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140314養護施設退所者支援 報告会 パネルディスカッションのためのメモ
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日本ボランティアコーディネーター研究集会2020のSDGsの分科会で石原がお話するのに資料したスライドです。
JVCC2020のSDGsのセッションでの石原の資料
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2020/02/09に開催された全国コミュニティ財団協会、年次大会で進行に使用した資料です。(文責・石原)
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2019年10月10日開催のKSB主催「おかやま100人カイギ」用の自己紹介プレゼンテーション。
191010KSBおかやま100人カイギ 石原達也
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2019年7月7日(日) ハッシュタグ(ブランチ岡山北長瀬)
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岡山県内における平成30年7月豪雨に関する民間組織(NPO/NGO、企業・事業所、士業、組合、宗教団体など)による発災から3ヶ月間(7月~9月)におけるボランティア、物資提供、場の提供、寄付などによる支援状況に関する調査報告書です。(助成:ジャパンプラットフォーム、協力:JVOAD)
岡山県内における平成30年7月豪雨に関する民間支援調査_報告書
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おかやまで活動する若者たちの協働のハナシ -円卓会議- ((( 一緒にやるって、結構いいかも ))) 平成30年度 備前県民局 協働研修事業 ----- わたしたちが住む地域には、困った状況や、もっと改善されるべきことが様々な分野にわたって存在しています。それらの課題を解決していくには、行政だけでなく、一人一人の市民やさまざまな組織が知恵を出し合い、役割を分担して解決に向けた取り組みを進めていく必要があります。このように同じ目的を達成するために、互いを尊重し、対等な立場で協力してともに働くことを「協働」と呼んでおり、おかやまの持続可能性を高めるためには欠かすことのできない手法であると言えます。 備前県民局エリアではこれまでも多くの協働が進められてきました。そのなかでも5つの事例を取り上げ、中心的に活動されている20~30代の方々に円卓会議でお話を伺うこの企画。行政と協力して活動を推し進めたいと思っている方も、行政の枠を超えて新しいことへのチャレンジを検討したい行政職員の方も、おかやまでのおもしろい取り組み事例を知りたい方もご参加いただけます。 ----- 5名のご登壇者様 [ 岡山市 ] NPO法人 だっぴ / 森分志学 様 [ 岡山市 ] NPO法人 杜の家 / 大森浩史 様 [ 玉野市 ] NPO法人 みなと・まちづくり機構たまの / 森美樹 様 [ 備前市 ] NPO法人 f.saloon / 守谷克文 様 [ 吉備中央町 ] 吉備中央町地域おこし協力隊OG、吉備中央マルシェ / 井上ゆき美 様 (円卓会議ファシリテーター NPO法人岡山NPOセンター / 石原達也) ----- 〇開催日 2019年1月30日(水) 〇開催時間 13:30~16:45 [ 13:00 開場 ] 〇会場 岡山県立図書館(岡山市北区丸の内二丁目6-30)サークル活動室 〇対象 協働に関心のある方、ご登壇者様の活動内容に関心のある方、行政職員の方など 〇参加費 無料 〇定員 55名 〇お申し込み ※1月23日追記 お申し込みフォームが定員の55名となりました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。 ----- お申込み・お問い合わせ 特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
190130wakamono entaku
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
2018年12月25日に久米南町にて開催したSDGs基礎勉強会での資料。
Okayama sd gs
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2019年1月19日(土)「「災害」と「文化」のいま、むかし、これから」での登壇資料です。 http://www.fukutake.or.jp/ec/forum.html
190119saigai net okayama_fukutake_forum_
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2019年1月11日(金)に岡山国際交流センターにて開催された「地域協働フォーラム」の進行資料です。 ※発言の記録は石原の速記ですので分析は石原にあります。
190111chiiki kyodo okayama2018
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
2018年12月22日に開催された一般社団法人全国コミュニティ財団協会・九州フォーラムのオープニングセッションで使用した進行資料です。 【登壇者】 深尾昌峰(全国コミュニティ財団協会 会長) 石原達也(全国コミュニティ財団協会 常務理事)
181222全国コミュニティ財団協会・九州フォーラム オープニングセッション
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
