダーであり、バイタリティやモチベーション、コミュニケー
ション力重視
• フェロー(エンジニアタイプ):フロントエンドの開発経験のある
エンジニア。年齢は問わないが、スキルや学習意欲重視。
• フェロー(デザイナータイプ):ただのグラフィックデザイナーで
はなく、UI、UXも含めてある程度の素養があるデザイナー。年齢
は問わないが、スキル重視。
Monday, April 14, 14
キャプテンの作業
• プロジェクトのリーダーとして、チームをマネジメントする
• アプリ開発案件の要求仕様書作成
• ベンダーの反復開発について、適切なフィードバックを行う(細か
な意見の収集とベンダーへのフィードバックなど)
• 住民ワークショップやテストの実施
• プロジェクト終了後は、Code for Namie のリーダーとしてそのま
ま活動を続けることを期待する
• スケジュール管理、メール対応、リサーチ進行管理、予算管理・経
理事務など
Monday, April 14, 14
フェロー(プログラマータイプ)の作業
• Namie Apps! プロジェクトウェブサイトの開発
• アプリ開発案件の要求仕様書作成
• ベンダーとの打ち合わせに参加し、技術的なフォローを行う
• 住民ワークショップの実施サポート
• その他、ハッカソンでのアプリ開発など
Monday, April 14, 14
フェロー(デザイナータイプ)の作業
• Namie Apps! プロジェクトウェブサイトのデザイン、ロゴのデザ
インなど
• ベンダーとの打ち合わせに参加し、UXやUIを中心にしたフォロー
を行う
• Namie Apps! 向けの記事作成、レポート作成
• 住民ワークショップの為の素材作成(チラシ作成など)
• 住民ワークショップの実施サポート
• その他、ハッカソンでのアプリ開発など
Monday, April 14, 14
全フェローに期待すること
• 町民の方とのコミュニケーションを重視し、ユ
ーザー目線でものづくりを出来る人
• 自分の役割を制限せず、その時やれることを自
分で考えて実行していける人
• 逆境を楽しめる人
Monday, April 14, 14
待遇
• 月給16∼20万円(業務経験年数などによる)
• 賞与あり:年3.89ヶ月
• 通勤手当、住居手当(上限27,000円)、扶養手当、超過勤務手
当、引っ越し手当あり
Monday, April 14, 14
新しい公共サービス開発の実現
に向けて
•浪江町から、世界に誇れる新しい公共
サービスの調達モデルを作る
共感を生むストーリー
反復型開発モデル
人間中心デザイン
Monday, April 14, 14
応募の方法
• ウォンテッドリーのURL
(https://www.wantedly.com/projects/6609 )
からエントリーを行なって下さい。追って担当者から御連絡差し上げます。
Monday, April 14, 14
皆様の応募をお待ちしております。
Monday, April 14, 14

More Related Content

What's hot

【浪江町資料】0425タブレット事業の進め方について
【浪江町資料】0425タブレット事業の進め方について【浪江町資料】0425タブレット事業の進め方について
【浪江町資料】0425タブレット事業の進め方についてHal Seki
 
平成27年度 浪江町タブレット事業・入札説明会(2015年8月21日)
平成27年度 浪江町タブレット事業・入札説明会(2015年8月21日)平成27年度 浪江町タブレット事業・入札説明会(2015年8月21日)
平成27年度 浪江町タブレット事業・入札説明会(2015年8月21日)CodeforNamie
 
地域コニュニティとオープンデータ
地域コニュニティとオープンデータ地域コニュニティとオープンデータ
地域コニュニティとオープンデータHiroshi Omata
 
【協働のまちづくりモデル事業】Code for nantoプレゼン資料_20150617
【協働のまちづくりモデル事業】Code for nantoプレゼン資料_20150617【協働のまちづくりモデル事業】Code for nantoプレゼン資料_20150617
【協働のまちづくりモデル事業】Code for nantoプレゼン資料_20150617Hatsuji Matsumoto
 
