Barry開発へのこだわり

IIJ
IIJIIJ
浅野 貴大
基盤エンジニアリング本部 運用技術部
開発へのこだわり
「楽しくやる」
開発者
も楽しく
利用者
も楽しく
開発へのこだわり
「楽しくやる」には
業務にマッチした
使えるものを作る
…その上で
アラート・障害対応の
モチベーションを上げるための
工夫がある
目次
1. プロジェクトの始まり
2. 使えるものを作る
3. モチベを上げる機能
まず、きちんと使える
システムにするために
• 実証実験とモックで機能の検証・洗い出し
• 開発者が楽しみながら開発し、提案した機能
1. プロジェクトの始まり
初期の雰囲気、開発規模、
メンバーの初期スキルなど
Barry プロジェクトの始まり
何か自分たちの手がとどく範囲の技術で
業務改善できそうなことってないだろうか
なんか未経験の
技術を触りたい
なんとなく身近に
改善できそうな業務がある
気がする…
「スマホでエスカ対応」をテーマに
やりたいことをやって、それで改善できたらいいな
というユルいプロジェクトとしてスタート
「できたらいいな」というプロジェクトなので楽しくないと続かない
ふわ
ふわ
もや
もや
この規模の
アプリは
初めて
よゆう
いける
ウェブアプリ
1人
サーバサイド
1人
モバイル
初めて
モバイル
初めて
モバイルアプリ
1人→2人
サーバサイド以外はほぼ経験者がいない状態
…というメンバーで、初めは主務ではなく
「趣味と息抜きと業務改善」を兼ねた
スキマ時間のプロジェクト
メンバー
2. 使えるものを作る
開発期間・開発のステップ。
使ってもらえる
システムにするために。
こだわり、その1
実証実験
(参加者60人)
チーム内
デモ アルファ版
開発要素技術
の検証
• OS (iOS/Android)
• 開発環境 (Swift/Kotlin)
• 外部サービス
(AmazonSNS,FireBase)
• ルール通りの呼び出し機能のみ
• サーバ/API実装 (GraphQL)
• ウェブ/モバイルアプリ実装
(React/ReactNative)
開発のステップ
モバイルのアプリ開発や
呼び出しってどうやるの?
まだベータ版
なんです
ベータ版
開発
(試用者300人)
アルファ版: 実証実験の結果
• テキストで呼び出し内容が確認できる
• 機器名などの伝え間違いのリスクが減らせそう
• アラート通知システムとの連携・チャット機能
• アラートの取りまとめができると人を挟まず呼び出せる
好評だった点
次のバージョンで期待された機能
アラート・インシデント機能を追加することに
監視システム
呼び出し
アラート
メール
アラートの取りまとめも
やっていた
システムの見直しで何をやったか
ここからは… Adobe XD で
「アプリケーションのモック」を作って
UX設計・ヒアリング・要件の再整理
実装しながらUIを組んだせい
この時点での課題
• 仕様追加: アラート・インシデントという要素が増える
• アルファ版の反省: アプリ全体のUXが悪い(画面遷移とか)
アルファ版 → ベータ版に向けて…
アプリケーションのモック
「操作時の画面遷移を作り込める紙芝居」
モックを作るメリット
• 実装は置いといて夢を膨らませられる
• 「欲しいもの」が出来上がる
直接的なメリット
そして割と楽しい
• チーム内でアイディアを議論しやすい
• チーム外でのヒアリングもしやすい
「機能を順次追加した結果全体としての使い心地が悪くなった」
ということを避けられる = 全体を通して使いやすいUI
• 3部署 × 2回ずつ、見せて得られた意見を即モックに反映
• イメージが誤解なく伝わる、ヒアリングの質が向上
• 画面遷移・画面数が一覧できる
「現場の声から生まれた」
実証実験・ヒアリング
モック作成
… その結果として Session 2 で紹介した
メインの機能を実装した
