PBL研究部会第一回資料

1. 1Atsushi YOSHIKAWA2014年12月17日 1
「社会連携型PBL研究部会」
設立にあたって
（一財）日本生涯学習総合研究所
東京工業大学大学院
吉川 厚
Atsushi YOSHIKAWA

2. 2Atsushi YOSHIKAWA2014年12月17日
教育の発足
• よっぱらいの再生から
• 社会のインフラへ
効率化
体系的知識

3. 3Atsushi YOSHIKAWA2014年12月17日
なぜ今PBLなのか
• 人は「知識・技能」の価値がわからないと学べ
ない
• Project / Problem および 人の動き

4. 4Atsushi YOSHIKAWA2014年12月17日
OJTもPBLの一種
• OJT
– Coaching
– Mentoring
– Job Rotation
– Sitting next to Nellie
• 4段階職業指導法
– Show
– Tell
– Do
– Check
理工系の研究室内の学び

5. 5Atsushi YOSHIKAWA2014年12月17日
見方の違い
• 学校は知の整理
• 企業は経験
仕事 人材育成成果
橋渡しをPBLで