Code for Kanazawa / Code for Japan Meeting in OSAKA
Code for Kanazawa / Code for Japan Meeting in OSAKA Code for Kanazawa / Code for Japan Meeting in OSAKA
Code for Kanazawa / Code for Japan Meeting in OSAKA 健一郎 福島
 
TajimiITproject2009
TajimiITproject2009TajimiITproject2009
TajimiITproject2009kawamasa
 
Code for Japan Summit2015 Day2 Brigade Showcase - History of Code for Kanazawa
Code for Japan Summit2015 Day2 Brigade Showcase - History of Code for KanazawaCode for Japan Summit2015 Day2 Brigade Showcase - History of Code for Kanazawa
Code for Japan Summit2015 Day2 Brigade Showcase - History of Code for Kanazawa健一郎 福島
 
CODE for AIZU (Code for Japan summit 2014)
CODE for AIZU (Code for Japan summit 2014)CODE for AIZU (Code for Japan summit 2014)
CODE for AIZU (Code for Japan summit 2014)Yasushi Fujii
 
20150929 Code for Kanagawa Civic Hack Night
20150929 Code for Kanagawa Civic Hack Night20150929 Code for Kanagawa Civic Hack Night
20150929 Code for Kanagawa Civic Hack NightKaz Furukawa
 
TajimiITproject2008
TajimiITproject2008TajimiITproject2008
TajimiITproject2008kawamasa
 
ソーシャルファブAizu0423 D
ソーシャルファブAizu0423 DソーシャルファブAizu0423 D
ソーシャルファブAizu0423 DIzumi Aizu
 
オープンデータ入門
オープンデータ入門オープンデータ入門
オープンデータ入門健一郎 福島
 
201219 40010innovator vol.6
201219 40010innovator vol.6201219 40010innovator vol.6
201219 40010innovator vol.6jun_suto
 
TajimiITproject2010
TajimiITproject2010TajimiITproject2010
TajimiITproject2010kawamasa
 
Code for Japan Summit Kanagawa
Code for Japan Summit KanagawaCode for Japan Summit Kanagawa
Code for Japan Summit KanagawaKaz Furukawa
 
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみたエンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみたMamoru Ohashi
 
野々市市版「税金はどこへ行った?」完成記念イベント発表資料 -新しい市民協働へ-
野々市市版「税金はどこへ行った?」完成記念イベント発表資料 -新しい市民協働へ-野々市市版「税金はどこへ行った?」完成記念イベント発表資料 -新しい市民協働へ-
野々市市版「税金はどこへ行った?」完成記念イベント発表資料 -新しい市民協働へ-健一郎 福島
 

What's hot (20)

【浪江町資料】0425タブレット事業の進め方について
【浪江町資料】0425タブレット事業の進め方について【浪江町資料】0425タブレット事業の進め方について
【浪江町資料】0425タブレット事業の進め方について
 
平成27年度 浪江町タブレット事業・入札説明会(2015年8月21日)
平成27年度 浪江町タブレット事業・入札説明会(2015年8月21日)平成27年度 浪江町タブレット事業・入札説明会(2015年8月21日)
平成27年度 浪江町タブレット事業・入札説明会(2015年8月21日)
 
地域コニュニティとオープンデータ
地域コニュニティとオープンデータ地域コニュニティとオープンデータ
地域コニュニティとオープンデータ
 
Code for Chofu
Code for ChofuCode for Chofu
Code for Chofu
 
Uij説明資料 web掲載版
Uij説明資料 web掲載版Uij説明資料 web掲載版
Uij説明資料 web掲載版
 
【協働のまちづくりモデル事業】Code for nantoプレゼン資料_20150617
【協働のまちづくりモデル事業】Code for nantoプレゼン資料_20150617【協働のまちづくりモデル事業】Code for nantoプレゼン資料_20150617
【協働のまちづくりモデル事業】Code for nantoプレゼン資料_20150617
 
Code for Kanazawa / Code for Japan Meeting in OSAKA
Code for Kanazawa / Code for Japan Meeting in OSAKA Code for Kanazawa / Code for Japan Meeting in OSAKA
Code for Kanazawa / Code for Japan Meeting in OSAKA
 
