SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 84
Descargar para leer sin conexión
イマドキの改善!データ分析SDK導入の
ポイントとAI活用最新事例
2019/07/12 Repro株式会社
GTMF 2019 Session C-4
• 二宮啓聡 Repro株式会社 Solution Architect
• 2013年 グリー株式会社 釣りスタチーム サーバサイド開発者
• 2016年 Repro株式会社入社(サーバサイド開発)
• 2019年 Solution Architect (Reproの認知向上、導入支援)
• 好きなゲームジャンル: シミュレーション、FPS
自己紹介
業界を取り巻くマーケティングの状況
KPIの一つ : ユーザー数
• マーケティングにおける購買行動の段階をモデル化したもの
• A …… Attention (認知・注意)
• I …… Interest (興味・関心)
• S …… Search (検索)
• A …… Action (行動)
• S …… Share (共有)
• フェーズが後になればなるほど、ユーザーボリュームが減っていく
AISASモデル
Attention
Interest
Search
Action
Share
• マーケティングにおける購買行動の段階をモデル化したもの
• A …… Attention (認知・注意) => 広告
• I …… Interest (興味・関心) => リターゲティング広告
• S …… Search (検索) => 検索連動型広告
• A …… Action (行動) => インストール
• S …… Share (共有) => クチコミ
• フェーズが後になればなるほど、ユーザーボリュームが減っていく
AISASモデル
Attention
Interest
Search
Action
Share
• マーケティングにおける購買行動の段階をモデル化したもの
• A …… Attention (認知・注意) => 広告
• I …… Interest (興味・関心) => リターゲティング広告
• S …… Search (検索) => 検索連動型広告
• A …… Action (行動) => インストール
• S …… Share (共有) => クチコミ
• フェーズが後になればなるほど、ユーザーボリュームが減っていく
AISASモデル
Attention
Interest
Search
Action
Share
広告にマーケティング費用の大部分を投入
• スマートフォンゲーム市場の広告トレンド
• 売上 :かわらず
• 広告費 :上がり続けている
• => ゲームが増えすぎたこと、中国勢が莫大な予算を積んでくること
• 広告費の費用対効果が大事
マーケティング手段としての広告の現状
• 高い広告費を投じて獲得したユーザー
• しかしながら、アプリのUXが初心者に優しくなかった
• チュートリアルでも遊び方を分かってもらえない
• (ゲームを作っている側としては、UIに慣れてしまって課題に気づかない)
• 面白くなる前にゲームを起動しなくなってしまう => ユーザーの離脱
広告費の費用対効果が悪い例
【タイトル運営者の願い】
ユーザー数を増やしたい
ユーザー数 = 新規ユーザー + 既存ユーザー
• ユーザー数 = 新規ユーザー + 既存ユーザー
• 新規ユーザー(インストールするまで) => 広告やASO
• 既存ユーザー(インストールした後) => アプリ内マーケティング
• 広告費が高騰する昨今では、インストールがゴールではなく、長く(お金を払って
)遊んでもらえるようにするのが重要
• 一人のユーザーがアプリを利用しなくなるまでにもたらす価値(LTV: Life Time
Value)を最大化することを考える
ユーザー数の構成要素
• ユーザー数 = 新規ユーザー + 既存ユーザー
• 新規ユーザー(インストールするまで) => 広告やASO
• 既存ユーザー(インストールした後) => アプリ内マーケティング
• 広告費が高騰する昨今では、インストールがゴールではなく、長く(お金を払って
)遊んでもらえるようにするのが重要
• 一人のユーザーがアプリを利用しなくなるまでにもたらす価値(LTV: Life Time
Value)を最大化することを考える
ユーザー数の構成要素
アプリ内マーケティングとは
• 高い広告費を投じて獲得したユーザー
• しかしながら、ゲームのUXが初心者に優しくなかった
• チュートリアルでも遊び方を分かってもらえない
• (ゲームを作っている側としては、UIに慣れてしまって課題に気づかない)
• 面白くなる前にゲームを起動しなくなってしまう => ユーザーの離脱
• アプリの課題を解消するための仮説を立て、行動を取る(施策の実施)こと
• => アプリ内マーケティング
再掲: 広告費の費用対効果が悪い例
アプリ内マーケティングの例
プッシュ通知とアプリ内メッセージを用いた施策を策定・実施することで、ユ
ーザーのアプリへの定着や、サービスの利用を促進できる。
アプリ内メッセージ
• アプリを利用している最中に、任意のメッセージ、
画像、遷移先URLを送ることができる
• 主に機能/サービス利用促進に活用される
プッシュ通知
• アプリがインストールされて
いる端末に任意のメッセージ
を送ることができる
アプリ内マーケティングのポイント
引用:APPBANK「【アプリ開発者向け】プッシュ通知の効果を高めるテクニック」
http://www.appbank.net/2014/11/28/iphone-news/927146.php
Q:通知が原因でアンインストールしたことはある? Q:アンインストールした主な理由は?
全体31%のユーザーが、プッシュ通知を
理由にアプリをアンインストールを経験。
「頻繁に送ってくるから」が45.1%
「毎回同じメッセージだから」が37.3%
プッシュ通知の一斉配信はアンインストールにつながるので注意が必要。
セグメント・タイミング・頻度・訴求内容を最適化するべき。
アプリ内マーケティングのポイント
引用:APPBANK「【アプリ開発者向け】プッシュ通知の効果を高めるテクニック」
http://www.appbank.net/2014/11/28/iphone-news/927146.php
Q:通知が原因でアンインストールしたことはある? Q:アンインストールした主な理由は?
全体31%のユーザーが、プッシュ通知を
理由にアプリをアンインストールを経験。
「頻繁に送ってくるから」が45.1%
「毎回同じメッセージだから」が37.3%
プッシュ通知の一斉配信はアンインストールにつながるので注意が必要。
セグメント・タイミング・頻度・訴求内容を最適化するべき。
最適化のソリューション: Repro
Reproについて
• 会社名: Repro (リプロ) 株式会社
• 設立月: 2014年4月
• 資本金: 約4.2億円
• 従業員数: 190名
• マーケティングプラットフォームRepro SDKの提供
• ゲームアプリに限らず、様々なジャンルのアプリに導入
Reproについて
Reproの事業領域
マーケティングプラットフォーム「Repro」の提供を事業の軸に、戦略から運用ま
