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【初心者向けWebinar】
AWS上でのファイルサーバ構築
2014/12/09
※2015/11/12 アップデート
アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
技術本部 ソリューションアーキテクト
舟崎健治
初心者向けWebinar へようこそ!
• 参加者は、自動的にミュートになっています
• 質問を投げることができます!
– GoToWebinarの仕組みを使って、書き込んでください
– ただし環境によっては、日本語の直接入力ができないので、
...
初心者向けWebinarのご紹介
• 2014年10月より毎月開催しています。
• 過去のWebinar資料
– AWSクラウドサービス活用資料集ページで公開しています。
http://aws.amazon.com/jp/aws-jp-intr...
アジェンダ
• Introduction
• AWSの関連サービスのご紹介
• AWS上でのファイルサーバ活用パターン
• Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン
• Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン
...
アジェンダ
• Introduction
• AWSの関連サービスのご紹介
• AWS上でのファイルサーバ活用パターン
• Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン
• Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン
...
本Webinarでのファイルサーバの定義について
• 主に静的コンテンツを格納するサーバ、またはサービス
• NFS(CIFS)マウントする方法以外にも、オブジェクト単
位でHTTP(S)で配信する方法も含む
オンプレミスでファイルサーバを構築するときの悩み
• ディスク容量の不足
• バックアップ等のメンテナンスの手間がかかる
• 保守期限満了に伴うハードウェアのリプレイスの検討
なぜAWS上でファイルサーバを構築するのか?
• 保存した分だけの従量課金
• 必要に応じてディスク拡張が可能
– ディスク容量圧迫の心配からの解放
• セキュア
• サーバーハードウェアのメンテナンス不要
• データの耐久性の向上
• データ...
要件に応じて、AWS上でのいくつかの構成パターンが
考えられます。それぞれのメリット・デメリットについ
て本Webinarでお伝えします。
アジェンダ
• Introduction
• AWSの関連サービスのご紹介
• AWS上でのファイルサーバ活用パターン
• Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン
• Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン
...
Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)
1任意のゾーンに
分散配置可能
リージョン
アベイラビリティ
ゾーン A
EC2
アベイラビリティ
ゾーン B
EC2
EC2
• 数分で起動可能な仮想サーバ
• 1時間ごとの...
Amazon EBS(Elastic Block Store)ボリューム
EC2インスタンスに仮想外付けされた
ブロックレベルのストレージ
サイズは1GB単位で~16TBまで
サイズ/期間/IOで課金される
複数EBSを1 EC2インスタンスに...
Amazon EBS スナップショット
Amazon S3に保存された EBSボリュームの
ポイントインタイムバックアップコピー
EBSスナップショットは増分バックアップ
(最後に作成されてから、変更のあるブ
ロックのみ保存される)
EBSスナ...
Amazon S3(Simple Storage Service)
 低コスト
 アップロード無料
 格納料金 1GB/月3.3円 (100円換算、2014/11/04時点)
 耐久性
 99.999999999%の耐久性
 3か所...
Amazon CloudFront
• ユーザからのアクセスを、最も近いエッジサーバに誘導するこ
とで、ユーザへの配信を高速化
• エッジサーバでは、コンテンツのキャッシングを行い、オリジ
ンに負荷をかけず効率的に配信
レスポンス向上 負荷軽減...
Amazon VPC(Virtual Private Cloud)
• クラウド内にプライベートネットワークを構築可能
• 企業イントラの延長/1拠点としてAWSを利用
リージョン
VPC
イントラ
プライベート
サブネット
パブリック
サブネ...
Elastic Network Interface(ENI)
• VPC上で実現する仮想ネットワークインタフェースを複数持てる
機能
• 以下をENIに紐づけて維持可能
– Private IP
– Elastic IP
– MACアドレス
–...
Amazon Route 53
• 拡張性と可用性に優れたDNS権威サービス
• ヘルスチェック機能を持つ
Users DNS
Resolver
Route 53
www.example.com
はどこ?
知らないので権威
サーバに尋ねます
1...
AWS SDK/CLI
EC2
起動、停止
S3
アップロード
ダウンロード
Management
Console (Web)
ユーザ名・
パスワード
AWS管理者・
オペレータ
各言語ごとの
SDK アクセスキー・
シークレットキー
AWS ...
Amazon WorkDocs
• フルマネージド型の企業向け文書保存・共有サービス
– マルチデバイス対応
– ファイルの共有が可能
– ファイルに対するフィードバックの共有が可能
– サーバの構築不要
共有されたドキュメント
にはここからア...
アジェンダ
• Introduction
• AWSの関連サービスのご紹介
• AWS上でのファイルサーバ活用パターン
• Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン
• Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン
...
AWS上でのファイルサーバ活用パターン
• Amazon S3を静的コンテンツ格納ストレージとして活用
– ※Amazon S3をマウントする形ではありません。(後述)
• NFSサーバをEC2インスタンス上で構築
Amazon S3 Amaz...
なぜオンプレミスではNFSサーバを多く活用していたか
について考える
• コンテンツを集中管理可能
• リモートからマウントするだけ
• RAIDでミラーリングすることで、データ喪失を防ぐ
– ディスク単位でミラーリング
– NFSサーバ自体の...
AWS上でも勿論NFSサーバを構築可能です。オンプレ
ミスで構築していたNFSベースのシステムをそのまま
AWS上で稼働させることが出来るパターンが多いので、
NFSサーバをAWS上に構築されるケースは多くありま
す。
一方でNFSサーバを活用するときには、気を付けなけれ
ばいけない点もあります。
NFSサーバのデメリット
• スケーラブルなシステムにおいては、NFSサーバがボト
ルネックになりやすい。
• NFSサーバ自体を冗長化しないと、SPOFになってしま
う。
NFS
サーバ
Web Web Web WebWeb Web Web ...
AWS上での最適な静的コンテンツファイル格納先につ
いて
• 要件に応じて、選択されるストレージは異なる
• ですが、Amazon S3を活用できるのであれば、
Amazon S3を使う形を推奨
Amazon S3
アジェンダ
• Introduction
• AWSの関連サービスのご紹介
• AWS上でのファイルサーバ活用パターン
• Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン
• Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン
...
Amazon S3のメリット
• 耐久性
– 保存すると自動で複数の施設に冗長化される
• アクセス増加時にも高負荷に耐えられる設計
– 秒間数千リクエストを常に送っているケースもあり。
• 拡張性
– 保存できる合計容量に制限なし。ディスク容...
