SlideShare a Scribd company logo
1 of 109
越境する
開発

Ichitani Toshihiro

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日

市谷聡啓
Ichitani Toshihiro

市谷聡啓
ソフトウェア開発13年
受託→SIer→サービス→受託
プロジェクトマネジメント
http://about.me/papanda0806
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
本日のお話
本日のお話は、私が
これまでに経験した
さまざまな開発現場を元に
受託開発のコンテキストで
構成しています。
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
ソフトウェア開発のお話で
必ずコンテキストが
問われるのはなぜか
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
ソフトウェアを創り上げるもの
プロジェクト

チーム

ユーザー

顧客

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
ソフトウェアを創り上げるもの
どういう
ルールで

誰のために

何を
誰が

誰と

「誰が」「誰と」「 誰のために」
「 どういうルール」で 「何を」作るか
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
ソフトウェアを創り上げるもの
どういう
ルールで

誰のために

何を
誰が

誰と

とるべきHow(どうやってやるか)は
現場によって異なる
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
解決策

状況
効果
問題

フォース
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
お話すること
ソフトウェア開発で挑むこと
どのように戦うか
向うべき先に向うために

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
問い
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
ソフトウェア開発の
難しさとは一体何なのか?

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
User

Customer
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

2013年12月8日日曜日

Dev
User

Customer
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

2013年12月8日日曜日

Dev
User

Customer
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

2013年12月8日日曜日

Dev
User

Customer
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

2013年12月8日日曜日

Dev
User

Customer
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

2013年12月8日日曜日

Dev
相手の意図もこちらの意図も
圧倒的に伝わらない。
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
理想
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Do the Right Things Right.

正しいものを正しく作る
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
正しく作る
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
?
正しいものを?
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
誰かが解決したい問題やニーズへの
正解を持っている訳ではない。

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Do Things Right のために

期待マネジメント
Do Right Things のために

セットとポイント
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
プロダクトオーナー
開発チーム
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
プロダクト
として
何を作るか
考えたい。
考え
終わったら
呼んで
下さい。

これで良いのだっけ?
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
目的

目的

目的

目的

目的

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
目的

期待
目的

期待
目的

期待
目的

期待
目的

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
目的

期待
開発への
期待。

目的

期待
目的

期待
期待

プロダクト
目的
オーナーへの
期待。
目的

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
目的

関係者互いの期待を
可視化し
調整し続ける
マネジメントが要る
期待

目的

期待

目的

期待

目的

期待

目的

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
期待マネジメント

・確認できた最古の書籍

 「達人プログラマー」

 ※最近では「アジャイルサムライ」邦訳版コラムに

・PMBOKと期待マネジメント

 第3版まで明記はない 
 第4版からコミュニケーションマネジメントの中に
 第5版からステークホルダーマネジメントとして格上げ
  ※10個目の知識エリア 
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Do Things Right のために

期待マネジメント
Do Right Things のために

セットとポイント
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
目的実現の
ための選択肢が
いろいろある

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
目的実現の
ための選択肢が
いろいろある

何を選ぶか
決めるために
試行し
検証する

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
目的実現の
ための選択肢が
いろいろある

検証(学び)から
何をどう作るか
徐々に
決められる。

何を選ぶか
決めるために
試行し
検証する

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
目的実現の
ための選択肢が
いろいろある

検証(学び)から
何をどう作るか
徐々に
決められる。

何を選ぶか
決めるために
試行し
検証する

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日

手段と対象が
決まれば
ゴールまで
一直線でいく
迷わない
セットとポイント
目的実現の
ための選択肢が
いろいろある

検証(学び)から
何をどう作るか
徐々に
決められる。

手段と対象が
決まれば
ゴールまで
一直線でいく
迷わない

何を選ぶか
決めるために
試行し
検証する

セット

ポイント

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
サービスの
企画を
一緒に考えて
欲しい。

サービス実現に
必要な技術検証
をしましょう。

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
3月末までに
サービスを
ローンチしたい

作りながら
もろもろ
決めて
いきましょう

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
3月末までに
サービスを
ローンチしたい

危険
作りながら
もろもろ
決めて
いきましょう

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
考えながら
3月末までには
サービスを
ローンチしたい