でアプリ/Webビジネスの成長に必要なすべてのサービスを提供しています。
■ サービス/プロダクト
戦略・企画立案
アプリ、Webの
成長支援パートナー
戦略・企画
■ 開発・保守
■ UI/UX
改善・機能追加
開 発
■ 広告運用
■ ASO支援(アプリ)
■ アプリ内マーケティング支援
■ Web接客運用代行
運用代行(BPO)
■ アナリティクス
■ マーケティング
■ 広告連携
ツール
マーケティングプラットフォームRepro
分析機能とマーケティング機能が連携していることがReproの特徴。
データの定量分析による課題発見後、データ連携によるCRM・広告配信を実現可能。
導入サービス数
59カ国 6,500サービス以上
月間トラフィックの規模
月間トラフィックの規模
月間トラフィックの規模
• モバイルアプリの中でも特にゲームアプリに注力したソリューションを提供
2019年5月 Game事業部を設置
Reproを用いた施策の例
お気に入りキャラを活用した(口調・画像 等)
プッシュ通知を行うことで、開封率/再訪率を高める
施策例: お気に入りキャラを活用したプッシュ通知
施策例: ステータス別プッシュ通知・アプリ内メッセージ
ユーザの状況/心理状態に合わせた、プッシュ/アプリ内
メッセージを配信することで、プレイを促進させる
上位
上位500位までは
限定SSRをゲット!
終了まであと少し!
1,000位到達で
ガチャ5回まわせる!
あきらめない!
本イベント参加で
次回イベントが有利になるぞ!
イベント ランキング
中位
下位
〔ランキング別プッシュ・アプリ内メッセージ〕
施策例: ユーザ利用促進 / 初回課金促進のアプリ内メッセージ
クエスト/イベント
クリア時 敗戦時
〔次回予告〕 〔1: 攻略情報〕 〔2: 課金訴求〕
序盤は次回予告を配信することで、
ミッション/クエストを先へ進めさせ
壁にぶつける
攻略情報(ヒント/tipsレベル)
を配信することで課金を促す
キャラクター/パーティ強化の
ための有償ガチャ訴求
施策例: 課金傾向別プッシュ通知・アプリ内メッセージ
課金傾向/タイミング
ガチャ
ロイヤルユーザ
時短アイテム
ロイヤルユーザ
【限定ガチャ】
4月末まで登場
10連で今なら
2回おまけ!
【回復アイテム】
今ならお得セール
25%増量中!
自分ルール
の存在
Reproの事例紹介
グランドサマナーズ(株式会社Next Ninja)
課題
施策
効果
• 休眠復帰対策で行っていた広告の費
用が高騰、新たな施策が見つけられ
なかった
✓ セグメントを切ったアプリ内メッ
セージやプッシュ通知の活用
✓ FQ5 1.5倍
✓ 新規ユーザのDay30RR 1.3倍
『グランドサマナーズ』は最高峰の
グラフィック、音楽、ストーリーで
贈る、直感操作で爽快なアクション
バトルが楽しめる本格王道RPG
グランドサマナーズ Case Study
グランドサマナーズ(株式会社Next Ninja)
新規ユーザ定着のため、プッシュ通知シナリオを設計して配信
A: チュートリア
ル未突破
B: チュートリア
ル突破後
C: 経験有無
グランドサマナーズ(株式会社Next Ninja)
新規ユーザ定着のため、プッシュ通知シナリオを設計して配信
実際のゲーム事業者から見た
Reproの愛されポイント
• 山岸聖幸氏
• 株式会社NextNinja代表
• 『グランドサマナーズ』プロデューサー
ゲスト紹介
• 導入しやすい/サポートが充実
• 導入後の充実したサポート
• 稟議を通しやすい
Reproの愛されポイント
• 最初にイベント設定が必要
• ガチャやデッキ編成など、ユーザーの行動をトラッキングするための設定
• 具体的な設計はタイトル専任のカスタマーサクセスチーム
• タイトルを遊んだ上で設計を行っている
• スマートフォンゲームのディレクター・プロデューサー出身
• => 実装後の手戻り(「やっぱりここにもコードを追加して」)がない
初期設定提案
実際の初期設定提案資料
クライアントのゲームタイトルに合わせたマーケティングシナリオを策定し、
KPI達成のための指標設定、指標到達のためのユーザ誘導方法等をご提案している。
実際の初期設定提案資料
設計したマーケティングシナリオを元に具体的な施策案、イベント等をご提案する。
• 実装してしまえばディレクターで独立してマーケティングのPDCAを回せる
• 施策を打つ上で追加の実装は不要
• => 面白さの追求・改善のための開発に集中することができる
• ディレクターと開発者のコラボレーションを支援
• 本質的な改善 => 開発者のコードの改修・機能追加(開発者)
• 改善のための仮説・検証 => Reproを使って実験(ディレクター)
• ユーザーに快適なゲーム体験を継続して与え続けられる
初期設定提案
• よくあるAnalytics / Marketing Automationサービス
• 電話やメールでのサポート
• 海外サービスだとそもそも英語でコミュニケーションを取る必要がある
• わからないことがあっても気軽に聞きづらい
• Reproでは、エンジニアが待機しているチャットサポートをデフォルトで利用可能
• 日本語で、カジュアルに問い合わせることができる
導入後の充実した技術サポート
導入後の充実した技術サポート
稟議を通しやすい
いざ導入しようと思っても、ボトムアップだと大変
ビジネス面での費用対効果、数値での説得、事例の紹介を開発者に代わって紹介
Social Game Info掲載の事例記事
• CPU使用率への影響
• クラッシュしないこと
とはいえ、気になるポイント
• 検証: Unity AppにRepro Unity Packageを導入。前後での端末負荷を比較
• 検証環境
• LG LGV34
• Qualcomm Snapdragon 820 MsM8996 / 2.2GHz x 2 + 1.6GHz x 2 (Quad Core)
• Android 7.0
• RAM: 4GB
CPU使用率への影響
• 導入前: 17 - 20% (最大34.6%) / 導入後: 17 - 20% (最大34.6%)
• ほぼほぼ、変化は見られなかった
CPU使用率への影響
• 端末との相性・他SDKとの組み合わせでアプリがクラッシュすることはありうる
• 「アプリがクラッシュしないこと」、サービス信頼性はReproの5年の歴史の中
で最も注力してきた点
• テスト中に発生する他のSDKや、フレームワークのバージョンとの相性問題
• テクニカルサポートにて解決を支援
• マニアックな組み合わせもノウハウをもったエンジニアが対応
SDKの信頼性への意識
• 広告連携機能
• ReproでのセグメンテーションをTwitter広告のTailored Audienceとして活用
• Pushで拾えないユーザー層に対してリタゲ広告を打つことができる
• 外部連携機能
• BigQueryやTreasure Data、内製DMPなど、基幹システムとの連携
• 外部DMPで算出したオーディエンスに対してプッシュ通知を配信できる
• AIへの取り組み
• Repro AI Labsの紹介
広がるマーケティングとReproの未来
Repro AI Labsの取り組み紹介
• 今井 太宗( Taiso Imai )
• Repro AI Labs
