【XDev 2011】 B-4 明日を支えるITに求められる開発アジリティ～継続的フィードバックで見る最新開発環境の全貌

Sp

B-4
Session ID Session Title

日本マイクロソフト株式会社
品質/テスト
ALM 継続的フィードバックで見るエバンジェリスト
アジャイル
最新開発環境の全貌長沢智治
Theme Sub Title Speaker

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Speaker A
R
マイクロソフトの Ch9
エバンジェリスト tomohn tomohn
Scrum Alliance
明
認定スクラムマスター tomoharu
Bio nagasawa tomohn Facebook による
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明日を支える継続的 ALM とアジリティ生き抜くためのアンケートご記入
ソフトウェア開発フィードバック品質の作りこみ開発環境と

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ビジネスとソフトウェア

10 年史


‘90s


‘00s


‘10s

技術とプラットフォーム

10 年史

テクノロジーとプラットフォームの進化

‘90s ‘00s ‘10s

ソフトウェアは【便利】ソフトウェアは【有効】ソフトウェアは【不可欠】

Visual Basic .NET Framework Silverlight 相互運用
HTML 5

Windows クライアント Internet Explorer Windows Phone
Windows サーバー I I S SharePoint Windows Azure Platform

クラウド時代の

10
ソフトウェア開発

年史

クラウド時代のソフトウェア開発

‘90s ‘00s ‘10s


完成したソフトウェアビジネスにマッチしたソフトウェア

個人のアジリティチームのアジリティビジネスのアジリティ

I’m done. We’re done.

IDE ALM 1.0 ALM 2.0

開発期間とビジネス価値

‘90s ‘00s ‘10s




粗図
I’m done.
ビジネス価値 We’re done.

IDE ALM 1.0 ALM 2.0

開発期間

開発期間とビジネス価値

‘90s ‘00s ‘10s




粗図
ビジネス価値
IDE ALM 1.0 ALM 2.0

開発期間

生産性とアジリティの指向性

‘90s ‘00s ‘10s




 開発者中心I’m done.  チーム中心  チームと顧客中心
We’re done.
 ワークダウン  イテレーション  バリューアップ
IDE ALM 1.0 ALM 2.0
 単能工  単能工/多能工  多能チーム
 分業  分業  コラボレーション
 ウォーターフォール  Unified Process  アジャイル

