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1.
オープンデータと Linked Open Data 国立情報学研究所 大向
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2.
自己紹介 • コンテンツ科学研究系・准教授 • • • CiNii Articles /
Books 株式会社グルコース • • オープンデータ コンテンツシステム開発室長 • • セマンティックウェブ・ソーシャルメディア RSSリーダー・Twitterクライアント 「ウェブらしさを考える本」 • 全文公開中
3.
オープンデータとLOD
4.
知識は失われる • 壊れる • • 読めなくなる • • • 記録メディアのライフサイクル ソフトウェアのライフサイクル 意味がわからなくなる • • 物理的損壊・エラー 社会のライフサイクル 「データの保存」とは • • • コピー? バックアップ? 使う
5.
知識インフラ • 収集する • • 組み合わせ・変換 公開 発信 収集 公開・発信する • • コピー・アクセス 活用・創造する • • 共有 次の収集プロセスのために 創造 活用 知識インフラの役割 • • • 時間・空間を超えて使われ続けるようにすること 未知の誰か・未知の用途のため オープンかつ共通の基盤が必要
6.
データの価値を高める • 他分野の知識とつなげる • • • • 相手の知識を豊穣に 自身を豊穣に 新たなつながりを見出す 新たなユーザを発見する • すぐに使える形で提供 • • 理解しやすく使いやすい Linked Open Data(LOD)
7.
Linked Open Data • セマンティックウェブ • ティム・バーナーズ=リーが提唱 • • • 厳密な知識表現とオントロジー(辞書) Linked
Open Data • • セマンティックウェブの実践 データのオープン化・構造化を中心に • • • 機械可読なフォーマット 多様な情報源・データベースが存在 API・マッシュアップに親しんだ開発者の存在 文書のウェブからデータのウェブへ
8.
Linked Open Data • RDFで記述 • 主語・述語・目的語 • • 「3つ組」(トリプル) 目的語が次の3つ組の主語に • • • 連結させて情報量を増やす 知識のネットワーク 他のサイトのデータにリンク • 作者 目的語を他の情報源から取る • • URIによるグローバルな識別 情報源のネットワーク 出版者 出版年 ◯◯社 在住 1968年
9.
Linked Open Data 図書 作品 作品
10.
Linked Open Data 人物 友人 作品 作品 在住
11.
Linked Open Data 友人 作品 作品 在住 観光地 観光地 舞台 観光
12.
現実のデータ 同じ? 同じ? 関係ある?
13.
Linked Open Dataの技術 • 異なるデータベース上のデータ同士をつなぐ • 識別する • • 関係づける • • 同じものに同じアドレスをつける リンクし、その意味(理由)を記述する ウェブの仕組みそのもの • • ウェブページとハイパーリンク 「文書のウェブ」から「データのウェブへ」 同じ!
14.
Linked Open Data(詳細) 作家N foaf:name 名前 作品B dc:creator 著者 dc:title タイトル 夏目漱石 dc:publisher 出版者 図書館サービス http://library.j p 春陽堂 dc:date 出版年 1907 foaf:topic 観光サイト http://visitor.j p 主語 http://library.jp/B http://library.jp/B http://library.jp/B 坊っちゃん テーマ 述語 目的語 dc:creator http://library.jp/N dc:publisher
春陽堂 foaf:topic http://visitor.jp/M 地域M
15.
つながるデータ “Linking Open Data
cloud diagram, by Richard Cyganiak and Anja Jentzsch. http://lod-cloud.net/”
16.
LODの利点 • 標準化による分業体制の確立 • データの書き方:RDF • • 分野のスペシャリストはデータの記述に集中 データの取り出し方:SPARQL • • RDFストアのクエリ言語 • データの取り出しに独自プログラムを必要としない アプリケーション開発者はユーザインターフェイスに 集中 • TXT・CSV・XLS・XMLとの相違点
17.
DBpedia Japanese
18.
プロ野球因縁サーチ
19.
SPARQL Timeliner
20.
世界の動向 • Europeana • ヨーロッパ36カ国の図書館・美術館・文書館・映像音声 アーカイブを2900万件を横断検索 • • LODでのデータ公開 「公共財」の開放
21.
学術情報とLOD • 学術情報分野の特徴 • 情報の構造化を生業とする職業集団・組織がある • • 情報の構造化フォーマットが共有されている • • 研究者(大学・研究機関)・学会・図書館… タイトル・著者名・抄録・本文・参考文献… 「何を」「どう作る」は解決済み • フォーマット変換のみ
22.
CiNii • 国内最大級の学術情報サービス • 論文データ • • • • 書誌1500万件 図書・雑誌データ • • • 本文400万件 書誌1100万件 所蔵1億1000万件 大学図書館・学協会による データ作成/維持管理 CiNiiリニューアル(’09 〜’11)
23.
