SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 85
Descargar para leer sin conexión
チーム積み重ね
公 開版
2014/01/31 帰社日@ 万葉

@tatsuoSakurai
@tatsuoSakurai
櫻井 達生
株式会社 万葉 所属
Railsエンジニア
チームの
日々の工夫
1. 生煮えプルリ
2. Wiki
3. カンバン・朝会・
ふりかえり
4. その他
1. 生煮えプルリ
生煮えプルリ
途中でプルリ
(pull request)

方向性の確認
タスクの確認
生煮えプルリ後は

リベース?
リベースしたり
マージしたり
別プルリしたり
慣れてくると
作業のはじめにPR
git commit -m "Start pull request" —allow-empty とか

タスクを書いて潰していく
タスクはレビュアーにとっても良い材料
Wiki
開発

リリースノート
新しく実装された機能を

つい使いたくなるような

人にやさしい文章で書かれたもの
一覧はタイムラインでダイジェスト
詳細はリンク先
Rails Wayをまだ理解してない
人にも使いやすい
レビュー待ちサマリー
実装できた機能を毎週お客さんに動作
確認してもらってやりとりするもの
チケットじゃないザックリ感が
よい感じ
用語集


ユビキタス言語(fromDDD本)
会話でブレがあったら即更新
地味だけど超有効(何度も見返すし)
用語集のないプロジェクトは失敗すると言
い伝えがあるらしい…
コード規約


こういう時どう書く?っていうのが出
たらwikifyしておく

統一性を保ちつつ、多様性も許容する
※ 規約があるからこう書くではない
ところで…

Wikiのメンテって
誰がする?
チーム
使いにくいと思った人が
よりよく更新していく
より better にしていく
Wikiの鮮度
=
チームの効率
カンバン
朝会
ふりかえり
カンバン
!

今週なにしたらいいか
今週のチームを俯瞰できる
手書き・アナログ・単純なのがいい
アダ名とかでアイスブレイク

独自に安心ライン、防衛ライン…などアグレッシブに更新してる
防衛ライン:
終わってないとアカンタスクを並べる

安心ライン:
終わってると安心タスクを並べる
朝会
!

今日やることの共有
気になることの共有
あいさつ
今日の一言でアイスブレイク
ふりかえり
!

一番重要かなあ〜
良いこと気になることをチームで共有
喜びが増える、不安が減る
ふりかえり
!

Problem から Try へ
不安や不満を前向きにとらえてみる
チームでアイデアを出して解決していく
プライベートな KPT でアイスブレイク
たとえば
!

P: ふりかえりが長い
-> T:時間を1時間に設定
-> T:開始前にアジェンダ共有
-> T:開始前に◯時に終了予定と宣言
たとえば
!

P: 部屋が乾燥してツライ
-> T:日報でよかった加湿器共有
-> T:前から気になってたし買おう
-> T:3日で3台導入
たとえば
!

P: 今日どれくらいがんばればいい?
-> T:出せる数字で出してみる
-> T:グラフにしてみる
-> T:他のチームに聞いてみる
たとえば
!

P: コードが、コードが〜
-> T:地道に隙をみてリファクタ
-> T:やさぐれ過ぎない
-> T:カッとなることを推奨する
活きた話はなかな
か本にはない
(でもきっかけはある)
同業者、コミュニティで相談してみる
そこでの取り組みを真似してみる
その他
気をつけていること
たのしく開発しよう
たのしいと効率がいい
もっと開発ができる
一番重視していること

チームがドライブし
ていること
ドライブした状態をキープすること
4-5人は作業しながら
いける
5-6人だと調整役がい
るのがよさそう
自分じゃないとできな
いことをやる
自分じゃないとできな
いことを減らす
の繰り返し
チームのリズム
早めのレビュー
メンバーが動きやすいようにサポート
「レビューします」って
リンク貼ってからレビューすると
他の人もついレビューしてしまう
メンバーが気になっていることはなる
べく早く解決する
気になっていることをすぐに言いやす
い雰囲気を作る
メンバーのキャラを把握していく
チームをチームで
ドライブしていく
自分でやりすぎない
きっかけを作る
役割をもちまわる
チームで責任をもつ
spec落ちたらチームで対応
落としたやつが直せではなく
落とした状態でpushしたチームの責任
実装者が直すのが早いことが多い
諦めずにお客さん
も巻き込んでいく
グイグイいく
言葉
言葉には

