SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 36
Descargar para leer sin conexión
日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部
エバンジェリスト
長沢 智治
Engineer at Intec

                                                                                           Consultant at Rational Software


                                                                                     Consultant at IBM Rational

ながさわ                               ともはる                                         Consultant/Architect at Borland Software




            Tomoharu Nagasawa

                                                                           ASTER Tool WG        E-AGILITY 協議会                 XPJUG


            Twitter                          Facebook                                            LinkedIn


http://twitter.com/tomohn          http://facebook.com/tomoharu.nagasawa              http://linkedin.com/in/tomohn




         SlideShare                                 YouTube                                      MSDN Channel 9


http://slideshare.net/tomohn       http://youtube.com/user/tomoharunagasawa             http://channel9.msdn.com/Niners/tomohn




         ITmedia Blog                          MSDN Blog        ✉ tomohn@microsoft.com
http://blogs.itmedia.co.jp/nagap    http://blogs.msdn.com/tomohn
                                                                                     © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
© 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
© 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
‘90s          ‘00s                    ‘10s


ソフトウェアは【便利】   ソフトウェアは【有効】     ソフトウェアは【不可欠】




                            © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
‘90s          ‘00s                     ‘10s


ソフトウェアは【便利】   ソフトウェアは【有効】     ソフトウェアは【不可欠】




                            © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
‘90s                   ‘00s                          ‘10s


ソフトウェアは【便利】           ソフトウェアは【有効】           ソフトウェアは【不可欠】

     完成したソフトウェア                    ビジネスにマッチしたソフトウェア

   システム内部             システム間 (フレームワーク)         ビジネス間 (プラットフォーム)


    IDE                  ALM 1.0                        ALM 2.0

          I’m done.                     We’re done.

 個人のアジリティ              チームのアジリティ                  ビジネスのアジリティ
                                          © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
‘90s              ‘00s                       ‘10s


ソフトウェアは【便利】       ソフトウェアは【有効】       ソフトウェアは【不可欠】

     完成したソフトウェア             ビジネスにマッチしたソフトウェア



      ビジネス価値




                         開発期間
                                  © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
‘90s              ‘00s                       ‘10s


ソフトウェアは【便利】       ソフトウェアは【有効】       ソフトウェアは【不可欠】

     完成したソフトウェア             ビジネスにマッチしたソフトウェア




       ビジネス価値



                           開発期間
                                  © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
‘90s                   ‘00s                           ‘10s


ソフトウェアは【便利】           ソフトウェアは【有効】               ソフトウェアは【不可欠】

          I’m done.                         We’re done.

    個人のアジリティ              チームのアジリティ                   ビジネスのアジリティ

   開発者中心                チーム中心                       チームと顧客中心
   ワークダウン               イテレーション                     バリューアップ
   単能工                  単能工/多能工                     多能チーム
   分業                   分業                          コラボレーション
   ウォーターフォール            Unified Process             アジャイル
                                              © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
‘90s                  ‘00s                           ‘10s
個別の作業の遂行にフォーカス                  チームの成果と価値の提供にフォーカス
         計画
 残       タスク 1                    バ
 作                            リ
        タスク 2
  ソフトウェアは【便利】         ソフトウェアは【有効】               ソフトウェアは【不可欠】
 業                            ュ
        タスク 3
          I’m done.          ー              We’re done.

     個人のアジリティ             チームのアジリティ                   ビジネスのアジリティ

    開発者中心               チーム中心                       チームと顧客中心
    ワークダウン              イテレーション                     バリューアップ
    単能工                 単能工/多能工                     多能チーム
    分業                  分業                          コラボレーション
    ウォーターフォール           Unified Process             アジャイル
                                              © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
‘90s             ‘00s                     ‘10s


ソフトウェアは【便利】   ソフトウェアは【有効】        ソフトウェアは【不可欠】

    IDE            ALM 1.0                   ALM 2.0

 個人の生産性         チームの生産性             チームの生産性
 バージョン管理        ソフトウェア構成管理          ALM プラットフォーム
 開発者同士の連携       BTS/ITS             全体最適ツール
                 個別最適ツール             作業間の連携
                 ロール間の連携


                               © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
ALM 1.0                                      ALM 2.0
    ロール/工程の最適化による                                 目的/関心事に最適化 (全体最適) による
     チーム生産性向上志向                                        チーム生産性向上志向
                                                    情報 Hub によるコラボレーション
               Analysis
Requirement
               /Design
                          Dev         Test            特定のプロセスに依存しない




  Req         Model       Source           Test

        Task                       Build
                           Bug




                                                          © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
ALM 1.0                                      ALM 2.0
    ロール/工程の最適化による                                 目的/関心事に最適化 (全体最適) による
     チーム生産性向上志向                                        チーム生産性向上志向
                                                    情報 Hub によるコラボレーション
               Analysis
Requirement
               /Design
                          Dev         Test            特定のプロセスに依存しない




  Req         Model       Source           Test

        Task                       Build
                           Bug




                                                          © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
ALM 1.0                    ALM 2.0
           XXXX 作業を実施する                   XXXX 作業を実施する



Practitioner               Practitioner




Manager                   Manager
                                              © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
ALM 1.0                      ALM 2.0
           XXXX 作業を実施する                     XXXX 作業を実施する



Practitioner                 Practitioner




                                      アサイン

                進捗確認   承認             進捗確認

                                       承認
Manager                     Manager
                                                © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
IDE                      ALM 2.0
           XXXX 作業を実施する                  XXXX 作業を実施する



Practitioner              Practitioner




コピー!