CiNiiの書誌メタデータ <rdf:Description rdf:about="http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB02488158#entity"> <foaf:isPrimaryTopicOf rdf:resource="http://ci.nii.ac.jp/ncid/ BB02488158.rdf"/> <dc:title>セマンティックWebプログラミング</dc:title> <dc:title xml:lang="ja-hrkt">セマンティック Web
プログラ ミング </dc:title> <dcterms:alternative>Programming the semantic web </dcterms:alternative> <dc:creator>トビー・セガラン著 ; 玉川竜司訳</dc:creator> <dc:publisher>オライリー・ジャパン</dc:publisher> <dc:language>jpn</dc:language> <dc:date>2010</dc:date>
24.
CiNiiの書誌メタデータ <foaf:topic rdf:resource="http://ci.nii.ac.jp/books/search?q= セマンティックウェブ" dc:title="セマンティックウェブ"/> <cinii:ncid>BB02488158</cinii:ncid> <dcterms:hasPart rdf:resource="urn:isbn:9784873114521"/> </rdf:Description> <rdf:Description rdf:about="http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB02488158#entity"> <foaf:maker> <foaf:Person rdf:about="http://ci.nii.ac.jp/author/DA15839119"> <foaf:name>大向,
一輝</foaf:name> <foaf:name xml:lang="ja-hrkt">オオムカイ, イッキ </foaf:name> </foaf:Person> </foaf:maker>
25.
CiNiiの書誌モデル
26.
CiNiiのメタデータデザイン • 語彙と構造をどのように決めるか • 標準化された構造はない • • • • • まったく同じサービスは存在しない 日本独自の事情(よみ) 語彙の重複・独自語彙の必要性 厳密性と利便性のトレードオフ 方針 • • • シンプルなデータ構造 ライブラリの普及状況を念頭に 世界標準に準拠
27.
CiNiiのデータ共有 • ウェブAPIコンテスト(’09・’10) • • • Twitter・地図・学術DBとの連携 専門家を探す・志望校を選ぶ… アクセス数
28.
LODをつくる • • LODAC(Linked Open Data
for ACademia) 国内の学術情報・公共情報をLODで公開し、共有を促進 • • 複数の情報源・分野にまたがる情報を共有するためのモデル構築 • • • 学術分野のみならず、広く情報を共有するための情報流通基盤 の構築 データ構造・スキーマの違い 情報の同一性 現在の活動 • • • http://lod.ac Museum:美術館・博物館情報(人文科学) Location:地図・地名情報(公共・公的情報) Species:生物情報(自然科学)
29.
LODAC Museum • 美術館・博物館情報の統合と共有 • • 日本国内に6000館以上 資料情報は個別管理 • • • 網羅的な検索・調査ができない 資料間の関連が不明 集中管理は可能か? • 決められた枠内のメタデータでは資料情報記述に対応できな い • • • 情報が欠落する可能性 細かすぎると使われない そもそもどのような属性項目があるのか不明 29
30.
LODAC Museumの情報源 • 美術館・博物館情報の統合と共有 • 提供 • • 取得 • • • • (1) 東京国立近代美術館 (2)
国立西洋美術館 (3) 京都国立近代美術館 収蔵品資料(80館) (4) 国立国際美術館 国指定文化財データベース (6) 奈良国立博物館 文化遺産オンライン (8) 栃木県立美術館 API経由 • • 日本美術シソーラス [福田97] 美術館・博物館 日本語版DBpedia 約100,000項目+DBpedia (5) 京都国立博物館 (7) 福島県立美術館 (9) 秋田県立近代美術館 (10) 岩手県立美術館 (11) 徳島県立近代美術館 (12) 山梨県立美術館 (13) 東京都現代美術館 (14) 香川県立東山魁夷せとうち美術館 (15) 横浜美術館 30
31.
データの標準化 • スキーマの観察・分類→簡易スキーマを定義 • 標準的な語彙を優先的に使用 • • • 既存の名前空間・プロパティ 独自語彙は最小限に 各情報源のスキーマを簡易スキーマにマッピング • 「メタデータ情報共有のためのガイドライン」の議論 Property(一部項目省略) lodac:genre 資料分類 lodac:culturalAssets 文化財 dc:creator / dc11:creator 制作者 crm:P7_took_place_at 国籍 dc:title
/ skos:prefLabel 作品名 dc:title @ja-hrkt / skos:altLabel 作品名読み dc:title @en / skos:altLabel 作品名英語 crm:P62I_is_depicted_by 銘文 crm:P65_shows_visual_item 印章 crm:P57_has_number_of_parts 員数 コレクション dc:isPartOf dc:created 制作年 lodac:estimatedStartYear 推定始年 dc:medium / crm:P45_consists_of 材質 PREFIX URI crm http://purl.org/NET/cidoc-crm/core# dcterms http://purl.org/dc/terms/ dc http://purl.org/dc/elements/1.1/ foaf http://xmlns.com/foaf/0.1/ skos http://www.w3.org/2004/02/skos/core# rdfs http://www.w3.org/2000/01/rdfschema# ical http://www.w3.org/2002/12/cal/ical# rda2 http://RDVocab.info/ElementsGr2 lodac http://lod.ac/ns/lodac#
32.