ベクトルがある
◯◯したい
プログラマには

期待に答えたい

欲がある
◯◯したいな〜

あるといいな〜
◯◯作って

みました!
いいな〜だけでなく

自分でちょっと

やってみる
そうすることで流れができる
一番貴重な資源は
モチベーション
それを維持することはとても重要
言葉使い
どうして言葉使いが

大事なのか
人と人とのAPI
人間は

言葉で理解する

部分が9割
(たぶんね)
相手はどうしたい?
自分はどうしたい?
上手に伝えられる
ようになると、

効率がよくなる。
プログラミング
コードの質が重要
(※必要とは違う)
人間
 言葉の質が重要
  (人の間と書きますね^^;)
ケンカの原因
「言い方が気に食わない」
というのが9割(たぶん)
言葉(言い方)は
とても大事
チームの雰囲気を
よく保つ
萎縮させない
MPを減らさせない
安心感を出す
前半でちょいちょい

アイスブレイク入れて
ますが、

これは超重要で、割り
とまじめふざけてます
^^(好きでやってますけどね
親しき仲にも

礼儀あり
親しき仲にも

リスペクトあり
コミュニティでよ
く会う人にもお仕
事では敬語でさん
付け
年齢問わず子供でもさんづけだったり
します
否定しない
押し付けない
提案してもらう
(どうしたいですか?)
否定の後乗りはしない

「あれは良くない
と思ってた」
-> 後から言うのはいくらでもできるの
で、リアルタイムで言ってもらう
真正面から打ち返すと相手も凹むから、
ちょっと斜め下くらいからの言い方と
か日頃のキャラとか信用貯金とか

重要ですよ
相手の気持ちを考える
相手の立場に立つ
よく聞く言葉だけど重要
カッコつけすぎない

でもカッコはつける
できることをやる

できることを増やす
リーダーの資質と
して一つだけあげ
るとしたら?
->「明るいこと」
野中郁次郎先生いわく、


リーダーに相談に行っ
て暗くなって帰って
きてどうする。
https://twitter.com/hiranabe/status/299668596639035392
たのしく開発しよう
たのしいと効率がいい
もっと開発ができる
たのしいは目的じゃない
結果というか状態?

度合い?
アジャイルは名詞じゃ
ない。アジャイルは形
容詞で、身軽に行動す
るってことなんだ
—DaveThomas
"Agility" is degree
—Kakutani Shintaro
“アジャイルさ" とは
プロセスがどれだけ

いきいきしているかを
示す度合いである。
—Kakutani Shintaro
アジャイルさ
=
たのしさ
たのしいとは、
状況である。
関わる人が気持ち良く動ける

効率の良い状態を維持した状況である。
なんかフツウ
それがいいんです
フツウのことを

フツウにやっていく
フツウを増やす
フツウは文脈によって
変わる
チームで文脈を作って
いけたらいいなあ

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

20201107 jjug ccc Spring Boot ユーザーのための Quarkus 入門
20201107 jjug ccc Spring Boot ユーザーのための Quarkus 入門20201107 jjug ccc Spring Boot ユーザーのための Quarkus 入門
20201107 jjug ccc Spring Boot ユーザーのための Quarkus 入門ryoheiseki1
 
JIRA / Confluence の 必須プラグインはこれだ
JIRA / Confluence の必須プラグインはこれだJIRA / Confluence の必須プラグインはこれだ
JIRA / Confluence の 必須プラグインはこれだNarichika Kajihara
 
Spring oneを経験してよりよいwebサービスを作るために僕らが取り組むこと(document編)(SpringRESTDocs)
Spring oneを経験してよりよいwebサービスを作るために僕らが取り組むこと(document編)(SpringRESTDocs)Spring oneを経験してよりよいwebサービスを作るために僕らが取り組むこと(document編)(SpringRESTDocs)
Spring oneを経験してよりよいwebサービスを作るために僕らが取り組むこと(document編)(SpringRESTDocs)Takahiro Fujii
 