「NPOと災害支援はこの20年で「進化」したのか。」 NPO法施行20周年記念 地域学習会・オープントークセッション(岡山NPO センター設立20 周年記念関連行事) 広島と、岡山と、これまでの取り組みから考える NPO と災害支援のこれまでとこれから。 ●日 時:2018 年12 月15 日(土)15:00 ~ 18:00 ●会 場:岡山市勤労者福祉センター(岡山市北区春日町5-6) ●参加費:無料 ●主 催:中国5県中間支援組織連絡協議会(事務局:NPO法人岡山NPOセンター) ●プログラム【話題提供と議論】 ・平成30 年7 月豪雨に対する広島、岡山のNPO の動き ・これまでの災害でのNPO の動き ・この20 年でNPO による災害支援は進化したのか。これからに何が必要か。 ・NPO 法成立20 周年記念フォーラムにおけるNPO 法制定過程に関する議論紹介 ・これからNPO は何をすべきか、どうあるべきか。 【登壇者プロフィール(敬称略)】 松原 裕樹(NPO 法人ひろしまNPO センター 事務局長) 1982 年広島生まれ。NPO や企業、渡米経験を経て、環境、教育、 地域づくり、観光、防災などに関する事業の企画、運営、コーディ ネートを行っている。2017 年からひろしまNPO センター事務局 長に就任。ゆたかな市民社会の実現に向けて、NPO やボランティ ア活動の支援、地域課題の解決やSDGs(持続可能な開発目標) の達成に向けた多様な主体との協働に取り組む。2014 年「広島 市豪雨災害」及び2018 年「平成30 年7 月豪雨」では、広島市や 広島市社会福祉協議会等と共に、広島市災害ボランティアセン ターの運営や情報共有会議の開催などを展開。 石原達也(NPO 法人岡山NPO センター 代表理事) 1977 年岡山市生まれ。大学生のみのNPO 法人設立、鳥取市社会 福祉協議会職員を経て岡山NPO センター事務局長に就任(現在、 代表理事)。その他、公益財団法人みんなでつくる財団おかやま(理事)、NPO 法人みんなの集落研究所(代表執行役)、一般社団法人全国コミュニティ財団協会(常務理事/事務局長)等の設立に関わる。平成30 年7 月豪雨の発災に伴い岡山県社会福祉協議会と 共に「災害支援ネットワークおかやま」を立ち上げ、10 月18 日 には約150 の参画組織と県や日赤との連携を行う民官協働ネット ワークとして常設化。 吉田 建治(認定NPO 法人日本NPO センター 事務局長) 1979 年奈良市生まれ。2001 年大阪ボランティア協会職員、2004 年日本NPO センター職員。NPO 法制度改革、情報化支援、児童館とNPO をつなぐ事業などを担当。東日本大震災以降は現地NPO 応援基金などを担当し、組織基盤強化支援に取り組んだ。また、「災害ボランティア活動支援プロジェクト会議」を通じて、災害ボランティアセンターの後方支援を行う。2017 年より現職。 ●趣旨 1998 年に誕生したNPO 法の制定が動いた背景には1995 年の阪 神淡路大震災において多くの市民や市民活動組織によるボラン ティア活動が展開され、その価値が再認識されたことも一因にあ ります。それから20 年がたった現在。この間にも中越地震、東 日本大震災、熊本地震をはじめとして大災害が起こり、今年は広 島、岡山、愛媛でも平成30 年7 月豪雨(西日本豪雨)が発生し ました。災害のたびに問題が指摘され、あらたな活動がおこって いますが、果たして、NPO による災害支援はこの20 年で進化し たのでしょうか、そして、NPO 自体も進化できたのでしょうか。 法20 年の節目に災害支援とNPO について議論を行います。
181215npo20s okayama
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200208cfj2018 main
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ふわりんクルージョン2019の石原の資料
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191010KSBおかやま100人カイギ 石原達也
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190707災害支援ネットワークおかやま支援1年合同報告会03
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190707災害支援ネットワークおかやま支援1年合同報告会01
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190707災害支援ネットワークおかやま支援1年合同報告会02
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190515岡山NPOセンター紹介
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岡山県内における平成30年7月豪雨に関する民間支援調査_報告書
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190130wakamono entaku
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Okayama sd gs
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190119saigai net okayama_fukutake_forum_
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190111chiiki kyodo okayama2018
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181222全国コミュニティ財団協会・九州フォーラム オープニングセッション
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181215npo20s okayama
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Último
ものづくり産業では材料加工の一つである工作機械NCフライス盤が無くてはならない存在です。世界情勢の移りゆく中で市場が求める商品の変化に合わせ、新たな工作機械の提案が必要です。工作機械を学び、操作することで未来の機械を創造してみよう!