TajimiITproject2009
TajimiITproject2009TajimiITproject2009
TajimiITproject2009
 
Code for Japan Summit2015 Day2 Brigade Showcase - History of Code for Kanazawa
Code for Japan Summit2015 Day2 Brigade Showcase - History of Code for KanazawaCode for Japan Summit2015 Day2 Brigade Showcase - History of Code for Kanazawa
Code for Japan Summit2015 Day2 Brigade Showcase - History of Code for Kanazawa
 
CODE for AIZU (Code for Japan summit 2014)
CODE for AIZU (Code for Japan summit 2014)CODE for AIZU (Code for Japan summit 2014)
CODE for AIZU (Code for Japan summit 2014)
 
20150929 Code for Kanagawa Civic Hack Night
20150929 Code for Kanagawa Civic Hack Night20150929 Code for Kanagawa Civic Hack Night
20150929 Code for Kanagawa Civic Hack Night
 
TajimiITproject2008
TajimiITproject2008TajimiITproject2008
TajimiITproject2008
 
ソーシャルファブAizu0423 D
ソーシャルファブAizu0423 DソーシャルファブAizu0423 D
ソーシャルファブAizu0423 D
 
オープンデータ入門
オープンデータ入門オープンデータ入門
オープンデータ入門
 
201219 40010innovator vol.6
201219 40010innovator vol.6201219 40010innovator vol.6
201219 40010innovator vol.6
 
TajimiITproject2010
TajimiITproject2010TajimiITproject2010
TajimiITproject2010
 
Code for Japan Summit Kanagawa
Code for Japan Summit KanagawaCode for Japan Summit Kanagawa
Code for Japan Summit Kanagawa
 
デジハリ田舎実験室 団体説明 20101221
デジハリ田舎実験室 団体説明 20101221 デジハリ田舎実験室 団体説明 20101221
デジハリ田舎実験室 団体説明 20101221
 
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみたエンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
エンプラでDevRelコミュニティをゼロから作ってみた
 
野々市市版「税金はどこへ行った?」完成記念イベント発表資料 -新しい市民協働へ-
野々市市版「税金はどこへ行った?」完成記念イベント発表資料 -新しい市民協働へ-野々市市版「税金はどこへ行った?」完成記念イベント発表資料 -新しい市民協働へ-
野々市市版「税金はどこへ行った?」完成記念イベント発表資料 -新しい市民協働へ-
 

Similar to 浪江フェローシップ説明会 20140411

【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度
【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度
【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度Code for Toyama City
 
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade programCodefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade programShigeomi Shibata
 
Sapporo Open Seminar 2
Sapporo Open Seminar 2Sapporo Open Seminar 2
Sapporo Open Seminar 2Hiro Yoshioka
 
オープンデータ活用による地域課題解決とCode for Japan @ 福岡 BODIK セミナー
オープンデータ活用による地域課題解決とCode for Japan @ 福岡 BODIK セミナーオープンデータ活用による地域課題解決とCode for Japan @ 福岡 BODIK セミナー
オープンデータ活用による地域課題解決とCode for Japan @ 福岡 BODIK セミナーCode for Japan
 
20140401 cfkanagawa mtg資料
20140401 cfkanagawa mtg資料20140401 cfkanagawa mtg資料
20140401 cfkanagawa mtg資料Kaz Furukawa
 
Bビジネスチーム 地域クラウト゛ソーシング基盤
Bビジネスチーム 地域クラウト゛ソーシング基盤Bビジネスチーム 地域クラウト゛ソーシング基盤
Bビジネスチーム 地域クラウト゛ソーシング基盤Tatsuya Kikuchi
 
コミュニティによるボトムアップから考えるオープンデータ
コミュニティによるボトムアップから考えるオープンデータコミュニティによるボトムアップから考えるオープンデータ
コミュニティによるボトムアップから考えるオープンデータTakuya Sato
 
楽天の中のわたしと勉強会
楽天の中のわたしと勉強会楽天の中のわたしと勉強会
楽天の中のわたしと勉強会Rakuten Group, Inc.
 