= 現場の声をすくい上げ、反映させながら開発した
アルファ版
開発
ベータ版
開発
呼び出し (順番・並列・通知のみ)
アラート対応 インシデント管理
3. モチベを上げる機能
より使用感を上げる機能を
利用者も開発者も楽しく実装
メインの機能を
サポートした上で…
こだわり、その2
• 対応量が評価に結びつかない
• プレッシャー、スキルや経験不足、孤独感
• 原因・影響範囲の特定、迅速な状況判断・対応
• プライベートな時間・睡眠中の緊急呼び出し
休日・夜間を問わず対応
高度な対応スキル
精神的な負担
誰も評価してくれない
運用担当者のつらさ
組織運営・システムの両面でカバーすべき
システムから
サポートできそう
紹介する機能
1. 統計情報・ビジュアライザ
2. タイムライン
3. リアクション
4. アバター
対応の役に立つ?
モチベ上がる?
実装して楽しい?
どれもオリジナル機能では
ありませんが…
1. 統計機能・ビジュアライザ
アラート・対応時間などの統計情報を可視化
• とにかく実装が楽しい
• CSS/イベント処理楽しい
• 見た目が華やかで楽しい
• パフォーマンスチューニング
楽しい
• 事象の概要が一目でわかる
• 時間の範囲指定が簡単
• メンバーの対応量を把握できる
人知れず対応が埋もれる、
というのが一番モチベにならない…
両方
しあわせ
利用者
にとって
開発者
にとって
1. 統計機能・ビジュアライザ
どうモチベに繋がるか
2. タイムライン
全体・グループ内のイベントを時系列で一覧する
• いろんな種類のデータを
時系列で同列に並べる実装は
やりごたえがある
• データ取得を効率化
• デザイン的にも面白い課題
• 直近の動きが見れて便利
• むしろ無いと不便
• メンバーの働きを見逃さない
利用者
にとって
開発者
にとって
• 朝起きて、寝てる間何かなかったか
• 通知が鳴っていたけど何かあったのか
2. タイムライン
両方
しあわせ
どうモチベに繋がるか
3. リアクション
コメントに対して絵文字で反応を返せる
• 細かいUIに手をかける楽しさ
• 手の込んだUIを組めている感じ
• 労いやすい (省スペース)
• 誰かに(同僚・上長)が見てる
というモチベ・安心感
利用者
にとって
開発者
にとって
3. リアクション
両方
しあわせ
どうモチベに繋がるか
4. アバター
グループ・ユーザ名の横に表示される画像を登録
たまたまメンバーが開発していた
簡易ファイルサーバが使えそうだった
https://github.com/yosisa/restfs
• メディアを扱うAPIを実装
できて楽しい
• 見た目が華やかで楽しい
• ユーザ・グループが判別しや
すい・視認速度があがる
• 呼び出し先のミスが減る
• 自己表現できて楽しい
• 「誰が」を強調する
利用者
にとって
開発者
にとって
4. アバター
どうモチベに繋がるか
両方
しあわせ
モチベを上げる機能: まとめ
アバター コメント
統計 ビジュアライザ
タイムライン
リアクション
可視化機能やいろんな粒度の
コミュニケーションが
対応のモチベを上げるかも
試行錯誤しながら実装
できて楽しい
使用感を向上する機能の他、
今まで見えずらかったもの、やりずらかったことを
サポートする機能を実装
まとめ
モチベ高い障害対応のために
アプリ作ってみた
IIJ Technical Night Vol. 8
• 初めに運用上の課題があり、その解決のために開発
• 実証実験やヒアリングを繰り返して開発した
• 業務に合わせて柔軟な呼び出しをサポートする
• 対応の寂しさ・不安さ・報われなさをやわらげる機能
• 統計機能・様々な粒度のコミュニケーションをサポート
アラート・障害対応のモチベーションを上げるシステム
1. Barryは弊社体制に則した呼び出しシステム
2. 対応の共有・見える化をサポートする
障害の検知