ワークダウン vs. バリューアップ

‘90s ‘00s ‘10s




個別の作業の遂行にフォーカスチームの成果と価値の提供にフォーカス
IDE 計画 ALM 1.0 ALM 2.0
残価
作タスク 1 値
業タスク 2
タスク 3

ソフトウェア開発における
フィードバック

ソフトウェア開発におけるフィードバックの重要性

 貢献度
 ビジネス課題
 ・・・
 進捗 / 品質
 懸案事項 / 運営
 ・・・
 品質の検証
 受け入れ確認
 ・・・

 コードレビュー
 単体テスト  ナレッジ共有
 スキルアップ  ミーティング
 ・・・  ふりかえり
 ・・・  バグ
 受け入れ確認
 ・・・

実施可能なフィードバック Actionable Feedback

フィードバック顕在的なフィードバック
品質基準

Example
の種別レビュー結果デモ

バグテスト結果
潜在的なフィードバックコミュニケーションロス

凡ミス
Example
スキルのバラつき

現場の環境
顧客の本来のニーズ
フィードバックをフィードバックをフィードバックをフィードバックを
知る共有判断解決

✔
Feedback Flow

実行可能なフィードバックのフレームワーク

デイリー
実測駆動
の
の積み上げ

テスト
バックログ

フィードバックフレームワークとしての

Scrum

実施可能なフィードバックのフレームワーク

顧客

ビジネス
プロダクト

の
の積み上げ
デイリー

計画

バックログ

テスト

Scrum
バックログ

の拡張

早期フィードバックの例～要求のフィードバック

Expression Blend SketchFlow
動くスケッチで意思疎通。即、開発に着手

Visual Studio LightSwitch
業務アプリケーションを最速で構築、配置

早期フィードバックの例～開発、そして受け入れテスト

コード品質
のフィード
バック

受け入れの
フィード
バック

デモ

ALM
改善と効率化のための仕組み


‘90s ‘00s ‘10s



IDE
個人のアジリティ ALM 1.0
チームのアジリティ ALM 2.0
ビジネスのアジリティ

 個人の生産性 done.
I’m  チームの生産性 We’re done.
 チームの生産性
 バージョン管理  変更管理  開発プラットフォーム
ソース共有 SCM / BTS 連携情報 Hub
 局所最適指向  個別最適指向  全体最適指向
 開発者同士の連携  役割間の連携  作業間の連携


‘90s ‘00s ‘10s



IDE
個人のアジリティ ALM 1.0
チームのアジリティ ALM 2.0
ビジネスのアジリティ

 個人の生産性 done.
I’m  チームの生産性 We’re done.
 チームの生産性
 バージョン管理  変更管理  開発プラットフォーム
ソース共有 SCM / BTS 連携情報 Hub
 局所最適指向  個別最適指向  全体最適指向
アプリケーションのライフサイクルをコントロールしたい  作業間の連携
 開発者同士の連携  役割間の連携
ソフトウェアエンジニアリング追跡可能性透明性経験の形式知化

ALM の課題
 ロール/工程の最適化による
 チーム生産性向上指向
Requirement Analysis / Design
ALM 1.0
Development Test

Req Model Source Test

ALM の課題
ALM 1.0
Development Test

Build
Task Bug

ALM の課題

Practitioner’s Work-in-Process
ALM 1.0
Development Test

Manager’s Work-in-Process Build
Task Bug

アサイン
状況確認進捗確認

ALM をフィードバックの仕組みとして実装
 目的/関心事に最適化
 情報 Hub による協調作業
ALM 2.0
Practitioner’s Work-in-Process
 特定のプロセスに依存しない

Manager’s Work-in-Process
状況確認

アサイン
情報 Hub
進捗確認

ライフサイクル横串のレポーティング

開発支援環境の 10 年史

‘90s ‘00s ‘10s

開発環境は【便利】開発環境は【有効】開発環境は【不可欠】

IDE ALM

ソフトウェア開発のスケーリング

Open Platform

Feedback Cycle

Visual Studio 2010 ALM が理想的なソリューションである理由

Open Platform

スキル / 経験の状況にマッチした開発ツール
で効率化と均質化を実現

開発者と同様にテスターに最適なツールを提供
プロジェクト管理者には、使い慣れたいつもの
ツールをより現実的に活用

プロジェクトとシステムの透明性と予測可能性
を高めるチーム開発インフラストラクチャー

開発 | スキルと経験を補う選択肢

Power of Choice
リファクタリング単体テスト
高度なコード品質チェックアーキテクチャ設計と検証
求められる開発者の成熟度

高度なコード品質チェック
実装技術コードレベルからの早期テスト
実装技術

設計技術
テスト技設計技術実装技術
術テスト技術
設計技術
テスト技術

ソフトウェア開発の情報 Hub | Team Foundation Server

open ALM platform

Visual Studio 2010 ALM | 負担をかけない価値の流れを実現

Continuous Feedback
開発チームの生産性向上 / 本業への専念 Testers
Team
Developers
Team

Project Manager
Product Owner
Stakeholders

開発チームの有機的な共有

Value
Flow
レポート・情報の自動化と共有

アンケートにご協力をお願いいたします。

Information
Team Foundation Server 2010
 MSDN Subscription 特典で提供*
 パッケージ版は、5ユーザーまで接続 OK
* 対応製品は、別途ご確認ください。

http://bit.ly/pf8tVC

Visual Studio 2010 ALM は、
全製品群、無償評価可能！

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