Submit Search
Upload
「正しいアジャイル」でなくてもいい
•
54 likes
•
43,664 views
Hiroshi Ogino
Follow
Report
Share
Report
Share
1 of 87
Download now
Download to read offline
Recommended
2014/2/1 DevLOVE四国の発表資料。
"地方エンジニア" という考え方はすでに終わっている
"地方エンジニア" という考え方はすでに終わっている
Hiroshi Ogino
ssmjp 2020/02 #1 の資料です。
クラウドでも非機能要求グレードは必要だよね
クラウドでも非機能要求グレードは必要だよね
YoshioSawada
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
Amazon Web Services Japan
JaSST Tokyo 2022 「アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用」の発表資料です。(2022/03/10) http://jasst.jp/symposium/jasst22tokyo/details.html#C4 もはやふつうとなったアジャイル開発ですが、定量的な品質説明の方法が未だ確立されていないために、アジャイル開発の導入を見送る場面もたびたびみかけます。 そこで、ウォーターフォール開発で用いられてきた統計的品質管理の技法を再確認し、アジャイル開発への応用と検証を試みました。 ウォーターフォールとは異なるアジャイル開発の品質管理や品質メトリクスについて、試したことやその結果から考えたことをお話しします。
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
Akinori SAKATA
ギルド勉強会で使ったスライド。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani
Regional Scrum Gathering Tokyo 2018発表資料。 おやつ神社と実例 https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2018/proposal/5095/smug-oyatsu-shrine-improvement-patterns-seen-through-practicing-oyatsu-shrine
どや!?おやつ神社 実践しているおやつ神社を通して見るカイゼンパターン
どや!?おやつ神社 実践しているおやつ神社を通して見るカイゼンパターン
Iwao Harada
LayerX社内の定例でつかった資料です。
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
Twitter:https://twitter.com/Nunerm Roppongi Product Manager Meetup #6 のLTで発表した資料 https://pm-roppongi.connpass.com/event/99971/
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
Yusuke Hisatsu
Recommended
2014/2/1 DevLOVE四国の発表資料。
"地方エンジニア" という考え方はすでに終わっている
"地方エンジニア" という考え方はすでに終わっている
Hiroshi Ogino
ssmjp 2020/02 #1 の資料です。
クラウドでも非機能要求グレードは必要だよね
クラウドでも非機能要求グレードは必要だよね
YoshioSawada
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
The Twelve-Factor Appで考えるAWSのサービス開発
Amazon Web Services Japan
JaSST Tokyo 2022 「アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用」の発表資料です。(2022/03/10) http://jasst.jp/symposium/jasst22tokyo/details.html#C4 もはやふつうとなったアジャイル開発ですが、定量的な品質説明の方法が未だ確立されていないために、アジャイル開発の導入を見送る場面もたびたびみかけます。 そこで、ウォーターフォール開発で用いられてきた統計的品質管理の技法を再確認し、アジャイル開発への応用と検証を試みました。 ウォーターフォールとは異なるアジャイル開発の品質管理や品質メトリクスについて、試したことやその結果から考えたことをお話しします。
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
JaSST Tokyo 2022 アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用
Akinori SAKATA
ギルド勉強会で使ったスライド。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
toshihiro ichitani
Regional Scrum Gathering Tokyo 2018発表資料。 おやつ神社と実例 https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2018/proposal/5095/smug-oyatsu-shrine-improvement-patterns-seen-through-practicing-oyatsu-shrine
どや!?おやつ神社 実践しているおやつ神社を通して見るカイゼンパターン
どや!?おやつ神社 実践しているおやつ神社を通して見るカイゼンパターン
Iwao Harada
LayerX社内の定例でつかった資料です。
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
mosa siru
Twitter:https://twitter.com/Nunerm Roppongi Product Manager Meetup #6 のLTで発表した資料 https://pm-roppongi.connpass.com/event/99971/
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
Yusuke Hisatsu
2018年2月10日(土)に Power BI 勉強会@名古屋第1回で使用した資料です。
え!? Power BI の画面からデータ更新なんてできるの!? ~PowerApps カスタムビジュアルの可能性~
え!? Power BI の画面からデータ更新なんてできるの!? ~PowerApps カスタムビジュアルの可能性~
Yugo Shimizu
システム化対象を分析する視点 商流・金流・物流
商流物流金流.pdf
商流物流金流.pdf
Zenji Kanzaki
MicroProfile Open API を使うと REST API のドキュメンテーションで苦労しなくなる話。