Manager                                      © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
 情報源はどこか?
 その情報は正しいのか?
 最新の情報なのか?




                © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
イテレーションのバーンダウン (タスクの消化実績)
 情報源はどこか?
 その情報は正しいのか?
 最新の情報なのか?
イテレーションの状態




                         © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
 情報源はどこか?      ビルド単位の品質指標
 その情報は正しいのか?
 最新の情報なのか?
期間内のビルドの健康状態




                         © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
ビルドの詳細レポート


 情報源はどこか?
 その情報は正しいのか?
 最新の情報なのか?
ビルド単位の状況




                    © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
© 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
© 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
© 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
© 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
© 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
Open Platform




        Feedback Cycle




© 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
Open Platform




スキル / 経験の状況にマッチした開発ツール
で効率化と均質化を実現




開発者と同様にテスターに最適なツールを提供
プロジェクト管理者には、使い慣れたいつもの
ツールをより現実的に活用



プロジェクトとシステムの透明性と予測可能性
を高めるチーム開発インフラストラクチャー

                     © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
リファクタリング   単体テスト
                   高度なコード品質チェック     アーキテクチャ設計と検証
                                    高度なコード品質チェック
       実装技術                         コード レベルからの早期テスト
                          実装技術

設計技術
           テスト技    設計技術                                 実装技術
             術             テスト技術
                                            設計技術
                                                             テスト技術




                                   © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
© 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
開発チームの生産性向上 / 本業への専念                             Testers
                                                 Team
      Developers
      Team


  Project Manager
  Product Owner
                                        Stakeholders




開発チームの有機的な共有

                           Value
                    Flow
レポート・情報の自動化と共有


                             © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
Keynote Session |
                    関係者全体の最適なコラボレーション
                    実行可能なフィードバックによる労力の最適化
                    ワークスタイルの尊重とナチュラルなツール活用
                    アジャイル プラクティス適用と透明性の確保

                ストーリー ボード


      バックログ管理




スプリント計画と実行


        実行

                               運用環境のモニターと記録
   フィードバックの実行

                               運用監視とフィードバック収集


                                © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
他のチーム メンバーとの動きが揃わ
ないため、優先順位に従わない



対応不可能で、やり直しが頻発する。
チーム感の引き継ぎと規律があいま
い


ツールの使い方を学習する時間と、
繰り返し頭を切り替える負担



オーバーヘッドの増加と、生産性の
循環の喪失


      © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
ステークホルダーによるフィードバックのデリバリー


            フィードバックの取   デイリーサイクル
               り込み

                                                               フィードバック
                                                                 の要請

ユーザー
ストーリー
 の導入




        バックログ管理   スプリント計画    スプリント実行        ステークホルダー
                                             へのデリバリー

                     実行可能なフィードバック



                                       © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
計画プロセスとチーム全員の関与
               の透明性維持。スケール可能な
アジャイル計画ツール     ツールによりプラクティスを自分
               たちのペースで採用可能に。

               早いタイミングからより自然なや
               り方で要求のフィードバックを取
手軽な要求獲得と共通認識   得し、受け入れる


               関係者の期待に沿う動くコード。
               開発プロセス全体でフィードバッ
関係者のフィードバック    クを受け取り、順応する新たな
               ツール

               コード レビューの強力なサポー
               ト、単体テスト フレームワーク
アジャイルな品質保証     の強化。探索的テストのサポート
               によるコード品質の向上
               運用環境でのバグの修正時間を短
               縮する。運用チームと開発チーム
開発と運用の足並み揃え    の結びつきと洞察力の強化


               通常の開発作業のエクスペリエン
               スをさらに向上することによる、
開発 UX の向上      集中できる時間の拡大を実現
                                 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
© 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows 7, Visual Studio and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries.
The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should
 not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS,
                                                                           IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

Agile 459 | 11/17 資料
Agile 459 | 11/17 資料Agile 459 | 11/17 資料
Agile 459 | 11/17 資料智治 長沢
 
【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアム【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアムDevelopers Summit
 
ソフトウェア構成管理入門
ソフトウェア構成管理入門ソフトウェア構成管理入門
ソフトウェア構成管理入門智治 長沢
 
【14-D-4】デベロッパー戦国時代!ストーリーをつなぐ開発環境と3つの秘訣
【14-D-4】デベロッパー戦国時代!ストーリーをつなぐ開発環境と3つの秘訣【14-D-4】デベロッパー戦国時代!ストーリーをつなぐ開発環境と3つの秘訣
【14-D-4】デベロッパー戦国時代!ストーリーをつなぐ開発環境と3つの秘訣智治 長沢
 
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-Yoshio SAKAI
 
Agile Development at Salesforce
Agile Development at SalesforceAgile Development at Salesforce
Agile Development at SalesforceRyoji Osawa
 
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi  #natsumiC7エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi  #natsumiC7
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7Itsuki Kuroda
 