Amazon S3にデータを配置すると、他のサービスと連携
が容易
Amazon S3にファイルをアップロードする方法
Step 1: バケットの作成
Step 2: 作成したバケットにファイルを
アップロード
Amazon S3
バケット
Internet
• S3へのメディアファイル保存の動画
http:/...
Step 1: Amazon S3上にバケットを作成する
バケット名、リージョン(今回は
東京)を指定
Step 2:
作成したバケットにファイルをアップロードする
Amazon S3からのファイルのダウンロード方法
バケット名、ファイル名、リンクを確認
• 1つ1つのファイルにURIが割り当てられる。
• URIにアクセスすると、デフォルトでは
Access Deniedになる。(認証されたユーザ
のみア...
サードパーティが提供するAmazon S3への
ファイル転送GUIツール
• CloudBerry Explorer PRO
S3のバケットやその
中身が表示される
ローカルのフォルダ、
ファイルを表示
ファイルをドラッグ&ドロップ
AWS CLIによるコマンド実行例
• S3にファイルをアップロード
• S3からファイルをダウンロード
※事前にAWS CLI実行に必要な認証情報を設定する必
要あり
aws s3 cp ./test.txt s3://BucketName/...
大きなサイズのファイルをS3に転送するには
• S3マルチパートアップロードを活用する
– 単一のファイルを、複数のパーツに自動分割して、マルチスレッドで並列アップロード
– HTTPSで暗号化された形でセキュアに転送される
• AWS CLI...
S3のWebサイトホスティング機能
• 静的WebサイトをAmazon S3でホスティングする機能
• デフォルトのリンクの例
– https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/examplebucket/ph...
Webサイトホスティングを有効時に、HTTPSベースで
ユーザからアクセスさせる方法
• S3の前にAmazon CloudFrontを配置
• Amazon CloudFrontに対してHTTPSでアクセス、
CloudFrontからS3へは...
S3上で動的コンテンツ生成用のサーバ側スクリプトを
実行可能か?
• S3上ではPHP, JSP, ASP.NET等のサーバ側スクリプトは
実行不可
• 画像や静的なHTML、JavaScriptは、クライアントの
Webブラウザ側で実行・表示...
S3をマウント可能か?
• S3はHTTP(S)でアクセス可能なインターネットスト
レージ
– NFSやCIFSでマウントはできない。
• 擬似的にマウントさせるように見せるサードパーティの
ツールもあるが、実際はHTTP(S)ベースのアクセス...
既存のNFSマウントベースのアプリケーションをS3か
ら直接ユーザに配信する形に変更するには?
• 変更前 • 変更後
Users
Web
サーバ
<img src=“/img/product.jpg” /> <img src=
“http:/...
特定のユーザのみにS3からコンテンツファイルを配信
する方法
• 署名付きURLを使って、そのURLを知っているユーザのみファイルのダウ
ンロードを可能にする(S3上のバケットやファイルはデフォルトでは公開
されていない。)
– 署名付きURL...
S3を使う構成への変更がすぐに難しい場合は、最初は
NFSサーバをマウントする形で構築して、後々S3を活
用するパターンに変更されるケースもあります。
アジェンダ
• Introduction
• AWSの関連サービスのご紹介
• AWS上でのファイルサーバ活用パターン
• Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン
• Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン
...
AWS上でNFSサーバを構築するには?
• EC2インスタンス(=仮想サーバ)を起動
Linuxベースの
AMI
Windowsベースの
AMI
または
AMIを選択
して起動
EBS
Volume
NFS
サーバ
(EC2)
AMIとは
(A...
EC2インスタンス(=仮想サーバ)の起動手順
• EC2インスタンス起動の動画
http://aws.amazon.com/jp/getting-started/
Step 1: AMI(Amazon Machine Image)
の選択
St...
セキュリティグループとは
• インスタンスへのトラフィックを制限
するSemi-statefulなファイアーウォー
ル機能
• デフォルトでは全トラフィックが閉じ
ており、外からアクセスできない
• 必要な受信アクセスに対してアクセス
ルールを...
キーペアとは
• キーペアを作成すると、1組の公開鍵・秘密鍵が作成される
• 公開鍵はAWS側で保管。EC2起動時にインスタンスにコピー
• 秘密鍵はユーザー側で保管。ログイン時に必要
• リージョンごとに独立
キーペアの作成
公開鍵は、AWS...
EC2インスタンスへのログインに必要な鍵認証について
• ユーザ名・パスワードの認証よりも安全な認証方式
• 公開鍵・秘密鍵のペアが合っている場合のみログイン可能
– Linuxの場合はSSHログイン時に認証
– Windowsの場合は公開鍵に...
EC2インスタンスを起動する(EC2マネージメントコン
ソール)
①リージョンの選択
Tokyoが選択されてい
ることを確認
②Launch Instanceを選択
Step 1:AMIの選択
今回はAmazon Linux、または
Microsoft Windows Serverを
選択する
Step 2:インスタンスタイプの選択
インスタンスタイプは、さまざまなCPU、メモリ、スト
レージ、ネットワークキャパシティの組み合わせに
よって構成されている
(例)
・t2.micro(無料利用枠): 1vCPU, 1GiBメモリ
・r3...
Step 3:起動台数およびネットワークの選択
インスタンスの起動台数を指定
どのVPCのどのサブネットに起動
するかを選択
今回はデフォルトのまま変更不要
Step 4:ストレージの選択
ストレージの容量およびボリュームタイプを選択
起動時にボリュームの容量を増やすことが可能。
(減らすことは不可)
デバイス名
3パターンのボリューム
から選択(詳細は後述)
ボリューム
のサイズ
元となる
スナッ...
Step 5:インスタンスへのタグ付け
Valueにインスタンスを判別するための名前を入
力する。
Step 6: セキュリティグループの設定
今回は新しいセキュリティグループを作成
する
LinuxであればSSH(22番)
WindowsであればRDP(3389番)、およびNFS
マウント用のTCPポート2049番等を許可する
アクセス元の...