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
Kohei Saito
XP祭り2017のセッションのスライドになります。 http://xpjug.com/xp2017-session-a5-1/ 元ネタは以下です。 http://i2key.hateblo.jp/entry/2017/05/15/082655 ※CCPMの表記について一部誤解を与える部分がありましたので、表記を削除いたしました。 2017/09/21 0:27
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda
ウォータフォール開発ではなくなぜアジャイル開発をやるのか。 プロダクト開発における不確実性とは何なのかについて解説をします。 そして、不確実性に対応するためのアジャイル開発の手法の一つであるスクラムの基礎について解説をします。
不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
西岡 賢一郎
React.js meetup #1の LT資料です
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
Toshiaki Maki
副業、リモートワークによるコミュニケーション分断を、フォーメーションで乗り越えるチーム開発
多様な働き⽅のチームでどうやって アジャイルにやるの?(雁行陣開発)
多様な働き⽅のチームでどうやって アジャイルにやるの?(雁行陣開発)
toshihiro ichitani
DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
Tokoroten Nakayama
「第8回大阪Jenkins勉強会」(2016/12/10)にて発表させて頂いたスライドです。(時間:40分) 申し込みサイト : https://connpass.com/event/44408/
JenkinsとDockerって何が良いの? 〜言うてるオレもわからんわ〜 #jenkinsstudy
JenkinsとDockerって何が良いの? 〜言うてるオレもわからんわ〜 #jenkinsstudy
Kazuhito Miura
2014/08/29 YAPC::Asia 2014
Where狙いのキー、order by狙いのキー
Where狙いのキー、order by狙いのキー
yoku0825
2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『本流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
Yoshiki Hayama
DeNAでは、メインのシステム基盤をオンプレミスからpublicクラウドへと全面移行する決定をしました。創業時より数々のサービスをオンプレミスで提供し、高品質・低コストの大規模なインフラをつくりあげてきたDeNAですが、なぜ今回クラウドへの舵を切ったのか。 本セッションでは、その背景には何があったのか、どのように低コストを維持する目処を立て、移行の決断をしたのかをお話します。オートスケールやスポットインスタンスの利用の工夫など、オンプレミスからクラウドへのシフトを考えている方だけでなく、現在クラウドを利用されている方にもお楽しみいただけるように話します。
DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜 [DeNA TechCon 2019]
DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜 [DeNA TechCon 2019]
DeNA
社内勉強会発表用 内容 ・モジュールの凝集度 ・モジュール結合度 ・オブジェクト指向 ・インタフェース
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
Hajime Yanagawa
Forkwell Meetup #3 https://forkwell.connpass.com/event/48147/
「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビュー
Takafumi ONAKA
JJUG CCC 2020 Fallにて発表した資料になります。 本セッションでは ・ 分散トレーシングとは ・ X-Rayの仕組みについて ・ 独自に拡張したポイントについて などを説明します。
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
ヤフーではKubernetes as a Service(KaaS)を使いオンプレミスのKubernetes(K8s)環境を構築し、活用しています。KaaSは約2年ほど前からProduction環境で稼働させ、現在400を超えるK8s Clusterを管理しています。 本セッションでは、このようなオンプレミスのKaaSを活用し、運用、開発チームそれぞれがどのような利益を得られたか、また、このような大規模数のCluster管理を行う上で直面してきた課題とその解決までのプロセスをご紹介しました。
Kubernetes as a ServiceをProduction環境で2年活用し、直面してきた課題と解決策 / YJTC19 in Shibuya A...
Kubernetes as a ServiceをProduction環境で2年活用し、直面してきた課題と解決策 / YJTC19 in Shibuya A...
Yahoo!デベロッパーネットワーク
2013/04/20 デブサミ 2013 アワード & リバイバル
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
Takuto Wada
2018年9月15日(土) 名古屋で開催したOWASP Day 758にて発表した「今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断」の資料です。 脆弱性診断士スキルマッププロジェクトの話やペネトレーションテスト(Penetration testing / Red Team)、SQLインジェクション、脆弱性診断の実施手順などを紹介しています。
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
Sen Ueno
Azure DevTest Labs は、コストを管理しつつ、無駄を最小限に抑え、Azure で迅速に環境を作成するためのサポートを開発者とテスト担当者に提供するサービスです。 当セッションでは Azure DevTest Labs を安心して利用し、日々の管理や運用に役立つ基礎知識から応用、TIPS まで幅広く解説します。 製品/テクノロジ: クラウド/運用 知北 直宏 アイティデザイン株式会社 代表取締役社長 Microsoft MVP
[TL10] Azure IaaS 構築・運用・管理の専門家が語る DevTest Labs ~高速・費用無駄ナシ・簡単管理を実現する開発・テスト環境の構築~
[TL10] Azure IaaS 構築・運用・管理の専門家が語る DevTest Labs ~高速・費用無駄ナシ・簡単管理を実現する開発・テスト環境の構築~