【JaSST'11 Tokyo】 テスト イノベーション
【JaSST'11 Tokyo】 テスト イノベーション【JaSST'11 Tokyo】 テスト イノベーション
【JaSST'11 Tokyo】 テスト イノベーション智治 長沢
 
【#osh2014】これからのつながる開発環境とその秘訣 (仮)
【#osh2014】これからのつながる開発環境とその秘訣 (仮)【#osh2014】これからのつながる開発環境とその秘訣 (仮)
【#osh2014】これからのつながる開発環境とその秘訣 (仮)智治 長沢
 
【XDev】A-2 アジリティ向上のためのツール活用
【XDev】A-2 アジリティ向上のためのツール活用【XDev】A-2 アジリティ向上のためのツール活用
【XDev】A-2 アジリティ向上のためのツール活用智治 長沢
 
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015minazou67
 
アジャイル開発から継続的デリバリーへ TFSUG#5
アジャイル開発から継続的デリバリーへ TFSUG#5アジャイル開発から継続的デリバリーへ TFSUG#5
アジャイル開発から継続的デリバリーへ TFSUG#5shibao800
 
これからのソフトウェア開発での
プロジェクト管理の展望【リックソフトセミナー】
これからのソフトウェア開発での
プロジェクト管理の展望【リックソフトセミナー】これからのソフトウェア開発での
プロジェクト管理の展望【リックソフトセミナー】
これからのソフトウェア開発での
プロジェクト管理の展望【リックソフトセミナー】智治 長沢
 
Flex開発を加速するFlash Builder 4新機能紹介
Flex開発を加速するFlash Builder 4新機能紹介Flex開発を加速するFlash Builder 4新機能紹介
Flex開発を加速するFlash Builder 4新機能紹介Keisuke Todoroki
 
【#VSUG DAY】Team Foundation Server を乗りこなすコツ教えます
【#VSUG DAY】Team Foundation Server を乗りこなすコツ教えます【#VSUG DAY】Team Foundation Server を乗りこなすコツ教えます
【#VSUG DAY】Team Foundation Server を乗りこなすコツ教えます智治 長沢
 
「ALMがもたらす新しいソフトウェア開発へのフェーズの変化とは?」TFSユーザーズ勉強会
「ALMがもたらす新しいソフトウェア開発へのフェーズの変化とは?」TFSユーザーズ勉強会「ALMがもたらす新しいソフトウェア開発へのフェーズの変化とは?」TFSユーザーズ勉強会
「ALMがもたらす新しいソフトウェア開発へのフェーズの変化とは?」TFSユーザーズ勉強会shibao800
 
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋Ayumu Aizawa
 
スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態
スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態
スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態Eiwa System Management, Inc.
 
LEANSTARTUPの現場 #leanstartup
LEANSTARTUPの現場 #leanstartupLEANSTARTUPの現場 #leanstartup
LEANSTARTUPの現場 #leanstartupItsuki Kuroda
 

La actualidad más candente (20)

雲の上の継続的デリバリー
雲の上の継続的デリバリー雲の上の継続的デリバリー
雲の上の継続的デリバリー
 
Agile 459 | 11/17 資料
Agile 459 | 11/17 資料Agile 459 | 11/17 資料
Agile 459 | 11/17 資料
 
【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアム【16-B-7】TIDAコンソーシアム
【16-B-7】TIDAコンソーシアム
 
ソフトウェア構成管理入門
ソフトウェア構成管理入門ソフトウェア構成管理入門
ソフトウェア構成管理入門
 
【14-D-4】デベロッパー戦国時代!ストーリーをつなぐ開発環境と3つの秘訣
【14-D-4】デベロッパー戦国時代!ストーリーをつなぐ開発環境と3つの秘訣【14-D-4】デベロッパー戦国時代!ストーリーをつなぐ開発環境と3つの秘訣
【14-D-4】デベロッパー戦国時代!ストーリーをつなぐ開発環境と3つの秘訣
 
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践-組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
高信頼性を確保するソフトウェア開発手法と実践 -組込み製品の潜在的価値を今以上に高めるために-
 
Agile Development at Salesforce
Agile Development at SalesforceAgile Development at Salesforce
Agile Development at Salesforce
 
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi  #natsumiC7エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi  #natsumiC7
エンジニアが成長のエンジンになる日 #devsumi #natsumiC7
 
【JaSST'11 Tokyo】 テスト イノベーション
【JaSST'11 Tokyo】 テスト イノベーション【JaSST'11 Tokyo】 テスト イノベーション
【JaSST'11 Tokyo】 テスト イノベーション
 
【#osh2014】これからのつながる開発環境とその秘訣 (仮)
【#osh2014】これからのつながる開発環境とその秘訣 (仮)【#osh2014】これからのつながる開発環境とその秘訣 (仮)
【#osh2014】これからのつながる開発環境とその秘訣 (仮)
 
【XDev】A-2 アジリティ向上のためのツール活用
【XDev】A-2 アジリティ向上のためのツール活用【XDev】A-2 アジリティ向上のためのツール活用
【XDev】A-2 アジリティ向上のためのツール活用
 
