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WAQWAQ Project 2011
1.
WAQWAQプロジェクト:
Wikipedia日本語版を充実させる 2ヶ月間 next49 2013/2/3 1
2.
あなたは誰? • Webに存在する妖精です • おもにブログ書いています
発声練習 http://d.hatena.ne.jp/next49/ • Web上での活動はペンネームで行っています ので、実名をご存じの方もご内密に 2013/2/3 2
3.
Wikipediaと何の関係が? • 2011年に「WAQWAQプロジェクト:
Wikipedia日本語版を充実させる2ヶ月間」とい う企画をしました • “10月3日のノーベル賞受賞者の発表から、12 月10日のノーベル賞授賞式までのおよそ2ヶ月 間に、研究者、専門家そして、その卵たちが 学んだ専門知識をwikipedia日本語版を充実さ せることによって、社会還元する企画” 2013/2/3 3
4.
WAQWAQプロジェクト • 「WikipediaをAcademicな立場からもある程度
のQualityあるものに充実させましょうョ!」 の略 by @monodoi さん • 参加者はあらかじめ参加表明する • 個々の判断で充実させるべきWikipedia日本語 版の記事を決める • 2011年10月3日~12月10日まで参加者によっ て更新されたWikipediaの記事が本企画の成果 2013/2/3 4
5.
なぜ、やろうと思ったの?(1/2) • 2009年12月:事業仕分け
– 研究関連経費仕分け、ノーベル賞受賞者反論 • 2011年3月:東日本大震災&福島第一原発事故 – 非専門家による情報収集、科学コミュニケー ション • 見えない専門家 • 論文が研究成果の社会還元とみなされていない • 簡単な専門知識の解説および良質な資料へのリン クがWeb上にあった方がみんな幸せじゃない? 2013/2/3 5
6.
なぜ、やろうと思ったの?(2/2) • 2009年11月:博士ネットワークミーティング@つ
くば • 2010年4月:ひすとり編集会議 – 人文学研究者の方々との出会い • 2011年8月:自民党の中長期政策体系 – 「子育ては母親が」「伝統的な・・・」 • 「伝統」「一般常識」を理由とした不合理に思え る発言や振る舞いへのカウンター情報として、人 文学の各分野における常識が、Web上で閲覧でき るべきでは? 2013/2/3 6
7.
記事の充実方法 • 新規記事の作成
– 日本語によるオリジナル版の作成 – 他国語版 Wikipediaからの翻訳 • 既存記事への加筆(他国語版 Wikipediaから の追加訳含む) • 既存記事への参考文献・推奨文献(自分の分 野の標準教科書の追加)の追加 • 写真の追加 2013/2/3 7
8.
執筆コンテスト(1/2) • 本企画参加のインセンティブ付与のため執筆
コンテストを開催 • 5部門用意 – オリジナル新規記事部門 – 翻訳新規記事部門 – 加筆部門 – 参考文献・推薦文献追加部門 – 写真提供部門 2013/2/3 8
9.
執筆コンテスト(2/2) • 副賞としてAmazonギフト券
1位 5,000円、2位 3,000円、3位 2,000円 • 審査はnext49が行う • 述べ5人に参加していただいた • 3万2千円分副賞を提供 2013/2/3 9
10.
実際にどう進めたか?(1/2) • 完全にWeb上だけで進めた • コミュニケーション:Twitter、電子メール •
宣伝・告知:ブログ、@wiki • 執筆コンテスト用掲示板:WordPress (アカリクさん http://acaric.jp/ にサーバスペー スと一緒に提供してもらった) • 執筆コンテストの投票:Survey Monkey • 執筆コンテストの副賞も電子メールで発送 2013/2/3 10
11.
実際にどう進めたか?(2/2) • 8月下旬: –
Twitterでこの企画を相談&立ち上げ – ブログ告知、@wiki準備 • 9月頭: – #jawpに相談(ksaka98さん他にご助言いただ く) – 執筆コンテスト開催を決めて告知 – Science Communication News Vol. 415に宣伝 • 10月~12月: 週1で参加者のみなさまの更新状況を手動で確 2013/2/3 11
12.
結果 • 12名の参加者(next49含む) • 編集された記事数
– 新規記事:43記事 – 加筆記事:94記事 – 参考文献・推薦文献の紹介:31記事 – 写真提供:1記事 • 2名のWikipedianの方の圧倒的貢献! • 「WAQWAQプロジェクト」で検索 2013/2/3 12
13.
やってみた感想 • 野生の専門家すごかった • 自分に影響力はなかった •
他人に助けを求めるべきだった – 週1度の記事編集チェックが結構しんどい – 執筆コンテストを自分で抱えこんでしまった • Wikipediaの記事編集は難しかった – 論文執筆とは別の難しさ – マークアップ言語を用いたページ作成は高難 2013/2/3 度 13
14.
研究者とWikipedia(1/2) • Wikipediaは研究者にとって書き易い媒体でな
い – 調査論文でないし、原著論文ではない – 他者によって書き換えられる – 記事作成にメリットがない • Wikipedia の充実は我々にとって望ましい – 専門知識の事実上のポータルサイト – (たぶん)マスコミが専門家を探す第一歩 – 誤った情報の訂正コストはバカにならない 2013/2/3 14
15.
研究者とWikipedia(2/2) • 情報の宝庫たる研究者に情報を吐き出させる • Wikipediaに転載可能な研究者向けWikipedia
– Creative Commons – 研究者以外書き換え禁止 – 記事作成にインセンティブを (例:社会貢献としてカウントされるなど ) • 研究者向けWikipediaを公開された文書として 、Wikipedia編集者が利用(転載 or 参照) 2013/2/3 15
16.
次回やるなら • 2~3人のコアメンバーを募って相談しながら
進めた方がよさそう • 準備は7月ぐらいから仕込んだ方が良い • Wikipedia記事編集セミナーをやった方が良い • 時期は10月3日~12月10日で同じ 一緒にやってみたいという方、 ぜひ、お声掛けください 2013/2/3 16
17.
ご静聴ありがとうございました ありがとうございまし た
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