• Software Engineer / Product Manager
• Twitter: @taison124
• Github: https://github.com/taiSon
Profile
Repro はデータの Input から実際にユーザーに届ける Output まで提供しています
マーケティングの PDCA
• Plan
• サービスの収益モデルや KPI に合わせてマ
ーケティング施策を策定
• Do
• 策定したマーケティング施策を実行
• Check
• 実行した施策効果を定量的に収集、検証
• Action
• 効果検証結果を踏まえ改善案を策定
マーケティングの PDCA
• Repro は IPO (Input / Process /
Output)が揃っているので、サービス
上で PDCA を完結して実施できる
マーケティングの PDCA
• 「継続利用をやめてしまったユーザーに Push 通知で呼び戻したい」
• 「買ってくれたユーザーにポイント付与のメッセージを出したい」
• 設計した KPI に対して
• 効果的な施策のセグメントを設定できる
• そのユーザーに対して効果的なアクションを実施
• Repro は施策を実施、効果測定ができて、仮説が検証可能
マーケティングの PDCA
• 「継続利用をやめてしまったユーザーに Push 通知で呼び戻したい」
• 「買ってくれたユーザーにポイント付与のメッセージを出したい」
• 設計した KPI に対して
• 効果的な施策のセグメントを設定できる
• そのユーザーに対して効果的なアクションを実施
• Repro は施策を実施、効果測定ができて、仮説が検証可能
マーケティングの PDCA
• 「継続利用をやめそうなユーザーに Push 通知で繋ぎとめたい」
• 「買ってくれそうなユーザーにポイント付与のメッセージを出したい」
• 大事なのはアプリを使っているうちにコミュニケーションをとること
• 未来の可能性に対して、セグメントを設定したい
• やめそう、買ってくれそう、〇〇しそうをデータから予測する
Why AI?
• 実際に AI による予測を使って成果が出た例を紹介します
• 離脱予測
• プッシュの配信時間最適化
活用事例
離脱しそうなユーザーの予測
• デジタルマーケティングの課題「ユーザーが見えない」
• 実店舗の場合、すぐに帰った人、長い間みていた人、レジに並んでいる人は見ればわかる
• その人は次来てくれるのか、買ってくれそうなのか
• 見えないまま適切ではないメッセージを発信してしまう
• 常連さんに執拗に通知を送ってしまう
• レジに並んでいる人にクーポンを配ってしまう
離脱予測 - 課題
• アプリから離脱しそうなユーザーを予測できるか
• ユーザーの中から続けて読まないユーザーを抽出できるか
• 従来よりマーケティングコストを下げられるか
• 予測したことで適切なコミュニケーションがとれているか
離脱予測 - 実験の目的
1. 過去2週間のユーザーの行動データを収集
• ユーザーのインストールからの日数
• ユーザーの起動回数や滞在時間 … etc
2. 将来の1週間で起動する確率(0% ~ 100%)を予測
3. コインを配布し、どれくらい効果があったかを効果測定する
• 対象のユーザーの半分(実験群)にコインを配布する
• もう半分(統制軍)にはコインを配布しない
離脱予測 - 実験の内容
離脱予測 - 結果
離脱予測 - 結果
離脱予測 - 結果
離脱予測 - 結果
プッシュ通知の配信時間最適化
プッシュ配信時間最適化
• デジタルマーケティングの課題「24時間ユーザーと関わりをもつ」
• スマホを常に携帯している
• 深夜に働く人、早朝活動する人、通勤・通学時間は様々
• 休日も実際は人によって異なる
• 人が多いと考える時間(マス)にプッシュ通知を行っている
• 通勤・通学時間、夜のネットサーフィン時間 …
• 本来はそのユーザーが必要とする時間ではない可能性がある
プッシュ配信時間最適化 - 課題
• ユーザーひとりひとりの行動にあわせた通知ができるか
• 朝型のユーザーには朝に、夜型のユーザーには夜に
• 最適化を続けた結果、キャンペーンの効果は向上するか
プッシュ配信時間最適化 - 実験の目的
1. 過去のユーザーの行動データを収集
• 起動データ、イベント実行データ、操作データ …
2. ユーザーひとりひとりの最適な通知タイミングを予測
3. ほぼ毎日定時に送っているプッシュの配信時間を最適化で分散
• 24 時間の 24 パターンに分けて配信
• 早朝や深夜も含めて今回は実験x
プッシュ配信時間最適化 - 実験の内容
プッシュ配信時間最適化 - 結果
プッシュ配信時間最適化 - 結果
PDCA とパーソナライズ
どのような状態・属性のユーザーと
コミュニケーションするのか?
いつコミュニケーションをとるのか?
どのようなメッセージを伝えるのか?
どのような方法でメッセージを伝えるのか?
• 本当はユーザーひとりひとりとコミュニケーションがとりたい
• しかし、Who / When / What / How の掛け算は膨大
• 人間がデータから仮説を立てて、施策・検証のプロセスをまわすには限界がある
• AI により、データから自動でパーソナライズを行う
PDCA とパーソナライズ
PDCA とパーソナライズ
どのような状態・属性のユーザーと
コミュニケーションするのか?
いつコミュニケーションをとるのか?
どのようなメッセージを伝えるのか?
どのような方法でメッセージを伝えるのか?
今後の Repro AI ロードマップ
チャーン予測、課金CV予測、クラスタリング、・・・
プッシュ配信時間最適化、メッセージ表示頻度最適化、・・・
A/Bオートメーション、キャンペーン自動生成、・・・
プッシュ通知、メッセージ、広告、LINE、メール、・・・
今後の Repro AI ロードマップ
チャーン予測、課金CV予測、クラスタリング、・・・
プッシュ配信時間最適化、メッセージ表示頻度最適化、・・・
A/Bオートメーション、キャンペーン自動生成、・・・
プッシュ通知、メッセージ、広告、LINE、メール、・・・
• バズワードの “AI” ですが、分析も大事
• 機械学習的なアプローチを使った分析
• マジックナンバー分析によるリテンション向上施策の提案
• カスタマージャーニーマップを用いた CV 予測
AI のベースとしての分析
• その他にもよりチャレンジングな AI 機能も実証実験準備中
• キャラクター AI
• キャラクターたちを AI によりモデル化
• キャンペーンの文言などをキャラクターごとにチューニングして自動生成
• 感情分析 AI
• ユーザーが今、喜んでいるのか、怒っているのかを分析する
• 感情にあわせたキャンペーンを実施する
チャレンジングな “AI”
• AI はより早く、より細かく最適化を進められるだろう
• PDCA は加速し、パーソナライズが進む
• KPI がある施策はすべて AI に任せられる時代がくる
• AI・サービスを活用し、任せられるところを任せる
• AI で自動化し、本質的な価値追求やセンスを発揮できるようになる
AI 時代のマーケティング
マーケティングのための開発を減らし
ユーザーへ楽しさを届ける開発に集中できる
そんなパートナーを目指して
AI 時代のマーケティング
ご静聴ありがとうございました