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
BTS/ITSの近況とあれこれ 2015
 
アジャイル開発から継続的デリバリーへ TFSUG#5
アジャイル開発から継続的デリバリーへ TFSUG#5アジャイル開発から継続的デリバリーへ TFSUG#5
アジャイル開発から継続的デリバリーへ TFSUG#5
 
これからのソフトウェア開発での
プロジェクト管理の展望【リックソフトセミナー】
これからのソフトウェア開発での
プロジェクト管理の展望【リックソフトセミナー】これからのソフトウェア開発での
プロジェクト管理の展望【リックソフトセミナー】
これからのソフトウェア開発での
プロジェクト管理の展望【リックソフトセミナー】
 
Flex開発を加速するFlash Builder 4新機能紹介
Flex開発を加速するFlash Builder 4新機能紹介Flex開発を加速するFlash Builder 4新機能紹介
Flex開発を加速するFlash Builder 4新機能紹介
 
【#VSUG DAY】Team Foundation Server を乗りこなすコツ教えます
【#VSUG DAY】Team Foundation Server を乗りこなすコツ教えます【#VSUG DAY】Team Foundation Server を乗りこなすコツ教えます
【#VSUG DAY】Team Foundation Server を乗りこなすコツ教えます
 
「ALMがもたらす新しいソフトウェア開発へのフェーズの変化とは?」TFSユーザーズ勉強会
「ALMがもたらす新しいソフトウェア開発へのフェーズの変化とは?」TFSユーザーズ勉強会「ALMがもたらす新しいソフトウェア開発へのフェーズの変化とは?」TFSユーザーズ勉強会
「ALMがもたらす新しいソフトウェア開発へのフェーズの変化とは?」TFSユーザーズ勉強会
 
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
 
スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態
スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態
スキニーなシステム開発にぴったりの契約形態
 
LEANSTARTUPの現場 #leanstartup
LEANSTARTUPの現場 #leanstartupLEANSTARTUPの現場 #leanstartup
LEANSTARTUPの現場 #leanstartup
 

Similar a 【ソフトウェアプロジェクトにおけるツールの活用を考える会】 ソフトウェア開発におけるツール活用 - Team Foundation Server をベースとした負担の少ないチーム開発コラボレーション

【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック智治 長沢
 
2011年マイクロソフト テクノロジー振り返り~開発編~
2011年マイクロソフト テクノロジー振り返り~開発編~2011年マイクロソフト テクノロジー振り返り~開発編~
2011年マイクロソフト テクノロジー振り返り~開発編~Takeshi Shinmura
 
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!智治 長沢
 
ビジネスとITの関係、そしてALM、DevOps
ビジネスとITの関係、そしてALM、DevOpsビジネスとITの関係、そしてALM、DevOps
ビジネスとITの関係、そしてALM、DevOps智治 長沢
 
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...智治 長沢
 
ヒーロー島 Visual Studio 2012
ヒーロー島 Visual Studio 2012ヒーロー島 Visual Studio 2012
ヒーロー島 Visual Studio 2012智治 長沢
 
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援智治 長沢
 
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019満徳 関
 
今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps 今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps 智治 長沢
 
アジャイル開発の始め方
アジャイル開発の始め方アジャイル開発の始め方
アジャイル開発の始め方ESM SEC
 
これからのソフトウェア開発におけるプロジェクト管理の展望 Episode 2
これからのソフトウェア開発におけるプロジェクト管理の展望 Episode 2これからのソフトウェア開発におけるプロジェクト管理の展望 Episode 2
これからのソフトウェア開発におけるプロジェクト管理の展望 Episode 2智治 長沢
 
これからのソフトウェア開発でのプロジェクト管理の展望 ~アトラシアン製品の価値
これからのソフトウェア開発でのプロジェクト管理の展望 ~アトラシアン製品の価値これからのソフトウェア開発でのプロジェクト管理の展望 ~アトラシアン製品の価値
これからのソフトウェア開発でのプロジェクト管理の展望 ~アトラシアン製品の価値ricksoftKK
 
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...Rakuten Group, Inc.
 
A 1-1 tfs on azure で始めるイマドキのソフトウェア開発
A 1-1 tfs on azure で始めるイマドキのソフトウェア開発A 1-1 tfs on azure で始めるイマドキのソフトウェア開発
A 1-1 tfs on azure で始めるイマドキのソフトウェア開発GoAzure
 
アジャイル開発を支える開発環境 公開用
アジャイル開発を支える開発環境 公開用アジャイル開発を支える開発環境 公開用
アジャイル開発を支える開発環境 公開用ESM SEC
 
Xcodeの管理を楽に - Jenkins編 -
Xcodeの管理を楽に - Jenkins編 -Xcodeの管理を楽に - Jenkins編 -
Xcodeの管理を楽に - Jenkins編 -Toshiyuki Hirata
 

Similar a 【ソフトウェアプロジェクトにおけるツールの活用を考える会】 ソフトウェア開発におけるツール活用 - Team Foundation Server をベースとした負担の少ないチーム開発コラボレーション (20)

【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
 
2011年マイクロソフト テクノロジー振り返り~開発編~
2011年マイクロソフト テクノロジー振り返り~開発編~2011年マイクロソフト テクノロジー振り返り~開発編~
2011年マイクロソフト テクノロジー振り返り~開発編~
 
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
【JaSST'11 Kansai】 開発者とテスト担当者に最適なコラボレーションと効率化を!
 