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話Takeba Misa
 
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティスアジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティスYasui Tsutomu
 
Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2Miho Nagase
 
チーム開発をスムーズにするために何ができるか
チーム開発をスムーズにするために何ができるかチーム開発をスムーズにするために何ができるか
チーム開発をスムーズにするために何ができるかTakafumi Ikeda
 
缶詰屋さんの課題解決にスクラムを使ってみた
缶詰屋さんの課題解決にスクラムを使ってみた缶詰屋さんの課題解決にスクラムを使ってみた
缶詰屋さんの課題解決にスクラムを使ってみたToshiyuki Ohtomo
 
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)Rakuten Group, Inc.
 
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門陽一 滝川
 
1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラムKeisuke Izumiya
 
アジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズアジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズYagi Natsuki
 
チームで開発を行う上の心構え
チームで開発を行う上の心構えチームで開発を行う上の心構え
チームで開発を行う上の心構えHirotaka Osaki
 
Redmineプラグイン導入・開発入門
Redmineプラグイン導入・開発入門Redmineプラグイン導入・開発入門
Redmineプラグイン導入・開発入門Minoru Maeda
 
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellはじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellDai FUJIHARA
 
はじめてがアジャイル
はじめてがアジャイルはじめてがアジャイル
はじめてがアジャイルKenichi Takahashi
 
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意Teruo Adachi
 
DevOpsを支える原則、3つの道
DevOpsを支える原則、3つの道DevOpsを支える原則、3つの道
DevOpsを支える原則、3つの道Arata Fujimura
 
2012.03.24 Agile Samurai Dojo Gathering 講演資料
2012.03.24 Agile Samurai Dojo Gathering 講演資料2012.03.24 Agile Samurai Dojo Gathering 講演資料
2012.03.24 Agile Samurai Dojo Gathering 講演資料Toshihiro Hirota
 

La actualidad más candente (20)

20201107 jjug ccc Spring Boot ユーザーのための Quarkus 入門
20201107 jjug ccc Spring Boot ユーザーのための Quarkus 入門20201107 jjug ccc Spring Boot ユーザーのための Quarkus 入門
20201107 jjug ccc Spring Boot ユーザーのための Quarkus 入門
 
JIRA / Confluence の 必須プラグインはこれだ
JIRA / Confluence の必須プラグインはこれだJIRA / Confluence の必須プラグインはこれだ
JIRA / Confluence の 必須プラグインはこれだ
 
Spring oneを経験してよりよいwebサービスを作るために僕らが取り組むこと(document編)(SpringRESTDocs)
Spring oneを経験してよりよいwebサービスを作るために僕らが取り組むこと(document編)(SpringRESTDocs)Spring oneを経験してよりよいwebサービスを作るために僕らが取り組むこと(document編)(SpringRESTDocs)
Spring oneを経験してよりよいwebサービスを作るために僕らが取り組むこと(document編)(SpringRESTDocs)
 
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話
他人が3人集まってHerokuでアプリ公開した話
 
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティスアジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
アジャイルとスクラムとは 原則、価値、プラクティス
 
Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2
 
チーム開発をスムーズにするために何ができるか
チーム開発をスムーズにするために何ができるかチーム開発をスムーズにするために何ができるか
チーム開発をスムーズにするために何ができるか
 
缶詰屋さんの課題解決にスクラムを使ってみた
缶詰屋さんの課題解決にスクラムを使ってみた缶詰屋さんの課題解決にスクラムを使ってみた
缶詰屋さんの課題解決にスクラムを使ってみた
 
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)
楽天トラベルとSpring(Spring Day 2016)
 
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
 
1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム
 
アジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズアジャイルレトロスペクティブズ
アジャイルレトロスペクティブズ
 
チームで開発を行う上の心構え
チームで開発を行う上の心構えチームで開発を行う上の心構え
チームで開発を行う上の心構え
 
Redmineプラグイン導入・開発入門
Redmineプラグイン導入・開発入門Redmineプラグイン導入・開発入門
Redmineプラグイン導入・開発入門
 
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshellはじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
はじめてのアジャイル - Agile in a nutshell
 