Code for nanto活動紹介 Cafe for Nanto Special
Code for nanto活動紹介 Cafe for Nanto SpecialCode for nanto活動紹介 Cafe for Nanto Special
Code for nanto活動紹介 Cafe for Nanto SpecialHatsuji Matsumoto
 
リーンスタートアップの企画検討と起業準備 ブレークスルーキャンプ by IMJ セミナー第2回
リーンスタートアップの企画検討と起業準備 ブレークスルーキャンプ by IMJ セミナー第2回リーンスタートアップの企画検討と起業準備 ブレークスルーキャンプ by IMJ セミナー第2回
リーンスタートアップの企画検討と起業準備 ブレークスルーキャンプ by IMJ セミナー第2回ブレークスルーパートナーズ 赤羽雄二
 
20140802 cf i_osc_kyoto
20140802 cf i_osc_kyoto20140802 cf i_osc_kyoto
20140802 cf i_osc_kyotoTakuya Sato
 
2019瀬戸市まちの課題解決活動応援プログラム
2019瀬戸市まちの課題解決活動応援プログラム2019瀬戸市まちの課題解決活動応援プログラム
2019瀬戸市まちの課題解決活動応援プログラム進 友次
 
デジタル機器がもっと日常にある場所づくりを
デジタル機器がもっと日常にある場所づくりをデジタル機器がもっと日常にある場所づくりを
デジタル機器がもっと日常にある場所づくりを高見 知英
 
タブレットデバイス/タッチUI最新動向~第31回WebSig会議オープニング
タブレットデバイス/タッチUI最新動向~第31回WebSig会議オープニングタブレットデバイス/タッチUI最新動向~第31回WebSig会議オープニング
タブレットデバイス/タッチUI最新動向~第31回WebSig会議オープニングWebSig24/7
 
03 jipdec
03 jipdec03 jipdec
03 jipdecCSISi
 
地方版IoT推進ラボとCode for Japanとのミートアップを
地方版IoT推進ラボとCode for Japanとのミートアップを地方版IoT推進ラボとCode for Japanとのミートアップを
地方版IoT推進ラボとCode for JapanとのミートアップをKentaro Hatori
 
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudyPOStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy満徳 関
 
Dx private conf_20190628_004
Dx private conf_20190628_004Dx private conf_20190628_004
Dx private conf_20190628_004Kei Nakahara
 
オープンデータアプリという新しいジャンルが生まれてきた
オープンデータアプリという新しいジャンルが生まれてきたオープンデータアプリという新しいジャンルが生まれてきた
オープンデータアプリという新しいジャンルが生まれてきたTetsuro Toyoda
 

Similar to 浪江フェローシップ説明会 20140411 (20)

【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度
【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度
【Iodd2017】コーポレートフェローシップ 応援市民制度
 
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade programCodefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
Codefor japan workshop 20140731 Code for America Brigade program
 
Sapporo Open Seminar 2
Sapporo Open Seminar 2Sapporo Open Seminar 2
Sapporo Open Seminar 2
 
オープンデータ活用による地域課題解決とCode for Japan @ 福岡 BODIK セミナー
オープンデータ活用による地域課題解決とCode for Japan @ 福岡 BODIK セミナーオープンデータ活用による地域課題解決とCode for Japan @ 福岡 BODIK セミナー
オープンデータ活用による地域課題解決とCode for Japan @ 福岡 BODIK セミナー
 
20140401 cfkanagawa mtg資料
20140401 cfkanagawa mtg資料20140401 cfkanagawa mtg資料
20140401 cfkanagawa mtg資料
 
Bビジネスチーム 地域クラウト゛ソーシング基盤
Bビジネスチーム 地域クラウト゛ソーシング基盤Bビジネスチーム 地域クラウト゛ソーシング基盤
Bビジネスチーム 地域クラウト゛ソーシング基盤
 
Devsumi2013 community
Devsumi2013 communityDevsumi2013 community
Devsumi2013 community
 
