2. デブサミって？
デブサミって？
って
デブサミ≠デブのサミット
Developers Summitの略
サイト：http://codezine.jp/devsumi/
ロゴマーク：木と地球
翔泳社主催

3. 2002年の状況
オフショアの大規模事例が出始める
知的好奇心を持ったデベロッパーが、ある程度い
なければ、業界が衰退していく危険
大規模カンファレンスはベンダのみ
ベンダのカンファレンスは、最終的に自社の
サービスなりプロダクトを売るためのもの
中立的な立場で、開発の現在・未来に使える
テクノロジーを網羅して取り上げるカンファレンス
が皆無

4. 何より悲しい現実
より悲しい現実
ソフトウェアプロダクトは、輸入超過
カスタムメイドのアプリケーション開発は
まだ日本製のシェア高
OS/DB/言語など商用プロダクトは
外国産が当たり前
デベロッパーを教育しない！
新人研修以外で研修をしているSIer：30％以下
デベロッパーは、自分で学ばなければならない
祭を10年やることで、世の中が変わることを期待してはじめた

5. テーマは
テーマはラブレター
2003：デベロッパーの祭典
2004：10年後も世界で通じるエンジニアであるために
2005：デベロッパーの復権
2006：Developer 2.0 –時代は、Web 2.0へ
2007：デベロッパーはビジネスを刺激する
2008:越境しよう！コードで世界を変えよう
2009:つなぐ、つながる、そして、未来へ

6. 今世界はどうなっているか？
今世界はどうなっているか？
はどうなっているか

7. Developers Summit 2010 鈴木雄介氏「これからのアーキテクチャを見通す」セッション資料より
これからのアーキテクチャを見通す セッション資料より
これからのアーキテクチャ 資料

8. Developers Summit 2010 鈴木雄介氏「これからのアーキテクチャを見通す」セッション資料より
これからのアーキテクチャを見通す セッション資料
これからのアーキテクチャ 資料より

9. Developers Summit 2010 鈴木雄介氏「これからのアーキテクチャを見通す」セッション資料より
これからのアーキテクチャを見通す セッション資料より
これからのアーキテクチャ 資料

10. 世界は変わった。
開発の現場はどうか？
私自身のこの業界への問いでした

11. 志を持った人たちが
った人
たくさん来
たくさん来てくれました

12. 過去最高の満足度と
過去最高の満足度と
来場者数でした
来場者数でした
平均×
満足度 活用性 講義 資料 平均値 来場者数 来場者
2010 3.92 3.81 3.92 3.88 166.85 652.75
2009 3.88 3.77 3.89 3.42 3.74 125.40 470.67
2008 3.82 3.72 3.83 3.32 3.67 146 543.97
2007 3.72 3.66 3.74 3.28 3.60 137 496.73
2006 3.78 3.77 3.83 3.53 3.73 142 528.98
講師の皆さんが、IT大航海時代にどう挑むか
思い存分話してくださった結果だと思います
改めて、ありがとうございました！

13. 二人の船長がコミュニティ（＝デブサミ）
二人の船長がコミュニティ（＝デブサミ）に
（＝デブサミ
自分の んだことを返しに来
自分の学んだことを返しに来てくれました