Más contenido relacionado

Similar a イマドキの改善!データ分析SDK導入のポイントとAI活用最新事例 / GTMF2019

saleshub_AiDeal LP202210.pdf
saleshub_AiDeal LP202210.pdfsaleshub_AiDeal LP202210.pdf
saleshub_AiDeal LP202210.pdfssuser8de8212
 
地銀DX_アプリストア改善サービス資料
地銀DX_アプリストア改善サービス資料地銀DX_アプリストア改善サービス資料
地銀DX_アプリストア改善サービス資料Members_Roots
 
【デブサミ秋S3】エンジニア目線で見たデジタルマーケティング業界のこれまでとこれから
【デブサミ秋S3】エンジニア目線で見たデジタルマーケティング業界のこれまでとこれから【デブサミ秋S3】エンジニア目線で見たデジタルマーケティング業界のこれまでとこれから
【デブサミ秋S3】エンジニア目線で見たデジタルマーケティング業界のこれまでとこれからDevelopers Summit
 
グローバルマネタイズ戦略【Metaps(メタップス) pte ltd.】 「グロバール×スマホゲーム」の勝ち方セミナー資料
グローバルマネタイズ戦略【Metaps(メタップス) pte ltd.】   「グロバール×スマホゲーム」の勝ち方セミナー資料グローバルマネタイズ戦略【Metaps(メタップス) pte ltd.】   「グロバール×スマホゲーム」の勝ち方セミナー資料
グローバルマネタイズ戦略【Metaps(メタップス) pte ltd.】 「グロバール×スマホゲーム」の勝ち方セミナー資料Katsuaki Sato
 
Keywordmap for sns
Keywordmap for snsKeywordmap for sns
Keywordmap for snsKotaroTamai
 
DIGITALIFT採用説明資料 2021
DIGITALIFT採用説明資料 2021DIGITALIFT採用説明資料 2021
DIGITALIFT採用説明資料 2021Ryosuke Kakuma
 
CMS学会 第三回 研究報告
CMS学会 第三回 研究報告CMS学会 第三回 研究報告
CMS学会 第三回 研究報告loftwork
 
【Ngi adplatform】基本機能説明資料
【Ngi adplatform】基本機能説明資料【Ngi adplatform】基本機能説明資料
【Ngi adplatform】基本機能説明資料ngiAdPlatform
 
ITmediaセミナー講演『モバイル活用による業務改革の真実』
ITmediaセミナー講演『モバイル活用による業務改革の真実』ITmediaセミナー講演『モバイル活用による業務改革の真実』
ITmediaセミナー講演『モバイル活用による業務改革の真実』Ryohei Sogo
 
Intelligent Enterprise Update S/4 HANA 導入と並行してすすめるイノベーション
Intelligent Enterprise Update S/4 HANA 導入と並行してすすめるイノベーションIntelligent Enterprise Update S/4 HANA 導入と並行してすすめるイノベーション
Intelligent Enterprise Update S/4 HANA 導入と並行してすすめるイノベーションYasuko Sekiguchi
 
【ngi adplatform】基本機能説明資料ver4.0
【ngi adplatform】基本機能説明資料ver4.0【ngi adplatform】基本機能説明資料ver4.0
【ngi adplatform】基本機能説明資料ver4.0ngiAdPlatform
 
シェアコト会社概要_120309
シェアコト会社概要_120309シェアコト会社概要_120309
シェアコト会社概要_120309孝治 田中
 
集客ROI 最大化セミナー
集客ROI 最大化セミナー集客ROI 最大化セミナー
集客ROI 最大化セミナーIMJ Corporation
 
中国におけるアプリマーケ最新動向
中国におけるアプリマーケ最新動向中国におけるアプリマーケ最新動向
中国におけるアプリマーケ最新動向Hiromitsu Ishimori
 
DI.コンサルティング&プランニング
DI.コンサルティング&プランニングDI.コンサルティング&プランニング
DI.コンサルティング&プランニングDigital Intelligence Inc.
 