Step 7:起動設定の確認
インスタンスタイプがt2.microが選択さ
れていること、セキュリティグループが
HTTP、SSH(Linux用)、
RDP(Windows用)が許可されているこ
とを確認
東京リージョンが選択されていることを確認
Step 8:使用するキーペアの作成または選択をして起動
①Create a new key pairを選択
(作成済みであればChoose an existing key
pairを選択してLaunch Instancesを選択)
②キーペア...
インスタンスの起動開始
起動したインスタンスにインスタ
ンスIDが割り当てられる。
インスタンスIDを選択すると、起
動ステータスを確認可能
インスタンスの起動確認およびインターネットから接続
可能なPublic DNSを確認する Instance Stateがrunningになっ
ており、Status Checksが2/2
checks passedになっていれば、
アクセス可能
...
LinuxインスタンスへSSHログインする
• Windowsからログインする場合
– TeraTerm (ttssh.exe) を起動
http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/
– 接続するインスタンスのホ...
WindowsインスタンスへRDPでログインする
①Windowsインスタンスを選
択→Actions→Get Windows
Passwordを選択
②起動時に指定したキーペアに
相当する秘密鍵ファイルをロー
カルから選択
③Decrypt ...
EBSボリュームを使用できるようにする
(Linuxの場合の例)
• 空のEBSボリュームをアタッチ後、以下を実行して、EBSボ
リュームのデバイス名を確認する
• EBSボリュームでmkfsを実行
• ディレクトリを作成して、マウントする
$...
Amazon EBSボリュームの種類
General Purpose
(SSD)
Provisioned IOPS (SSD) Magnetic
ボリュームサイズ 1GiB~16TiB 4Gib~16TiB 1GiB~1TiB
IOPS
パフォ...
EBSボリュームサイズを拡張する方法
EBS
Volume
EC2
EBS
Volume
①EBSスナップショット作成
②スナップショットをベースに、サイズ
の大きな新規EBSボリュームを作成する
③EC2インスタンスに
attachする(必要...
EBSボリューム単体の最大容量で足りない場合は、複数
のEBSボリュームをアタッチする
EBS
Volume
EC2
EBS
Volume
EBS
Volume
・
・
・
Linux上でのマウント先
のディレクトリの例
Windows上でのド...
複数のEBSボリュームを1つのボリュームに見せるには
• ソフトウェアRAIDでRAID 0アレイ(ストラ
イピング構成)を作る
– EBSボリュームは、内部的に複数ノードで複製しているので
EBSボリューム間でさらに複製する必要はない。
• ...
EC2インスタンスへのファイルアップロード方法
• 標準的な方法
– scp / sftp / rsync / ftp など
• 高速転送ソリューション
– TsunamiUDP
– Aspera
– Skeed
– Riverbed
• S3...
NFSサーバの可用性を高める方法
• 冗長化
– マスター・スレーブ間でレプリケーション
• ダウンしたらすぐに起動し直す(常時1台起動)
– 新規EC2インスタンスに、データが格納されているEBSボリュームをアタッチ
する
冗長化の例
• DRBDを活用するパターン
• 他にもCLUSTERPROやDataKeeperを活用するパターンも
あり
マスター障害時のスレーブへのエンドポイント切り
替え(フェイルオーバー)の例
• Route Based HAパターン
– http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Routing-
Bas...
ダウンしたら起動し直す構成の例
(常時1台起動)
• ファイルサーバー用のEC2インスタンスがダウンしたら、
新規EC2インスタンスを起動して、こちらに既存のEBS
ボリュームをアタッチする
– 監視しておいて、ダウンを検知したら立ち上げ直す
...
ファイルサーバのバックアップ用に
EBSスナップショットを活用する
• 最後にスナップショットを作成された時点から、ボリューム上で変更
のあるブロック(差分)のみが新しいスナップショットに保存される。
• 差分ベースで保存されるものの、最新のス...
EBSスナップショットを実行するときの注意事項
• スナップショットはボリュームがアタッチされ、稼働中の状態
でも実行可能
• ただし、EBSボリュームに書き込まれたデータのみ捕捉
– OSによって、ローカルにキャッシュされたデータは含まれない...
アジェンダ
• Introduction
• AWSの関連サービスのご紹介
• AWS上でのファイルサーバ活用パターン
• Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン
• Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン
...
お見積り例:Amazon S3活用パターンの例
ご利用項目 ご利用量 1カ月あたりの料金
S3に格納されるデータの合計サイズ 500GB $16.5
S3からのダウンロード転送量 100GB $14
PUT/COPY/POST/LISTリクエス...
お見積り例:NFSサーバをAmazon EC2で構築するパ
ターンの例
ご利用項目 ご利用量 1カ月あたりの料
金
EC2インスタンス
(m3.large)
1台720時
間
$44.66
(リザーブドインスタ
ンスにより値引きされ
た価格)
...
AWSクラウド対応サードパーティソリューション
• AWSクラウド対応製品一覧 (2014 年9月26日時点)
– http://media.amazonwebservices.com/jp/AWS_Correspondence_list_fo...
アジェンダ
• Introduction
• AWSの関連サービスのご紹介
• AWS上でのファイルサーバ活用パターン
• Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン
• Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン
...
まとめ
• オンプレミス同様にAWS上でもNFSサーバなどのファイル
サーバの構築が可能
• 一方で、スケーラブルなシステムにおいてはNFSサーバはボ
トルネックになる可能性がある
• Amazon S3であれば耐久性が高く、セキュアで、高負荷...
Q&A
参照リンク
• AWSアカウント作成の流れ
http://aws.amazon.com/jp/register-flow/
• Using Amazon Web Services for Disaster Recovery
https://me...
AWSをより深く理解したい方向けに
クラスルームトレーニングを提供しています。
詳細: aws.amazon.com/training 認定資格試験
AWS Black Belt Tech Webinar 2014
• 今後の配信予定
– 12/10(水) AWS CloudTrail & CloudWatch Logs
– 12/17(水) Amazon CloudFront
• 申し込み...
AWSの導入、お問い合わせのご相談
• AWSクラウド導入に関するご質問、お見積り、資料請
求をご希望のお客様は、以下のリンクよりお気軽にご相
談ください。
https://aws.amazon.com/jp/contact-us/aws-sa...