現状 Barry導入後
監視システム 監視システム
1次対応者への通知 メール Barry
2次対応者への呼び出し 電話 Barry
対応時の情報共有 IRC/チャット
電話
Barry
インシデント管理
メール
Wiki
チケットシステム
Barry
Barryで運用はどう変わるか
これらに加えて統計・コミュニケーション機能を
ひとつのアプリ上でサポートする
メリット
デメリット
その他・感想
• モバイルアプリも作りやすい時代になりました
• 会社の業務体制に合わせたツールが作れる
• 開発メンバーのモチベーションが上がる
• 技術習得のきっかけになる
• 開発・運用・保守コスト
運用ツールを自社開発すること
開発チームからのメッセージとして
Adobe Xdとか
Flutterとか
チ
ラ
ッ チ
ラ
ッ
ちょこちょこ出てきた
この子
「バリーくん」と言います
元々は定型的な対応を
簡便に入力するための
機能にスタンプを実装
でも社内での
盛り上がりを受けて
リクエストに応じて
追加していったら…
200種類以上に
なりました
200種類以上に
なりました
エンジニアのためのスタンプ
これで対応もちょっとは楽しく…なる…?
LINEスタンプになりました
アラート対応用のスタンプを探している方はぜひ
IIJはちょっとした思いつきが
ピックアップされることもある
風通しのいい社風です(PR
NEW!
3. バリーくんLINEスタンプ発売中です
• アラート対応用のスタンプを取り揃えております
__EOS__
1. Barryは要望を吸い上げながら開発された
• 初めに運用上の課題があり、その解決のために開発
• 実証実験やヒアリングを繰り返して開発した
• モチベを上げる機能をひとつのアプリ上でサポート
2. モバイルアプリは作ろうと思えば作れる
• Flutterや外部サービスなど環境は揃っている
• 会社ごとの業務体制に合わせられるメリットがある
__EOS__
開発期間
2017
2 4 5 8 9
2018 2019
実証実験
gRPC, Flutter, React
実装
技術検証・アルファ版開発
ベータ版のシステム開発
UX見直し機能追加と
アルファ版からの
反省も踏まえて…
呼び出せるだけじゃなくて
アラートも扱えると
業務効率を良くできそう
(尺の都合上詳しくは触れません、ぜひ懇親会でお話ししたいです)
ご大層なモックだけど
このアプリ本当に作れるの?
結果論: Flutter/Reactで実装できました
夢物語でも「こういう機能あったら素敵だよね」
は実装のネタとして
モックに残しておく価値がある
1. 最初のモック
アラート・インシデントを
仕様に追加する前の話で…
「アラートを扱うって
具体的にどんな感じ?」
をチームメンバーに
伝えるものとして作成
これでもやりたいことは
十分伝わって
「じゃぁ作ろうか」となった。
2. ブラッシュアップ
ワイヤーフレーム用の
素材を利用して
ブラッシュアップ
アプリらしいUIの
お作法に乗っ取った
見た目・挙動にする
完成版のイメージに近づけて
それをチーム内で共有するために
• 伝わりやすい
• なので意見も出やすい
• ショートカット
• 一括処理
• その他メニュー
3. ヒアリングをしながら機能を足し引き
利用者へのヒアリング
にもモックは活躍
得られた意見は全て
画面として残した
※ただし優先順位をメモとして残しながら。
3部署 × 2回ずつくらい, 必要な機能をモックとして取り込んでいく
• 使ってもらえる
• 技術的な挑戦ができる
• いろんな機能を試しながら
 より便利に使えるように
 アイデアを形に
• 業務にマッチしている
• きちんと使えるツールである
• 障害対応のモチベを上げる
その上で…
「楽しくやる」には
開発者
にとって楽しいこと
利用者
にとって楽しいこと
両方が
満足できると
しあわせ
1 de 45

