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みんなで作るオープンデータ(京女向け2017年6月)

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2017/08/06のオープンデータソンに向けた概要の説明資料

Publicado en: Estilo de vida
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みんなで作るオープンデータ(京女向け2017年6月)

  1. 1. 諸国・浪漫 / オープンデータ京都実践会 坂ノ下 勝幸 facebook: K.Sakanoshita Twitter: @K_Sakanoshita
  2. 2. オープンデータってなに?  オープンデータは「利用規約」の一種  データ(文書、写真、動画など)の作者以外は、 何処まで使って良いかを決めたルールのこと  自由に使える利用規約がオープンデータ  誰でも使え、加工して再配布出来ること(オープン)  コンピュータで扱うことが出来ること(データ)  オープンデータは誰のもの?  みんな自由に使えるけど、作った人や組織の物  作者名の表示が必要など、守るルールもある P.2
  3. 3. どんなオープンデータがあるの?  行政が持っている資料のオープンデータ化  美術品の写真、都市の人口、AED設置場所等など P.3
  4. 4. みんなで作るオープンデータも  Wikipedia  OpenStreetMap  SAFECAST  青空文庫など P.4
  5. 5. オープンデータって必要?  別に今の生活でも困ってないけど?  うん。今の生活に必須って訳じゃ無い  何でもオープンにしたら怖くない?  オープンしちゃいけないデータもある ○ 個人情報、軍事情報、外交機密など  オープンデータとするか、制約を掛けておくかは、 データの作者が決める権利を持っている  じゃあ、オープンデータって必要?  パソコンやスマホが普及したので、それを使って、 もっと楽しい社会にしたい人が必要としてる P.5
  6. 6. 行政がオープンデータを作る理由  行政(国、自治体)の理由  透明性・信頼性の向上  国民参加・官民協働の推進  経済の活性化・行政の効率化  事例  FixMyStreet  Where does my money go ~税金はどこへ行った?~  行政のデータは税金  オープンデータにした方が 活用される可能性がある P.6
  7. 7. みんなでオープンデータを作る理由  みんなで作る必要があるのか?  特に義務では無い。好きな方達がやっている  自分の活動結果をオープンデータにする方達  そんな方達が活動した結果、成果が出ている  Wikipediaは見たことあるよね?  イマイチな記事もたくさんあるけど、自由に使える オープンデータなので世界中で使われている  Wikipediaの他にオープンデータを作る活動もある  インターネット経由でオープンデータを簡単に使う ことが出来るため、様々な活動に影響を与えている P.7
  8. 8. オープンデータの総まとめ  オープンデータの定義  誰でも使え、加工して再配布出来ること(オープン)  コンピュータで扱うことが出来ること(データ)  行政がオープンデータを作る理由  透明性・信頼性の向上  国民参加・官民協働の推進  経済の活性化・行政の効率化  みんなでオープンデータを作る理由  オープンに価値を感じる方達による成果  その成果が、社会に影響を与えている P.8
  9. 9. Wikimania 2016(エージノ・ラーリオ)
  10. 10. ウィキペディアとは  誰でも編集出来るフリー百科事典  ウィキメディア財団が寄付金で運営 P.10
  11. 11. ウィキメディア財団の使命  創設者ジミー・ウェールズの発言  想像してみてください。 すべての、1人1人の人間が、すべての持ちうる 知識を持ちより、自由に分かち合える世界を P.11
  12. 12. ウィキペディアの概要  誰でも編集出来るフリー百科事典  2001年1月 ウィキペディア開始  2016年1月 日本語版100万記事達成  2017年6月 296言語、総4400万記事  記事は自由に閲覧・編集可能  ウィキペディアの姉妹プロジェクト  ウィキメディア・コモンズ ○ フリーな写真や動画を集積するプロジェクト  ウィクショナリー ○ フリーな辞書兼類語辞典を作るプロジェクト P.12
