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夏の JAWS-UG 三都物語
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インスタンス起動後は変更できない
以下から、好きなものを選択可能
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• AWS が提供するもの
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2
インスタンスタイプ
インスタンスタイプは利用できるCPUやメモリ、
ネットワークのリソースを定めたもの
インスタンスを停止すれば後から変更可能
• 汎用
• メモリ重視
• CPU重視
• IO重視
などのインスタンスファミリーから、自分の用途
にあわせてインスタンスタイプを選ぶ
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3
確認画面
画面上部の warning は security group に関す
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途では気にせずゴー。
詳細は 15:00 からの宮澤さんのセッションで!
4
キーペアの生成
キーペアはリモートログインするために必要。
指定しなくても起動出来るが Amazon Linux
はパスワードログインを許可していないので
永遠にログイン出来ない。
生成した秘密鍵は二度とダウンロードできな
いので、ちゃんと保管すること
起動後に変更は出来ないが、Linux では
authorized_keys を追加すれば OK
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http://www.flickr.com/photos/83633410@N07/7658268052/in/photostream/
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T2 ファミリー
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• バースト可能なインスタンスタイプ
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Elastic Block Store
• EC2 で利用出来るハードディスク
• ネットワークドライブ
• ルートデバイスでも利用される
• 最大1TBまで
• 同一AZ内のインスタンスであれば付け替
え可能
3つのEBSのタイプ
http://aws.amazon.com/ebs/details/
EBS 最適化インスタンス
http://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/EBSOptimized.html
• EBSとのI/O専用の
帯域を保証
• インスタンスタイプ
毎に異なる
• 時間単位の料金が上
乗せ
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• S3へ差分バックアップ
• Snapshot 中は元 EBS の I/O 性能に影響
• Snapshot から即座に EBS 作成可能
• 別AZでの EBS 作成も可能
• リージョンをまたいだコピーも可能
http://www.flickr.com/photos/munaz/2498380666/
まとめ
本セッションの目標
• EC2を起動する最短経路を知る
• 一歩進んだ内容のさわりを得る
参考資料
• AWS ビギナー向け資料
• http://www.slideshare.net/satoshi1977/aws-ec2-20111124
• 初心者向けクラウド勉強会EC2ハンズオン資料
• http://www.slideshare.net/youukkari/ss-35327922
• 実践(Deep Dive)コンピューティング編
• http://www.slideshare.net/KoichiroNishijima/deepdive
昔の資料を見る時の注意点
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ご清聴ありがとうございました!
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Notas del editor

  1. 大企業からベンチャーの CTO 未踏ソフトウェアをやったエンジニアです tksmd という id でツイッターや github
  2. ヌーラボは今、三つプロダクトを出していて、一つ目がドローツールの Cacoo 、この C のロゴのツールです。先日全世界で 100 万ユーザを突破しました。 次に B のロゴの Backlog 。この会場の方でいえば Redmine を使っている方が多いでしょうか。Backlog は Redmine のようなプロジェクト管理ツールでこちらは主に国内で今は約 20 万ユーザ、有料契約が 2000 社ほどです。 そして最後が Typetalk 。こちらはビジネス向けのチャットツールです。今プレビューベータということで絶賛開発中です。ご興味ある方は是非ベータユーザとして登録していただけると嬉しいです。 キータイプのタイプに話すのトークです。興味があるけれど見つけられなかったというかたは、私宛にツイートしてください。
  3. 今日の話にも一部かかわるところがある ワンコインで読める電子書籍 ヌーラボブログでも紹介中
  4. リーンスタートアップの図でいうところの 「Build」 のゾーンはボトルネックになりやすい 取捨選択については話さない http://www.slideshare.net/ikikko/backlogcacoo
  5. 仕事内容 エンジニア、デザイナ、マネージャ、アントレプレナー 普段一緒に仕事しているプロジェクトのメンバー数 5人以下 10人以下 50人以下
  6. リーンスタートアップの図でいうところの 「Build」 のゾーンはボトルネックになりやすい 取捨選択については話さない http://www.slideshare.net/ikikko/backlogcacoo
  7. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  8. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  9. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  10. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  11. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  12. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  13. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  14. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  15. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  16. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  17. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  18. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  19. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  20. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  21. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  22. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  23. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  24. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  25. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  26. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  27. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  28. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  29. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  30. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  31. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  32. リーンスタートアップの図でいうところの 「Build」 のゾーンはボトルネックになりやすい 取捨選択については話さない http://www.slideshare.net/ikikko/backlogcacoo
  33. 問題そのものが不明瞭な場合に、その問題を仮説検証し、そこから学ぶループを回すということを方法論として定めた。 その中ではいかに速くこのループを回すか、そしてそこから学びを得るかが重要。 またその学びから方向転換 (ピボット) することも選択肢にいれて柔軟な方針決定をすることの大切さがとかれている。 ----- まず、サービス開発をするには究極的な「不確実性」と立ち向かわなければならないからです。 サービスを開始する前、また開始してからしばらくの間は、「問題」も「解決策」もわからないわけです 「問題」というのは「どこにマーケットがあるか」「誰がコアカスタマーになりうるのか」といった、ビジネスのコアで、 まず最初にあなたの「問題」が適切かどうかを確かめなければいけない。 と同時に、あなたのビジネスを実現する、ドライブするための具体的な解決策も模索しないといけない訳です。
  34. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  35. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  36. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  37. アジェンダは四つ まず、最近のソフトウェア開発をとりまく大きなトレンドを俯瞰してみて、今日の話題の中心となる「試行錯誤」の重要性を再確認 その次具体的な方法として、試行錯誤を進めるための内容として、コストをかけず「作る」ための工夫と、試行錯誤を進める中で 安心して失敗できる「環境」の作り方、運用の仕方をみていく そして最後に本日のトークをまとめて終わりにする
  38. ありがとうございました。ご質問や共有、ディスカッションなどありましたら是非よろしくお願いします。
  39. 今日の話にも一部かかわるところがある ワンコインで読める電子書籍 ヌーラボブログでも紹介中