作りながら
もろもろ
決めて
いきましょう

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
3月末までに
サービスを
ローンチしたい

超危険
作りながら
もろもろ
決めて
いきましょう

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
3月末までに
サービスを
ローンチしたい

3月末までに
必要な
スコープを
定めましょう

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セットとポイント
3月末までに
サービスを
ローンチしたい

3月末までに
必要な
スコープを
定めましょう

この機能が
このくらいで
出せたら
良いよね

期間契約

最短距離で
いかないと
間に合わない

請負契約

目的に応じた方針と建付けを適用する
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
お話すること
ソフトウェア開発で挑むこと
どのように戦うか
向うべき先に向うために

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セット

ポイント

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セット

ポイント

仮説検証型

最短距離型

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セット

ポイント

仮説検証型

最短距離型

リーンキャンバス
ユーザーストーリーマッピング
学習効果を得るための
イテレーション開発
共通認識を作る
ためのカンバン

スコープ最小
バッファマネジメント
リスク回避のための
イテレーション開発
ワークフロー可視化の
ためのカンバン

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
リーンキャンバス

仮説検証型

誰の何のために何を提供するのか
企画書を検証する。
解決策
提供
価値

課題
測定
指標
コスト

圧倒的
優位性
顧客
チャネル

収益

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
リーンキャンバス

仮説検証型

誰の何のために何を提供するのか
企画書を検証する。
解決策
提供
価値

課題
測定
指標
コスト

圧倒的
優位性
顧客
チャネル

収益

コンセプトの硬さ(練り具合)を見る。
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
「ユーザーの声を聴いても仕方ない」
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
相手の無謀を止める

「ユーザーの声を聴いても仕方ない」
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
相手の無謀を止める
=
開発を止める?!
「ユーザーの声を聴いても仕方ない」
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
どのレイヤで顧客と向き
合っているのか?
顧客の
プロダクトが
売れなければ
意味がない

PJの期間が
1ヶ月
伸びれば
1人月分

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
相手とどんな関係を築きたいのか?
関係のマネジメントと取引のマネジメント
取引

関係

一時限り

長期的

彼ら

われわれ

疑念

信頼

自分を良く見せる

相手を理解する

現在に注目

将来に注目

勝利すること

関係を保つこと

消耗、防御

心地良さ、開放的

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
顧客のプロダクトの売り方を考える。
受託開発の顧客=他の顧客にとっての顧客
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セット

ポイント

仮説検証型

最短距離型

リーンキャンバス
ユーザーストーリーマッピング
学習効果を得るための
イテレーション開発
共通認識を作る
ためのカンバン

スコープ最小
バッファマネジメント
リスク回避のための
イテレーション開発
ワークフロー可視化の
ためのカンバン

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
監訳 角谷信太郎
共訳 市谷聡啓 藤原大
・10月26日発売
・現実的な作戦
・大規模プロジェクト
・カンバンの活用
・チーム編成
・問題の原因分析
・テストの自動化戦略
・見積もり
・平鍋健児の解説
・電子版もありますetc...
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
カンバン

仮説検証型
最短距離型

仮説検証型フェーズの場合ワークフローが
定まりにくいため関係者の状況把握に使う
タスク、課題解決の可視化 => タスクボード
最短距離型フェーズの場合ワークフローを
見えるようにし改善できるようにする
全体フローの見える化 => カンバンボード
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
検閲済
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
検閲済
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
「リーン開発の現場」P21
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
一枚の絵を全員で見る
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
鳥の目

虫の目
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
セット

ポイント

仮説検証型

最短距離型

リーンキャンバス
ユーザーストーリーマッピング
学習効果を得るための
イテレーション開発
共通認識を作る
ためのカンバン

スコープ最小
バッファマネジメント
リスク回避のための
イテレーション開発
ワークフロー可視化の
ためのカンバン

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
インセプションデッキ
セット
ポイント
仮説検証型
リーンキャンバス
ユーザーストーリーマッピング
学習効果を得るための
イテレーション開発
共通認識を作る
ためのカンバン

最短距離型
スコープ最小
バッファマネジメント
リスク回避のための
イテレーション開発
ワークフロー可視化の
ためのカンバン

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
インセプションデッキ
セット
ポイント
最短距離型

仮説検証型
リーンキャンバス

スコープ最小

ユーザーストーリーマッピング
学習効果を得るための
イテレーション開発
共通認識を作る
ためのカンバン

バッファマネジメント
リスク回避のための
イテレーション開発
ワークフロー可視化の
ためのカンバン

期待マネジメント
リスクマネジメント
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
インセプションデッキ
技術的な
解決策