Recomendados

現場の声から生まれた障害対応ツール「Barry」 por
現場の声から生まれた障害対応ツール「Barry」現場の声から生まれた障害対応ツール「Barry」
現場の声から生まれた障害対応ツール「Barry」IIJ
4.6K vistas27 diapositivas
人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate por
人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate人生がときめくAPIテスト自動化 with Karate
人生がときめくAPIテスト自動化 with KarateTakanori Suzuki
9.3K vistas35 diapositivas
アジャイルベンダーの未来 por
アジャイルベンダーの未来アジャイルベンダーの未来
アジャイルベンダーの未来Yukio Okajima
2.1K vistas43 diapositivas
『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』を支えるビルドパイプライン 〜より安定したサービス提供を目指して〜 por
『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』を支えるビルドパイプライン 〜より安定したサービス提供を目指して〜『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』を支えるビルドパイプライン 〜より安定したサービス提供を目指して〜
『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』を支えるビルドパイプライン 〜より安定したサービス提供を目指して〜KLab Inc. / Tech
257 vistas79 diapositivas
テスト自動化入門@Graat勉強会 por
テスト自動化入門@Graat勉強会テスト自動化入門@Graat勉強会
テスト自動化入門@Graat勉強会Graat(グラーツ)
694 vistas27 diapositivas
クラウドネイティブ時代の分散トレーシング - Distributed Tracing in a Cloud Native Age por
クラウドネイティブ時代の分散トレーシング - Distributed Tracing in a Cloud Native Ageクラウドネイティブ時代の分散トレーシング - Distributed Tracing in a Cloud Native Age
クラウドネイティブ時代の分散トレーシング - Distributed Tracing in a Cloud Native AgeYoichi Kawasaki
4.7K vistas31 diapositivas

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

TLS, HTTP/2演習 por
TLS, HTTP/2演習TLS, HTTP/2演習
TLS, HTTP/2演習shigeki_ohtsu
13.1K vistas129 diapositivas
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方 por
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方Shohei Koyama
145.6K vistas34 diapositivas
DevOps with Database on AWS por
DevOps with Database on AWSDevOps with Database on AWS
DevOps with Database on AWSAmazon Web Services Japan
40.3K vistas47 diapositivas
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021 por
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021Hiroshi Tokumaru
99.6K vistas107 diapositivas
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編 por
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編Masahito Zembutsu
84.5K vistas51 diapositivas
今さら聞けない人のためのCI/CD超入門 por
今さら聞けない人のためのCI/CD超入門今さら聞けない人のためのCI/CD超入門
今さら聞けない人のためのCI/CD超入門VirtualTech Japan Inc./Begi.net Inc.
11.1K vistas19 diapositivas

La actualidad más candente(20)

TLS, HTTP/2演習 por shigeki_ohtsu
TLS, HTTP/2演習TLS, HTTP/2演習
TLS, HTTP/2演習
shigeki_ohtsu13.1K vistas
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方 por Shohei Koyama
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
インフラエンジニアの綺麗で優しい手順書の書き方
Shohei Koyama145.6K vistas
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021 por Hiroshi Tokumaru
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
SPAセキュリティ入門~PHP Conference Japan 2021
Hiroshi Tokumaru99.6K vistas
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編 por Masahito Zembutsu
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Dockerfile を書くためのベストプラクティス解説編
Masahito Zembutsu84.5K vistas
Aws amplify studioが変えるフロントエンド開発の未来とは v2 por Koitabashi Yoshitaka
Aws amplify studioが変えるフロントエンド開発の未来とは v2Aws amplify studioが変えるフロントエンド開発の未来とは v2
Aws amplify studioが変えるフロントエンド開発の未来とは v2
【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発 por 日本マイクロソフト株式会社
【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発
【BS13】チーム開発がこんなにも快適に!コーディングもデバッグも GitHub 上で。 GitHub Codespaces で叶えられるシームレスな開発
2022XP祭りK-Track 組織をアジャイルにする共創戦略とは セントラルソフト 林栄一 por Eiichi Hayashi
2022XP祭りK-Track 組織をアジャイルにする共創戦略とは セントラルソフト 林栄一2022XP祭りK-Track 組織をアジャイルにする共創戦略とは セントラルソフト 林栄一
2022XP祭りK-Track 組織をアジャイルにする共創戦略とは セントラルソフト 林栄一
Eiichi Hayashi444 vistas
Keycloak & midPoint の紹介 por Hiroyuki Wada
Keycloak & midPoint の紹介Keycloak & midPoint の紹介
Keycloak & midPoint の紹介
Hiroyuki Wada2K vistas
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る por Go Miyasaka
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るSpring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Go Miyasaka14.9K vistas
OpenAPI 3.0でmicroserviceのAPI定義を試みてハマった話 por Daichi Koike
OpenAPI 3.0でmicroserviceのAPI定義を試みてハマった話OpenAPI 3.0でmicroserviceのAPI定義を試みてハマった話
OpenAPI 3.0でmicroserviceのAPI定義を試みてハマった話
Daichi Koike2.5K vistas
がんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とは por Jun-ichi Sakamoto
がんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とはがんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とは
がんばらなくても C# で Single Page Web アプリケーションが書けてしまう「Blazor」とは
Jun-ichi Sakamoto21.9K vistas
CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M... por whywaita
CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...
CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and M...
whywaita4.6K vistas
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか por Takuto Wada
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるかTest Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
Takuto Wada38.3K vistas
[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト por Takahiro Moteki
[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト
[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト
Takahiro Moteki29.4K vistas