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初心者向けWebinar AWS上でのファイルサーバ構築

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初心者向けWebinar
AWS上でのファイルサーバ構築

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初心者向けWebinar AWS上でのファイルサーバ構築

  1. 1. 【初心者向けWebinar】 AWS上でのファイルサーバ構築 2014/12/09 ※2015/11/12 アップデート アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 技術本部 ソリューションアーキテクト 舟崎健治
  2. 2. 初心者向けWebinar へようこそ! • 参加者は、自動的にミュートになっています • 質問を投げることができます! – GoToWebinarの仕組みを使って、書き込んでください – ただし環境によっては、日本語の直接入力ができないので、 お手数ですが、テキストエディタ等に打ち込んでから、 コピペしてください – 最後のQ&Aの時間で、できるだけ回答させて頂きます – 書き込んだ質問は、主催者にしか見えません • Twitterのハッシュタグは#jawsugでどうぞ
  3. 3. 初心者向けWebinarのご紹介 • 2014年10月より毎月開催しています。 • 過去のWebinar資料 – AWSクラウドサービス活用資料集ページで公開しています。 http://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/ • イベントの告知 – 国内のイベント・セミナースケジュールページにてご案内しています。 http://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/ (オンラインセミナー枠)
  4. 4. アジェンダ • Introduction • AWSの関連サービスのご紹介 • AWS上でのファイルサーバ活用パターン • Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン • Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン • お見積り例 • まとめ
  5. 5. アジェンダ • Introduction • AWSの関連サービスのご紹介 • AWS上でのファイルサーバ活用パターン • Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン • Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン • お見積り例 • まとめ
  6. 6. 本Webinarでのファイルサーバの定義について • 主に静的コンテンツを格納するサーバ、またはサービス • NFS(CIFS)マウントする方法以外にも、オブジェクト単 位でHTTP(S)で配信する方法も含む
  7. 7. オンプレミスでファイルサーバを構築するときの悩み • ディスク容量の不足 • バックアップ等のメンテナンスの手間がかかる • 保守期限満了に伴うハードウェアのリプレイスの検討
  8. 8. なぜAWS上でファイルサーバを構築するのか? • 保存した分だけの従量課金 • 必要に応じてディスク拡張が可能 – ディスク容量圧迫の心配からの解放 • セキュア • サーバーハードウェアのメンテナンス不要 • データの耐久性の向上 • データを保存するだけでなく、データ分析等の用途で活 用しやすい
  9. 9. 要件に応じて、AWS上でのいくつかの構成パターンが 考えられます。それぞれのメリット・デメリットについ て本Webinarでお伝えします。
  10. 10. アジェンダ • Introduction • AWSの関連サービスのご紹介 • AWS上でのファイルサーバ活用パターン • Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン • Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン • お見積り例 • まとめ
  11. 11. Amazon EC2(Elastic Compute Cloud) 1任意のゾーンに 分散配置可能 リージョン アベイラビリティ ゾーン A EC2 アベイラビリティ ゾーン B EC2 EC2 • 数分で起動可能な仮想サーバ • 1時間ごとの従量課金で利用可能 • スケールアップ/ダウン、アウト/イ ンが即座に可能 • Windows, Linuxなどx86-64アーキ テクチャのOS利用可能 – Windowsライセンスも従量課金 • OS以上はお客様の自由 – お手持ちのソフトをそのまま利用
  12. 12. Amazon EBS(Elastic Block Store)ボリューム EC2インスタンスに仮想外付けされた ブロックレベルのストレージ サイズは1GB単位で~16TBまで サイズ/期間/IOで課金される 複数EBSを1 EC2インスタンスにアタッチ可能 1つのEBSを同時に複数のEC2インスタンスにattach 不可 データは永続的に保存される アベイラビリティゾーン(AZ) に存在 他のEC2インスタンスに付け替え可能 Region Availability Zone - a EBS EBS EBS Availability Zone - b EBS EBS Amazon Simple Storage Service (S3) EBS Snapshot EC2 EC2
  13. 13. Amazon EBS スナップショット Amazon S3に保存された EBSボリュームの ポイントインタイムバックアップコピー EBSスナップショットは増分バックアップ (最後に作成されてから、変更のあるブ ロックのみ保存される) EBSスナップショットからEBSボリューム を同じリージョン内で作成可能 リージョン間でコピー可能 Region Availability Zone - a EBS EBS EBS Availability Zone - b EBS EBS Amazon Simple Storage Service (S3) EBS Snapshot EC2 EC2
  14. 14. Amazon S3(Simple Storage Service)  低コスト  アップロード無料  格納料金 1GB/月3.3円 (100円換算、2014/11/04時点)  耐久性  99.999999999%の耐久性  3か所以上への自動複製保存  インテグリティチェックおよび自動復旧 データを 自動複製 リージョン EC2 Availability Zone  セキュリティ  データ転送はすべてSSL通信  同一リージョン内のみでの保管  サーバサイド暗号化オプション(AES256)  柔軟性  格納容量無制限  多くの3rdベンダー製品がサポート
  15. 15. Amazon CloudFront • ユーザからのアクセスを、最も近いエッジサーバに誘導するこ とで、ユーザへの配信を高速化 • エッジサーバでは、コンテンツのキャッシングを行い、オリジ ンに負荷をかけず効率的に配信 レスポンス向上 負荷軽減 キャッシュ コンテンツ 4.エッジにコンテンツ を送信 1.最適なエッジに リクエスト 3.エッジにキャッシュがなければ オリジンにリクエスト 2.キャッシュを配信 5.取得したコンテンツを配信しキャッシュ Amazon CloudFront (Edge Location) オリジン配信 サーバ クライアント
  16. 16. Amazon VPC(Virtual Private Cloud) • クラウド内にプライベートネットワークを構築可能 • 企業イントラの延長/1拠点としてAWSを利用 リージョン VPC イントラ プライベート サブネット パブリック サブネット インターネット 分離したNW 領域を作成 ゲートウェイ VPN接続 専用線