ビジネスとITの関係、そしてALM、DevOps
ビジネスとITの関係、そしてALM、DevOpsビジネスとITの関係、そしてALM、DevOps
ビジネスとITの関係、そしてALM、DevOps
 
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...
 
ヒーロー島 Visual Studio 2012
ヒーロー島 Visual Studio 2012ヒーロー島 Visual Studio 2012
ヒーロー島 Visual Studio 2012
 
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
 
JaSST'12 Kansai
JaSST'12 KansaiJaSST'12 Kansai
JaSST'12 Kansai
 
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
Visual Studio 2019 / Visual Studio Code + Live Shareではじめるモブ・プログラミング #vs2019
 
今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps 今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps
 
アジャイル開発の始め方
アジャイル開発の始め方アジャイル開発の始め方
アジャイル開発の始め方
 
これからのソフトウェア開発におけるプロジェクト管理の展望 Episode 2
これからのソフトウェア開発におけるプロジェクト管理の展望 Episode 2これからのソフトウェア開発におけるプロジェクト管理の展望 Episode 2
これからのソフトウェア開発におけるプロジェクト管理の展望 Episode 2
 
これからのソフトウェア開発でのプロジェクト管理の展望 ~アトラシアン製品の価値
これからのソフトウェア開発でのプロジェクト管理の展望 ~アトラシアン製品の価値これからのソフトウェア開発でのプロジェクト管理の展望 ~アトラシアン製品の価値
これからのソフトウェア開発でのプロジェクト管理の展望 ~アトラシアン製品の価値
 
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...
 
A 1-1 tfs on azure で始めるイマドキのソフトウェア開発
A 1-1 tfs on azure で始めるイマドキのソフトウェア開発A 1-1 tfs on azure で始めるイマドキのソフトウェア開発
A 1-1 tfs on azure で始めるイマドキのソフトウェア開発
 
Go azure tfs_service
Go azure tfs_serviceGo azure tfs_service
Go azure tfs_service
 
IRM_J_24.2.12
IRM_J_24.2.12IRM_J_24.2.12
IRM_J_24.2.12
 
アジャイル開発を支える開発環境 公開用
アジャイル開発を支える開発環境 公開用アジャイル開発を支える開発環境 公開用
アジャイル開発を支える開発環境 公開用
 
Xcodeの管理を楽に - Jenkins編 -
Xcodeの管理を楽に - Jenkins編 -Xcodeの管理を楽に - Jenkins編 -
Xcodeの管理を楽に - Jenkins編 -
 
TFSUG 2 technique
TFSUG 2 techniqueTFSUG 2 technique
TFSUG 2 technique
 

Más de 智治 長沢

「3つの情報」でスクボの良さを伝えてみる
「3つの情報」でスクボの良さを伝えてみる「3つの情報」でスクボの良さを伝えてみる
「3つの情報」でスクボの良さを伝えてみる智治 長沢
 
DevOpsにつながる開発プロセス再考 #TechTrend
DevOpsにつながる開発プロセス再考 #TechTrendDevOpsにつながる開発プロセス再考 #TechTrend
DevOpsにつながる開発プロセス再考 #TechTrend智治 長沢
 
TrelloとBitbucketで書籍をかいてみた
TrelloとBitbucketで書籍をかいてみたTrelloとBitbucketで書籍をかいてみた
TrelloとBitbucketで書籍をかいてみた智治 長沢
 
通りすがりのエバンジェリスト、その瞳は何を見る
通りすがりのエバンジェリスト、その瞳は何を見る通りすがりのエバンジェリスト、その瞳は何を見る
通りすがりのエバンジェリスト、その瞳は何を見る智治 長沢
 
エンタープライズでのチーム開発環境の秘訣
エンタープライズでのチーム開発環境の秘訣エンタープライズでのチーム開発環境の秘訣
エンタープライズでのチーム開発環境の秘訣智治 長沢
 
誰でもできるプレゼン講座
誰でもできるプレゼン講座誰でもできるプレゼン講座
誰でもできるプレゼン講座智治 長沢
 
【基調講演】 あなたの欲しいのは DevOps ですか?それともビジネスの成功ですか? #devopsdaystokyo
【基調講演】 あなたの欲しいのは DevOps ですか?それともビジネスの成功ですか? #devopsdaystokyo【基調講演】 あなたの欲しいのは DevOps ですか?それともビジネスの成功ですか? #devopsdaystokyo
【基調講演】 あなたの欲しいのは DevOps ですか?それともビジネスの成功ですか? #devopsdaystokyo智治 長沢
 
スクラム概要とチーム開発環境の要点
スクラム概要とチーム開発環境の要点スクラム概要とチーム開発環境の要点
スクラム概要とチーム開発環境の要点智治 長沢
 
複雑さに挑む!カンバンによるプロジェクト マネジメント
複雑さに挑む!カンバンによるプロジェクト マネジメント複雑さに挑む!カンバンによるプロジェクト マネジメント
複雑さに挑む!カンバンによるプロジェクト マネジメント智治 長沢
 