de:code 2017
DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
QA@ITは委託開発ですが、GitHub上で委託側、受託側がコードを挟んでコミュニケーションする「ソーシャルコーディング」ぽいことをやっています。事例としてお話させていただきました。
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
Ken Nishimura
Japanese version only. Scrum Gathering Tokyo 2011 で開催した Scrum Boot Camp の資料
Summary of Scrum Guide
Summary of Scrum Guide
Naoto Nishimura
More Related Content
What's hot
2018年2月10日(土)に Power BI 勉強会@名古屋第1回で使用した資料です。
え!? Power BI の画面からデータ更新なんてできるの!? ~PowerApps カスタムビジュアルの可能性~
え!? Power BI の画面からデータ更新なんてできるの!? ~PowerApps カスタムビジュアルの可能性~
Yugo Shimizu
システム化対象を分析する視点 商流・金流・物流
商流物流金流.pdf
商流物流金流.pdf
Zenji Kanzaki
MicroProfile Open API を使うと REST API のドキュメンテーションで苦労しなくなる話。
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
Kohei Saito
XP祭り2017のセッションのスライドになります。 http://xpjug.com/xp2017-session-a5-1/ 元ネタは以下です。 http://i2key.hateblo.jp/entry/2017/05/15/082655 ※CCPMの表記について一部誤解を与える部分がありましたので、表記を削除いたしました。 2017/09/21 0:27
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
Itsuki Kuroda
ウォータフォール開発ではなくなぜアジャイル開発をやるのか。 プロダクト開発における不確実性とは何なのかについて解説をします。 そして、不確実性に対応するためのアジャイル開発の手法の一つであるスクラムの基礎について解説をします。
不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
西岡 賢一郎
React.js meetup #1の LT資料です
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
Toshiaki Maki
副業、リモートワークによるコミュニケーション分断を、フォーメーションで乗り越えるチーム開発
多様な働き⽅のチームでどうやって アジャイルにやるの?(雁行陣開発)
多様な働き⽅のチームでどうやって アジャイルにやるの?(雁行陣開発)
toshihiro ichitani
DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
Tokoroten Nakayama
「第8回大阪Jenkins勉強会」(2016/12/10)にて発表させて頂いたスライドです。(時間:40分) 申し込みサイト : https://connpass.com/event/44408/
JenkinsとDockerって何が良いの? 〜言うてるオレもわからんわ〜 #jenkinsstudy
JenkinsとDockerって何が良いの? 〜言うてるオレもわからんわ〜 #jenkinsstudy
Kazuhito Miura
2014/08/29 YAPC::Asia 2014
Where狙いのキー、order by狙いのキー
Where狙いのキー、order by狙いのキー
yoku0825
2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『本流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
Yoshiki Hayama
DeNAでは、メインのシステム基盤をオンプレミスからpublicクラウドへと全面移行する決定をしました。創業時より数々のサービスをオンプレミスで提供し、高品質・低コストの大規模なインフラをつくりあげてきたDeNAですが、なぜ今回クラウドへの舵を切ったのか。 本セッションでは、その背景には何があったのか、どのように低コストを維持する目処を立て、移行の決断をしたのかをお話します。オートスケールやスポットインスタンスの利用の工夫など、オンプレミスからクラウドへのシフトを考えている方だけでなく、現在クラウドを利用されている方にもお楽しみいただけるように話します。
DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜 [DeNA TechCon 2019]
DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜 [DeNA TechCon 2019]
DeNA
社内勉強会発表用 内容 ・モジュールの凝集度 ・モジュール結合度 ・オブジェクト指向 ・インタフェース
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
Hajime Yanagawa
Forkwell Meetup #3 https://forkwell.connpass.com/event/48147/
「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビュー
Takafumi ONAKA
JJUG CCC 2020 Fallにて発表した資料になります。 本セッションでは ・ 分散トレーシングとは ・ X-Rayの仕組みについて ・ 独自に拡張したポイントについて などを説明します。
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
Recruit Lifestyle Co., Ltd.
ヤフーではKubernetes as a Service(KaaS)を使いオンプレミスのKubernetes(K8s)環境を構築し、活用しています。KaaSは約2年ほど前からProduction環境で稼働させ、現在400を超えるK8s Clusterを管理しています。 本セッションでは、このようなオンプレミスのKaaSを活用し、運用、開発チームそれぞれがどのような利益を得られたか、また、このような大規模数のCluster管理を行う上で直面してきた課題とその解決までのプロセスをご紹介しました。
Kubernetes as a ServiceをProduction環境で2年活用し、直面してきた課題と解決策 / YJTC19 in Shibuya A...
Kubernetes as a ServiceをProduction環境で2年活用し、直面してきた課題と解決策 / YJTC19 in Shibuya A...
