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elixirを使ったゲームサーバ
1.
elixirを使ったゲームサーバ Hidetaka Kojo XFLAG™スタジオ /
mixi, Inc.
2.
自己紹介 • 名前: 古城秀隆 • github:
HidetakaKojo • 所属: エックスフラグスタジオたんぽぽT • お仕事:なんでも嫌がらずやります
3.
昨今のスマフォゲームアプリ事情 • ゲームを複数人で楽しむというのは 当たり前になってきた • 携帯でのよくあるマルチの構成 •
turnserver, photon • clientの一台がhostとなる ようなserver-client構成 中継サーバ Host Client
4.
昨今のスマフォゲームアプリ事情 • 実況中継や大会など多くの人にプレイを視聴される • e-sports •
モンストグランプリ • 閉じられた世界から広くみられる世界に
5.
要求されるもの • 公平さを担保するために不正の排除 • ゲームセーブのようなapi処理だけでなく、ゲーム途中のロジッ クもサーバ側に… •
サーバからリアルタイムにclientにpushするニーズはある • メンテナンス直前にユーザにnotifyする • イベント開始を通知する • ゲームデータ更新等をユーザに促す • サーバクライアントで双方向通信可能な構成
6.
elixir & phoenix •
rubyのプロダクトが既にあるので、導入時の見た目的な アレルギーが少ない(と信じたい) • ゲームサーバなのでsimpleなapiサーバと常時接続型のコ ネクションを簡単に利用したい • 常時接続コネクションを維持しつつホットスワップで deployを行いたい • やっぱり流行には乗っておきたい
7.
Architecture • シンプルな構成例 phoenix server JSON API WebSocket MySQL Redis RabbitMQ /ZeroMQ LB
8.
Architecture • ユーザデータの取得やゲームセーブなどユーザドリブンで発生す る処理はjson(msgpack) api •
websocketはsignup(json api)で発行されたtokenと socket server listから返されるipを使って接続 • 実際に接続するサーバは一緒 • json apiはLBを挟みたいがwebsocketは挟みたくないため • websocket接続先はサーバ側である程度コントロールできる ようにしておきたいという希望もある • アプリ起動時にサーバからのpush用の接続を作成
9.
Architecture • MySQLはもちろんPostgreSQLでもok • adapter書いて好きなものを追加してもok •
ただしadapter書くならEcto2.0を待ってからのほうが 良さそう • Ectoの設計上、shardingを書くのは比較的楽 • Ectoはphoenixで標準で疲れているDB wrapper • 薄いRubyのActiveRecord相当のもの
10.
Architecture • redis • よくあるキャッシュ用とdelayed_job用 •
messaging queue • pub/sub用 • phoenix channel(後述)の仕組みの一部で必要
11.
Phoenix Channel • phoenixが用意するover-httpなリアルタイム通信の仕組み •
L4の生のsocket通信ではない • websocketのオーバヘッドは少なく、 内部のcowboyの実装にも特に問題はない • 開発者曰く、40core/128gbのサーバで 2,000,000 clientは処理可能とのこと • 性能向上の跡 http://goo.gl/w3BtRJ
12.
Phoenix Channel
13.
Phoenix Channel • transport,
channel, pub/sub という3つの要素で構成 • transport • 常時接続コネクションを管理する足回り • ユーザコネクションにつき1 (erlang) process • コネクションとchannelとのやりとりを取り持つ • 通常はシリアライズにjsonを用いるが、シリアライザを 書くことで比較的に簡単に変更できる • msgpack, ProtocolBuffers, FlatBuffers
14.
Phoenix Channel • channel •
transportから送られてくるclientのmessageを受け取る • topicという文字列で送信先を制御する • channelにロジックを実装しmessageを処理する • ここにゲームロジックを実装する! • pub/subのpublisherとなってtopicのsubscriberの transportにmessageを送信する
15.
Phoenix Channel • pub/sub •
デフォルトでerlangのpg2を使用している • pg2でフロント分散するにはclusterを組み必要あり • ただpg2はprocess group参加時に各nodeにlockが 発生するので別のMQを使用するほうが良さそう • redis, RabbitMQ, ZeroMQなどに切り替え可能
16.
ゲーム開始時の接続の流れ • tokenを持ってwebsocketのリクエストを送信 • 認証が完了したらconnectionを確立 phoenix server connection
17.
ゲーム開始時の接続の流れ • json api等で受け取ったgame
idをtopicに含めて channelに接続 • games:fcfe5f21-8a08-4c9a-9f97-29d2fd6a27b9 • gameの参加者だった場合はchannel join成功 phoenix server join event
18.
ゲーム専用コネクションの有無 • アプリ起動時にサーバからのpush用のchannelに接続して いると仮定するとゲーム開始時の通信は2通りの方法がある • 起動時のwebsocketを使ってゲーム用のchannelを接続 •
websocketを使い回すので無駄なheartbeat等を減ら せる • ゲーム開始時に別のゲーム用のwebsocketを接続 • 特定のサーバにゲーム用の接続を誘導できる
19.
ゲーム状態の保持 • ゲームの実装方法もサーバ構成を左右する • ゲームの状態をcacheに接続し、clientからchannelにmessageが来るたび にcacheから状態を読み出し、演算、stateを保存する •
ターン制やレイテンシがそれほど気にならないゲーム向け • websocketの接続先がどこでもよく、再接続にも強い • ゲーム用のprocessを作成し、そこにゲームの状態を維持しつつmessage を処理する • 低レイテンシ要求があるMMOのmapのような分割された構成に向く • 特定のサーバにゲーム参加者が接続をする必要があり、サーバ故障時な どにゲームの状態が失われる可能性がある
20.
client logic • ゲームがオフラインでもプレイできる場合… •
client側にもロジックが必要 • 言語によって同じ実装でも結果が異なる場合がある • c++やc#で書かれたロジックをサーバ側に持ってこれないかも検討している • view層とゲームのコアロジックをいかに切り離すか • phoenixがsocketを管理して、thriftを使ってc++やc#のロジックに演算処 理を委ねる • そもそもこの実装が正しいアプローチなのかも含めて課題 • UnityNetworkの進化に期待したい気持ちも…
21.
deploy • xflagの既存のゲームではプルリクエストがmasterにmergeされたら deployしていいというルールになっている • exrmを使ったchannel接続を維持したままのホットスワップは現時点で は問題なく実行できている •
アプリケーションのバージョンの管理が少し面倒 • ホットスワップの元々の想定はもっとdeploy頻度が低い環境なのかも? • clientの挙動をコントロール可能なゲームなら再接続をきちんと行える ような設計をしたほうがコストは低いかもしれない • ここはもっといい方法がないのか模索しています
22.
まとめ • とりあえずまだまだ試行錯誤ではありますが、elixirでの要 求を満たすようなゲームサーバの実装は可能性がありそう • 今後も継続して試験や導入事例の作成に取り組む予定 •
elixir界隈の方、ぜひ情報共有をしましょう! • http://www.slideshare.net/hidetakakojo/elixir-58090331
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