エレベーター
ピッチ

期間を
見極める

トレードオフ
スライダー

なにが
どれだけ
必要か

やること
やらないこと
リスト

われわれは
なぜここに
いるのか
パッケージ
デザイン

プロジェクト
コミュニティ

Whyを明らかにする

夜も眠れない
問題

Howを明らかにする

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

2013年12月8日日曜日
インセプションデッキの狙い
「然るべき人が集まっているか」
「プロジェクトが然るべき方向を
 向いているか」
を明らかにする
チームメンバーが誰もいないところ
で合意したことを前提にしているか
ら、プロジェクトがダメになる
アジャイルサムライP44
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Whyを明らかにする

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Start With Why

ゴールデンサークル
何のために
やる

Why
Whyを実現
する手段

How
What

アクションや
その結果

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
これから作るプロダクトの
ゴールデンサークルが描けるか?

Why

How

誰の何のための
サービス?

新感覚の?
どうやって?

Coolなメガネを売るための
新感覚のECサイト
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
これから作るプロダクトの
ゴールデンサークルが描けるか?

Why

?

How

誰の何のための
サービス?

新感覚の?
どうやって?

Coolなメガネを売るための
新感覚のECサイト
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Inception Deck Pattern
・Why→要求収集(epic)→How
 - 基本パターン
・Why→How→要求収集
 - やるべきことがだいたい分かっている
・Why→How→Go/NoGo→Why→How
 - プロジェクト開始判断が必要
・Why + α
 - 簡易的に。αでトレードオフスライダー等
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
道具 を使いこなすために
自分からやる
少しずつやる
練習する
ふりかえり改善する
作戦を練る
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
道具 を使いこなすために
自分からやる
少しずつやる

自己組織化

練習する

スパイク

インクリメンタル

ふりかえり改善する レトロスペクティブ
作戦を練る

イテレーション計画

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
道具 を使いこなすために
自分からやる
少しずつやる

自己組織化

練習する

スパイク

インクリメンタル

ふりかえり改善する レトロスペクティブ
イテレーション計画
作戦を練る
少しずつ巻き込む
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
お話すること
ソフトウェア開発で挑むこと
どのように戦うか
向うべき先に向うために

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
リーン開発とは?

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
P109
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
理想とはたどりつくべき
場所のことではなく、
ありたい姿に向かい続ける
ことなんだ!

P109
2013年12月8日日曜日
※リーンがない

あり方のはなし
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
目的に向い続ける意志
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.

2013年12月8日日曜日
目的
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Do the Right Things Right.

正しいものを正しく作る
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
誰かが解決したい問題やニーズへの
正解を持っている訳ではない。

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
Do Things Right のために

期待マネジメント
Do Right Things のために

セットとポイント
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
向うべき先に、
近づくために。
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
ソフトウェアを創り上げるもの
どういう
ルールで

誰のために

何を
誰が

誰と

「誰が」「誰と」「 誰のために」
「 どういうルール」で 「何を」作るか
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
プロジェクト

チーム

ユーザー

顧客

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
プロジェクト

チーム

ユーザー

顧客

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
境を、越える
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
できる
のか?
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
顧客とどのレイヤで

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
どんな関係を結ぶつもりで

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
期待を可視化し

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
状況に応じた道具を選び

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
日々の準備があれば

Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
境界は、
越えられる。
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
売り方(価値)が分からない
プロダクト開発で大丈夫か。
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
相手の無謀を止める
=
目的のために
「ユーザーの声を聴いても仕方ない」
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日
越境せよ。
Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
2013年12月8日日曜日

More Related Content

What's hot

ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計Tadayoshi Sato
 
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割Recruit Lifestyle Co., Ltd.
 