はじめてがアジャイル
はじめてがアジャイルはじめてがアジャイル
はじめてがアジャイル
 
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意
サービスを日々運用し続けながら最新版のRailsに追従させる極意
 
DevOpsを支える原則、3つの道
DevOpsを支える原則、3つの道DevOpsを支える原則、3つの道
DevOpsを支える原則、3つの道
 
爆速アジャイル革命 ヤフオク編 #agilejapan
爆速アジャイル革命 ヤフオク編 #agilejapan爆速アジャイル革命 ヤフオク編 #agilejapan
爆速アジャイル革命 ヤフオク編 #agilejapan
 
2012.03.24 Agile Samurai Dojo Gathering 講演資料
2012.03.24 Agile Samurai Dojo Gathering 講演資料2012.03.24 Agile Samurai Dojo Gathering 講演資料
2012.03.24 Agile Samurai Dojo Gathering 講演資料
 

Destacado

インセプションデッキ紹介
インセプションデッキ紹介インセプションデッキ紹介
インセプションデッキ紹介You&I
 
KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法ESM SEC
 
Scrum with Redmine Backlogs
Scrum with Redmine BacklogsScrum with Redmine Backlogs
Scrum with Redmine BacklogsRyuta Hamasaki
 
Redmineで始めるチケット駆動開発
Redmineで始めるチケット駆動開発Redmineで始めるチケット駆動開発
Redmineで始めるチケット駆動開発Takuya Sato
 
講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターンHidehisa Matsutani
 
なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)
なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)
なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)Naoki Hashimoto
 
ストーリーポイントをつけれるようになるために必要な3つのこと
ストーリーポイントをつけれるようになるために必要な3つのことストーリーポイントをつけれるようになるために必要な3つのこと
ストーリーポイントをつけれるようになるために必要な3つのことKatsunobu Harada
 
20141213 俺のインセプションデッキ #agilesamurai
20141213 俺のインセプションデッキ #agilesamurai20141213 俺のインセプションデッキ #agilesamurai
20141213 俺のインセプションデッキ #agilesamuraiTakao Oyobe
 
5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキTakao Oyobe
 
Redmineによるタスクの整理
Redmineによるタスクの整理Redmineによるタスクの整理
Redmineによるタスクの整理Go Maeda
 
【第13回RxTStudy勉強会】Redmine BacklogsプラグインでScrum開発! ~Redmineでアジャイルに開発しよう
【第13回RxTStudy勉強会】Redmine BacklogsプラグインでScrum開発!~Redmineでアジャイルに開発しよう【第13回RxTStudy勉強会】Redmine BacklogsプラグインでScrum開発!~Redmineでアジャイルに開発しよう
【第13回RxTStudy勉強会】Redmine BacklogsプラグインでScrum開発! ~Redmineでアジャイルに開発しようakipii Oga
 
「実践的」カスタマージャーニー分析のすすめ
「実践的」カスタマージャーニー分析のすすめ「実践的」カスタマージャーニー分析のすすめ
「実践的」カスタマージャーニー分析のすすめAkihiko Uchino
 
ストーリーポイントで見積もるということ
ストーリーポイントで見積もるということストーリーポイントで見積もるということ
ストーリーポイントで見積もるということYagi Natsuki
 
【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ
【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ
【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へakipii Oga
 
挫折しないRedmine
挫折しないRedmine挫折しないRedmine
挫折しないRedmineGo Maeda
 

Destacado (16)

インセプションデッキ紹介
インセプションデッキ紹介インセプションデッキ紹介
インセプションデッキ紹介
 
KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法
 
Scrum with Redmine Backlogs
Scrum with Redmine BacklogsScrum with Redmine Backlogs
Scrum with Redmine Backlogs
 
Redmineで始めるチケット駆動開発
Redmineで始めるチケット駆動開発Redmineで始めるチケット駆動開発
Redmineで始めるチケット駆動開発
 
講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン
 
なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)
なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)
なぜなに?ユーザエクスペリエンスマップ(概要編)
 
ストーリーポイントをつけれるようになるために必要な3つのこと
ストーリーポイントをつけれるようになるために必要な3つのことストーリーポイントをつけれるようになるために必要な3つのこと
ストーリーポイントをつけれるようになるために必要な3つのこと
 