Yahoo!デベロッパーネットワーク
2013/04/20 デブサミ 2013 アワード & リバイバル
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
Takuto Wada
2018年9月15日(土) 名古屋で開催したOWASP Day 758にて発表した「今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断」の資料です。 脆弱性診断士スキルマッププロジェクトの話やペネトレーションテスト(Penetration testing / Red Team)、SQLインジェクション、脆弱性診断の実施手順などを紹介しています。
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
Sen Ueno
Azure DevTest Labs は、コストを管理しつつ、無駄を最小限に抑え、Azure で迅速に環境を作成するためのサポートを開発者とテスト担当者に提供するサービスです。 当セッションでは Azure DevTest Labs を安心して利用し、日々の管理や運用に役立つ基礎知識から応用、TIPS まで幅広く解説します。 製品/テクノロジ: クラウド/運用 知北 直宏 アイティデザイン株式会社 代表取締役社長 Microsoft MVP
[TL10] Azure IaaS 構築・運用・管理の専門家が語る DevTest Labs ~高速・費用無駄ナシ・簡単管理を実現する開発・テスト環境の構築~
[TL10] Azure IaaS 構築・運用・管理の専門家が語る DevTest Labs ~高速・費用無駄ナシ・簡単管理を実現する開発・テスト環境の構築~
de:code 2017
DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
What's hot
(20)
え!? Power BI の画面からデータ更新なんてできるの!? ~PowerApps カスタムビジュアルの可能性~
え!? Power BI の画面からデータ更新なんてできるの!? ~PowerApps カスタムビジュアルの可能性~
商流物流金流.pdf
商流物流金流.pdf
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
不確実性に対応する開発手法 - スクラムの基礎
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
Java + React.jsでSever Side Rendering #reactjs_meetup
多様な働き⽅のチームでどうやって アジャイルにやるの?(雁行陣開発)
多様な働き⽅のチームでどうやって アジャイルにやるの?(雁行陣開発)
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
JenkinsとDockerって何が良いの? 〜言うてるオレもわからんわ〜 #jenkinsstudy
JenkinsとDockerって何が良いの? 〜言うてるオレもわからんわ〜 #jenkinsstudy
Where狙いのキー、order by狙いのキー
Where狙いのキー、order by狙いのキー
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜 [DeNA TechCon 2019]
DeNAのインフラ戦略 〜クラウドジャーニーの舞台裏〜 [DeNA TechCon 2019]
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
モジュールの凝集度・結合度・インタフェース
「速」を落とさないコードレビュー
「速」を落とさないコードレビュー
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
Kubernetes as a ServiceをProduction環境で2年活用し、直面してきた課題と解決策 / YJTC19 in Shibuya A...
Kubernetes as a ServiceをProduction環境で2年活用し、直面してきた課題と解決策 / YJTC19 in Shibuya A...
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
SQLアンチパターン - 開発者を待ち受ける25の落とし穴 (拡大版)
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
今夜わかるWebアプリケーション脆弱性診断 (OWASP Day 758 / 2018)
[TL10] Azure IaaS 構築・運用・管理の専門家が語る DevTest Labs ~高速・費用無駄ナシ・簡単管理を実現する開発・テスト環境の構築~
[TL10] Azure IaaS 構築・運用・管理の専門家が語る DevTest Labs ~高速・費用無駄ナシ・簡単管理を実現する開発・テスト環境の構築~
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Viewers also liked
QA@ITは委託開発ですが、GitHub上で委託側、受託側がコードを挟んでコミュニケーションする「ソーシャルコーディング」ぽいことをやっています。事例としてお話させていただきました。
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
Ken Nishimura
Japanese version only. Scrum Gathering Tokyo 2011 で開催した Scrum Boot Camp の資料
Summary of Scrum Guide
Summary of Scrum Guide
Naoto Nishimura
第17回すくすく・スクラム 振り返りの基礎はこれだ! のセッションスライドです。
第17回すくすくスクラム 振り返りの基礎はこれだ!
第17回すくすくスクラム 振り返りの基礎はこれだ!
Eiichi Hayashi
Course materials. 1 of 6
Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2
Miho Nagase
2017/9/23に開催されたUnity道場スペシャル 2017幕張の講演資料です。 講師:安原広和(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) 講演動画:https://youtu.be/rzY2n8N00QQ あそびのデザイン講座 資料はこちら:http://response.unity3d.com/jp-asobi-design 「あそびのデザイン講座」で使用している「たのしい」をつくるメソッドを、Unityでどのように教材として用いるのかをお話しします。 またUniteTokyo2017で語れなかった他の要素の話をします。 こんな人におすすめ ・Unityを使って現場でゲームやゲームデザインを教えている方 受講者が得られる知見 ・ Unityで「あそび」をつくるヒント あそびやすいゲームに必要な要素 Unityのイベント資料はこちらから: https://www.slideshare.net/UnityTechnologiesJapan/clipboards
【Unity道場スペシャル 2017幕張】続 あそびのデザイン講座
【Unity道場スペシャル 2017幕張】続 あそびのデザイン講座
Unity Technologies Japan K.K.
a brief overview of Scrum in Japanese
20110118 scrum 10 mins
20110118 scrum 10 mins
Yasunobu Kawaguchi
Xamarin版Prismについての紹介です
Prism.Formsについて
Prism.Formsについて
一希 大田
認定スクラムマスター研修(CSM)参加した結果として、社内発表した資料
認定スクラムマスター研修に行ってきました
認定スクラムマスター研修に行ってきました
Hajime Yanagawa
Viewers also liked
(8)
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
Summary of Scrum Guide
Summary of Scrum Guide
第17回すくすくスクラム 振り返りの基礎はこれだ!