M3の医療webサービス群を支える基盤技術
M3の医療webサービス群を支える基盤技術M3の医療webサービス群を支える基盤技術
M3の医療webサービス群を支える基盤技術IKEDA Kiyoshi
 
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しようUnityTechnologiesJapan002
 
脱UniRx&Croutineから始めるUniTask
脱UniRx&Croutineから始めるUniTask脱UniRx&Croutineから始めるUniTask
脱UniRx&Croutineから始めるUniTaskEuglenaching
 
ゲーム開発とデザインパターン
ゲーム開発とデザインパターンゲーム開発とデザインパターン
ゲーム開発とデザインパターンTakashi Komada
 
ユーザーストーリーの分割
ユーザーストーリーの分割ユーザーストーリーの分割
ユーザーストーリーの分割Arata Fujimura
 
QA組織立ち上げ奮闘記 〜はじめに行ったこと、それは、理念を広めること〜
QA組織立ち上げ奮闘記 〜はじめに行ったこと、それは、理念を広めること〜QA組織立ち上げ奮闘記 〜はじめに行ったこと、それは、理念を広めること〜
QA組織立ち上げ奮闘記 〜はじめに行ったこと、それは、理念を広めること〜masamimorita
 
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanフロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanItsuki Kuroda
 
UXとUXD~長期的ユーザビリティをどう作りどう測るか?
UXとUXD~長期的ユーザビリティをどう作りどう測るか?UXとUXD~長期的ユーザビリティをどう作りどう測るか?
UXとUXD~長期的ユーザビリティをどう作りどう測るか?Masaya Ando
 
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチYoshiki Hayama
 
正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくるtoshihiro ichitani
 
【Unite Tokyo 2019】今すぐ現場で覚えておきたい最適化技法 ~「ゲシュタルト・オーディン」開発における最適化事例~
【Unite Tokyo 2019】今すぐ現場で覚えておきたい最適化技法 ~「ゲシュタルト・オーディン」開発における最適化事例~【Unite Tokyo 2019】今すぐ現場で覚えておきたい最適化技法 ~「ゲシュタルト・オーディン」開発における最適化事例~
【Unite Tokyo 2019】今すぐ現場で覚えておきたい最適化技法 ~「ゲシュタルト・オーディン」開発における最適化事例~UnityTechnologiesJapan002
 
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama
 
RPGにおけるイベント駆動型の設計と実装
RPGにおけるイベント駆動型の設計と実装RPGにおけるイベント駆動型の設計と実装
RPGにおけるイベント駆動型の設計と実装Koji Morikawa
 
ゲームエンジニアのためのデータベース設計
ゲームエンジニアのためのデータベース設計ゲームエンジニアのためのデータベース設計
ゲームエンジニアのためのデータベース設計sairoutine
 
リアルタイムリモートデバッグ環境によるゲーム開発イテレーションの高速化【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
リアルタイムリモートデバッグ環境によるゲーム開発イテレーションの高速化【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】リアルタイムリモートデバッグ環境によるゲーム開発イテレーションの高速化【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
リアルタイムリモートデバッグ環境によるゲーム開発イテレーションの高速化【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】DeNA
 
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018Yoshiki Hayama
 
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回Yoshiki Hayama
 
【Unity道場スペシャル 2017博多】TextMesh Pro を使いこなす
【Unity道場スペシャル 2017博多】TextMesh Pro を使いこなす【Unity道場スペシャル 2017博多】TextMesh Pro を使いこなす
【Unity道場スペシャル 2017博多】TextMesh Pro を使いこなすUnity Technologies Japan K.K.
 

What's hot (20)

ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
ドメインロジックの実装方法とドメイン駆動設計
 
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
 
M3の医療webサービス群を支える基盤技術
M3の医療webサービス群を支える基盤技術M3の医療webサービス群を支える基盤技術
M3の医療webサービス群を支える基盤技術
 
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう
【Unite Tokyo 2019】Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう
 
脱UniRx&Croutineから始めるUniTask
脱UniRx&Croutineから始めるUniTask脱UniRx&Croutineから始めるUniTask
脱UniRx&Croutineから始めるUniTask
 
ゲーム開発とデザインパターン
ゲーム開発とデザインパターンゲーム開発とデザインパターン
ゲーム開発とデザインパターン
 
ユーザーストーリーの分割
ユーザーストーリーの分割ユーザーストーリーの分割
ユーザーストーリーの分割
 
QA組織立ち上げ奮闘記 〜はじめに行ったこと、それは、理念を広めること〜
QA組織立ち上げ奮闘記 〜はじめに行ったこと、それは、理念を広めること〜QA組織立ち上げ奮闘記 〜はじめに行ったこと、それは、理念を広めること〜
QA組織立ち上げ奮闘記 〜はじめに行ったこと、それは、理念を広めること〜
 
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkanフロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
フロー効率性とリソース効率性、再入門 #devlove #devkan
 
UXとUXD~長期的ユーザビリティをどう作りどう測るか?
UXとUXD~長期的ユーザビリティをどう作りどう測るか?UXとUXD~長期的ユーザビリティをどう作りどう測るか?
UXとUXD~長期的ユーザビリティをどう作りどう測るか?
 