20141213 俺のインセプションデッキ #agilesamurai
20141213 俺のインセプションデッキ #agilesamurai20141213 俺のインセプションデッキ #agilesamurai
20141213 俺のインセプションデッキ #agilesamurai
 
5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ5分でわかった気になるインセプションデッキ
5分でわかった気になるインセプションデッキ
 
Redmineによるタスクの整理
Redmineによるタスクの整理Redmineによるタスクの整理
Redmineによるタスクの整理
 
【第13回RxTStudy勉強会】Redmine BacklogsプラグインでScrum開発! ~Redmineでアジャイルに開発しよう
【第13回RxTStudy勉強会】Redmine BacklogsプラグインでScrum開発!~Redmineでアジャイルに開発しよう【第13回RxTStudy勉強会】Redmine BacklogsプラグインでScrum開発!~Redmineでアジャイルに開発しよう
【第13回RxTStudy勉強会】Redmine BacklogsプラグインでScrum開発! ~Redmineでアジャイルに開発しよう
 
「実践的」カスタマージャーニー分析のすすめ
「実践的」カスタマージャーニー分析のすすめ「実践的」カスタマージャーニー分析のすすめ
「実践的」カスタマージャーニー分析のすすめ
 
ストーリーポイントで見積もるということ
ストーリーポイントで見積もるということストーリーポイントで見積もるということ
ストーリーポイントで見積もるということ
 
Rakuten Redmine
Rakuten RedmineRakuten Redmine
Rakuten Redmine
 
【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ
【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ
【第7回redmine.tokyo勉強会】RedmineのFAQとアンチパターン集~WBS駆動からチケット駆動へ
 
挫折しないRedmine
挫折しないRedmine挫折しないRedmine
挫折しないRedmine
 

Similar a 20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版

第六回 #渋谷java Javaを書き始めて 1年半が経って思うこと
第六回 #渋谷java Javaを書き始めて 1年半が経って思うこと第六回 #渋谷java Javaを書き始めて 1年半が経って思うこと
第六回 #渋谷java Javaを書き始めて 1年半が経って思うことKazuhiro Serizawa
 
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も 自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も自動で作られていく話 with MicroProfile Open APIRESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も 自動で作られていく話 with MicroProfile Open APIKohei Saito
 
Railsから学ぶRESTfulなuri設計
Railsから学ぶRESTfulなuri設計Railsから学ぶRESTfulなuri設計
Railsから学ぶRESTfulなuri設計Kanako Kobayashi
 
Sprocketsを捨てたい
Sprocketsを捨てたいSprocketsを捨てたい
Sprocketsを捨てたいMasato Noguchi
 
Pry による repl 駆動開発について
Pry による repl 駆動開発についてPry による repl 駆動開発について
Pry による repl 駆動開発についてTomoya Kawanishi
 
inside 2012新卒説明会
inside 2012新卒説明会inside 2012新卒説明会
inside 2012新卒説明会Taiyoh Tanaka
 
あなたの安心を高速に守る Container-based CI
あなたの安心を高速に守る Container-based CIあなたの安心を高速に守る Container-based CI
あなたの安心を高速に守る Container-based CIWataru MIYAGUNI
 
Shinjuku.rb #29 ActiveJobでSQS使ったのとその永続化についての話
Shinjuku.rb #29 ActiveJobでSQS使ったのとその永続化についての話Shinjuku.rb #29 ActiveJobでSQS使ったのとその永続化についての話
Shinjuku.rb #29 ActiveJobでSQS使ったのとその永続化についての話Takeuchi Yuichi
 
Deep learning reading club @ nimiri for SWEST
Deep learning reading club @ nimiri for SWESTDeep learning reading club @ nimiri for SWEST
Deep learning reading club @ nimiri for SWESTKiyoshi Ogawa
 
メガ Unity ユーザーミートアップ 2012
メガ Unity ユーザーミートアップ 2012メガ Unity ユーザーミートアップ 2012
メガ Unity ユーザーミートアップ 2012cfm_art
 
DevOps for Small Starter
DevOps for Small StarterDevOps for Small Starter
DevOps for Small Starter大要 伊藤
 
