1. 卒業記念トークライブ
心のスクリーンに描く夢
バリアバリューから社会を変える
岸田 奈美

2. Section 1
2014年、過去のこと
大丈夫って思っていたら大丈夫

3. 中学2年⽣生
「俺は⼤大丈夫やから、奈美も頑張れ」

4. ⾼高校1年⽣生
「歩けないなら、助からなくてよかった」

5. 私と⺟母が直⾯面した街中のバリア

6. ⼤大学1年⽣生・春
良い事 で終わる取組みに疑問

7. ⼤大学1年⽣生・5⽉月
障害がある⽬目線を持つ⾃自分たちにしか
変えられない社会がある

8. ⼤大学1年⽣生・5⽉月
障害がある⽬目線を持つ⾃自分たちにしか
変えられない社会がある

9. ⼤大学3年⽣生・1⽉月
わたしたちの夢は、⽇日本⼀一の夢に

10. ⼤大学3年⽣生・4⽉月
⺟母が接客講師・モデルとして活躍

11. ⼤大丈夫って思ったら、⼤大丈夫。

12. Section 2
2014年、現在のこと
当たり前を常に疑う勇気と根気

13. 障害者の 障害 はどこにあるのか

14. 環境や対応はいくらでも改善可能

15. 障害や弱みはマイナスなのか？

16. その障害が絶⼤大な 価値 となる

17. Section 3
2014年 、未来のこと
残された時間で映し出すもの

18. ⼈人間の平均寿命（22歳→80歳）
21,180⽇日
この内1/3は寝ている

19. ⺟母のリミット（45歳→80歳）
12,784⽇日

20. 時間には限りがある。
8年前のような後悔をしないために
⾃自分ではない誰かのためにも、
今を精⼀一杯⽣生きる。やり遂げる。

21. ⼼心のスクリーンに映し出すのは、
いつも決意と家族・仲間の笑顔。

22. 何が正しいのかで悩むのではなく
何が 楽しいのか で決めること。

23. 株式会社ミライロ
関⻄西学院⼤大学 ⼈人間福祉学部社会起業学科 4回⽣生
岸⽥田 奈美
Twitter @nami_mirairo
Facebook Nami Kishida (岸⽥田 奈美)
ご清聴ありがとうございました。