コミュニティによるボトムアップから考えるオープンデータ
コミュニティによるボトムアップから考えるオープンデータコミュニティによるボトムアップから考えるオープンデータ
コミュニティによるボトムアップから考えるオープンデータ
 
楽天の中のわたしと勉強会
楽天の中のわたしと勉強会楽天の中のわたしと勉強会
楽天の中のわたしと勉強会
 
Code for nanto活動紹介 Cafe for Nanto Special
Code for nanto活動紹介 Cafe for Nanto SpecialCode for nanto活動紹介 Cafe for Nanto Special
Code for nanto活動紹介 Cafe for Nanto Special
 
リーンスタートアップの企画検討と起業準備 ブレークスルーキャンプ by IMJ セミナー第2回
リーンスタートアップの企画検討と起業準備 ブレークスルーキャンプ by IMJ セミナー第2回リーンスタートアップの企画検討と起業準備 ブレークスルーキャンプ by IMJ セミナー第2回
リーンスタートアップの企画検討と起業準備 ブレークスルーキャンプ by IMJ セミナー第2回
 
20140802 cf i_osc_kyoto
20140802 cf i_osc_kyoto20140802 cf i_osc_kyoto
20140802 cf i_osc_kyoto
 
2019瀬戸市まちの課題解決活動応援プログラム
2019瀬戸市まちの課題解決活動応援プログラム2019瀬戸市まちの課題解決活動応援プログラム
2019瀬戸市まちの課題解決活動応援プログラム
 
デジタル機器がもっと日常にある場所づくりを
デジタル機器がもっと日常にある場所づくりをデジタル機器がもっと日常にある場所づくりを
デジタル機器がもっと日常にある場所づくりを
 
タブレットデバイス/タッチUI最新動向~第31回WebSig会議オープニング
タブレットデバイス/タッチUI最新動向~第31回WebSig会議オープニングタブレットデバイス/タッチUI最新動向~第31回WebSig会議オープニング
タブレットデバイス/タッチUI最新動向~第31回WebSig会議オープニング
 
03 jipdec
03 jipdec03 jipdec
03 jipdec
 
地方版IoT推進ラボとCode for Japanとのミートアップを
地方版IoT推進ラボとCode for Japanとのミートアップを地方版IoT推進ラボとCode for Japanとのミートアップを
地方版IoT推進ラボとCode for Japanとのミートアップを
 
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudyPOStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~ #postudy
 
Dx private conf_20190628_004
Dx private conf_20190628_004Dx private conf_20190628_004
Dx private conf_20190628_004
 
オープンデータアプリという新しいジャンルが生まれてきた
オープンデータアプリという新しいジャンルが生まれてきたオープンデータアプリという新しいジャンルが生まれてきた
オープンデータアプリという新しいジャンルが生まれてきた
 

More from Hal Seki

シビック・テクノロジーによるまちづくり 自治体トピックスセミナー
シビック・テクノロジーによるまちづくり 自治体トピックスセミナーシビック・テクノロジーによるまちづくり 自治体トピックスセミナー
シビック・テクノロジーによるまちづくり 自治体トピックスセミナーHal Seki
 
ITで地域の課題解決[オープンデータ/ビッグデータ利用促進フォーラム]
ITで地域の課題解決[オープンデータ/ビッグデータ利用促進フォーラム]ITで地域の課題解決[オープンデータ/ビッグデータ利用促進フォーラム]
ITで地域の課題解決[オープンデータ/ビッグデータ利用促進フォーラム]Hal Seki
 
オープンプロセスで変える調達改革
オープンプロセスで変える調達改革オープンプロセスで変える調達改革
オープンプロセスで変える調達改革Hal Seki
 
浪江町の現状-浪江町フェローシップ説明資料 2014年4月11日
浪江町の現状-浪江町フェローシップ説明資料 2014年4月11日浪江町の現状-浪江町フェローシップ説明資料 2014年4月11日
浪江町の現状-浪江町フェローシップ説明資料 2014年4月11日Hal Seki
 
