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2013/08/24のLinq勉強会 #2での資料です。
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現場にとっての新技術を取り入れようとするとのは、ワクワクすると同時にどう進めていけばいいか難しいところがあります。 これまでの採用技術を流れで踏襲し、技術スタックが発展していかない。切り替えていく機会は勿論、試す機会もつくれないというのはよくあることだと思います。 今回は、例えば私達ならどのように取り組んでいるか、をお話します。 ギルドワークスでは現在、サーバーレスアーキテクチャや機械学習、PWAなどを実プロダクトにて実践すべく、ある実験プロダクトを構想して、開発を進めています。 新たな試みへの取り組み方を紹介し、またお互いの知識や経験を交換し、ディスカッションできればと思います。 元発表イベント: https://guildworks.doorkeeper.jp/events/74650
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1.
Linq to XXXX 第二回
LINQ勉強会 @Posaune 1
2.
自己紹介 Posauneです。@Posauneです。まえかわです。 C#ラブ、F#すげえ、Ruby好き、Powershell好 き、Haskellがんばりたい 京都アジャイル勉強会(#京アジャ)やってま す。 最近はテストとか品質とかUXとかも好きで す。節操がない系エンジニア。 2
3.
3
4.
資料は来てから作りました 資料は少ないのでコードを沢山書こうと思い ます 適宜ツッコミをすることにより初めて成立す るセッションです 僕もRxは勉強中なので、一緒に勉強しましょ 4
5.
Linq to ... Linq
to Object メモリ上のデータをクエリする Linq to XML XMLテキストをクエリする Linq to SQL (Entity) DB上のデータを書く 5
6.
Linq to ... 基本的に、「同じ型のデータが連なって出て くる」というものならOK フィルタリング(Where,
Take, Skip) 加工(Select) 合成(Zip, SelectMany) 6
7.
同じ型のデータが 連なるもの・・・? 7
8.
Linq to Event Eventも同じ型のデータが大量に列挙される だからEventHandlerが使える、ですよね 8
9.
とはいえ。。。 Event は非同期呼び出しなので、IEnumerable とは本質的に合わない 同期呼び出し(Pull型) 非同期のものをPullで呼ぶと、いつ終わる かわからないものがメインスレッドに来る こわい 9
10.
Pull型の呼び出し 10
11.
そこでIObservable! Push型の列挙を行う 非同期列挙 最初に、「これが起きたらどうするか」を 登録しておき、実際に発生した時に呼び出さ れる、というイメージ。 11
12.
Push型の呼び出し 12
13.
Reactive Extensions! IObservable /
IObserver は.NET標準クラス でも、実装したクラスは存在しない! 実装したクラスを簡単に作るのが、Reactive Extensions 略称:Rx 13
14.
まず基本から Observableなデータソースをとりあえず作っ てみる。 Observable.Rangeメソッド Subject<T>型 14
15.
HotとCold ObservableにもHotとColdがある Hot:”動的”なIObservable 何が起こるのかは繋いでみないと わからない すべてのつないだものに同じ列挙をPushする Cold:”静的”なIObservable つないだ瞬間に発火する 何が起こるか事前に決まっている つないだもの毎に列挙をPushする 15
16.
HotとColdは 時間余ったらデモします 16
17.
いよいよEventにつなぐ Observable.FromEventというのがあるのです 17
18.
Linq to Event 大量のデータをLinq的メソッドチェーンによりさばける 見やすい(鍛えれば) 書きやすい(慣れれば) イベントの登録・解除も楽に ラムダでも解除できるよ! イベントのモックが簡単にできるようになる! UI系の単体テストが書きやすくなる System.Reactive.Testあたりを参照すべし イベントがFirst
Classオブジェクトに! 18
19.
さて何しましょう? 最初はマウスイベントをもう少しガッツリや ろうかとおもっていた D&Dとかも割とスッキリ書ける 昨日見たセッションビデオが面白くて ですね… 19
20.
Curing Your Event
Processing Blues with Reactive Extensions 20
21.
ホントはKINECTでやりたいお(´・ω・`) でもKINECT高いんだお(´;ω;`) だからLEAPでやるお!(`・ω・´) 21
22.
DEMO:LeapでRx! 22
23.
まとめ Rx:Linq to Event Event処理を簡潔に書けるようになる、かも Eventだけじゃなく、非同期にデータが飛んで くるものにはなんでも有効 23
24.
学習リソース neueccさんのBlog:http://neue.cc/category/ programming/rx okazukiさんのBlog:http://okazuki.hatenablog.com/ entry/20120324/1330956809 xin9leさんのBlog:http://xin9le.net/rx-intro 動画 http://channel9.msdn.com/Blogs/codefest/ DC2010T0100-Keynote-Rx-curing-your- asynchronous-programming-blues http://channel9.msdn.com/Events/TechEd/Europe/ 2012/DEV413 24
25.
おまけ: Interactive Extensions Rxで便利げだったものがIEnumerableに逆輸入 されたもの 略称Ix 便利らしいけれど、殆ど見れていない… @gushwellさんの学習リソース:http:// gushwell.ldblog.jp/archives/52257023.html http://www.nuget.org/packages/ Ix_Experimental-Main/ 25
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