What is java_se_7
What is java_se_7What is java_se_7
What is java_se_7TakumiIINO
 
20150228_渋谷Webエンジニア朝会LT資料
20150228_渋谷Webエンジニア朝会LT資料20150228_渋谷Webエンジニア朝会LT資料
20150228_渋谷Webエンジニア朝会LT資料慎平 仁藤
 
ChainerMNをDocker containerで動かす
ChainerMNをDocker containerで動かすChainerMNをDocker containerで動かす
ChainerMNをDocker containerで動かすDaisuke Taniwaki
 
Lineにおけるspring frameworkの活用
Lineにおけるspring frameworkの活用Lineにおけるspring frameworkの活用
Lineにおけるspring frameworkの活用Tokuhiro Matsuno
 
東京Node学園 今できる通信高速化にトライしてみた
東京Node学園 今できる通信高速化にトライしてみた東京Node学園 今できる通信高速化にトライしてみた
東京Node学園 今できる通信高速化にトライしてみたYoshiki Shibukawa
 
Hatena blogdevelopmentflow
Hatena blogdevelopmentflowHatena blogdevelopmentflow
Hatena blogdevelopmentflowYasuhiro Onishi
 
Dockerizeして
大変だった話、幸せになった話
Dockerizeして
大変だった話、幸せになった話Dockerizeして
大変だった話、幸せになった話
Dockerizeして
大変だった話、幸せになった話Akira Miki
 
第八回 #渋谷Java 最近のjava PaaS事情
第八回 #渋谷Java 最近のjava PaaS事情第八回 #渋谷Java 最近のjava PaaS事情
第八回 #渋谷Java 最近のjava PaaS事情Kazuhiro Serizawa
 
Laravel_オープンソースカンファレンスhokkaido_JP_2014
Laravel_オープンソースカンファレンスhokkaido_JP_2014Laravel_オープンソースカンファレンスhokkaido_JP_2014
Laravel_オープンソースカンファレンスhokkaido_JP_2014Yuuki Takezawa
 

Similar a 20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版 (20)

第六回 #渋谷java Javaを書き始めて 1年半が経って思うこと
第六回 #渋谷java Javaを書き始めて 1年半が経って思うこと第六回 #渋谷java Javaを書き始めて 1年半が経って思うこと
第六回 #渋谷java Javaを書き始めて 1年半が経って思うこと
 
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も 自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も自動で作られていく話 with MicroProfile Open APIRESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
RESTful API (JAX-RS) 書くだけで仕様書も 自動で作られていく話 with MicroProfile Open API
 
Railsから学ぶRESTfulなuri設計
Railsから学ぶRESTfulなuri設計Railsから学ぶRESTfulなuri設計
Railsから学ぶRESTfulなuri設計
 
Sprocketsを捨てたい
Sprocketsを捨てたいSprocketsを捨てたい
Sprocketsを捨てたい
 
Pry による repl 駆動開発について
Pry による repl 駆動開発についてPry による repl 駆動開発について
Pry による repl 駆動開発について
 
inside 2012新卒説明会
inside 2012新卒説明会inside 2012新卒説明会
inside 2012新卒説明会
 
あなたの安心を高速に守る Container-based CI
あなたの安心を高速に守る Container-based CIあなたの安心を高速に守る Container-based CI
あなたの安心を高速に守る Container-based CI
 
Shinjuku.rb #29 ActiveJobでSQS使ったのとその永続化についての話
Shinjuku.rb #29 ActiveJobでSQS使ったのとその永続化についての話Shinjuku.rb #29 ActiveJobでSQS使ったのとその永続化についての話
Shinjuku.rb #29 ActiveJobでSQS使ったのとその永続化についての話
 
Deep learning reading club @ nimiri for SWEST
Deep learning reading club @ nimiri for SWESTDeep learning reading club @ nimiri for SWEST
Deep learning reading club @ nimiri for SWEST
 
メガ Unity ユーザーミートアップ 2012
メガ Unity ユーザーミートアップ 2012メガ Unity ユーザーミートアップ 2012
メガ Unity ユーザーミートアップ 2012
 