CREATIVE SURVEY for Salesforce 概要資料
CREATIVE SURVEY for Salesforce 概要資料CREATIVE SURVEY for Salesforce 概要資料
CREATIVE SURVEY for Salesforce 概要資料Kikuchi Takayuki
 
【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)
【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)
【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)IMJ Corporation
 
Microsoft azure におけるアジャイル マーケティング 20171205 public
Microsoft azure におけるアジャイル マーケティング 20171205 publicMicrosoft azure におけるアジャイル マーケティング 20171205 public
Microsoft azure におけるアジャイル マーケティング 20171205 publicMicrosoft Azure Japan
 

Similar a イマドキの改善!データ分析SDK導入のポイントとAI活用最新事例 / GTMF2019 (20)

saleshub_AiDeal LP202210.pdf
saleshub_AiDeal LP202210.pdfsaleshub_AiDeal LP202210.pdf
saleshub_AiDeal LP202210.pdf
 
地銀DX_アプリストア改善サービス資料
地銀DX_アプリストア改善サービス資料地銀DX_アプリストア改善サービス資料
地銀DX_アプリストア改善サービス資料
 
【デブサミ秋S3】エンジニア目線で見たデジタルマーケティング業界のこれまでとこれから
【デブサミ秋S3】エンジニア目線で見たデジタルマーケティング業界のこれまでとこれから【デブサミ秋S3】エンジニア目線で見たデジタルマーケティング業界のこれまでとこれから
【デブサミ秋S3】エンジニア目線で見たデジタルマーケティング業界のこれまでとこれから
 
グローバルマネタイズ戦略【Metaps(メタップス) pte ltd.】 「グロバール×スマホゲーム」の勝ち方セミナー資料
グローバルマネタイズ戦略【Metaps(メタップス) pte ltd.】   「グロバール×スマホゲーム」の勝ち方セミナー資料グローバルマネタイズ戦略【Metaps(メタップス) pte ltd.】   「グロバール×スマホゲーム」の勝ち方セミナー資料
グローバルマネタイズ戦略【Metaps(メタップス) pte ltd.】 「グロバール×スマホゲーム」の勝ち方セミナー資料
 
Keywordmap for sns
Keywordmap for snsKeywordmap for sns
Keywordmap for sns
 
Video marketing seminar 2015 〜Marketing Automation & Video Promotion〜
Video marketing seminar 2015 〜Marketing Automation  &    Video Promotion〜Video marketing seminar 2015 〜Marketing Automation  &    Video Promotion〜
Video marketing seminar 2015 〜Marketing Automation & Video Promotion〜
 
DIGITALIFT採用説明資料 2021
DIGITALIFT採用説明資料 2021DIGITALIFT採用説明資料 2021
DIGITALIFT採用説明資料 2021
 
CMS学会 第三回 研究報告
CMS学会 第三回 研究報告CMS学会 第三回 研究報告
CMS学会 第三回 研究報告
 
【Ngi adplatform】基本機能説明資料
【Ngi adplatform】基本機能説明資料【Ngi adplatform】基本機能説明資料
【Ngi adplatform】基本機能説明資料
 
ITmediaセミナー講演『モバイル活用による業務改革の真実』
ITmediaセミナー講演『モバイル活用による業務改革の真実』ITmediaセミナー講演『モバイル活用による業務改革の真実』
ITmediaセミナー講演『モバイル活用による業務改革の真実』
 
Intelligent Enterprise Update S/4 HANA 導入と並行してすすめるイノベーション
Intelligent Enterprise Update S/4 HANA 導入と並行してすすめるイノベーションIntelligent Enterprise Update S/4 HANA 導入と並行してすすめるイノベーション
Intelligent Enterprise Update S/4 HANA 導入と並行してすすめるイノベーション
 
【ngi adplatform】基本機能説明資料ver4.0
【ngi adplatform】基本機能説明資料ver4.0【ngi adplatform】基本機能説明資料ver4.0
【ngi adplatform】基本機能説明資料ver4.0
 
シェアコト会社概要_120309
シェアコト会社概要_120309シェアコト会社概要_120309
シェアコト会社概要_120309
 
Goalist会社概要
Goalist会社概要Goalist会社概要
Goalist会社概要
 
集客ROI 最大化セミナー
集客ROI 最大化セミナー集客ROI 最大化セミナー
集客ROI 最大化セミナー
 
中国におけるアプリマーケ最新動向
中国におけるアプリマーケ最新動向中国におけるアプリマーケ最新動向
中国におけるアプリマーケ最新動向
 
DI.コンサルティング&プランニング
DI.コンサルティング&プランニングDI.コンサルティング&プランニング
DI.コンサルティング&プランニング
 
CREATIVE SURVEY for Salesforce 概要資料
CREATIVE SURVEY for Salesforce 概要資料CREATIVE SURVEY for Salesforce 概要資料
CREATIVE SURVEY for Salesforce 概要資料
 
【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)
【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)
【IMJ】知ればできる!スマートフォンSEO対策セミナー 第2部 (2015.7.8)
 
