人はなぜ遊ぶのでしょうか？なぜ遊び続けるのでしょうか？どのように遊んでいるのでしょうか？ こうした人（プレーヤー）の状態や心理に注目することで、目的に沿ったゲーム要素の実装が可能になります。遊び要素だけではない、設計とゲームの関係の解説と、実装のためのヒントを紹介します。

1. HUMAN CENTERED
GAME DESIGN
人間中心遊戯設計
Android Bazaar and Conference 2012 Spring 長谷川 恭久 2012年 3月 24日

2. ハ セ ガ ワ ヤ ス ヒ サ
長谷川恭久
@yhassy

3. 2006
50+

6. ポイント
レベル
ランキング
アチーブメント／達成
バッジ
by Kris Wise

7. サプライズ
ステータス
フィードバック
好奇心
by Kris Wise

10. flow
rhythm
identity

11. rhythm

13. パターン
動き
photo by Pocket Shop AB

15. 反復

16. 交互

17. グラデーション

18. インプット
シンプル
調和
テンポ
photo by Stéfan

23. スクロール ページめくり

25. インターフェイスのリズム
行動のリズム
デザインによる対話

26. flow

27. Peak
Experience
Zone
無我の境地
ピークエクスペリエンス
by Michele M. F.

29. 不安
flow
難易度
挑戦
無関心
退屈
無感情
スキル・経験

30. シンプル
明確なゴール
スキルベース
明確な
フィードバック
コントロール

32. 不安
難易度
挑戦
退屈
スキル・経験

33. 不安
難易度
挑戦
退屈
スキル・経験

34. by Hans Splinter

36. 分かりやすい入り口
目的のフォーカス

37. ゴールへの助長
分かりやすい進行状況

40. フォーカス
入り口の敷居を低く
利用者に主導権
人の中に Flow はある

41. identity

42. ロールプレイ
Role-playing

43. なりきる
自己表現
行動でみせる

46. 社会的意図
Social Purpose

47. 承認
共通のゴール
協力・対話

50. 利用者のモードを知る
振る舞いや考え方
アイデンティティを育む要素

51. flow
rhythm
identity

53. やり直しがきく

54. 面倒な作業を何度も繰り返さなくてすむ

55. 幾つかのステップをふまなくても完了できる

56. 作業を途中で終わらせても最初に戻らない

57. 深い階層を掘らなくても情報が見つかる

58. システム的な言語を理解しなくて済む

60. Developers = Just Develop?

61. App/Website + Play/Reward != Gamification
photo by EB Morse

62. Why?

63. 長谷川 恭久
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mail@yasuhisa.com
@yhassy