This is a presentation sheet on the meeting of Android Test and Evaluation Club on April 26 2011. I presented the documents of Android Developers (http://developer.android.com/guide/index.html) to who interested in testing of Android application. And also reported about translation of it from English to Japanese (translation is available at https://sites.google.com/site/androidtestclub/home).

1. Android Test and Evaluation
Club

3. Android Developersの邦訳を確認する
キーワードを確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
実物を確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
そして伝説へ

4. 王「mike_neckよ！
翻訳ははかどっておるか？」

5. 王「ふむ、
翻訳課が翻訳を完成させるまで
あとレビューが必要なようじゃ」

6. 王「なに？そなたはレビューが
進まないのを地震のせいだと
言うのか？」

7. 王「なんと！レビューをせずに
そのまま翻訳を公開したと
もうすのか！」

8. 王「そこでじゃが、
ドキュメントの内容について
簡単に説明してくれんかね？」

9. Contents

10. Contents

11. Contents
Testingはテストの概要について
述べているドキュメントらしい。
全体を俯瞰するのに適している。

12. Contents
Testing FundamentalsはAndroidの
テストフレームワークについての
ドキュメントらしい
▼

13. Contents
Androidフレームワークが提供する
テスト機能について概念などを
簡単に紹介している。
▼

14. Contents
Unit Testからmonkey runnerまで
実施するレベルにあった部分を
かいつまんで読むのがよいらしい。

15. Contents
Activity TestingはActivityに対する
テストのドキュメントらしい。
▼

16. Contents
JUnitを拡張したTest Caseクラス、
テストをする際のポイント、
UIをテストする場合の注意点、
▼

17. Contents
トラブルシューティングなどが
記述されている。
Activity開発者は必読だろう。

18. Contents
Content Provider Testingは
Content Providerに関するテストの
ドキュメントらしい
▼

19. Contents
Content Provider用のJUnit拡張
ProviderTestCase2の概要、
▼

20. Contents
外部に提供する定数、正しいURI、
誤ったURI、アクセスメソッドすべて、
ビジネスロジックのテストなど、
▼

21. Contents
Content Providerの
テスト観点についても解説している。

22. Contents
Service TestingはServiceに対する
テストのドキュメントらしい。
▼

23. Contents
ServiceTestCase2クラスや、
モックオブジェクトの利用方法に
かんする諸注意が記述されている。
▼

24. Contents
サービスの開始、終了、
サービスの二重起動、二重終了、
ビジネスロジックの検証などの
テスト観点が記述されている。

25. Contents
What to Testでは、
テスト観点について簡単に
紹介されている。
▼

26. Contents
端末の向きや傾き、システムの設定、
バッテリーの利用量、ネットワーク等
外部リソースといったテスト観点が
▼

27. Contents
提示されている。
必ずしも全てが含まれているわけで
ないが、結構「！」なことが記述されて
いて設計の参考になる。

28. Contents

29. Contents

30. Contents
Testingはテストの実施方法に
ついて書かれたドキュメントらしい。
これといって目新しいことはない。

31. Contents
Testing in Eclipse, with ADTには
Eclipseでのテスト実施方法が
書かれている。

32. Contents
Testing in Other IDEsには
コマンドラインでのテスト実施方法が
書かれている。
▼

33. Contents
テスト自動化に欠かせないことが
書かれているので、
読んでおきたいドキュメントである。

34. Contents
Tools/Monkeyは負荷テストツール
Monkeyについて書かれた
ドキュメントらしい。
▼

35. Contents
Monkeyの動作回数、動作の制約、
イベントの頻度、デバッグオプションの
指定方法が書かれている。

36. Contents
Tools/monkeyrunnerは
monkeyrunnerの概要について
書かれたドキュメントらしい。
▼

37. Contents
monkeyrunnerの概要、
サンプルスクリプト、API、
実行方法、拡張方法について
書かれている。

38. Contents
monkeyrunner/Monkey Deviceなど
には各モジュールのAPIリファレンスが
書かれているらしい。

39. Contents

40. Contents

41. Contents
Hello, Testingはテストの
チュートリアルであるらしい。
▼

42. Contents
TextViewに指定した文字が
出力されていることを確認する
テストケースだが、
▼

43. Contents
テストの基本になるドキュメントなので
ぜひ読んでおきたいものである。

44. Contents
Activity Testingはやや高度なテストの
チュートリアルであるらしい。
▼

45. Contents
UIを操作するテストの書き方、
Activityライフサイクルに関するテスト
の書き方などについて書かれている。
▼

46. Contents
Instrumentationを用いたUI操作は
画面操作の代替になるので、
ぜひ覚えておきたい。

47. Android Developersの邦訳を確認する
キーワードを確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
実物を確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
そして伝説へ

48. Android Developersの邦訳を確認する
キーワードを確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
実物を確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
そして伝説へ

49. 王「なぬ、Mockオブジェクトとは
単なる例外を投げるだけの
オブジェクトだと申すか？」

50. Android Developersの邦訳を確認する
キーワードを確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
実物を確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
そして伝説へ

51. 王「Instrumentationというのを
なんとか日本語にすることは
できないものであろうか？」

52. Android Developersの邦訳を確認する
キーワードを確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
実物を確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
そして伝説へ

53. Android Developersの邦訳を確認する
キーワードを確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
実物を確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
そして伝説へ

54. Android Developersの邦訳を確認する
キーワードを確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
実物を確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
そして伝説へ

55. Android Developersの邦訳を確認する
キーワードを確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
実物を確認する
Mockオブジェクト
Instrumentation
そして伝説へ

56. 王「そなたらの働きでわしも少しは
テストを書けるようになった。
そこでほうびを」

57. 王「ふむふむ、レビューをしていない分
自らの手で修正したいと
申すか？」

58. 王「ふむふむ、訳にへんなところが
あれば、@mike_neckに
伝えればよいのじゃな？」

59. 王「mike_neckは今後、
テストしやすいアプリの設計に
ついて考えるというのじゃな？」

60. 王「わかった。
ではその報告を期待しておるぞ。」

61. Android Test and Evaluation Club
テスト部ホームページ
https://sites.google.com/site/androidtestclub/home
翻訳者の皆様
@7hepta (a.k.a. hykw) さん
@yuu_shig さん
@colis_dev さん
@kaepapa33 さん
presented by
@mike_neck

62. Android Test and Evaluation Club
そして伝説へ...