Microsoft azure におけるアジャイル マーケティング 20171205 public
Microsoft azure におけるアジャイル マーケティング 20171205 publicMicrosoft azure におけるアジャイル マーケティング 20171205 public
Microsoft azure におけるアジャイル マーケティング 20171205 public
 

Más de Game Tools & Middleware Forum

UMLの本当の価値を知っていますか?ツールで引き出すその真価! /GTMF2019
UMLの本当の価値を知っていますか?ツールで引き出すその真価! /GTMF2019UMLの本当の価値を知っていますか?ツールで引き出すその真価! /GTMF2019
UMLの本当の価値を知っていますか?ツールで引き出すその真価! /GTMF2019Game Tools & Middleware Forum
 
GTMF2016:Unreal Engine 4を利用した先進的なゲーム制作手法 The Unreal Way 2016 Epic Games Japan
GTMF2016:Unreal Engine 4を利用した先進的なゲーム制作手法 The Unreal Way 2016 Epic Games JapanGTMF2016:Unreal Engine 4を利用した先進的なゲーム制作手法 The Unreal Way 2016 Epic Games Japan
GTMF2016:Unreal Engine 4を利用した先進的なゲーム制作手法 The Unreal Way 2016 Epic Games JapanGame Tools & Middleware Forum
 
Webで3Dモデルはどう扱う?PlayCanvas:3Dモデルディープダイブ+新機能紹介!
Webで3Dモデルはどう扱う?PlayCanvas:3Dモデルディープダイブ+新機能紹介!Webで3Dモデルはどう扱う?PlayCanvas:3Dモデルディープダイブ+新機能紹介!
Webで3Dモデルはどう扱う?PlayCanvas:3Dモデルディープダイブ+新機能紹介!Game Tools & Middleware Forum
 
「Brushup」が4,000社以上のお客様に活用される理由
「Brushup」が4,000社以上のお客様に活用される理由「Brushup」が4,000社以上のお客様に活用される理由
「Brushup」が4,000社以上のお客様に活用される理由Game Tools & Middleware Forum
 
Unreal Engine 4の2019年上半期アップデート情報まとめ / GTMF 2019
Unreal Engine 4の2019年上半期アップデート情報まとめ / GTMF 2019Unreal Engine 4の2019年上半期アップデート情報まとめ / GTMF 2019
Unreal Engine 4の2019年上半期アップデート情報まとめ / GTMF 2019Game Tools & Middleware Forum
 
3Dアセット作成とリテイク:制作ツールとしてのVR導入のすゝめ / GTMF2019
3Dアセット作成とリテイク:制作ツールとしてのVR導入のすゝめ / GTMF20193Dアセット作成とリテイク:制作ツールとしてのVR導入のすゝめ / GTMF2019
3Dアセット作成とリテイク:制作ツールとしてのVR導入のすゝめ / GTMF2019Game Tools & Middleware Forum
 
Game Server Services ではじめる サーバー開発運用しないゲーム開発 /GTMF2019
Game Server Services ではじめる サーバー開発運用しないゲーム開発 /GTMF2019Game Server Services ではじめる サーバー開発運用しないゲーム開発 /GTMF2019
Game Server Services ではじめる サーバー開発運用しないゲーム開発 /GTMF2019Game Tools & Middleware Forum
 
品質と開発スピードの両立と、OSSのリスク低減策のご紹介 / GTMF2019
品質と開発スピードの両立と、OSSのリスク低減策のご紹介 / GTMF2019品質と開発スピードの両立と、OSSのリスク低減策のご紹介 / GTMF2019
品質と開発スピードの両立と、OSSのリスク低減策のご紹介 / GTMF2019Game Tools & Middleware Forum
 
Python / BlueprintによるUnreal Engineの自動化 / GTMF2019
Python / BlueprintによるUnreal Engineの自動化 / GTMF2019Python / BlueprintによるUnreal Engineの自動化 / GTMF2019
Python / BlueprintによるUnreal Engineの自動化 / GTMF2019Game Tools & Middleware Forum
 
「禍つヴァールハイト」のハイスペックサウンド演出とは? / GTMF2019
「禍つヴァールハイト」のハイスペックサウンド演出とは? / GTMF2019「禍つヴァールハイト」のハイスペックサウンド演出とは? / GTMF2019
「禍つヴァールハイト」のハイスペックサウンド演出とは? / GTMF2019Game Tools & Middleware Forum
 
アマゾンのゲーム関連ソリューションを活用してゲームの開発力・商品力の底上げを! / GTMF2019
アマゾンのゲーム関連ソリューションを活用してゲームの開発力・商品力の底上げを! / GTMF2019アマゾンのゲーム関連ソリューションを活用してゲームの開発力・商品力の底上げを! / GTMF2019
アマゾンのゲーム関連ソリューションを活用してゲームの開発力・商品力の底上げを! / GTMF2019Game Tools & Middleware Forum
 
CRIWARE 最新情報 ~UE4 Editor × ADX2で加速するサウンドデザイン~ / GTMF2019
CRIWARE 最新情報 ~UE4 Editor × ADX2で加速するサウンドデザイン~ / GTMF2019CRIWARE 最新情報 ~UE4 Editor × ADX2で加速するサウンドデザイン~ / GTMF2019
CRIWARE 最新情報 ~UE4 Editor × ADX2で加速するサウンドデザイン~ / GTMF2019Game Tools & Middleware Forum
 
SpriteStudio Ver.6.x 移行事例紹介(2) /GTMF2019
SpriteStudio Ver.6.x 移行事例紹介(2) /GTMF2019SpriteStudio Ver.6.x 移行事例紹介(2) /GTMF2019
SpriteStudio Ver.6.x 移行事例紹介(2) /GTMF2019Game Tools & Middleware Forum
 