オープンデータを使った、ギークによるオープンガバメントの推進 Jaws-ug和歌山
オープンデータを使った、ギークによるオープンガバメントの推進 Jaws-ug和歌山オープンデータを使った、ギークによるオープンガバメントの推進 Jaws-ug和歌山
オープンデータを使った、ギークによるオープンガバメントの推進 Jaws-ug和歌山Hal Seki
 
Think together, make together code for japan
Think together, make together   code for japanThink together, make together   code for japan
Think together, make together code for japanHal Seki
 
デブサミ シビックテックワールドツアー
デブサミ シビックテックワールドツアーデブサミ シビックテックワールドツアー
デブサミ シビックテックワールドツアーHal Seki
 
Code for Japan 紹介−自治体勉強会 2014年2月6日
Code for Japan 紹介−自治体勉強会 2014年2月6日Code for Japan 紹介−自治体勉強会 2014年2月6日
Code for Japan 紹介−自治体勉強会 2014年2月6日Hal Seki
 
Code for japan 活動紹介 at WIDAシンポジウム
Code for japan 活動紹介 at WIDAシンポジウムCode for japan 活動紹介 at WIDAシンポジウム
Code for japan 活動紹介 at WIDAシンポジウムHal Seki
 
Code for Japan の活動紹介と成り立ち
Code for Japan の活動紹介と成り立ちCode for Japan の活動紹介と成り立ち
Code for Japan の活動紹介と成り立ちHal Seki
 
Code for japan 進め方 2013年11月
Code for japan 進め方   2013年11月Code for japan 進め方   2013年11月
Code for japan 進め方 2013年11月Hal Seki
 
Code for America Summit 報告会
Code for America Summit 報告会Code for America Summit 報告会
Code for America Summit 報告会Hal Seki
 
ともに考え、ともにつくる社会 オープンガバメントシンポジウム in 東京大学公共政策大学院
ともに考え、ともにつくる社会 オープンガバメントシンポジウム in 東京大学公共政策大学院ともに考え、ともにつくる社会 オープンガバメントシンポジウム in 東京大学公共政策大学院
ともに考え、ともにつくる社会 オープンガバメントシンポジウム in 東京大学公共政策大学院Hal Seki
 
ともに考え、ともにつくる社会 Osc.gov プレゼンテーション
ともに考え、ともにつくる社会 Osc.gov プレゼンテーションともに考え、ともにつくる社会 Osc.gov プレゼンテーション
ともに考え、ともにつくる社会 Osc.gov プレゼンテーションHal Seki
 
Code for japan in Osaka meeting
Code for japan in Osaka meetingCode for japan in Osaka meeting
Code for japan in Osaka meetingHal Seki
 
Code for Japan について i-tx災害
Code for Japan について   i-tx災害Code for Japan について   i-tx災害
Code for Japan について i-tx災害Hal Seki
 
Code for Japan 運営ミーティング 2013 10-03
Code for Japan 運営ミーティング 2013 10-03Code for Japan 運営ミーティング 2013 10-03
Code for Japan 運営ミーティング 2013 10-03Hal Seki
 
Mapping party in izuoshima island
Mapping party in izuoshima islandMapping party in izuoshima island
Mapping party in izuoshima islandHal Seki
 
オープンデータ動向 2013年8月
オープンデータ動向 2013年8月オープンデータ動向 2013年8月
オープンデータ動向 2013年8月Hal Seki
 
Change the world with open source software and content
Change the world with open source software and contentChange the world with open source software and content
Change the world with open source software and contentHal Seki
 

More from Hal Seki (20)

シビック・テクノロジーによるまちづくり 自治体トピックスセミナー
シビック・テクノロジーによるまちづくり 自治体トピックスセミナーシビック・テクノロジーによるまちづくり 自治体トピックスセミナー
シビック・テクノロジーによるまちづくり 自治体トピックスセミナー
 