プレゼン基礎講座 2016.11
プレゼン基礎講座 2016.11プレゼン基礎講座 2016.11
プレゼン基礎講座 2016.11智治 長沢
 
これだけ DevOps - Sapporo ComCamp 2016 #JCCMVP #clrh98
これだけ DevOps - Sapporo ComCamp 2016 #JCCMVP #clrh98これだけ DevOps - Sapporo ComCamp 2016 #JCCMVP #clrh98
これだけ DevOps - Sapporo ComCamp 2016 #JCCMVP #clrh98智治 長沢
 
ビジネス駆動開発からソフトウェア駆動ビジネスへ #devsumiB 19-B-6
ビジネス駆動開発からソフトウェア駆動ビジネスへ #devsumiB 19-B-6ビジネス駆動開発からソフトウェア駆動ビジネスへ #devsumiB 19-B-6
ビジネス駆動開発からソフトウェア駆動ビジネスへ #devsumiB 19-B-6智治 長沢
 
モダンな開発現場になるためのお作法としてのツール活用
モダンな開発現場になるためのお作法としてのツール活用モダンな開発現場になるためのお作法としてのツール活用
モダンな開発現場になるためのお作法としてのツール活用智治 長沢
 
Evangelist Journey 2015
Evangelist Journey 2015Evangelist Journey 2015
Evangelist Journey 2015智治 長沢
 
Business value pipeline with atlassian products
Business value pipeline with atlassian productsBusiness value pipeline with atlassian products
Business value pipeline with atlassian products智治 長沢
 
継続的デリバリーを支える開発環境
継続的デリバリーを支える開発環境継続的デリバリーを支える開発環境
継続的デリバリーを支える開発環境智治 長沢
 
AiiT enPiT ビジネスアプリケーションセミナー資料
AiiT enPiT ビジネスアプリケーションセミナー資料AiiT enPiT ビジネスアプリケーションセミナー資料
AiiT enPiT ビジネスアプリケーションセミナー資料智治 長沢
 
ビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsaka
ビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsakaビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsaka
ビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsaka智治 長沢
 
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]智治 長沢
 
ワークスタイルを変革する情報基盤 [ITpro EXPO A651]
ワークスタイルを変革する情報基盤 [ITpro EXPO A651]ワークスタイルを変革する情報基盤 [ITpro EXPO A651]
ワークスタイルを変革する情報基盤 [ITpro EXPO A651]智治 長沢
 

Más de 智治 長沢 (20)

「3つの情報」でスクボの良さを伝えてみる
「3つの情報」でスクボの良さを伝えてみる「3つの情報」でスクボの良さを伝えてみる
「3つの情報」でスクボの良さを伝えてみる
 
DevOpsにつながる開発プロセス再考 #TechTrend
DevOpsにつながる開発プロセス再考 #TechTrendDevOpsにつながる開発プロセス再考 #TechTrend
DevOpsにつながる開発プロセス再考 #TechTrend
 
TrelloとBitbucketで書籍をかいてみた
TrelloとBitbucketで書籍をかいてみたTrelloとBitbucketで書籍をかいてみた
TrelloとBitbucketで書籍をかいてみた
 
通りすがりのエバンジェリスト、その瞳は何を見る
通りすがりのエバンジェリスト、その瞳は何を見る通りすがりのエバンジェリスト、その瞳は何を見る
通りすがりのエバンジェリスト、その瞳は何を見る
 
エンタープライズでのチーム開発環境の秘訣
エンタープライズでのチーム開発環境の秘訣エンタープライズでのチーム開発環境の秘訣
エンタープライズでのチーム開発環境の秘訣
 
誰でもできるプレゼン講座
誰でもできるプレゼン講座誰でもできるプレゼン講座
誰でもできるプレゼン講座
 
【基調講演】 あなたの欲しいのは DevOps ですか?それともビジネスの成功ですか? #devopsdaystokyo
【基調講演】 あなたの欲しいのは DevOps ですか?それともビジネスの成功ですか? #devopsdaystokyo【基調講演】 あなたの欲しいのは DevOps ですか?それともビジネスの成功ですか? #devopsdaystokyo
【基調講演】 あなたの欲しいのは DevOps ですか?それともビジネスの成功ですか? #devopsdaystokyo
 
スクラム概要とチーム開発環境の要点
スクラム概要とチーム開発環境の要点スクラム概要とチーム開発環境の要点
スクラム概要とチーム開発環境の要点
 
複雑さに挑む!カンバンによるプロジェクト マネジメント
複雑さに挑む!カンバンによるプロジェクト マネジメント複雑さに挑む!カンバンによるプロジェクト マネジメント
複雑さに挑む!カンバンによるプロジェクト マネジメント
 
プレゼン基礎講座 2016.11
プレゼン基礎講座 2016.11プレゼン基礎講座 2016.11
プレゼン基礎講座 2016.11
 
これだけ DevOps - Sapporo ComCamp 2016 #JCCMVP #clrh98
これだけ DevOps - Sapporo ComCamp 2016 #JCCMVP #clrh98これだけ DevOps - Sapporo ComCamp 2016 #JCCMVP #clrh98
これだけ DevOps - Sapporo ComCamp 2016 #JCCMVP #clrh98
 