Linux も動く Microsoft Azure HoloLens にも対応した次世代マルチプレイミドルウェア〜モノビットエンジンクラウド〜にて採用した...
Linux も動く Microsoft Azure HoloLens にも対応した次世代マルチプレイミドルウェア〜モノビットエンジンクラウド〜にて採用した...Linux も動く Microsoft Azure HoloLens にも対応した次世代マルチプレイミドルウェア〜モノビットエンジンクラウド〜にて採用した...
Linux も動く Microsoft Azure HoloLens にも対応した次世代マルチプレイミドルウェア〜モノビットエンジンクラウド〜にて採用した...Game Tools & Middleware Forum
 
『Brushup』で2D、3D、音楽の爆速フィードバック! - Brushup - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
『Brushup』で2D、3D、音楽の爆速フィードバック! - Brushup - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO『Brushup』で2D、3D、音楽の爆速フィードバック! - Brushup - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
『Brushup』で2D、3D、音楽の爆速フィードバック! - Brushup - GTMF 2018 OSAKA / TOKYOGame Tools & Middleware Forum
 
最新事例で学ぶ!ユーザをファンにするカスタマーサポート運用術 - 株式会社ラクス - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
最新事例で学ぶ!ユーザをファンにするカスタマーサポート運用術 - 株式会社ラクス - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO最新事例で学ぶ!ユーザをファンにするカスタマーサポート運用術 - 株式会社ラクス - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
最新事例で学ぶ!ユーザをファンにするカスタマーサポート運用術 - 株式会社ラクス - GTMF 2018 OSAKA / TOKYOGame Tools & Middleware Forum
 
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKA
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKAIncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKA
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKAGame Tools & Middleware Forum
 
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 TOKYO
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 TOKYOIncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 TOKYO
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 TOKYOGame Tools & Middleware Forum
 
ミドルウェア「AXIP」ロードマップ2018 - AXIP - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
ミドルウェア「AXIP」ロードマップ2018 - AXIP - GTMF 2018 OSAKA / TOKYOミドルウェア「AXIP」ロードマップ2018 - AXIP - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
ミドルウェア「AXIP」ロードマップ2018 - AXIP - GTMF 2018 OSAKA / TOKYOGame Tools & Middleware Forum
 
これからのカスタマーサポートのカタチ ~AIチャットボットの仕組と実績のご紹介~ - 株式会社SHIFT PLUS - GTMF 2018 OSAKA /...
これからのカスタマーサポートのカタチ ~AIチャットボットの仕組と実績のご紹介~ - 株式会社SHIFT PLUS - GTMF 2018 OSAKA /...これからのカスタマーサポートのカタチ ~AIチャットボットの仕組と実績のご紹介~ - 株式会社SHIFT PLUS - GTMF 2018 OSAKA /...
これからのカスタマーサポートのカタチ ~AIチャットボットの仕組と実績のご紹介~ - 株式会社SHIFT PLUS - GTMF 2018 OSAKA /...Game Tools & Middleware Forum
 

Más de Game Tools & Middleware Forum (20)

UMLの本当の価値を知っていますか?ツールで引き出すその真価! /GTMF2019
UMLの本当の価値を知っていますか?ツールで引き出すその真価! /GTMF2019UMLの本当の価値を知っていますか?ツールで引き出すその真価! /GTMF2019
UMLの本当の価値を知っていますか?ツールで引き出すその真価! /GTMF2019
 
GTMF2016:Unreal Engine 4を利用した先進的なゲーム制作手法 The Unreal Way 2016 Epic Games Japan
GTMF2016:Unreal Engine 4を利用した先進的なゲーム制作手法 The Unreal Way 2016 Epic Games JapanGTMF2016:Unreal Engine 4を利用した先進的なゲーム制作手法 The Unreal Way 2016 Epic Games Japan
GTMF2016:Unreal Engine 4を利用した先進的なゲーム制作手法 The Unreal Way 2016 Epic Games Japan
 
Webで3Dモデルはどう扱う?PlayCanvas:3Dモデルディープダイブ+新機能紹介!
Webで3Dモデルはどう扱う?PlayCanvas:3Dモデルディープダイブ+新機能紹介!Webで3Dモデルはどう扱う?PlayCanvas:3Dモデルディープダイブ+新機能紹介!
Webで3Dモデルはどう扱う?PlayCanvas:3Dモデルディープダイブ+新機能紹介!
 
「Brushup」が4,000社以上のお客様に活用される理由
「Brushup」が4,000社以上のお客様に活用される理由「Brushup」が4,000社以上のお客様に活用される理由
「Brushup」が4,000社以上のお客様に活用される理由
 
Unreal Engine 4の2019年上半期アップデート情報まとめ / GTMF 2019
Unreal Engine 4の2019年上半期アップデート情報まとめ / GTMF 2019Unreal Engine 4の2019年上半期アップデート情報まとめ / GTMF 2019
Unreal Engine 4の2019年上半期アップデート情報まとめ / GTMF 2019
 
3Dアセット作成とリテイク:制作ツールとしてのVR導入のすゝめ / GTMF2019
3Dアセット作成とリテイク:制作ツールとしてのVR導入のすゝめ / GTMF20193Dアセット作成とリテイク:制作ツールとしてのVR導入のすゝめ / GTMF2019
3Dアセット作成とリテイク:制作ツールとしてのVR導入のすゝめ / GTMF2019
 
Game Server Services ではじめる サーバー開発運用しないゲーム開発 /GTMF2019
Game Server Services ではじめる サーバー開発運用しないゲーム開発 /GTMF2019Game Server Services ではじめる サーバー開発運用しないゲーム開発 /GTMF2019
Game Server Services ではじめる サーバー開発運用しないゲーム開発 /GTMF2019
 
品質と開発スピードの両立と、OSSのリスク低減策のご紹介 / GTMF2019
品質と開発スピードの両立と、OSSのリスク低減策のご紹介 / GTMF2019品質と開発スピードの両立と、OSSのリスク低減策のご紹介 / GTMF2019
品質と開発スピードの両立と、OSSのリスク低減策のご紹介 / GTMF2019
 