  17. 17. Elastic Network Interface(ENI) • VPC上で実現する仮想ネットワークインタフェースを複数持てる 機能 • 以下をENIに紐づけて維持可能 – Private IP – Elastic IP – MACアドレス – セキュリティグループ • インスタンスタイプによって割り当て可能な数が異なる。 • 他のインスタンスに付け替え可能 EC2 ENI ENI
  18. 18. Amazon Route 53 • 拡張性と可用性に優れたDNS権威サービス • ヘルスチェック機能を持つ Users DNS Resolver Route 53 www.example.com はどこ? 知らないので権威 サーバに尋ねます 1.2.3.4 1.2.3.4 53
  19. 19. AWS SDK/CLI EC2 起動、停止 S3 アップロード ダウンロード Management Console (Web) ユーザ名・ パスワード AWS管理者・ オペレータ 各言語ごとの SDK アクセスキー・ シークレットキー AWS CLI > REST API Route 53 登録、変更、 削除
  20. 20. Amazon WorkDocs • フルマネージド型の企業向け文書保存・共有サービス – マルチデバイス対応 – ファイルの共有が可能 – ファイルに対するフィードバックの共有が可能 – サーバの構築不要 共有されたドキュメント にはここからアクセス ドラッグアンドドロップでファ イルのアップロードが可能
  21. 21. アジェンダ • Introduction • AWSの関連サービスのご紹介 • AWS上でのファイルサーバ活用パターン • Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン • Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン • お見積り例 • まとめ
  22. 22. AWS上でのファイルサーバ活用パターン • Amazon S3を静的コンテンツ格納ストレージとして活用 – ※Amazon S3をマウントする形ではありません。(後述) • NFSサーバをEC2インスタンス上で構築 Amazon S3 Amazon EC2
  23. 23. なぜオンプレミスではNFSサーバを多く活用していたか について考える • コンテンツを集中管理可能 • リモートからマウントするだけ • RAIDでミラーリングすることで、データ喪失を防ぐ – ディスク単位でミラーリング – NFSサーバ自体の冗長化は必要に応じて実施
  24. 24. AWS上でも勿論NFSサーバを構築可能です。オンプレ ミスで構築していたNFSベースのシステムをそのまま AWS上で稼働させることが出来るパターンが多いので、 NFSサーバをAWS上に構築されるケースは多くありま す。
  25. 25. 一方でNFSサーバを活用するときには、気を付けなけれ ばいけない点もあります。
  26. 26. NFSサーバのデメリット • スケーラブルなシステムにおいては、NFSサーバがボト ルネックになりやすい。 • NFSサーバ自体を冗長化しないと、SPOFになってしま う。 NFS サーバ Web Web Web WebWeb Web Web Web NFS サーバ レプリケーション ・・・・・・・
  27. 27. AWS上での最適な静的コンテンツファイル格納先につ いて • 要件に応じて、選択されるストレージは異なる • ですが、Amazon S3を活用できるのであれば、 Amazon S3を使う形を推奨 Amazon S3
  28. 28. アジェンダ • Introduction • AWSの関連サービスのご紹介 • AWS上でのファイルサーバ活用パターン • Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン • Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン • お見積り例 • まとめ
  29. 29. Amazon S3のメリット • 耐久性 – 保存すると自動で複数の施設に冗長化される • アクセス増加時にも高負荷に耐えられる設計 – 秒間数千リクエストを常に送っているケースもあり。 • 拡張性 – 保存できる合計容量に制限なし。ディスク容量圧迫の心配不要 • 安全性 – SSLでのデータ転送と、アップロード後のデータの自動暗号化をサポート • 低コスト – データ保存量1カ月あたり$0.033/月 – 静的コンテンツ格納用に仮想サーバを立てる必要なし。 • お客様側でサーバの冗長化・フェイルオーバー等の管理不要
  30. 30. Amazon S3にデータを配置すると、他のサービスと連携 が容易
  31. 31. Amazon S3にファイルをアップロードする方法 Step 1: バケットの作成 Step 2: 作成したバケットにファイルを アップロード Amazon S3 バケット Internet • S3へのメディアファイル保存の動画 http://aws.amazon.com/jp/getting-started/
  32. 32. Step 1: Amazon S3上にバケットを作成する バケット名、リージョン(今回は 東京)を指定
  33. 33. Step 2: 作成したバケットにファイルをアップロードする
  34. 34. Amazon S3からのファイルのダウンロード方法 バケット名、ファイル名、リンクを確認 • 1つ1つのファイルにURIが割り当てられる。 • URIにアクセスすると、デフォルトでは Access Deniedになる。(認証されたユーザ のみアクセスが可能) • Permissionsで、Anonymousユーザにアクセ ス権を与えることで、URIからダウンロード が可能 マネージメントコンソールからダウンロード
  35. 35. サードパーティが提供するAmazon S3への ファイル転送GUIツール • CloudBerry Explorer PRO S3のバケットやその 中身が表示される ローカルのフォルダ、 ファイルを表示 ファイルをドラッグ&ドロップ
  36. 36. AWS CLIによるコマンド実行例 • S3にファイルをアップロード • S3からファイルをダウンロード ※事前にAWS CLI実行に必要な認証情報を設定する必 要あり aws s3 cp ./test.txt s3://BucketName/ aws s3 cp s3://BucketName/test.txt ./
  37. 37. 大きなサイズのファイルをS3に転送するには • S3マルチパートアップロードを活用する – 単一のファイルを、複数のパーツに自動分割して、マルチスレッドで並列アップロード – HTTPSで暗号化された形でセキュアに転送される • AWS CLIを使えば、ファイルサイズが大きい場合は自動で分割、 マルチパートアップロード・ダウンロードされる ファイル パーツ1 パーツ2 パーツN S3 AWS CLIまたはAWS SDK
  38. 38. S3のWebサイトホスティング機能 • 静的WebサイトをAmazon S3でホスティングする機能 • デフォルトのリンクの例 – https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/examplebucket/photo.jpg • Webサイトホスティング有効後のリンクの例 – http://examplebucket.s3-website-ap-northeast- 1.amazonaws.com/photo.jpg Webサイトホスティングのリンクへのhttpsでの直接アクセスは不可 • カスタムドメイン(例:example.com)を使ったアクセス も可能。詳細は以下 – http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AmazonS3/latest/dev/website-hosting- custom-domain-walkthrough.html