第17回すくすくスクラム 振り返りの基礎はこれだ!
Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2
【Unity道場スペシャル 2017幕張】続 あそびのデザイン講座
【Unity道場スペシャル 2017幕張】続 あそびのデザイン講座
20110118 scrum 10 mins
20110118 scrum 10 mins
Prism.Formsについて
Prism.Formsについて
認定スクラムマスター研修に行ってきました
認定スクラムマスター研修に行ってきました
Similar to 「正しいアジャイル」でなくてもいい
Agile japan 2013 四国サテライト(LT)
Agile japan 2013 四国サテライト(LT)
Hiroshi Ogino
アイドル応援グッツ 2013年5月18日 SAKURAボードユーザ会 FUJI-SAKURA 妄想LT
20130518 Idea of Fuji Sakura
20130518 Idea of Fuji Sakura
Kenichi Ohwada
Developer Summit 2020 アトラシアンセッション
アジャイルを「ふりかえる」
アジャイルを「ふりかえる」
アトラシアン株式会社
AgileJapan2013の大阪サテライトでの発表資料。Q&A形式にしたので半分以上話していないけど。
AgileJapan2013_大阪サテライト_yohhatu
AgileJapan2013_大阪サテライト_yohhatu
Yoh Nakamura
第33回すくすくスクラム ~アジャイルすいすい〜(開発者篇)~
20120725 SukuSuku Scrum
20120725 SukuSuku Scrum
Yosuke Matsuura
第33回すくすくスクラム ~アジャイルすいすい〜(開発者篇)~
20120725 SukuSuku Scrum_No33
20120725 SukuSuku Scrum_No33
Sukusuku Scrum
Scrum Alliance Regional Gathering Tokyo 2013 のコミュニティLTでのアジャイルサムライ横浜道場紹介資料
AgileSamurai Reading Yokohama Dojo Introduce LT in Scrum Alliance Regional Ga...
AgileSamurai Reading Yokohama Dojo Introduce LT in Scrum Alliance Regional Ga...
M I
20160726 JAWS-UG OSAKA at ChuoDenryoku Co.,Ltd.
20160726 jaws ug osaka-kansai_girls_firstattack
20160726 jaws ug osaka-kansai_girls_firstattack
Daiki Mori
Similar to 「正しいアジャイル」でなくてもいい
(8)
Agile japan 2013 四国サテライト(LT)
Agile japan 2013 四国サテライト(LT)
20130518 Idea of Fuji Sakura
20130518 Idea of Fuji Sakura
アジャイルを「ふりかえる」
アジャイルを「ふりかえる」
AgileJapan2013_大阪サテライト_yohhatu
AgileJapan2013_大阪サテライト_yohhatu
20120725 SukuSuku Scrum
20120725 SukuSuku Scrum
20120725 SukuSuku Scrum_No33
20120725 SukuSuku Scrum_No33
AgileSamurai Reading Yokohama Dojo Introduce LT in Scrum Alliance Regional Ga...
AgileSamurai Reading Yokohama Dojo Introduce LT in Scrum Alliance Regional Ga...
20160726 jaws ug osaka-kansai_girls_firstattack
20160726 jaws ug osaka-kansai_girls_firstattack
More from Hiroshi Ogino
Slides at @trbmeetup https://trbmeetup.doorkeeper.jp/events/73198
Designing Practical RESTful APIs
Designing Practical RESTful APIs
Hiroshi Ogino
Remotework journey EHIME リモートワークを語る座談会 https://remoteworks-journey.doorkeeper.jp/events/38187
ハートレイルズ流リモートワークのご紹介
ハートレイルズ流リモートワークのご紹介
Hiroshi Ogino
2014/06/14 プロ生 松山でLT
レッツゴーゆるふわ.Rb
レッツゴーゆるふわ.Rb
Hiroshi Ogino
JAWS-UG 愛媛キックオフでの発表資料です。
今すぐAWSが使いたくなる話
今すぐAWSが使いたくなる話
Hiroshi Ogino
信頼される仕事
信頼される仕事
Hiroshi Ogino
ビジネスモデルキャンバス素振り会
ビジネスモデルキャンバス素振り会
Hiroshi Ogino
仲間になろう!~ We are the World ~
仲間になろう!~ We are the World ~
Hiroshi Ogino
エンジニアがとるべき8つの行動
エンジニアがとるべき8つの行動
Hiroshi Ogino
More from Hiroshi Ogino
(8)
Designing Practical RESTful APIs
Designing Practical RESTful APIs
ハートレイルズ流リモートワークのご紹介
ハートレイルズ流リモートワークのご紹介
レッツゴーゆるふわ.Rb
レッツゴーゆるふわ.Rb
今すぐAWSが使いたくなる話
今すぐAWSが使いたくなる話
信頼される仕事
信頼される仕事
ビジネスモデルキャンバス素振り会
ビジネスモデルキャンバス素振り会
仲間になろう!~ We are the World ~
仲間になろう!~ We are the World ~
エンジニアがとるべき8つの行動
エンジニアがとるべき8つの行動
「正しいアジャイル」でなくてもいい
1.