Similar a Barry開発へのこだわり

DL-D_ver1.pdf por
DL-D_ver1.pdfDL-D_ver1.pdf
DL-D_ver1.pdfCybozu, Inc.
1.6K vistas15 diapositivas
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門 por
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門陽一 滝川
14.1K vistas137 diapositivas
devreljapan2022evaadvoc-final.pdf por
devreljapan2022evaadvoc-final.pdfdevreljapan2022evaadvoc-final.pdf
devreljapan2022evaadvoc-final.pdfShotaro Suzuki
186 vistas33 diapositivas
TECH_SALON プロダクト開発部 8/3 por
TECH_SALON プロダクト開発部 8/3TECH_SALON プロダクト開発部 8/3
TECH_SALON プロダクト開発部 8/3TECH SALON
156 vistas18 diapositivas
アジャイルマネジメントとは? por
アジャイルマネジメントとは?アジャイルマネジメントとは?
アジャイルマネジメントとは?Kiro Harada
4.4K vistas62 diapositivas
チームラボハンガー開発経緯トークセミナー por
チームラボハンガー開発経緯トークセミナー チームラボハンガー開発経緯トークセミナー
チームラボハンガー開発経緯トークセミナー Minami Kumamoto
3.6K vistas46 diapositivas

Similar a Barry開発へのこだわり(20)

とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門 por 陽一 滝川
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
陽一 滝川14.1K vistas
devreljapan2022evaadvoc-final.pdf por Shotaro Suzuki
devreljapan2022evaadvoc-final.pdfdevreljapan2022evaadvoc-final.pdf
devreljapan2022evaadvoc-final.pdf
Shotaro Suzuki186 vistas
TECH_SALON プロダクト開発部 8/3 por TECH SALON
TECH_SALON プロダクト開発部 8/3TECH_SALON プロダクト開発部 8/3
TECH_SALON プロダクト開発部 8/3
TECH SALON156 vistas
アジャイルマネジメントとは? por Kiro Harada
アジャイルマネジメントとは?アジャイルマネジメントとは?
アジャイルマネジメントとは?
Kiro Harada4.4K vistas
チームラボハンガー開発経緯トークセミナー por Minami Kumamoto
チームラボハンガー開発経緯トークセミナー チームラボハンガー開発経緯トークセミナー
チームラボハンガー開発経緯トークセミナー
Minami Kumamoto3.6K vistas
0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る) por Jiji Kim
0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)
0から始めるUXデザイン(UXデザインを知る)
Jiji Kim3.1K vistas
【MSC 2013】 開発者が知っておくべきこれからの開発現場 (DE-010) por 智治 長沢
【MSC 2013】 開発者が知っておくべきこれからの開発現場 (DE-010)【MSC 2013】 開発者が知っておくべきこれからの開発現場 (DE-010)
【MSC 2013】 開発者が知っておくべきこれからの開発現場 (DE-010)
智治 長沢2.6K vistas
チームで開発を行う上の心構え por Hirotaka Osaki
チームで開発を行う上の心構えチームで開発を行う上の心構え
チームで開発を行う上の心構え
Hirotaka Osaki1.1K vistas
超実践ユーザーテスト~schooのアプリ『スクー生放送』が今抱える課題とその解決策とは 先生:平石 大祐 por schoowebcampus
超実践ユーザーテスト~schooのアプリ『スクー生放送』が今抱える課題とその解決策とは 先生:平石 大祐超実践ユーザーテスト~schooのアプリ『スクー生放送』が今抱える課題とその解決策とは 先生:平石 大祐
超実践ユーザーテスト~schooのアプリ『スクー生放送』が今抱える課題とその解決策とは 先生:平石 大祐
schoowebcampus803 vistas
プログラムデザイン por 大輔 浅井
プログラムデザインプログラムデザイン
プログラムデザイン
大輔 浅井915 vistas
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組み por shibao800
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組みProduct Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組み
Product Ownership~NTTデータと楽天それぞれの文脈でのサービスづくり、人づくり、チームづくりの取り組み
shibao8001.9K vistas
今、おさえておきたい DevOps por 智治 長沢
今、おさえておきたい DevOps 今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps
智治 長沢9.6K vistas
プロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのか por Atsumi Kawashima
プロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのかプロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのか
プロダクトマネージャーはエンジニアリングマネージャーになれるのか
Atsumi Kawashima3.9K vistas
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede... por Rakuten Group, Inc.
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...
Rakuten Group, Inc.2.1K vistas
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る) por Jiji Kim
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
0から始めるUXデザイン(UXデザインの組織を作る)
Jiji Kim10.8K vistas