  39. 39. Webサイトホスティングを有効時に、HTTPSベースで ユーザからアクセスさせる方法 • S3の前にAmazon CloudFrontを配置 • Amazon CloudFrontに対してHTTPSでアクセス、 CloudFrontからS3へはHTTPでアクセスする。 jpg Users https://image.example.com/photo.jpg (DNSに登録する必要あり) http://examplebucket.s3-ap-northeast- 1.amazonaws.com/photo.jpg
  40. 40. S3上で動的コンテンツ生成用のサーバ側スクリプトを 実行可能か? • S3上ではPHP, JSP, ASP.NET等のサーバ側スクリプトは 実行不可 • 画像や静的なHTML、JavaScriptは、クライアントの Webブラウザ側で実行・表示させるので、S3配信に利 用可能
  41. 41. S3をマウント可能か? • S3はHTTP(S)でアクセス可能なインターネットスト レージ – NFSやCIFSでマウントはできない。 • 擬似的にマウントさせるように見せるサードパーティの ツールもあるが、実際はHTTP(S)ベースのアクセスのた め、S3上の1つのファイルに同時書き込みするときに 排他処理が出来ないため要注意
  42. 42. 既存のNFSマウントベースのアプリケーションをS3か ら直接ユーザに配信する形に変更するには? • 変更前 • 変更後 Users Web サーバ <img src=“/img/product.jpg” /> <img src= “http://static.example.com/img/product.jpg” /> NFS サーバ Web サーバ jpg jpg S3 http://example.com/index.php http://example.com/index.php 動的コンテンツ用 http://static.example.com/img/product.jpg 静的コンテンツ用 静的コンテンツのリンクを変更する。 それに伴うアプリ側の修正が難しい場合は、Apache mod_rewrite等を使って書き換える方法もあり。
  43. 43. 特定のユーザのみにS3からコンテンツファイルを配信 する方法 • 署名付きURLを使って、そのURLを知っているユーザのみファイルのダウ ンロードを可能にする(S3上のバケットやファイルはデフォルトでは公開 されていない。) – 署名付きURLで有効期限を設定可能。有効期限を過ぎたら無効なURL • 署名付きURLの例:https://bucket- name.s3.amazonaws.com/test.txt?Expires=1353386085&AWSAccessKeyId=XXXXXXXX XXXXXXXXXXXX&Signature=9Vvu49EtywfHkvPWgcuI%2FabdUAc%3D • 利用例 – Webアプリ側でログイン認証済みのユーザのみに署名付きURLを渡し、S3上のコンテンツを配信する ②署名付きURL生成 リクエスト (S3のAPIを実行) ③署名付きURLを返す④署名付きURLを渡す ⑤署名付きURLを使ってファイルをダウンロード ①Webサイトへアクセス Web
  44. 44. S3を使う構成への変更がすぐに難しい場合は、最初は NFSサーバをマウントする形で構築して、後々S3を活 用するパターンに変更されるケースもあります。
  45. 45. アジェンダ • Introduction • AWSの関連サービスのご紹介 • AWS上でのファイルサーバ活用パターン • Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン • Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン • お見積り例 • まとめ
  46. 46. AWS上でNFSサーバを構築するには? • EC2インスタンス(=仮想サーバ)を起動 Linuxベースの AMI Windowsベースの AMI または AMIを選択 して起動 EBS Volume NFS サーバ (EC2) AMIとは (Amazon Machine Image) オペレーティングシステムのマ シンイメージ
  47. 47. EC2インスタンス(=仮想サーバ)の起動手順 • EC2インスタンス起動の動画 http://aws.amazon.com/jp/getting-started/ Step 1: AMI(Amazon Machine Image) の選択 Step 2: インスタンスタイプの選択 Step 3: 起動台数、ネットワークの選択 Step 4: ストレージの選択(重要) Step 5: インスタンスへのタグ付け Step 6: セキュリティグループの設定 Step 7: 起動設定の確認 Step 8: 使用するキーペアを作成または 選択して起動
  48. 48. セキュリティグループとは • インスタンスへのトラフィックを制限 するSemi-statefulなファイアーウォー ル機能 • デフォルトでは全トラフィックが閉じ ており、外からアクセスできない • 必要な受信アクセスに対してアクセス ルールを定義する • プロトコル( TCP/UDP) • 宛先ポート • アクセス元IP / Security Group • 設定したルール以外の受信トラフィッ クは破棄される • ルールをひとまとめにしたテンプレー トを Security Groupと呼ぶ ポート22 (SSH) ポート2049 (TCP) EC2ファイアウォール Security Group ポート25 (SMTP) (例) 2049番ポートは NFSクライアントの みに制限 EC2 インスタンス
  49. 49. キーペアとは • キーペアを作成すると、1組の公開鍵・秘密鍵が作成される • 公開鍵はAWS側で保管。EC2起動時にインスタンスにコピー • 秘密鍵はユーザー側で保管。ログイン時に必要 • リージョンごとに独立 キーペアの作成 公開鍵は、AWSに よってEC2起動時に 埋め込まれる 秘密鍵は、デスク トップにダウンロード される EC2インスタンスは 2つの鍵を用いる
  50. 50. EC2インスタンスへのログインに必要な鍵認証について • ユーザ名・パスワードの認証よりも安全な認証方式 • 公開鍵・秘密鍵のペアが合っている場合のみログイン可能 – Linuxの場合はSSHログイン時に認証 – Windowsの場合は公開鍵によって暗号化されたAdministratorパスワードを秘 密鍵で復号化することで、Administratorログインが可能
  51. 51. EC2インスタンスを起動する(EC2マネージメントコン ソール) ①リージョンの選択 Tokyoが選択されてい ることを確認 ②Launch Instanceを選択
  52. 52. Step 1:AMIの選択 今回はAmazon Linux、または Microsoft Windows Serverを 選択する
  53. 53. Step 2:インスタンスタイプの選択 インスタンスタイプは、さまざまなCPU、メモリ、スト レージ、ネットワークキャパシティの組み合わせに よって構成されている (例) ・t2.micro(無料利用枠): 1vCPU, 1GiBメモリ ・r3.8xlarge : 32vCPU, 244GiBメモリ ※スペックの高いインスタンスタイプほど、1時間あた りの起動料金が高くなる t2.microを選択
  54. 54. Step 3:起動台数およびネットワークの選択 インスタンスの起動台数を指定 どのVPCのどのサブネットに起動 するかを選択 今回はデフォルトのまま変更不要
  55. 55. Step 4:ストレージの選択 ストレージの容量およびボリュームタイプを選択 起動時にボリュームの容量を増やすことが可能。 (減らすことは不可) デバイス名 3パターンのボリューム から選択(詳細は後述) ボリューム のサイズ 元となる スナップ ショット IOPS指定 (後述) Terminate時 に削除するか どうか
