2. • Code for X 連絡事項
• ロゴ選定
• プロジェクト情報共有
• (LOCAL GOOD )
アジェンダ
• 他プロジェクト紹介(LOCAL GOODの紹介)
• 共同事業負担金の検討
3. Code for XブリゲードMTG 連絡事項
• 「Code for America Brigade活動に学ぶCode for X運営のヒント」 7/31 リクルートMTL
Code for JapanはCode for Americaの活動をモデルにしています。なかでも地元のボランティアを集
め、地域問題を解決するコミュニティを形成するBrigade活動は中心的なものだと言えます。
2009年に設立されたCode for AmericaがBrigade活動を開始したのは2011年。年々規模が拡大し
2013年には昨年の倍の規模となり31の地域で2843名もの人がBrigade活動に参加しました。
Brigade活動も多数の失敗を重ねて、日々変化しています。
今回のワークショップではUSで実際にどのような活動が行われているのか、うまくいった事例は何
か、どのような部分に注意して活動を行っているのかなど、まさに今、USで行われていることをか、どのような部分に注意して活動を行っているのかなど、まさに今、USで行われていることを
CodeforJapanのメンバーがお伝えします。
<講師>
・柴田(Code for Japanリサーチチーム、Code for Americaケース事例集Beyond Transparency翻訳
チーム)
・幸田(本年5月のSF BrigadeのCivic Hack Nightの参加者)
自分の地域でBrigade活動を進めていくにあたって、是非ヒントやベストプラクティスを持ち帰って
みてください。
https://www.facebook.com/events/309010712599227/
4. Code for XブリゲードMTG 連絡事項
• 8/30 ブリゲードキャプテンミーティング@金沢
– 各ブリゲードから1~数名、コアメンバー対象
– 交通費はCode for Japanが負担検討中