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
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Kochi Eng Camp
お茶の水女子大学で開催された全学FD/SD「授業・研究における生成系AIの活用事例」における講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
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Takayuki Itoh
2024年度受験者に向けた大学院説明会資料(機械系の各コースの説明資料)です。 ・機械系 大学院説明会|大学院で学びたい方|東京工業大学 https://www.titech.ac.jp/0/prospective-students/open-campus/briefing/department-mech ・工学院 機械系(系詳細ページ) http://www.mech.e.titech.ac.jp/jp/admission/index.html
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
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Tokyo Institute of Technology
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
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ssusere0a682
2024年度受験者に向けた大学院説明会資料です。2024/5 ●東京工業大学 建築学系大学院入試関連情報 https://sites.google.com/view/titecharchexam ● 東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 https://educ.titech.ac.jp/arch/ ● 東京工業大学 環境・社会理工学院|東工大について https://www.titech.ac.jp/about/organization/schools/organization06
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
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Tokyo Institute of Technology
日本や世界の海で何十年にわたり活躍しているオーダーメイドの大型クレーンたち。丈夫で使いやすい"ものづくり"の設計や製造現場に隠された工夫とは…!? 大学で学んだ知識と好奇心を活かし体験・観察! 世界で末永く活躍する新しいクレーンを提案しよう!
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
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Kochi Eng Camp
Último
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次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
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生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
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2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
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ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
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東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
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世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
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140314養護施設退所者支援 報告会 パネルディスカッションのためのメモ
1.
社会的養護の 子どもたちと 施設退所後 のための支援 岡山市協働モデル事業
2.
施設児童対処支援のための実態調査報告 • 目的:退所後に困ったことを分析→施設 で対応、施設外で対応を整理するため。 • アンケート:過去10年の退所者 •
インタビュー:アンケート回答者の内4名 【アンケート】 • 回収:50件/185件(27%) • 児童養護施設から配布・改修。 • 調査票は大阪市版を基に作成。
3.
アンケートの結果(対象者の概要) • 平均年齢:21.4歳(退所後4.6年) • 44%は10年以上施設にいた •
グループホームの経験は62%がない。 • 住まいは自前か家族宅。 • 44%はひとり暮らし。次いで家族と。 • 68%は引っ越しをし、50%は2回。 • 46%は正規職員。(県内63%)バイ ト29%。 • 54%は自活。10万~20万。 • 年金50%加入せず。医療保険20%せ
4.
アンケートの結果 • 相談相手:施設職員の信頼性高い。 【困ったこと】 • 教えてほしかった(中央値): ①年金、健康保険、②マナー、③連帯保 証 •
教えてない→欲しい(平均) ①賃貸、②冠婚葬祭、③銀行、④金銭管 理、 ⑤将来設計、⑥結婚、⑦子育て、⑧仕事
5.
インタビューの結果 【困ったこと】 • ゴミだし →分類ルールがわからない →調べ方、聞き方が わからない •
金銭管理 →計画的な使用が難しい • 健康保険 →施設職員が代行してくれた から →雇用形態 • 仕事選択 →一般求人ない→友人の紹介 →失業手当等の制度知識 の不足
6.
インタビューの結果とまとめ 【困ったこと続き】 • 賃貸 →保証人の不在(会社手配、保証会 社) →未成年だと会社手配しか 難しい •
連帯保証・悪徳商法 →狭い友人関係 【まとめ】 • 仕事選択→ハロワ若者相談 • 年金、健康保険→施設退所後の教育 • 連帯保証・悪徳商法→狭い関係性をどうす
7.
所感 • 25%は高校中退者→仕事選択の壁 • 精神疾患の服薬 •
支援パターン:①初期介入のみ、②短期介 入、③長期介入。 • 共助の仕組み(同窓会など)
8.