  56. 56. Step 5:インスタンスへのタグ付け Valueにインスタンスを判別するための名前を入 力する。
  57. 57. Step 6: セキュリティグループの設定 今回は新しいセキュリティグループを作成 する LinuxであればSSH(22番) WindowsであればRDP(3389番)、およびNFS マウント用のTCPポート2049番等を許可する アクセス元の制限用にIPアドレスを指定可能だが、 セキュリティグループIDを指定することで、そのセ キュリティグループが割り当てられているEC2インス タンスがアクセス可能となる。
  58. 58. Step 7:起動設定の確認 インスタンスタイプがt2.microが選択さ れていること、セキュリティグループが HTTP、SSH(Linux用)、 RDP(Windows用)が許可されているこ とを確認 東京リージョンが選択されていることを確認
  59. 59. Step 8:使用するキーペアの作成または選択をして起動 ①Create a new key pairを選択 (作成済みであればChoose an existing key pairを選択してLaunch Instancesを選択) ②キーペア名を入力 ③秘密鍵ファイルを ダウンロードする ④Launch Instances を選択
  60. 60. インスタンスの起動開始 起動したインスタンスにインスタ ンスIDが割り当てられる。 インスタンスIDを選択すると、起 動ステータスを確認可能
  61. 61. インスタンスの起動確認およびインターネットから接続 可能なPublic DNSを確認する Instance Stateがrunningになっ ており、Status Checksが2/2 checks passedになっていれば、 アクセス可能 インターネットからアクセス可能 なPublic DNS(ホスト名)をコ ピーして、SSHログインやRDPロ グイン時の接続先に利用
  62. 62. LinuxインスタンスへSSHログインする • Windowsからログインする場合 – TeraTerm (ttssh.exe) を起動 http://sourceforge.jp/projects/ttssh2/ – 接続するインスタンスのホスト名を入力 – SSH2を指定 – ユーザ名: ec2-user – KeyPair作成時に取得した秘密鍵ファイルを選択して接続
  63. 63. WindowsインスタンスへRDPでログインする ①Windowsインスタンスを選 択→Actions→Get Windows Passwordを選択 ②起動時に指定したキーペアに 相当する秘密鍵ファイルをロー カルから選択 ③Decrypt Password実行 ④Public IP、ユーザー名および Passwordを取得。こちらを元にリ モートデスクトップを実行 以下ログイン後のWindowsデスク トップ画面
  64. 64. EBSボリュームを使用できるようにする (Linuxの場合の例) • 空のEBSボリュームをアタッチ後、以下を実行して、EBSボ リュームのデバイス名を確認する • EBSボリュームでmkfsを実行 • ディレクトリを作成して、マウントする $ lsblk NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT xvdf 202:80 0 100G 0 disk xvda1 202:1 0 8G 0 disk / $ sudo mkfs -t ext4 /dev/xvdf $ sudo mkdir /mnt/data $ sudo mount /dev/xvdf /mnt/data NFSサーバ用のパッケージインストール等の 手順は、オンプレミスと同じのため割愛
  65. 65. Amazon EBSボリュームの種類 General Purpose (SSD) Provisioned IOPS (SSD) Magnetic ボリュームサイズ 1GiB~16TiB 4Gib~16TiB 1GiB~1TiB IOPS パフォーマンス 1,000 GiB 未満のボリューム で 3,000 IOPS にバーストでき る 3 IOPS/GiB(最大 10,000 IOPS)のベースラインパフォー マンス 最大20,000 IOPS 平均100 IOPS, 数百 IOPSまでバースト可 能 ユースケース システムブートボリューム、 中小規模のデータベース、 開発・テスト環境 持続的な IOPS パフォーマンス、またはボ リュームあたり 10,000 IOPS または 160 MiB/秒以上のスループットを必要とする重 要なビジネスアプリケーション、 MongoDB、 Microsoft SQL Server、 MySQL、PostgreSQL 、Oracleなど 頻繁にアクセスしない データ領域、 低いストレージコストが重 視される場合 ※IOPSとは、ディスクが1秒あたりに処理できるI/Oアクセス数 EBSでは、256KB以下のI/O操作を1 IOPSとみなす。 1024KBのI/O操作は4 IOPSとなる。
  66. 66. EBSボリュームサイズを拡張する方法 EBS Volume EC2 EBS Volume ①EBSスナップショット作成 ②スナップショットをベースに、サイズ の大きな新規EBSボリュームを作成する ③EC2インスタンスに attachする(必要に応じて 古いボリュームをdetachす る) EBSボリューム1個あたり最大16TBまで。 ④OS側でファイルシステ ムのサイズを拡張 (Linuxの場合は resize2fsなど)
  67. 67. EBSボリューム単体の最大容量で足りない場合は、複数 のEBSボリュームをアタッチする EBS Volume EC2 EBS Volume EBS Volume ・ ・ ・ Linux上でのマウント先 のディレクトリの例 Windows上でのドライ ブ文字の例 / (root) Cドライブ /mnt/vol1 Dドライブ
  68. 68. 複数のEBSボリュームを1つのボリュームに見せるには • ソフトウェアRAIDでRAID 0アレイ(ストラ イピング構成)を作る – EBSボリュームは、内部的に複数ノードで複製しているので EBSボリューム間でさらに複製する必要はない。 • LinuxのRAID Array構成方法 – http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/User Guide/raid-config.html EBS Volume EC2 EBS Volume EBS Volume ・ ・ ・ RAID 0 アレイ
  69. 69. EC2インスタンスへのファイルアップロード方法 • 標準的な方法 – scp / sftp / rsync / ftp など • 高速転送ソリューション – TsunamiUDP – Aspera – Skeed – Riverbed • S3へファイル転送して、S3からEC2インスタンス側にダウンロード – AWS CLIを使って、ローカルとS3間のファイルコピー • S3のマルチパートアップロード、マルチパートダウンロード機能を使えば、大きなサイズ のファイルを分割して、それらをマルチスレッドで高速転送が可能 • 参考:AWS Direct Connect – 1Gbps/10GbpsでAWSへ専用線接続 ファイル数が多い場合は、zipで圧縮してS3へアップロー ド後、S3からEC2にダウンロードして展開する、など。
  70. 70. NFSサーバの可用性を高める方法 • 冗長化 – マスター・スレーブ間でレプリケーション • ダウンしたらすぐに起動し直す(常時1台起動) – 新規EC2インスタンスに、データが格納されているEBSボリュームをアタッチ する
  71. 71. 冗長化の例 • DRBDを活用するパターン • 他にもCLUSTERPROやDataKeeperを活用するパターンも あり