「正しいアジャイル」 でなくてもいい Agile Japan2013 四国・愛媛サテライト 2013/05/25 13年5月26日日曜日
2.
荻野浩史 おぎ の ひろ し 認定スクラムマスター 認定スクラムプロダクトオーナー 13年5月26日日曜日
3.
http://d.hatena.ne.jp/ogin_s57/ 13年5月26日日曜日
4.
アジャイルプロセス協議会 四国支部 13年5月26日日曜日
5.
アジェンダ 正しいアジャイル? アジャイル開発事例のご紹介 まとめ 13年5月26日日曜日
6.
アジェンダ 正しいアジャイル? アジャイル開発事例のご紹介 まとめ 13年5月26日日曜日
7.
「正しいアジャイル」と聞いて どんなことを思い浮かべますか? 13年5月26日日曜日
8.
スプリントが2∼4週間で、最後にふりかえりを実施 かんばんで見える化 毎日朝会を実施(デイリースクラム) ペアプロ テストは全て自動化されていて継続的にCI環境でビルドされる 正しいアジャイル? : : 13年5月26日日曜日
9.
スプリント 13年5月26日日曜日
10.
TODO In Progress
DONE かんばん 13年5月26日日曜日
11.
朝会(デイリースクラム) 1.昨日やったこと 2.今日やること 3.困っていること 毎朝15分 13年5月26日日曜日
12.
ペアプロ ドライバー ナビゲーター (なるほど。そういう風に書け ばいいんだな。) ココはStrategyパターン で実装して・・・ 13年5月26日日曜日
13.
テスト自動化とCI環境 開発者 SCM CI環境 コミット コミットを検知して CI環境にてビルド 13年5月26日日曜日
14.
スプリントが2∼4週間で、最後にふりかえりを実施 かんばんで見える化 毎日朝会を実施(デイリースクラム) ペアプロ テストは全て自動化されていて継続的にCI環境でビルドされる 正しいアジャイル? : : 問1:これらを実践しないと アジャイルじゃない? 13年5月26日日曜日
15.
スプリントが2∼4週間で、最後にふりかえりを実施 かんばんで見える化 毎日朝会を実施(デイリースクラム) ペアプロ テストは全て自動化されていて継続的にCI環境でビルドされる 正しいアジャイル? : : 問2:これらを実践すれば うまくいく? 13年5月26日日曜日
16.
後ほどこれらの 問いにお答えします。 13年5月26日日曜日
17.
アジェンダ 正しいアジャイル? アジャイル開発事例のご紹介 まとめ 13年5月26日日曜日
18.
こんなシステム開発 オンラインで大容量ファイルをやり取りするSaaSの開発 既存システムのリプレイス 期間:6ヶ月 13年5月26日日曜日
19.
A B A B -------- - -------- - -------- - -------- - A B B B A SSL 13年5月26日日曜日
20.
こんなチーム 人々(合計:6人) プロダクトオーナー(顧客):1人 10年戦士:2人 5年戦士:3人 アジャイル開発経験者:0人 13年5月26日日曜日
21.
こんなチーム とりあえず「開発∼テスト」を繰り返せばアジャイルって 言えるんだよね? 13年5月26日日曜日
22.
こんなチーム アジャイル偏差値:低 とりあえず「開発∼テスト」を繰り返せばアジャイルって 言えるんだよね? 13年5月26日日曜日
23.
プロジェクトスタ∼ト 13年5月26日日曜日
24.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
25.
0∼1ヶ月 13年5月26日日曜日
26.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 ▼プロセス考察 メンバーが今まで実践してきた様々な開発手法についてに議 論し、どんなプロセスでシステムを構築してゆくのが自分た ちにとって一番良いのかをみんなで話し合った 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
27.
とにかくみんなで 話し合いを重ねました 13年5月26日日曜日
28.
そこで決定した2つのこと 13年5月26日日曜日
29.
(1)テストファースト 13年5月26日日曜日
30.