ITで地域の課題解決[オープンデータ/ビッグデータ利用促進フォーラム]
ITで地域の課題解決[オープンデータ/ビッグデータ利用促進フォーラム]ITで地域の課題解決[オープンデータ/ビッグデータ利用促進フォーラム]
ITで地域の課題解決[オープンデータ/ビッグデータ利用促進フォーラム]
 
オープンプロセスで変える調達改革
オープンプロセスで変える調達改革オープンプロセスで変える調達改革
オープンプロセスで変える調達改革
 
浪江町の現状-浪江町フェローシップ説明資料 2014年4月11日
浪江町の現状-浪江町フェローシップ説明資料 2014年4月11日浪江町の現状-浪江町フェローシップ説明資料 2014年4月11日
浪江町の現状-浪江町フェローシップ説明資料 2014年4月11日
 
オープンデータを使った、ギークによるオープンガバメントの推進 Jaws-ug和歌山
オープンデータを使った、ギークによるオープンガバメントの推進 Jaws-ug和歌山オープンデータを使った、ギークによるオープンガバメントの推進 Jaws-ug和歌山
オープンデータを使った、ギークによるオープンガバメントの推進 Jaws-ug和歌山
 
Think together, make together code for japan
Think together, make together   code for japanThink together, make together   code for japan
Think together, make together code for japan
 
デブサミ シビックテックワールドツアー
デブサミ シビックテックワールドツアーデブサミ シビックテックワールドツアー
デブサミ シビックテックワールドツアー
 
Code for Japan 紹介−自治体勉強会 2014年2月6日
Code for Japan 紹介−自治体勉強会 2014年2月6日Code for Japan 紹介−自治体勉強会 2014年2月6日
Code for Japan 紹介−自治体勉強会 2014年2月6日
 
Code for japan 活動紹介 at WIDAシンポジウム
Code for japan 活動紹介 at WIDAシンポジウムCode for japan 活動紹介 at WIDAシンポジウム
Code for japan 活動紹介 at WIDAシンポジウム
 
Code for Japan の活動紹介と成り立ち
Code for Japan の活動紹介と成り立ちCode for Japan の活動紹介と成り立ち
Code for Japan の活動紹介と成り立ち
 
Code for japan 進め方 2013年11月
Code for japan 進め方   2013年11月Code for japan 進め方   2013年11月
Code for japan 進め方 2013年11月
 
Code for America Summit 報告会
Code for America Summit 報告会Code for America Summit 報告会
Code for America Summit 報告会
 
ともに考え、ともにつくる社会 オープンガバメントシンポジウム in 東京大学公共政策大学院
ともに考え、ともにつくる社会 オープンガバメントシンポジウム in 東京大学公共政策大学院ともに考え、ともにつくる社会 オープンガバメントシンポジウム in 東京大学公共政策大学院
ともに考え、ともにつくる社会 オープンガバメントシンポジウム in 東京大学公共政策大学院
 
ともに考え、ともにつくる社会 Osc.gov プレゼンテーション
ともに考え、ともにつくる社会 Osc.gov プレゼンテーションともに考え、ともにつくる社会 Osc.gov プレゼンテーション
ともに考え、ともにつくる社会 Osc.gov プレゼンテーション
 
Code for japan in Osaka meeting
Code for japan in Osaka meetingCode for japan in Osaka meeting
Code for japan in Osaka meeting
 
Code for Japan について i-tx災害
Code for Japan について   i-tx災害Code for Japan について   i-tx災害
Code for Japan について i-tx災害
 
Code for Japan 運営ミーティング 2013 10-03
Code for Japan 運営ミーティング 2013 10-03Code for Japan 運営ミーティング 2013 10-03
Code for Japan 運営ミーティング 2013 10-03
 
Mapping party in izuoshima island
Mapping party in izuoshima islandMapping party in izuoshima island
Mapping party in izuoshima island
 
オープンデータ動向 2013年8月
オープンデータ動向 2013年8月オープンデータ動向 2013年8月
オープンデータ動向 2013年8月
 
Change the world with open source software and content
Change the world with open source software and contentChange the world with open source software and content
Change the world with open source software and content
 

浪江フェローシップ説明会 20140411