5. 想定する利用シーン (1) LotusLive を利用して、企業間でのコラボレーションを行うとどうでしょう。 チャット機能を利用すれば、あたかもすぐ近くにいるような感覚で、相手の在席状況を確認できます。「今いいですか?」として簡単な会話を開始できるでしょう。都合が悪ければ後ほど連絡をする, e メールでコンタクトするなど、その時の最適なコミュニケーション手段が選択可能になるのです。 すぐに、もしくは時間をセットして Web 会議を開始し、ファイルを共有したり、その会議の中で ToDo を整理し共有したりすることができます。 また、 e メールとは違い、ファイルに対するアクセス制御もきちんと管理することが可能になります。 チャット, Web 会議によるリアルタイム情報共有 ファイル共有, ToDo 共有による情報・セキュリティ管理 および各サービスの連携 LotusLive 利用後 LotusLive
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14. 「全社統一」発想を捨て「役割」に応じた異機種混在の例 定型業務ユーザ ナレッジワーカー デスクレス・ユーザ 具体例 勤務先 海外拠点 工場 会社 海外法人 お客様先 取引先 サテライトオフィス 会社 海外法人 自宅 活動場所 低価格 PC( 共有 ) KIOSK 端末 低価格 PC(1 人 1 台 ) モバイルノート PC 高性能 PC PC スペック OpenOffice Web のみ SaaS 適用 共有電話 携帯電話 ディーラー 保険外交員 ドライバー 店員 作業員 OpenOffice Web ブラウザ 専用端末 固定電話 共有電話 事務 秘書 庶務 MS-Office Lotus Notes Web ブラウザ 次世代環境 携帯電話 社内 PHS モバイル Card 営業 企画 研究開発 記者 SE PC ツール 通信手段 役割