仕様策定チーム テスト仕様書 SCM 開発部隊 コミット 各々担当の機能を実装&テスト (1)テストファースト テスト仕様書を先に作成し、それを元に 開発する 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
31.
(2)先行開発チーム 13年5月26日日曜日
32.
必ずしも解決することが目的ではなくて、 早期に取り組む事が目的だった。 暗号化 (2)先行開発チーム ベースラインアーキテクチャの策定 技術的難易度の高い問題に早期に取り組む 顧客 10年戦士 5年戦士 ? ウィルススキャン ? 認証・認可 ? 技術的難易度の高い問題に取り組む ベースラインアーキテクチャの策定 先行開発チーム 13年5月26日日曜日
33.
1∼3ヶ月 13年5月26日日曜日
34.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 ▼先行開発 ベースラインアーキテクチャの策定やコア機能を先行で開 発。何度となくハマったが、難易度の高い部分に取り組んだ ことによって早期に多くことを学習できた。 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
35.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 ▼既存システム調査 既存システム要件/機能を分析し、随時「仕様策定チーム」 と連携。テスト仕様書に積極的にフィードバックし、仕様書 の精度を上げていった。 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
36.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 ▼テスト仕様書作成(仕様策定) コア機能に関するテスト仕様書を作成。どの程度の情報量を テスト仕様書に載せれば開発が可能なのか?を推し量る素振 り(試行)の意味も含んでいた。 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
37.
仕様策定チーム テスト仕様書の作成 (システム仕様の策定) 開発部隊 「もっと××な情報を仕様書に盛り込んでく ださい」というフィードバック フィードバック 顧客 10年戦士 5年戦士 先行開発チーム 「既存システムには△△な機能があります」 「その場合、既存システムでは○○のように動 作します」というフィードバック 既存システム 13年5月26日日曜日
38.
チームは失敗を繰り返しながら 学習し、改善していった ➡経験を重ねるということが大事 13年5月26日日曜日
39.
3∼6ヶ月 13年5月26日日曜日
40.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 ▼開発&テスト 仕様策定チームの作成したテスト仕様書を元に開発&テスト を実施。プロダクトに集中。。。 顧客 10年戦士 5年戦士 13年5月26日日曜日
41.
スケジュール 先行開発チーム 仕様策定チーム 開発チーム 1ヶ月 2ヶ月 3ヶ月
4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 顧客 10年戦士 5年戦士 ▼テスト仕様書作成(仕様策定) テスト仕様書を作成する。既存機能を取り込むか否かや新規 機能を盛り込むか否かは全てココで管理。以前と同様に、絶 えずフィードバックを受けながら仕様書を作成していった。 13年5月26日日曜日
42.
こうやってプロジェクトは 無事遂行されました 13年5月26日日曜日
43.
常に動くものが手元にあった(動くソフトウェア) 誰でもコードを修正出来る状態だった(コードの共同所有) 必要性を感じたタイミングですぐに話し合いを始め、必要性 を感じたタイミングで資料を作成していた(Just In Time) 利害関係者が顧客1人だけだったため、素早く決定/方向転 換出来た(オンサイト顧客) チームが能動的にプロジェクト/プロダクトを改善していっ た(自己組織化) 良かったところ 13年5月26日日曜日
44.
朝会がなかった スプリントがなかった(本番リリースは1回だけ) ふりかえりもなかった ペアプロはやってないしテスト自動化もCIもなかった イマイチだったところ 13年5月26日日曜日
45.
どうもアジャイルの王道は外して いるようですが・・・ このプロジェクトはうまくいった のでしょうか? 13年5月26日日曜日
46.
アジャイルは正しく実践出来な かったかもしれませんが うまくいったと思っています。 13年5月26日日曜日
47.
なぜなら価値あるシステムを 構築出来たから ここだけの話、結構売れてんすよww 13年5月26日日曜日
48.
13年5月26日日曜日
49.
(当時の考え方) 「正しい開発プロセスがあれば、 開発者はもっとうまくやるだろう」 13年5月26日日曜日
50.
(宣言者たちの考え方) 「スキルのある優れた開発者がいれば、 彼ら自身が学習して開発プロセスを 決めれば良いだろう」 13年5月26日日曜日
51.
開発プロセスは自分たちのもの 自分たちで進化/深化させるもの 13年5月26日日曜日
52.
こんなチーム 人々(合計:6人) プロダクトオーナー(顧客):1人 10年戦士:2人 5年戦士:3人 アジャイル開発経験者:0人 13年5月26日日曜日
53.
こんなチーム アジャイル偏差値:低 とりあえず「開発∼テスト」を繰り返せばアジャイルって 言えるんだよね? 13年5月26日日曜日
54.
みんなアジャイルに対して無知 だったから、アジャイルを実践 しようとしなかった 13年5月26日日曜日
55.