  13. 13. ウィキペディアの概要(続き)  ウィキペディアの姉妹プロジェクト  ウィキクォート ○ 著名人の発言・作品の引用集を作る プロジェクト  ウィキブックス ○ フリーな参考書・教科書を作るプロジェクト  ウィキソース ○ フリーな原文を集積・翻訳するプロジェクト  ウィキニュース ○ フリーなニュースを作成するプロジェクト  その他(ウィキデータ、ウィキマニアなど) P.13
  14. 14. 財団とプロジェクトの関係 P.14 ウィキメディア財団 英語版 日本語 ドイツ語 フランス語 ・・・ 英語版 日本語 ドイツ語 フランス語 ・・・ 英語版 日本語 ドイツ語 フランス語 ・・・ 英語版 日本語 ドイツ語 フランス語 ・・・ 英語版 日本語 ドイツ語 フランス語 ・・・ 英語版 日本語 ドイツ語 フランス語 ・・・ 言語毎に独立して運用 写真や動画は 一箇所に集約
  15. 15. ウィキペディアタウンについて P.15
  16. 16. ウィキペディアタウンとは  ウィキペディアタウンの意味  地域の文化財や観光名所をウィキペディアに掲載し、 さらに記事へのアクセスを容易にした「街」のこと  日本のウィキペディアタウン  街あるきし、見聞きしたことを図書 館の資料を使い、ウィキペディアに 掲載するイベント P.16
  17. 17. ウィキペディアタウンの目的  地域の情報が世界中に公開されることで、 地域の活性化につながる可能性  観光客や地域ガイドへの情報提供に活用  多くの人が情報を活用することで、副産物が 産まれるなど、新しい価値の創造 地域資料 公共図書館 デジタルな入り口 インターネットを通じた 地域資料への入り口を作る P.17
  18. 18. State of the Map 2016(ベルギー・ブリュッセル)
  19. 19. OpenStreetMap(OSM)とは  みんなで自由な地図を作る活動  2004年から、英国のSteve Coast氏が初めた 国際プロジェクト(日本は2008年頃開始)  実際にあるものはどんどん地図に描くスタンス  正確さより、みんなで地図を作ることを優先  どんな方達が地図を描いている?  普通の方達。小学生からお年寄りまで様々 ○ 職業も自営業、社長、教授、サラリーマンなど様々 ○ 地図や測量関係の方達が描いている訳では無い  地図を描いている方達を「マッパー」と呼びます ○ 定義は無いので、自分でマッパーと名乗ればOK P.19
  20. 20. Google Mapsだけで良いの?  なんでGoogle Mapsを使わないの?  現実的な観点では、とても理にかなった質問です。 Google Mapsは非常に便利で、みんな使います。  ただ突き詰めて考えると、これは現実的な観点の 問題ではなく、私たちがどんな社会で生きたいか、 という点に集約されます。 - Emacsen氏  ご注意!  マッパーもGoogle Maps は良く使います  人気のあるお店など、すぐに見つけられます  行動履歴をもとに色々と提案してくれます P.20
  21. 21. 自由な地図が必要な理由  場所の概念は共有財産  場所の概念を一つの主体だけに渡すことは、 あなたとその周囲を形作る力を渡すことと同じ ○ 地図に表示されるものは誰が決めるのか? ○ あなたが向かう先は誰が決めるのか?  判断するための情報が操作されているとしたら それでも、自分で判断していると言えますか?  様々な主体が地図を提供する社会  様々な目的に合わせた地図を作り、提供出来る 社会こそ、多様性があるのでは無いでしょうか? ○ 新聞、TV、雑誌は一社だけで良い? ○ 決して、一つの主体そのものが悪いわけでは無い P.21
  22. 22. 自由な地図が必要な理由  自由に使える地図が無いため  Google Mapsはネットでしか使えません ※印刷した地図は個人用途のみ。他者に渡せない  「防災マップ」「祭り会場の地図」「お店の地図」は 自分たちで描くか、デザイン会社に描いてもらう 夏祭りのご案内 日時:*** / 場所:*** 会場地図 お祭り会場 小学校 夏祭りのご案内 日時:*** / 場所:*** 会場地図 Google Maps 著作権違反! P.22