情報の統合 • 日本美術シソーラスを中心とした「名寄せ」 • • メンテナンスされている知識体系 文字列マッチによる統合 • 作者名はユニークネスが高い • 論文・書籍では同姓同名が多い • 組織・機械処理による名寄せが必要 各館作品情報 へリンク DBpedia 基準情報 (日本美術シソーラス) 他の情報源へリンク
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LODACデータベースの公開 日本美術シソー ラスの情報,専 門性が高い WikiPediaの 解説分を引用! SPARQL Endpointの 提供 統合情報 (作品)一 覧
34.
LODAC Maps • 複数のSPARQLエンドポイントを統合・差し替え可能 • • LODAC DB
/ DBpedia / LinkedGeoData 標準的なデータアクセスの意義 • データを再利用可能なマイマップ
35.
ヨコハマアートスポット • 地域コミュニティとの連携 • • 横浜市文化芸術振興財団 / 横浜LODプロジェクト アートイベントのLinked
Data化 • 施設情報をキーにした位置情報・イベント情報・ 作品情報のリンク • フロー情報からアーカイブを作る • SPARQLでアクセス
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その他のアプリ • CiNii x BDLS • • DashSearch
for SPARQL • • 論文・研究報告書から見るネットワーク MMapp • • 試行錯誤を許す検索インターフェイス オープンハウスつながりマップ • • 生物学辞書によるキーワード拡張 国際会議支援サービス SPARQL+UI
39.
今後の課題 • 「生データとの格闘」 • • データ量の拡大 対象の拡大 • • • Wordnet日本語版(シソーラス) メタデータをつくるためのワークフロー • • • DBpedia日本語版(Wikipedia) 1次情報源に委ねるために メリット・インセンティブの設計 メタデータの流通・2次利用 • ライセンス
40.
オープンデータの潮流 • オープンガバメントの潮流 • 政府・行政機関のデータ提供 • • • • アメリカ・イギリス 鯖江市・会津若松市・流山市… 総務省・経済産業省・内閣官房… サービス向上・透明性・コミュニケーション
41.
LOD 識別子 非独占的 再利用可 ライセンス
42.
オープンデータのステップ • ライセンス • • データカタログ • • • Open Definitionに基づくものが望ましい 何がどこにあるか フォーマット・ライセンスのメタデータ LOD化 • • コード体系 実データ
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オープンデータの事例 • データシティさばえ(福井県鯖江市) • • • http://www.city.sabae.fukui.jp/pageview.html?id=11552 Open DATA METI(経済産業省) • • • 日本のオープンデータのさきがけ 白書・統計データのカタログサイト http://datameti.go.jp/ 世界のオープンデータ活用事例(OKFJ) • • 32カ国・約400事例 http://okfn.jp/2013/01/21/opendatacases/
44.
LODチャレンジ2012
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受賞作品 – アプリケーション部門 • LinkData
(http://linkdata.org/) • • • テーブルデータをRDF形式に変換・公開 LOD公開のインフラ CityData・LinkData Appなどの派生プロジェクト
46.
受賞作品 – データセット部門 • saveMLAK
(http://savemlak.jp/) • ボランティアによる社会教育施設(図書館・博物 館・文書館・公民館)の被災情報共有 • 実質的に入手可能な唯一の施設リスト
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受賞作品 – データセット関連 • データセット部門優秀賞 • • • ヨコハマ・アートLOD(横浜市芸術文化振興財団) アート関連イベント名称・開催地・時間情報 公共LOD賞 • • アニメの舞台となった地域・スポットの位置情報 オープン・ガバメント賞 • • • Location
Site of Japanimation(cheese-factory.net) 公園トイレ情報(鯖江市情報統計課) CiNii賞 • • Biomasspedia(東京大学) 生物関連情報と論文情報の紐付け
48.
残念な日本地図
49.
まとめ • 何のためのLOD? • • • 公開すること自体の重要性 ドメイン内の利用 ドメインを超えた相互利用・共有 • • 課題 • • • 自身が持つデータの新たな価値を知る 名寄せ・統合・ID化 スケーラビリティ “Information wants to
be free, and linked.”
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