DevOps for Small Starter
DevOps for Small StarterDevOps for Small Starter
DevOps for Small Starter
 
What is java_se_7
What is java_se_7What is java_se_7
What is java_se_7
 
20150228_渋谷Webエンジニア朝会LT資料
20150228_渋谷Webエンジニア朝会LT資料20150228_渋谷Webエンジニア朝会LT資料
20150228_渋谷Webエンジニア朝会LT資料
 
ChainerMNをDocker containerで動かす
ChainerMNをDocker containerで動かすChainerMNをDocker containerで動かす
ChainerMNをDocker containerで動かす
 
Lineにおけるspring frameworkの活用
Lineにおけるspring frameworkの活用Lineにおけるspring frameworkの活用
Lineにおけるspring frameworkの活用
 
東京Node学園 今できる通信高速化にトライしてみた
東京Node学園 今できる通信高速化にトライしてみた東京Node学園 今できる通信高速化にトライしてみた
東京Node学園 今できる通信高速化にトライしてみた
 
Hatena blogdevelopmentflow
Hatena blogdevelopmentflowHatena blogdevelopmentflow
Hatena blogdevelopmentflow
 
Dockerizeして
大変だった話、幸せになった話
Dockerizeして
大変だった話、幸せになった話Dockerizeして
大変だった話、幸せになった話
Dockerizeして
大変だった話、幸せになった話
 
第八回 #渋谷Java 最近のjava PaaS事情
第八回 #渋谷Java 最近のjava PaaS事情第八回 #渋谷Java 最近のjava PaaS事情
第八回 #渋谷Java 最近のjava PaaS事情
 
Laravel_オープンソースカンファレンスhokkaido_JP_2014
Laravel_オープンソースカンファレンスhokkaido_JP_2014Laravel_オープンソースカンファレンスhokkaido_JP_2014
Laravel_オープンソースカンファレンスhokkaido_JP_2014
 

Más de tatsuo sakurai

チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2
チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2
チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2tatsuo sakurai
 
剣術と開発 万葉帰社日 20160819 基調講演
剣術と開発 万葉帰社日 20160819 基調講演剣術と開発 万葉帰社日 20160819 基調講演
剣術と開発 万葉帰社日 20160819 基調講演tatsuo sakurai
 
20151120 万葉帰社日 仕事の教わり方 公開版
20151120 万葉帰社日 仕事の教わり方 公開版20151120 万葉帰社日 仕事の教わり方 公開版
20151120 万葉帰社日 仕事の教わり方 公開版tatsuo sakurai
 
20151010 オトナとRuby
20151010 オトナとRuby20151010 オトナとRuby
20151010 オトナとRubytatsuo sakurai
 
20141010 万葉帰社日発表 万葉積み重ね
20141010 万葉帰社日発表 万葉積み重ね20141010 万葉帰社日発表 万葉積み重ね
20141010 万葉帰社日発表 万葉積み重ねtatsuo sakurai
 
たのしいGitとリモートペアプロ agatsuma survive #3
たのしいGitとリモートペアプロ agatsuma survive #3たのしいGitとリモートペアプロ agatsuma survive #3
たのしいGitとリモートペアプロ agatsuma survive #3tatsuo sakurai
 
Rubykaigi2013 Community Appeal of Shinjuku.rb
Rubykaigi2013 Community Appeal of Shinjuku.rbRubykaigi2013 Community Appeal of Shinjuku.rb
Rubykaigi2013 Community Appeal of Shinjuku.rbtatsuo sakurai
 
The Way of Fun Development - たのしい開発への道 / Sapporo RubyKaigi2012
The Way of Fun Development - たのしい開発への道 / Sapporo RubyKaigi2012The Way of Fun Development - たのしい開発への道 / Sapporo RubyKaigi2012
The Way of Fun Development - たのしい開発への道 / Sapporo RubyKaigi2012tatsuo sakurai
 
20120729 tokyu05 スタートアップRubyプレゼントLT
20120729 tokyu05 スタートアップRubyプレゼントLT20120729 tokyu05 スタートアップRubyプレゼントLT
20120729 tokyu05 スタートアップRubyプレゼントLTtatsuo sakurai
 
