Social Conference 説明用資料です。 ■開催予定時期 2011年6月の土日の二日間 集客目標　500名 ■開催の背景と目的 クラウドを活用することで、インターネットを活用した起業は初期投資が大幅に減少し参入障壁が低くなった。 しかし、自分達のサービスを市場に認知して貰うには、ブランド力のある大手には叶わい。 規模の経済が重要なインターネットビジネスにとって、認知度向上は非常に重要。 そういった、スタートアップ企業の認知度向上のための施策として、カンファレンスを開催する。

1. Social Conference 2011.
Twitter ID : @takashi_ohmoto
Blog : http://blogs.itmedia.co.jp/assioma/
Facebook : http://www.facebook.com/assioma.co.jp
DATE 2011/01/04.
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2. 開催の背景とゴール
■背景
- クラウドを活用する事で、インターネットを活用した起業は参入障壁が低くなった
- しかし、自分達のサービスを市場に認知して貰うには、ブランド力のある大手には叶わい
- 規模の経済が重要なインターネットビジネスにとって、認知度向上は非常に重要
- そういった、スタートアップ企業の認知度向上施策として、カンファレンスを開催する
■ゴール
- スタートアップ企業のPRに繋がること
- ビッグネームがスタートアップを支援するという新たな取り組みを社会に提案する
■協力企業/個人のメリット
- 収益金は、全て地域活性化のための活動に利用するため協賛企業のイメージ向上となる
- スタートアップ企業に協力する、オープンで友好的な企業というイメージが醸成される
※Facebook、Google等に広告出稿予定。ITmedia等のネットメディアにプレス予定。

3. 収益金の活用方法について
■収益方法
- 有料基調講演、ブース出展収入、スポンサー収入
■収益の活用法
- 広告費、会場費等、開催に必要な費用を除き、収益の全てを地域活性化に繋がる
ボランティアに使用する。
■ボランティア実施方法
- Facebook上でボランティアを公募
- 実現可能であり、優れたアイデアに資金を投入する
■協力企業/個人のメリット
- カンファレンス開催後も市場から注目されることで、認知度向上施策を持続させる
- 社会貢献に前向きな企業であるというイメージ向上に繋がる

4. 出展ブースへの集客方法
基調講演ブース 出展ブース×2
出展ブース×
- 各講演終了後、20分の休憩を入れ、出展ブースへ誘導する
- プラチナスポンサーは出展ブースで講演可能

5. 入場について
基調講演ブース 出展ブース
登録通知持参者のみ入場可能 誰でも入場可能

6. バイラルを呼ぶ施策:マイクロセレブ招待
■マイクロセレブ枠
下記に該当する方は、有料基調講演が入場無料とする。
① 月間アクセス数が5万PV以上のブログ管理者
※間近一ヶ月間のアクセスログの提示が必要
② Twitterの「フォロワー数 - フォロー数」が1万以上の方。
マイクロセレブ枠の方は、基調講演の最前列に席を用意させて頂きます。
存分に写真撮影等行って頂ければ幸いです。
予め席を用意させて頂く都合上、募集多数の場合は、ご希望に添えない
事もあることを、ご了承下さい。

7. Thank you
for
listening.