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
 
正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる正しいものを正しくつくる
正しいものを正しくつくる
 
【Unite Tokyo 2019】今すぐ現場で覚えておきたい最適化技法 ~「ゲシュタルト・オーディン」開発における最適化事例~
【Unite Tokyo 2019】今すぐ現場で覚えておきたい最適化技法 ~「ゲシュタルト・オーディン」開発における最適化事例~【Unite Tokyo 2019】今すぐ現場で覚えておきたい最適化技法 ~「ゲシュタルト・オーディン」開発における最適化事例~
【Unite Tokyo 2019】今すぐ現場で覚えておきたい最適化技法 ~「ゲシュタルト・オーディン」開発における最適化事例~
 
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
 
RPGにおけるイベント駆動型の設計と実装
RPGにおけるイベント駆動型の設計と実装RPGにおけるイベント駆動型の設計と実装
RPGにおけるイベント駆動型の設計と実装
 
ゲームエンジニアのためのデータベース設計
ゲームエンジニアのためのデータベース設計ゲームエンジニアのためのデータベース設計
ゲームエンジニアのためのデータベース設計
 
リアルタイムリモートデバッグ環境によるゲーム開発イテレーションの高速化【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
リアルタイムリモートデバッグ環境によるゲーム開発イテレーションの高速化【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】リアルタイムリモートデバッグ環境によるゲーム開発イテレーションの高速化【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
リアルタイムリモートデバッグ環境によるゲーム開発イテレーションの高速化【DeNA TechCon 2020 ライブ配信】
 
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
 
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
 
【Unity道場スペシャル 2017博多】TextMesh Pro を使いこなす
【Unity道場スペシャル 2017博多】TextMesh Pro を使いこなす【Unity道場スペシャル 2017博多】TextMesh Pro を使いこなす
【Unity道場スペシャル 2017博多】TextMesh Pro を使いこなす
 

Similar to 越境する開発

あの日見たサービスの名前を僕達はまだ知らない
あの日見たサービスの名前を僕達はまだ知らないあの日見たサービスの名前を僕達はまだ知らない
あの日見たサービスの名前を僕達はまだ知らないtoshihiro ichitani
 
プロトタイプツールを使ってみた
プロトタイプツールを使ってみたプロトタイプツールを使ってみた
プロトタイプツールを使ってみたWataru Machishima
 
Androidアプリ屋だけどWebフロントエンド開発にアサインされた件について
Androidアプリ屋だけどWebフロントエンド開発にアサインされた件についてAndroidアプリ屋だけどWebフロントエンド開発にアサインされた件について
Androidアプリ屋だけどWebフロントエンド開発にアサインされた件についてTakuya Kihara
 
デブサミ2014応募用スライド
デブサミ2014応募用スライドデブサミ2014応募用スライド
デブサミ2014応募用スライドKaoru NAKAMURA
 
魅力を感じる、伝わるポートフォリオ作成講座 (シェア版)
魅力を感じる、伝わるポートフォリオ作成講座 (シェア版)魅力を感じる、伝わるポートフォリオ作成講座 (シェア版)
魅力を感じる、伝わるポートフォリオ作成講座 (シェア版)Junichi Izumi
 
『MobageのAnalytics活用したサービス開発』 - データマイニングCROSS2014 #CROSS2014
『MobageのAnalytics活用したサービス開発』 - データマイニングCROSS2014 #CROSS2014『MobageのAnalytics活用したサービス開発』 - データマイニングCROSS2014 #CROSS2014
『MobageのAnalytics活用したサービス開発』 - データマイニングCROSS2014 #CROSS2014Koichi Hamada
 
毎年恒例イベントを Azure Media Services を使ってオンラインで
毎年恒例イベントを Azure Media Services を使ってオンラインで毎年恒例イベントを Azure Media Services を使ってオンラインで
毎年恒例イベントを Azure Media Services を使ってオンラインでTetsuya Odashima
 
アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Developmentアジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile DevelopmentGo2GroupJapan
 
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウ
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウRakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウ
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウYuki Hatakeyama
 
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編Hiroyuki Ito
 
【15-e-7】Kinectから始まったスタートアップ #devsumi
【15-e-7】Kinectから始まったスタートアップ #devsumi【15-e-7】Kinectから始まったスタートアップ #devsumi
【15-e-7】Kinectから始まったスタートアップ #devsumiKaoru NAKAMURA
 
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例Ken Nishimura
 
JAZUG 8周年イベント登壇資料
JAZUG 8周年イベント登壇資料JAZUG 8周年イベント登壇資料
JAZUG 8周年イベント登壇資料Dai Iwai
 
CEDEC2013 ソーシャルゲームの開発現場でUXについて思いっきりあがいてみた1年間の話
CEDEC2013 ソーシャルゲームの開発現場でUXについて思いっきりあがいてみた1年間の話CEDEC2013 ソーシャルゲームの開発現場でUXについて思いっきりあがいてみた1年間の話
CEDEC2013 ソーシャルゲームの開発現場でUXについて思いっきりあがいてみた1年間の話Takahiro YAMAGUCHI
 
デブサミ関西 自分戦略 2013
デブサミ関西 自分戦略 2013デブサミ関西 自分戦略 2013
デブサミ関西 自分戦略 2013Daisuke Kasuya
 
拝啓、プロダクトオーナー様。
拝啓、プロダクトオーナー様。拝啓、プロダクトオーナー様。
拝啓、プロダクトオーナー様。GuildWorks
 
拝啓、プロダクトオーナー様。
拝啓、プロダクトオーナー様。拝啓、プロダクトオーナー様。
拝啓、プロダクトオーナー様。toshihiro ichitani
 

Similar to 越境する開発 (20)

あの日見たサービスの名前を僕達はまだ知らない
あの日見たサービスの名前を僕達はまだ知らないあの日見たサービスの名前を僕達はまだ知らない
あの日見たサービスの名前を僕達はまだ知らない
 
境界なき現場を行け
境界なき現場を行け境界なき現場を行け
境界なき現場を行け
 
Agile in 30mins
Agile in 30minsAgile in 30mins
Agile in 30mins
 
プロトタイプツールを使ってみた
プロトタイプツールを使ってみたプロトタイプツールを使ってみた
プロトタイプツールを使ってみた
 
Androidアプリ屋だけどWebフロントエンド開発にアサインされた件について
Androidアプリ屋だけどWebフロントエンド開発にアサインされた件についてAndroidアプリ屋だけどWebフロントエンド開発にアサインされた件について
Androidアプリ屋だけどWebフロントエンド開発にアサインされた件について
 
デブサミ2014応募用スライド
デブサミ2014応募用スライドデブサミ2014応募用スライド
デブサミ2014応募用スライド
 
Fit12
Fit12Fit12
Fit12
 
魅力を感じる、伝わるポートフォリオ作成講座 (シェア版)
魅力を感じる、伝わるポートフォリオ作成講座 (シェア版)魅力を感じる、伝わるポートフォリオ作成講座 (シェア版)
魅力を感じる、伝わるポートフォリオ作成講座 (シェア版)
 
『MobageのAnalytics活用したサービス開発』 - データマイニングCROSS2014 #CROSS2014
『MobageのAnalytics活用したサービス開発』 - データマイニングCROSS2014 #CROSS2014『MobageのAnalytics活用したサービス開発』 - データマイニングCROSS2014 #CROSS2014
『MobageのAnalytics活用したサービス開発』 - データマイニングCROSS2014 #CROSS2014
 
毎年恒例イベントを Azure Media Services を使ってオンラインで
毎年恒例イベントを Azure Media Services を使ってオンラインで毎年恒例イベントを Azure Media Services を使ってオンラインで
毎年恒例イベントを Azure Media Services を使ってオンラインで
 
アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Developmentアジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
アジャイルナイトセミナー_2012年10月18日_Social Game x Agile Development
 
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウ
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウRakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウ
Rakuten techconf2017 -子連れでいくセミナーの心得・ノウハウ・ドゥハウ
 