  23. 23. OSMなら自由に使えます!  こんな感じで地図に 自由に書き込める  何部でも印刷出来て  著作権的に安心して 使える地図なんです グランフロント大阪【北館】 阪急梅田駅 JR大坂駅 Map data © OpenStreetMap Copyright表示は必要だよ! P.23
  24. 24. 普段の生活での活用例  OpenStreetMapの使用例  wheelmap.org(車椅子で行ける場所を投稿)  MAPS.ME(オフライン地図) / 腕時計  facebook(チェックインの地図) and more... P.24
  25. 25.  Crisis mapping  災害が発生した場所の地図を作る活動 ○ 東日本大震災、熊本地震、鳥取県中部地震 ○ 米大統領選デモによる破壊、難民キャンプも  災害の影響を記録する には、平時の地図が重要  Missing Maps Project  発展途上国の地図は不足 ○ 商売にならない地域がある ○ NGOが現地活動するため まず、地図から作り始める 災害救助・NGO活動での活用例 P.25
  26. 26. OpenStreetMapが色々と使われて いることは分かりました! では、マッパーさんは頑張って地図を 描いてください!応援してます! P.26
  27. 27. いや、それ無理だから! マッパーが全然足りないから! P.27
  28. 28. マッパーが必要な理由  都市部は人が多い=マッパーもそこそこ居る © OpenStreetMap contributors P.28
  29. 29. マッパーが必要な理由  少し離れると人が少ない=マッパーも居ない © OpenStreetMap contributors P.29
  30. 30. 世界は広い。日本も結構広い  地元のことは、地元の人が詳しい  地元の地図(OSM以外)を見たことありますか? ○ 正確だけど、神社やお寺にアイコンがあるだけで、 お地蔵さんも無い、味気ない地図に見えませんか?  味のある地図を描けるのは、地元の人だけ  地元も、店や家が少しずつ変わっていませんか? ○ 観光名所ならともかく、地元のささやかな変化を 国や会社がしっかり記録してくれると思いますか?  自分たちの地元をしっかりと記録していくことが、 一番大きな将来への投資にはなりませんか? ○ 今の観光名所も、最初から名所だったのでしょうか P.30
  31. 31. 地域のアーカイブとしての活用  京都岡崎の「粟田神社」 参道から石碑まで記録されている © OpenStreetMap contributors • 石碑、灯籠、消火器 までどんどん描ける • 地図の編集履歴は 全て記録される • 例えば100年後に 2017年の地図を 見ることも出来る • 地図を沢山描くと、 未来の伊能忠敬 になるかも? みんなで地図を描いて、地域を記録しませんか? P.31
  32. 32. でも、地図を描くのって難しそう P.32
  33. 33. OpenStreetMapの描き方  割と簡単に地図は描けます! 1. 地図を描く情報を集める  衛星写真・空中写真  現地調査(サーベイ) 2. ソフトを使って地図を描く  WebブラウザやPCで地図を描く  スマホにアプリを入れて地図を描く  詳しくは、 https://osm.jp/ へ!  各地でマッピングパーティ(地図を描くイベント)が 開かれているので、それに参加するのもお勧め! P.33
  34. 34. 最後に  楽しんで地図を描くことが一番大事  地元の路地、好きなお店、山道を描きたいなど  好きな作品の聖地を描きつくすなんかもOK  地図が間違えていても誰かが直す!  正確さより、みんなで描いていくことが大事  他の地図から情報をコピーさえしなければOK  とにかくやってみよう!  自分で調べて描くのも良し。マッピングパーティに 参加して、仲間に聞いてみるのも良し P.34
  35. 35. 8/6(日) 京女まち歩きオープンデータソン  街歩きして、みんなで地域情報を発信しょう!  実際にWikipediaとOpenStreetMapに書きます  街歩きテーマ:豊臣秀吉と徳川家康の確執  新日吉神宮、三十三間堂、耳塚、豊国神社  方広寺、大仏殿跡公園・・・等など(検討中) P.35

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