ビジネス駆動開発からソフトウェア駆動ビジネスへ #devsumiB 19-B-6
ビジネス駆動開発からソフトウェア駆動ビジネスへ #devsumiB 19-B-6ビジネス駆動開発からソフトウェア駆動ビジネスへ #devsumiB 19-B-6
ビジネス駆動開発からソフトウェア駆動ビジネスへ #devsumiB 19-B-6
 
モダンな開発現場になるためのお作法としてのツール活用
モダンな開発現場になるためのお作法としてのツール活用モダンな開発現場になるためのお作法としてのツール活用
モダンな開発現場になるためのお作法としてのツール活用
 
Evangelist Journey 2015
Evangelist Journey 2015Evangelist Journey 2015
Evangelist Journey 2015
 
Business value pipeline with atlassian products
Business value pipeline with atlassian productsBusiness value pipeline with atlassian products
Business value pipeline with atlassian products
 
継続的デリバリーを支える開発環境
継続的デリバリーを支える開発環境継続的デリバリーを支える開発環境
継続的デリバリーを支える開発環境
 
AiiT enPiT ビジネスアプリケーションセミナー資料
AiiT enPiT ビジネスアプリケーションセミナー資料AiiT enPiT ビジネスアプリケーションセミナー資料
AiiT enPiT ビジネスアプリケーションセミナー資料
 
ビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsaka
ビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsakaビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsaka
ビジネスとソフトウェア開発現場の架け橋 〜 なぜアジャイル? #AgileJapanOsaka
 
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
DevOps時代の開発環境と現場体験 [#cmdevio2015]
 
ワークスタイルを変革する情報基盤 [ITpro EXPO A651]
ワークスタイルを変革する情報基盤 [ITpro EXPO A651]ワークスタイルを変革する情報基盤 [ITpro EXPO A651]
ワークスタイルを変革する情報基盤 [ITpro EXPO A651]
 

Último

IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxAtomu Hidaka
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000Shota Ito
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdffurutsuka
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directoryosamut
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 

Último (9)

IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptxIoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
IoT in the era of generative AI, Thanks IoT ALGYAN.pptx
 
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。新人研修のまとめ       2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
新人研修のまとめ 2024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その12024/04/12の勉強会で発表されたものです。
 
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
PHP-Conference-Odawara-2024-04-000000000
 
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdfUPWARD_share_company_information_20240415.pdf
UPWARD_share_company_information_20240415.pdf
 
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
20240412_HCCJP での Windows Server 2025 Active Directory
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 

【ソフトウェアプロジェクトにおけるツールの活用を考える会】 ソフトウェア開発におけるツール活用 - Team Foundation Server をベースとした負担の少ないチーム開発コラボレーション