ニコニコ超エンジニアミーティング Rubyの歩き方
ニコニコ超エンジニアミーティング Rubyの歩き方ニコニコ超エンジニアミーティング Rubyの歩き方
ニコニコ超エンジニアミーティング Rubyの歩き方tatsuo sakurai
 
Shinjukurb 01 東京近郊地域.rb
Shinjukurb 01 東京近郊地域.rbShinjukurb 01 東京近郊地域.rb
Shinjukurb 01 東京近郊地域.rbtatsuo sakurai
 
TokyuRubyKaigi04 Rubyとたのしい開発
TokyuRubyKaigi04 Rubyとたのしい開発TokyuRubyKaigi04 Rubyとたのしい開発
TokyuRubyKaigi04 Rubyとたのしい開発tatsuo sakurai
 
Tokyu rubykaigi02lt資料
Tokyu rubykaigi02lt資料Tokyu rubykaigi02lt資料
Tokyu rubykaigi02lt資料tatsuo sakurai
 

Más de tatsuo sakurai (14)

チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2
チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2
チーム開発積み重ね Rails Developers Meetup 2018 Day2
 
剣術と開発 万葉帰社日 20160819 基調講演
剣術と開発 万葉帰社日 20160819 基調講演剣術と開発 万葉帰社日 20160819 基調講演
剣術と開発 万葉帰社日 20160819 基調講演
 
20151120 万葉帰社日 仕事の教わり方 公開版
20151120 万葉帰社日 仕事の教わり方 公開版20151120 万葉帰社日 仕事の教わり方 公開版
20151120 万葉帰社日 仕事の教わり方 公開版
 
20151010 オトナとRuby
20151010 オトナとRuby20151010 オトナとRuby
20151010 オトナとRuby
 
20141010 万葉帰社日発表 万葉積み重ね
20141010 万葉帰社日発表 万葉積み重ね20141010 万葉帰社日発表 万葉積み重ね
20141010 万葉帰社日発表 万葉積み重ね
 
たのしいGitとリモートペアプロ agatsuma survive #3
たのしいGitとリモートペアプロ agatsuma survive #3たのしいGitとリモートペアプロ agatsuma survive #3
たのしいGitとリモートペアプロ agatsuma survive #3
 
Rubykaigi2013 Community Appeal of Shinjuku.rb
Rubykaigi2013 Community Appeal of Shinjuku.rbRubykaigi2013 Community Appeal of Shinjuku.rb
Rubykaigi2013 Community Appeal of Shinjuku.rb
 
The Way of Fun Development - たのしい開発への道 / Sapporo RubyKaigi2012
The Way of Fun Development - たのしい開発への道 / Sapporo RubyKaigi2012The Way of Fun Development - たのしい開発への道 / Sapporo RubyKaigi2012
The Way of Fun Development - たのしい開発への道 / Sapporo RubyKaigi2012
 
20120729 tokyu05 スタートアップRubyプレゼントLT
20120729 tokyu05 スタートアップRubyプレゼントLT20120729 tokyu05 スタートアップRubyプレゼントLT
20120729 tokyu05 スタートアップRubyプレゼントLT
 
ニコニコ超エンジニアミーティング Rubyの歩き方
ニコニコ超エンジニアミーティング Rubyの歩き方ニコニコ超エンジニアミーティング Rubyの歩き方
ニコニコ超エンジニアミーティング Rubyの歩き方
 
Shinjukurb 01 東京近郊地域.rb
Shinjukurb 01 東京近郊地域.rbShinjukurb 01 東京近郊地域.rb
Shinjukurb 01 東京近郊地域.rb
 
TokyuRubyKaigi04 Rubyとたのしい開発
TokyuRubyKaigi04 Rubyとたのしい開発TokyuRubyKaigi04 Rubyとたのしい開発
TokyuRubyKaigi04 Rubyとたのしい開発
 
Tokyu rubykaigi02lt資料
Tokyu rubykaigi02lt資料Tokyu rubykaigi02lt資料
Tokyu rubykaigi02lt資料
 
JavaScript20100707
JavaScript20100707JavaScript20100707
JavaScript20100707
 

Último

論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 

Último (9)

論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 

20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版