みんなアジャイルに対して無知 だったから、アジャイルを目的 にしなかった 13年5月26日日曜日
56.
プロセスを自分たちで定義して、 自分たちに合った形を発掘して いった。 13年5月26日日曜日
57.
仕様策定チーム テスト仕様書 SCM 開発部隊 コミット 各々担当の機能を実装&テスト (1)テストファースト 顧客 10年戦士 5年戦士 ATDD・BDDという開発手法 13年5月26日日曜日
58.
必ずしも解決することが目的ではなくて、 早期に取り組む事が目的だった。 暗号化 (2)先行開発チーム 顧客 10年戦士 5年戦士 ? ウィルススキャン ? 認証・認可 ? 技術的難易度の高い問題に取り組む ベースラインアーキテクチャの策定 先行開発チーム 早く小さく失敗するというアジャイルの定石 13年5月26日日曜日
59.
仕様策定チーム テスト仕様書の作成 (システム仕様の策定) 開発部隊 「もっと××な情報を仕様書に盛り込んでく ださい」というフィードバック フィードバック 顧客 10年戦士 5年戦士 先行開発チーム 「既存システムには△△な機能があります」 「その場合、既存システムでは○○のように動 作します」というフィードバック 既存システム 早く小さく失敗するというアジャイルの定石 13年5月26日日曜日
60.
自分たちに合った形を発掘して いった結果、知らず知らずに アジャイルなプロセスになってい ました。 13年5月26日日曜日
61.
アジャイルに対して無知なことが 武器になることがあるんです。 13年5月26日日曜日
62.
アジェンダ 正しいアジャイル? アジャイル開発事例のご紹介 まとめ 13年5月26日日曜日
63.
最後に先ほどの問いに 答えましょう。 13年5月26日日曜日
64.
スプリントが2∼4週間で、最後にふりかえりを実施 かんばんで見える化 毎日朝会を実施(デイリースクラム) ペアプロ テストは全て自動化されていて継続的にCI環境でビルドされる 正しいアジャイル? : : 問1:これらを実践しないと アジャイルじゃない? 13年5月26日日曜日
65.
そんなこと どうでもいいと思います。 13年5月26日日曜日
66.
えぇぇぇぇぇ∼∼∼ 自分から振っといてそんな ことってあるんすか。。 13年5月26日日曜日
67.
アジャイルは目的ではなくて手段 です。 なのでアジャイルかどうかなんて どうだっていいんです。 13年5月26日日曜日
68.
いいシステムを作りたいという 想いが根底にあって それを支えるものとして アジャイルがあればいい 13年5月26日日曜日
69.
わたしはそう思います。 13年5月26日日曜日
70.
スプリントが2∼4週間で、最後にふりかえりを実施 かんばんで見える化 毎日朝会を実施(デイリースクラム) ペアプロ テストは全て自動化されていて継続的にCI環境でビルドされる 正しいアジャイル? : : 問2:これらを実践すれば うまくいく? 13年5月26日日曜日
71.
そんなワケないですよね。 13年5月26日日曜日
72.
アジャイルを導入すれば 問題が解決するなんてことは ありません。 13年5月26日日曜日
73.
問題を解決するのはプロセスでは なくて自分たちですから。 13年5月26日日曜日
74.
大事なのはプロセスに従うことや プラクティスを実践することでは なく、自分たちで選択すること 13年5月26日日曜日
75.
何が価値を生み、何がムダなのか 自分たちで考え抜くこと 13年5月26日日曜日
76.
それを実践し、実践した結果から 学習し、改善すること 13年5月26日日曜日
77.
わたしはそう思います。 13年5月26日日曜日
78.
アジェンダ 正しいアジャイル? アジャイル開発事例のご紹介 まとめ ちょっと付け足し 13年5月26日日曜日
79.
決してアジャイルを正しく実践し なくてもいいと言っているわけで はありませんよ(^^;) 13年5月26日日曜日
80.
アジャイルを正しく実践出来れば その効果は絶大です。 13年5月26日日曜日
81.
ただし正しく実践するというのは そんなに簡単ではありません。 13年5月26日日曜日
82.
その難しさ故に一歩間違えれば 実践することが目的となって しまいがちです。 13年5月26日日曜日
83.
Don’t Do Agile, Be
Agile!! 13年5月26日日曜日
84.
アジャイルを目的としないために はじめから「正しいアジャイル」 を目指さなくていいということを 言いたくて、こういうお話をさせ て頂きました 13年5月26日日曜日
85.
ぜひどんどん間違った(?) アジャイルを実践して失敗しなが ら「正しいアジャイル」を発掘し ましょう 13年5月26日日曜日
86.
No Agile, No
Life!! 13年5月26日日曜日
87.
ご清聴ありがとう ございました。 13年5月26日日曜日
Download now