講演:ひだまり 鳥取県退所児童等アフターケア事業 • 鳥取県(人口40万):雇用が少ない。厳し い。 • 施設数:全国平均の真ん中より上。 •
鳥取こども学園107年の歴史。退所者2千 名。 • 雇用の際の保証人は職員が個人で引き受け している →ブラックリストに掲載!限界 がある。。 →アフターケア事業の必要
9.
講演:ひだまり • 中島理事長。施設出身者。現職7年目。 • 自身も保証人で困った。 •
お金や賃貸、生活のことなど、多々、失敗 した • 厚労省モデル事業750万円の補助が付いてい るが燃料費は使えないなどの制限が多い。 • 2か月以内に建設。 1,800万円の県補助で3 階建てを→法人格が間に合わず一般社団。 • 職員体制:常勤は1名、非常勤で事務員1名、 生活支援員1名、就労支援員1名とボラン
10.
講演:ひだまり • 社会福祉法人と一般社団での運営の困難 さ。 • 4事業を実施。①施設入居者向けの研修、 ②退所者への支援(就労など)、③自助グ ループ等の育成(OB,OG)、④取り組みのPR 活動(退所者への名刺入れ等のプレゼント など)。 •
相談者:福祉サービスと一般就労のボー ダーラインの人が多い。紹介した後に 次々、問題が。指示を聞かない。店舗のも のを勝手に食べる。 • 生活支援までをしないといけなくなる。
11.
講演:ひだまり • 短期支援で解決する人と、知的や発達障が いの可能性がある人はリピーターになる。 長期的で生活基盤的な支援に。 • 長期→生活保護や年金など生活基盤の手続 きを一緒に行うような支援に取り組む。 •
破産など相談者が一人来ると、聞きつけて 同じ相談が増えていく。 • 相談所。しかし、緊急で駆け込む人もお り、行く場所がない人もいる。そこで泊 まってもらっていた。自分も住み込みで多 い時には3名と生活
12.
講演:ひだまり • 借金→弁護士→破産手続きの支援も。 • 相談者は20歳~40歳まで。 •
お金の管理の支援も行う→過去に入居して いた施設支援への引き渡しも。 • 少年院、刑務所の退所者の一時受入。 • 協力者が増えてきた。弁護士、不動産、医 者や行政関係の窓口など。 • 1人に3人の支援者が必要。 • 制度の問題。都市型。
13.
ディスカッション • 阪井さん:仕事面ではタウンワークなどで アルバイトを探し、社長に頼んで家を借り て働く。仕事を変わる。「何がいるの か?」が分からない。暖房器具など。一番 問題なのは人とのつながり。人間関係。施 設の中だけの関係のため。 • 湊さん:ある意味強み→「働かざるを得な い状況」。働く気がない学生もいるのに比 べて、強み。今の学生は親元を離れたがら ない。「中卒」「高卒」の壁→本当は限敵 的ではない。正社員か非正規か→会社によ
14.
ディスカッション • 槙尾さん:今もOBの子と付き合い。施設よ りは先生個人への信頼。医療にかかる際に 「お金がかかる」ことを知らない。施設で 払うので「知らない」。お金のトラブル→ お金を貸すことは子どもをダメにする。方 法論を教える。引っ越し→冷蔵庫のコンセ ント、お風呂のふたなど家庭常識の認識。 ファミリーホームなどがあるが、まだまだ 難しい。「地域で暮らす」ことの重要性。 「つながる」先生個人と子どもの関係だけ ではなく、システムづくり。実感が足りな
15.
ディスカッション • 吉田さん:すすめているが、すすまない。 小規模で行っているが、実感が大事。生活 の中で身についていく。お風呂。ゴミ出 し。見たり体験しないと現実感がない。料 理も→施設でつくる。 • 中嶋さん:OB会。年代。グループ。仕事の 話や恋愛の話。子どもの話。 •
吉田さん:無料の食事会。食べれない友達 を連れてくる。友達の友達に広がる。特定 の人が連れてくるので限定になる可能性 も。
16.
ディスカッション • 槙尾さん:職員と子どもとの関係。他の人 にも広げるのが大切。「住むところがな い」→代わりを担うような組織があればい い。
17.
今日の気づき 自分が取り組むこ と
18.
まとめ •実体験の機会提供 •多様な大人との縁 →1人に3人の支援者 +実態に合った制度。
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