  72. 72. マスター障害時のスレーブへのエンドポイント切り 替え(フェイルオーバー)の例 • Route Based HAパターン – http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Routing- Based_HA%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3 • マスター障害時にVPC内のサブネットのルーティングを切り替えるパターン • Floating IPパターン – http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Floating_IP%E3%83%91%E3%82%BF %E3%83%BC%E3%83%B3 • マスター障害時にElastic IPを付け替えるパターン • 他にもAmazon Route 53でファイルサーバ用のDNSレコードをマス ターからスレーブに動的に書き換える方法もあり。 – APIやCLIを使って動的に変更可能 ※いずれもアベイラビリティゾーンを跨ってフェイルオーバー可能
  73. 73. ダウンしたら起動し直す構成の例 (常時1台起動) • ファイルサーバー用のEC2インスタンスがダウンしたら、 新規EC2インスタンスを起動して、こちらに既存のEBS ボリュームをアタッチする – 監視しておいて、ダウンを検知したら立ち上げ直す 旧EC2 インスタンス 新EC2 インスタンス Elastic IPまたは ENIの付け替え EBSボリュームの 付け替え
  74. 74. ファイルサーバのバックアップ用に EBSスナップショットを活用する • 最後にスナップショットを作成された時点から、ボリューム上で変更 のあるブロック(差分)のみが新しいスナップショットに保存される。 • 差分ベースで保存されるものの、最新のスナップショットのみ保持し ていれば、最新のボリュームを復元可能 – 古い世代のスナップショットを削除しても、最新のボリュームを復元可能 1日目の スナップショット 2日目の スナップショット 3日目の スナップショット(最新) 増分バックアップ 増分バックアップ 1日目のスナップショットを削除した場合でも、最新 のスナップショットからボリュームを復元可能 EBSボリューム リストア
  75. 75. EBSスナップショットを実行するときの注意事項 • スナップショットはボリュームがアタッチされ、稼働中の状態 でも実行可能 • ただし、EBSボリュームに書き込まれたデータのみ捕捉 – OSによって、ローカルにキャッシュされたデータは含まれない可能性あり • 安定したスナップショットを取得するには、以下の手順を推奨 1. EBSボリュームのアンマウント → デタッチ 2. EBSスナップショットコマンド実行 3. EBSボリュームのアタッチ → マウント • ルートデバイス用のEBSボリュームは、一旦シャットダウン(停 止)してから、スナップショット実行を推奨 EBSスナップショット用コマンドを実行して から、そのレスポンスが返ってくるまでの間 のみ静止点を確保すればよい。
  76. 76. アジェンダ • Introduction • AWSの関連サービスのご紹介 • AWS上でのファイルサーバ活用パターン • Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン • Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン • お見積り例 • まとめ
  77. 77. お見積り例:Amazon S3活用パターンの例 ご利用項目 ご利用量 1カ月あたりの料金 S3に格納されるデータの合計サイズ 500GB $16.5 S3からのダウンロード転送量 100GB $14 PUT/COPY/POST/LISTリクエスト 数 5,000 $0.03 GETおよびその他のリクエスト数 10,000 $0.01 合計 $30.54 S3 バケット ※2014年12月9日時点
  78. 78. お見積り例:NFSサーバをAmazon EC2で構築するパ ターンの例 ご利用項目 ご利用量 1カ月あたりの料 金 EC2インスタンス (m3.large) 1台720時 間 $44.66 (リザーブドインスタ ンスにより値引きされ た価格) EBSボリューム 500GB $60 EBSスナップショット 500GB $47.5 データ転送量 100GB $14 合計 $166.16 EBS Volume EC2 EBS Snapshot バックアップ ※2014年12月9日時点 ※m3.largeのリザーブドインスタンス用の初期費用$487を 含まない
  79. 79. AWSクラウド対応サードパーティソリューション • AWSクラウド対応製品一覧 (2014 年9月26日時点) – http://media.amazonwebservices.com/jp/AWS_Correspondence_list_for _JP_Applications_20140926.pdf レプリケーション ClusterPRO ArcServe Replication DataKeeper / LifeKeeper ストレージ・NAS Red Hat Storage CloudNAS StorSimple NetApp Private Storage for AWS Storage Box QNAP DR Box Cloud Back セキュアSAMBA CloudDR vFLEX
  80. 80. アジェンダ • Introduction • AWSの関連サービスのご紹介 • AWS上でのファイルサーバ活用パターン • Amazon S3を活用して静的コンテンツを配信するパターン • Amazon EC2でNFSサーバを構築するパターン • 事例紹介 • まとめ
  81. 81. まとめ • オンプレミス同様にAWS上でもNFSサーバなどのファイル サーバの構築が可能 • 一方で、スケーラブルなシステムにおいてはNFSサーバはボ トルネックになる可能性がある • Amazon S3であれば耐久性が高く、セキュアで、高負荷に 耐えられる設計のため、静的コンテンツ格納先はAmazon S3を活用する形が推奨
  82. 82. Q&A
  83. 83. 参照リンク • AWSアカウント作成の流れ http://aws.amazon.com/jp/register-flow/ • Using Amazon Web Services for Disaster Recovery https://media.amazonwebservices.com/AWS_Disaster_Recovery.pdf • AWSアカウント作成やEC2インスタンス起動方法についての動画 (日本語字幕付き) http://aws.amazon.com/jp/getting-started/ • AWSクラウド活用資料集 http://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/ • 国内のお客様のAWS活用事例 http://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies-jp/
  84. 84. AWSをより深く理解したい方向けに クラスルームトレーニングを提供しています。 詳細: aws.amazon.com/training 認定資格試験
  85. 85. AWS Black Belt Tech Webinar 2014 • 今後の配信予定 – 12/10(水) AWS CloudTrail & CloudWatch Logs – 12/17(水) Amazon CloudFront • 申し込みサイト – http://aws.amazon.com/jp/event_schedule/
  86. 86. AWSの導入、お問い合わせのご相談 • AWSクラウド導入に関するご質問、お見積り、資料請 求をご希望のお客様は、以下のリンクよりお気軽にご相 談ください。 https://aws.amazon.com/jp/contact-us/aws-sales/

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