Python / BlueprintによるUnreal Engineの自動化 / GTMF2019
Python / BlueprintによるUnreal Engineの自動化 / GTMF2019Python / BlueprintによるUnreal Engineの自動化 / GTMF2019
Python / BlueprintによるUnreal Engineの自動化 / GTMF2019
 
「禍つヴァールハイト」のハイスペックサウンド演出とは? / GTMF2019
「禍つヴァールハイト」のハイスペックサウンド演出とは? / GTMF2019「禍つヴァールハイト」のハイスペックサウンド演出とは? / GTMF2019
「禍つヴァールハイト」のハイスペックサウンド演出とは? / GTMF2019
 
アマゾンのゲーム関連ソリューションを活用してゲームの開発力・商品力の底上げを! / GTMF2019
アマゾンのゲーム関連ソリューションを活用してゲームの開発力・商品力の底上げを! / GTMF2019アマゾンのゲーム関連ソリューションを活用してゲームの開発力・商品力の底上げを! / GTMF2019
アマゾンのゲーム関連ソリューションを活用してゲームの開発力・商品力の底上げを! / GTMF2019
 
CRIWARE 最新情報 ~UE4 Editor × ADX2で加速するサウンドデザイン~ / GTMF2019
CRIWARE 最新情報 ~UE4 Editor × ADX2で加速するサウンドデザイン~ / GTMF2019CRIWARE 最新情報 ~UE4 Editor × ADX2で加速するサウンドデザイン~ / GTMF2019
CRIWARE 最新情報 ~UE4 Editor × ADX2で加速するサウンドデザイン~ / GTMF2019
 
SpriteStudio Ver.6.x 移行事例紹介(2) /GTMF2019
SpriteStudio Ver.6.x 移行事例紹介(2) /GTMF2019SpriteStudio Ver.6.x 移行事例紹介(2) /GTMF2019
SpriteStudio Ver.6.x 移行事例紹介(2) /GTMF2019
 
Linux も動く Microsoft Azure HoloLens にも対応した次世代マルチプレイミドルウェア〜モノビットエンジンクラウド〜にて採用した...
Linux も動く Microsoft Azure HoloLens にも対応した次世代マルチプレイミドルウェア〜モノビットエンジンクラウド〜にて採用した...Linux も動く Microsoft Azure HoloLens にも対応した次世代マルチプレイミドルウェア〜モノビットエンジンクラウド〜にて採用した...
Linux も動く Microsoft Azure HoloLens にも対応した次世代マルチプレイミドルウェア〜モノビットエンジンクラウド〜にて採用した...
 
『Brushup』で2D、3D、音楽の爆速フィードバック! - Brushup - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
『Brushup』で2D、3D、音楽の爆速フィードバック! - Brushup - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO『Brushup』で2D、3D、音楽の爆速フィードバック! - Brushup - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
『Brushup』で2D、3D、音楽の爆速フィードバック! - Brushup - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
 
最新事例で学ぶ!ユーザをファンにするカスタマーサポート運用術 - 株式会社ラクス - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
最新事例で学ぶ!ユーザをファンにするカスタマーサポート運用術 - 株式会社ラクス - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO最新事例で学ぶ!ユーザをファンにするカスタマーサポート運用術 - 株式会社ラクス - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
最新事例で学ぶ!ユーザをファンにするカスタマーサポート運用術 - 株式会社ラクス - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
 
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKA
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKAIncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKA
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 OSAKA
 
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 TOKYO
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 TOKYOIncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 TOKYO
IncrediBuildでビルド時間を最大90%短縮! - インクレディビルドジャパン株式会社 - GTMF 2018 TOKYO
 
ミドルウェア「AXIP」ロードマップ2018 - AXIP - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
ミドルウェア「AXIP」ロードマップ2018 - AXIP - GTMF 2018 OSAKA / TOKYOミドルウェア「AXIP」ロードマップ2018 - AXIP - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
ミドルウェア「AXIP」ロードマップ2018 - AXIP - GTMF 2018 OSAKA / TOKYO
 
これからのカスタマーサポートのカタチ ~AIチャットボットの仕組と実績のご紹介~ - 株式会社SHIFT PLUS - GTMF 2018 OSAKA /...
これからのカスタマーサポートのカタチ ~AIチャットボットの仕組と実績のご紹介~ - 株式会社SHIFT PLUS - GTMF 2018 OSAKA /...これからのカスタマーサポートのカタチ ~AIチャットボットの仕組と実績のご紹介~ - 株式会社SHIFT PLUS - GTMF 2018 OSAKA /...
これからのカスタマーサポートのカタチ ~AIチャットボットの仕組と実績のご紹介~ - 株式会社SHIFT PLUS - GTMF 2018 OSAKA /...
 

Último

論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNetToru Tamaki
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムsugiuralab
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...Toru Tamaki
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Yuma Ohgami
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略Ryo Sasaki
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdftaisei2219
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Danieldanielhu54
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A surveyToru Tamaki
 

Último (10)

論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
論文紹介:Automated Classification of Model Errors on ImageNet
 
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システムスマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
スマートフォンを用いた新生児あやし動作の教示システム
 
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
論文紹介:Content-Aware Token Sharing for Efficient Semantic Segmentation With Vis...
 
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
Open Source UN-Conference 2024 Kawagoe - 独自OS「DaisyOS GB」の紹介
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
[DevOpsDays Tokyo 2024] 〜デジタルとアナログのはざまに〜 スマートビルディング爆速開発を支える 自動化テスト戦略
 
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdfTSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
TSAL operation mechanism and circuit diagram.pdf
 
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By DanielPostman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
Postman LT Fukuoka_Quick Prototype_By Daniel
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
論文紹介:Semantic segmentation using Vision Transformers: A survey
 

イマドキの改善!データ分析SDK導入のポイントとAI活用最新事例 / GTMF2019