リボンモデル、セットベース開発、ポイントベース開発 MVP　などの 取り組み紹介

1. 2014/10/3 AVASYS Café
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2. 2014年の目標
1.分ける！（分割受注など）
と「分かる」と「分かち合う
（共有）」
2．結合テストで不具合ゼロ！！
を増やす(実績の蓄積)
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3. その為に
リボンモデルの実施
特に
–セット・ポイント
–MVP
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4. それと、
アーキテク
チャー
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6. セット・ポイント
• セットベース開発
– リボンモデルの棒の部分
– 試作による最適設計の絞り込み
• 様々な可能性を検証する
• 繰り返しというより、絞り混み
– 見積精度を徐々に上げていく
– アーキテクチャーを確立する
• ポイントベース開発
– リボンモデルのリボンの部分
– 確立したアーキテクチャーで一気に作る
• 実績2件
– 分割受注案件はセット・ポイントとも言える！？
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7. MVP
• 見積時に動くものを見せる！（試作する）
– 見せる事で我々のペースに引き込む
• 動くものを見ると、やりたい事のイメージが具体
化する
– たとえ、試作が使えなくても（顧客のイメージす
るものと異なっても）、やりたい事は具体化され
る
• 実用充分を実感してもらう
– 心配毎が解消され余計な機能を作り込まない
– 複雑化の軽減
• 実績13件
• ライセンスは保有もしくは共有
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8. アーキテクチャー
• 最適設計をいかにして見つけるか！
–これがすべて
–その為に
• 複数案を考える
–設計以外でもちょこちょこ展開中
–基本的にセットベースでは実施してい
る
• 複数案を検証する
–メリット／デメリットを分析する
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9. (参考)現状の
7つ道具+2
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道具1 アルミニウム
道具2 単体テストツール
道具3 Jenkins
道具4 静的解析ツール
道具5 インセプションデッキ（カスタム版）
道具6 ホワイトボード
道具7 折り紙(ニコカレみたいなもの)とお菓子
9
+1 攻める姿勢と体制
+1 かもしれないコミュニケーション