Más de IIJ

プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例 por
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例IIJ
58 vistas28 diapositivas
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料 por
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料IIJ
1.1K vistas9 diapositivas
監視 Overview por
監視 Overview監視 Overview
監視 OverviewIIJ
277 vistas30 diapositivas
HTTPを理解する por
HTTPを理解するHTTPを理解する
HTTPを理解するIIJ
557 vistas41 diapositivas
DevOps Overview por
DevOps OverviewDevOps Overview
DevOps OverviewIIJ
194 vistas31 diapositivas
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び por
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学びただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学びIIJ
466 vistas47 diapositivas

Más de IIJ(20)

プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例 por IIJ
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
IIJ58 vistas
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料 por IIJ
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
IIJ1.1K vistas
監視 Overview por IIJ
監視 Overview監視 Overview
監視 Overview
IIJ277 vistas
HTTPを理解する por IIJ
HTTPを理解するHTTPを理解する
HTTPを理解する
IIJ557 vistas
DevOps Overview por IIJ
DevOps OverviewDevOps Overview
DevOps Overview
IIJ194 vistas
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び por IIJ
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学びただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
IIJ466 vistas
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと por IIJ
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
IIJ959 vistas
Super Easy Memory Forensics por IIJ
Super Easy Memory ForensicsSuper Easy Memory Forensics
Super Easy Memory Forensics
IIJ4.6K vistas
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談 por IIJ
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
IIJ3K vistas
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何? por IIJ
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
IIJ3.6K vistas
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策 por IIJ
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
IIJ4.5K vistas
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装 por IIJ
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
IIJ4.4K vistas
セキュリティ動向2020 por IIJ
セキュリティ動向2020セキュリティ動向2020
セキュリティ動向2020
IIJ5K vistas
バックボーン運用から見るインターネットの実情 por IIJ
バックボーン運用から見るインターネットの実情バックボーン運用から見るインターネットの実情
バックボーン運用から見るインターネットの実情
IIJ6K vistas
データセンターのエネルギーコントロールの仕組み por IIJ
データセンターのエネルギーコントロールの仕組みデータセンターのエネルギーコントロールの仕組み
データセンターのエネルギーコントロールの仕組み
IIJ5.5K vistas
世界のインターネット事情 por IIJ
世界のインターネット事情世界のインターネット事情
世界のインターネット事情
IIJ5.3K vistas
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性 por IIJ
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
IIJ5.5K vistas
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~ por IIJ
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
IIJ6.2K vistas
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~ por IIJ
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
IIJ5.4K vistas
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています por IIJ
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっていますIIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
IIJ5.3K vistas

Barry開発へのこだわり