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オープンデータとは何か ~その概要と科学との関わり~
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Shu Higashi
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2017年1月20日に愛媛大学で開催された「オープンデータフォーラム〜地方におけるオープンデータ〜」の第二部ワークショップの資料の抜粋版です。 本資料はCC BYで公開しますが、個別にライセンスが表記されているスライドについてはその指定に従ってご利用ください。
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2.
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3.
3 目次 1.オープンデータとオープンガバメント 2.オープンデータとは 3.データのオープン化ということ 4.オープンデータと科学 5.事例
4.
4 ミッションステートメント Open Knowledge Japan(OKJ)は、 政府保有データをはじめとする多様なデータの 生成・公開・利用を支援する。 データの活用を通じて人の行動やシステムの挙動が、 より洗練され事実に基づいたものとなり、 経済、人々の生活、民主主義、学術研究などの質が 向上した社会を実現する。
5.
5 オープンデータとオープンガバメント オープン(ガバメント)データはオープンガバメントの 手段のひとつ その目的: 1.透明性の確保 2.市民参画 3.経済効果
6.
6 オープンガバメントの重要資源 1.オープンデータ <法的にオープン> ・二次利用、商用利用などに制限をかけない自由な 利用を促進するライセンス(利用許諾)であること <技術的にオープン> ・コンピュータが処理しやすい形態であること ×:画像やPDFからの数値・文字抽出は難しい ○:CSVファイルであればExcelで分析したりDBに 取り込んで処理しやすい ・できる限り生データで
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7 オープンガバメントの重要資源 2.IT ・Government 2.0 次世代行政システムのプラットフォーム 基幹系と情報系の連携、データの一元化 ・ITネイティブ世代 市民として社会参画のためにITを活用できる ・視覚化、分かりやすさ
8.
8 オープンガバメントの重要資源 3.人 ・企業人、家庭人、趣味人といった面と併せて 市民としての行政への関わり ・世代や立場に応じた参加の仕方があるはず ・何らかの事情で社会との関わりを失いかけている 方にとっては社会とのつながりを取り戻すきっかけにも
9.
9 活用事例01(Aunt Bertha:行政サービス検索) https://www.auntbertha.com/ 郵便番号を入れるだけ 78704:テキサス州オースティン
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10 活用事例01(Aunt Bertha:行政サービス検索) https://www.auntbertha.com/ 702件の支援プログラム 上のアイコンでカテゴリを選ぶ
11.
11 活用事例01(Aunt Bertha:行政サービス検索) 郵便番号を入れるだけ 78704:テキサス州オースティン https://www.auntbertha.com/
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12 活用事例01(Aunt Bertha:行政サービス検索) ポイント: ●オープンデータ(文章ではなく機械処理しやすい データ) ●利用者視点でのUI ビジネスモデル: ●経緯:開発者の母の病気 ●運営:Aunt Bertha
という企業 ●収入:自治体などサービス提供者向けのサービス カスタマイズ、分析レポートなど ●ソースコード:非公開 ●データ:オープンデータ+クローズドデータ
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13 活用事例02(TextMyBus:バス運行状況通知) http://textmybus.com/ 50464番に自分の位置を メッセージ送信するだけで、 そこに向かっているバスの 運行状況が送られてくる @ Michigan &
John C Lodge(バス停名) 37 Michigan Westbound: (路線名) 28 min(次のバス到着までの予測時間), 68min(その次のバス到着までの予測時間) 現在地、交差点名など
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14 ポイント: ●オープンデータ(リアルタイムバス運行データのAPI) ●テキストによるシンプル操作、シーンに応じた機能提供 ビジネスモデル: ●経緯:デトロイト市で2011年のフェローが開発 ●運営:(デトロイト市のみ) ●収入: US Economic
Development Administrationの Strong Citiesなどのファンドを獲得 ●ソースコード:非公開 ●データ:オープンデータ 活用事例02(TextMyBus:バス運行状況通知)
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15 目次 1.オープンデータとオープンガバメント 2.オープンデータとは 3.データのオープン化ということ 4.オープンデータと科学 5.事例
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16 オープンデータとは何か オープン・ナレッジ(英国)による定義 1.「オープンの定義」(現在は第2版) http://opendefinition.org/od/1.1/ja/ 2.「オープンデータハンドブック」 http://opendatahandbook.org/ja/what-is-open-data/index.html
17.
17 オープンデータの基本要素 1.法的にオープン←これがいちばん大事! ・データの取得ができること ・それを元に何かを作れること ・その結果の共有ができること →ライセンスや利用規約で詳細を規定 2.技術的にオープン ・データが一括して取得可能であること ・機械可読な形式であること ・オープンなフォーマットであること
18.
18 「オープンの定義」準拠のOKF推奨ライセンス(一部) http://opendefinition.org/licenses/
19.
19 ライセンスのカバー範囲 ライセンスとは – 法的に保護された権利の利用を 他者に許諾する時に使える、法的なツール 著作権に対するライセンス: ◆著作物全般~CC0、CC
BY等 ◆ソフトウェア~GPL、BSD等 ◆ドキュメント~GFDL等 データベース権に対するライセンス: ◆データ~ODbL、ODC-by等
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20 主なオープンデータライセンス 1.CC0 ・各国の法令が許す限りパブリック・ドメインに近づける 2.CC BY ・表示(BY)条項 →作者のクレジット表記 3.CC BY-SA ・表示(BY)+継承(Share
Alike)条項 →作者のクレジット表記+派生作品にも同じライセンスを適用
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21 目次 1.オープンデータとオープンガバメント 2.オープンデータとは 3.データのオープン化ということ 4.オープンデータと科学 5.事例
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22 データのオープン化(Before) 地方自治体 中央省庁 企業 研究者・個人 (秘) 発 注 納 品 発 注 納 品 提 供 (秘) データの公開 (各組織の裁量)
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23 データのオープン化(After) 地方自治体 中央省庁 企業 研究者・個人 (秘) 発 注 納 品 オープンデータ 発 注 納 品 提 供 (秘)
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24 目次 1.オープンデータとオープンガバメント 2.オープンデータとは 3.データのオープン化ということ 4.オープンデータと科学 5.事例
25.
25 オープンデータと科学 オープンデータの目的: 1.透明性の確保 2.市民参画 3.経済効果
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26 オープンデータと科学 オープンデータの目的: 1.透明性の確保 →研究結果を誰でも検証できる →科学的な厳格さ 2.市民参画 →大量の作業を分担してくれるボランティア (マイクロタスキングとクラウドソーシング) 3.経済効果 →効率化と質の向上 (同じ調査や分析を繰り返していませんか?) →企業での活用など(成果を埋もれさせない)
27.
27 オープンデータと科学 たぶん大事なのは: 「データの意識」 「共有の文化」
28.
28 目次 1.オープンデータとオープンガバメント 2.オープンデータとは 3.データのオープン化ということ 4.オープンデータと科学 5.事例
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29 事例1: オープンソース・マラリア マラリア治療薬をみんなで開発するプロジェクト 膨大な化合物の組み合わせを分担・共有 http://opensourcemalaria.org/
30.
30 事例2: DART 考古学発掘調査やリモートセンシングのデータを 全てオープンデータ化し、リポジトリ(CKAN)上で共有 http://dartproject.info/WPBlog/
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31 付録: パントン原則 科学におけるオープンデータの原則(やや古い内容) http://pantonprinciples.org/
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32 あなたも世界を変えられます Enjoy Open Data
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