  • 2. Engineer at Intec Consultant at Rational Software Consultant at IBM Rational ながさわ ともはる Consultant/Architect at Borland Software Tomoharu Nagasawa ASTER Tool WG E-AGILITY 協議会 XPJUG Twitter Facebook LinkedIn http://twitter.com/tomohn http://facebook.com/tomoharu.nagasawa http://linkedin.com/in/tomohn SlideShare YouTube MSDN Channel 9 http://slideshare.net/tomohn http://youtube.com/user/tomoharunagasawa http://channel9.msdn.com/Niners/tomohn ITmedia Blog MSDN Blog ✉ tomohn@microsoft.com http://blogs.itmedia.co.jp/nagap http://blogs.msdn.com/tomohn © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 3. © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 4. © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 5. ‘90s ‘00s ‘10s ソフトウェアは【便利】 ソフトウェアは【有効】 ソフトウェアは【不可欠】 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 6. ‘90s ‘00s ‘10s ソフトウェアは【便利】 ソフトウェアは【有効】 ソフトウェアは【不可欠】 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 7. ‘90s ‘00s ‘10s ソフトウェアは【便利】 ソフトウェアは【有効】 ソフトウェアは【不可欠】 完成したソフトウェア ビジネスにマッチしたソフトウェア システム内部 システム間 (フレームワーク) ビジネス間 (プラットフォーム) IDE ALM 1.0 ALM 2.0 I’m done. We’re done. 個人のアジリティ チームのアジリティ ビジネスのアジリティ © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 8. ‘90s ‘00s ‘10s ソフトウェアは【便利】 ソフトウェアは【有効】 ソフトウェアは【不可欠】 完成したソフトウェア ビジネスにマッチしたソフトウェア ビジネス価値 開発期間 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 9. ‘90s ‘00s ‘10s ソフトウェアは【便利】 ソフトウェアは【有効】 ソフトウェアは【不可欠】 完成したソフトウェア ビジネスにマッチしたソフトウェア ビジネス価値 開発期間 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 10. ‘90s ‘00s ‘10s ソフトウェアは【便利】 ソフトウェアは【有効】 ソフトウェアは【不可欠】 I’m done. We’re done. 個人のアジリティ チームのアジリティ ビジネスのアジリティ  開発者中心  チーム中心  チームと顧客中心  ワークダウン  イテレーション  バリューアップ  単能工  単能工/多能工  多能チーム  分業  分業  コラボレーション  ウォーターフォール  Unified Process  アジャイル © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 11. ‘90s ‘00s ‘10s 個別の作業の遂行にフォーカス チームの成果と価値の提供にフォーカス 計画 残 タスク 1 バ 作 リ タスク 2 ソフトウェアは【便利】 ソフトウェアは【有効】 ソフトウェアは【不可欠】 業 ュ タスク 3 I’m done. ー We’re done. 個人のアジリティ チームのアジリティ ビジネスのアジリティ  開発者中心  チーム中心  チームと顧客中心  ワークダウン  イテレーション  バリューアップ  単能工  単能工/多能工  多能チーム  分業  分業  コラボレーション  ウォーターフォール  Unified Process  アジャイル © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 12. ‘90s ‘00s ‘10s ソフトウェアは【便利】 ソフトウェアは【有効】 ソフトウェアは【不可欠】 IDE ALM 1.0 ALM 2.0  個人の生産性  チームの生産性  チームの生産性  バージョン管理  ソフトウェア構成管理  ALM プラットフォーム  開発者同士の連携  BTS/ITS  全体最適ツール  個別最適ツール  作業間の連携  ロール間の連携 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 13. ALM 1.0 ALM 2.0 ロール/工程の最適化による 目的/関心事に最適化 (全体最適) による チーム生産性向上志向 チーム生産性向上志向 情報 Hub によるコラボレーション Analysis Requirement /Design Dev Test 特定のプロセスに依存しない Req Model Source Test Task Build Bug © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 14. ALM 1.0 ALM 2.0 ロール/工程の最適化による 目的/関心事に最適化 (全体最適) による チーム生産性向上志向 チーム生産性向上志向 情報 Hub によるコラボレーション Analysis Requirement /Design Dev Test 特定のプロセスに依存しない Req Model Source Test Task Build Bug © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 15. ALM 1.0 ALM 2.0 XXXX 作業を実施する XXXX 作業を実施する Practitioner Practitioner Manager Manager © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 16. ALM 1.0 ALM 2.0 XXXX 作業を実施する XXXX 作業を実施する Practitioner Practitioner アサイン 進捗確認 承認 進捗確認 承認 Manager Manager © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 17. IDE ALM 2.0 XXXX 作業を実施する XXXX 作業を実施する Practitioner Practitioner コピー! Manager © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 18.  情報源はどこか?  その情報は正しいのか?  最新の情報なのか? © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 19. イテレーションのバーンダウン (タスクの消化実績)  情報源はどこか?  その情報は正しいのか?  最新の情報なのか? イテレーションの状態 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 20.  情報源はどこか? ビルド単位の品質指標  その情報は正しいのか?  最新の情報なのか? 期間内のビルドの健康状態 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 21. ビルドの詳細レポート  情報源はどこか?  その情報は正しいのか?  最新の情報なのか? ビルド単位の状況 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 22. © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 23. © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 24. © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 25. © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 26. © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 27. Open Platform Feedback Cycle © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 28. Open Platform スキル / 経験の状況にマッチした開発ツール で効率化と均質化を実現 開発者と同様にテスターに最適なツールを提供 プロジェクト管理者には、使い慣れたいつもの ツールをより現実的に活用 プロジェクトとシステムの透明性と予測可能性 を高めるチーム開発インフラストラクチャー © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 29. リファクタリング 単体テスト 高度なコード品質チェック アーキテクチャ設計と検証 高度なコード品質チェック 実装技術 コード レベルからの早期テスト 実装技術 設計技術 テスト技 設計技術 実装技術 術 テスト技術 設計技術 テスト技術 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 30. © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 31. 開発チームの生産性向上 / 本業への専念 Testers Team Developers Team Project Manager Product Owner Stakeholders 開発チームの有機的な共有 Value Flow レポート・情報の自動化と共有 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 32. Keynote Session |  関係者全体の最適なコラボレーション  実行可能なフィードバックによる労力の最適化  ワークスタイルの尊重とナチュラルなツール活用  アジャイル プラクティス適用と透明性の確保 ストーリー ボード バックログ管理 スプリント計画と実行 実行 運用環境のモニターと記録 フィードバックの実行 運用監視とフィードバック収集 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 34. ステークホルダーによるフィードバックのデリバリー フィードバックの取 デイリーサイクル り込み フィードバック の要請 ユーザー ストーリー の導入 バックログ管理 スプリント計画 スプリント実行 ステークホルダー へのデリバリー 実行可能なフィードバック © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 35. 計画プロセスとチーム全員の関与 の透明性維持。スケール可能な アジャイル計画ツール ツールによりプラクティスを自分 たちのペースで採用可能に。 早いタイミングからより自然なや り方で要求のフィードバックを取 手軽な要求獲得と共通認識 得し、受け入れる 関係者の期待に沿う動くコード。 開発プロセス全体でフィードバッ 関係者のフィードバック クを受け取り、順応する新たな ツール コード レビューの強力なサポー ト、単体テスト フレームワーク アジャイルな品質保証 の強化。探索的テストのサポート によるコード品質の向上 運用環境でのバグの修正時間を短 縮する。運用チームと開発チーム 開発と運用の足並み揃え の結びつきと洞察力の強化 通常の開発作業のエクスペリエン スをさらに向上することによる、 開発 UX の向上 集中できる時間の拡大を実現 © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • 36. © 2011 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows 7, Visual Studio and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.