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編
アジャイルの今とこれから-Agile conference2012参加報告-技術動向編
 
【15-e-7】Kinectから始まったスタートアップ #devsumi
【15-e-7】Kinectから始まったスタートアップ #devsumi【15-e-7】Kinectから始まったスタートアップ #devsumi
【15-e-7】Kinectから始まったスタートアップ #devsumi
 
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
ソーシャルコーディング革命後の開発委託の世界〜QA@ITの事例
 
JAZUG 8周年イベント登壇資料
JAZUG 8周年イベント登壇資料JAZUG 8周年イベント登壇資料
JAZUG 8周年イベント登壇資料
 
CEDEC2013 ソーシャルゲームの開発現場でUXについて思いっきりあがいてみた1年間の話
CEDEC2013 ソーシャルゲームの開発現場でUXについて思いっきりあがいてみた1年間の話CEDEC2013 ソーシャルゲームの開発現場でUXについて思いっきりあがいてみた1年間の話
CEDEC2013 ソーシャルゲームの開発現場でUXについて思いっきりあがいてみた1年間の話
 
デブサミ関西 自分戦略 2013
デブサミ関西 自分戦略 2013デブサミ関西 自分戦略 2013
デブサミ関西 自分戦略 2013
 
拝啓、プロダクトオーナー様。
拝啓、プロダクトオーナー様。拝啓、プロダクトオーナー様。
拝啓、プロダクトオーナー様。
 
拝啓、プロダクトオーナー様。
拝啓、プロダクトオーナー様。拝啓、プロダクトオーナー様。
拝啓、プロダクトオーナー様。
 

More from toshihiro ichitani

アジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るかアジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るかtoshihiro ichitani
 
ナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピングナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピングtoshihiro ichitani
 
組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作る組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作るtoshihiro ichitani
 
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐtoshihiro ichitani
 
組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめる組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめるtoshihiro ichitani
 
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキデジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキtoshihiro ichitani
 
伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイル伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイルtoshihiro ichitani
 
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜toshihiro ichitani
 
私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉toshihiro ichitani
 
13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えること13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えることtoshihiro ichitani
 
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくるtoshihiro ichitani
 
チーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキチーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキtoshihiro ichitani
 
自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れ自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れtoshihiro ichitani
 
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまでチーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまでtoshihiro ichitani
 
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜 ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜 toshihiro ichitani
 
正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道toshihiro ichitani
 
プロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げるプロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げるtoshihiro ichitani
 

More from toshihiro ichitani (20)

アジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るかアジャイル開発は世界を変える夢を見るか
アジャイル開発は世界を変える夢を見るか
 
ナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピングナラティブ・プロトタイピング
ナラティブ・プロトタイピング
 
組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作る組織にアジャイルの構造を作る
組織にアジャイルの構造を作る
 
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ 組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
組織でアジャイルの ”回転” を繋ぐ
 
組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめる組織アジャイルをはじめる
組織アジャイルをはじめる
 
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキデジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー・デッキ
 
Digitaltransformation Journey
Digitaltransformation JourneyDigitaltransformation Journey
Digitaltransformation Journey
 
Agile again
Agile againAgile again
Agile again
 
伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイル伝統的な組織で始めるアジャイル
伝統的な組織で始めるアジャイル
 
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
アジャイルブリゲード 〜対立する二項を組織の構造と仕組みによって繋ぐ〜
 
私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉私がのこすだろうたった1つの言葉
私がのこすだろうたった1つの言葉
 
13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えること13年かけたら、言えること
13年かけたら、言えること
 
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる正しいものをともに考え、正しくともにつくる
正しいものをともに考え、正しくともにつくる
 
チーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキチーム・ジャーニー・デッキ
チーム・ジャーニー・デッキ
 
自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れ自分のハンドルは自分で握れ
自分のハンドルは自分で握れ
 
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまでチーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
チーム・ジャーニー 逆境を越える、変化に強いチームをつくりあげるまで
 
ISHII SPRINT
ISHII SPRINTISHII SPRINT
ISHII SPRINT
 
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜 ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
 
正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道正しいものを正しくつくるへ至る道
正しいものを正しくつくるへ至る道
 
プロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げるプロダクト開発を繋げる
プロダクト開発を繋げる
 

Recently uploaded

CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 

Recently uploaded (8)

CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 

越境する開発