ナオライ×カンバセーションズ

1. 日本酒の歴史を変える
浄酎の世界展開
ナオライ株式会社
www.naorai.co

4. 0
1000
2000
3000
4000
1970 1983 2000 2016

8. レモンを分解
酒などに加工

10. 2015年創業∼2020年

11. MIKADOLEMON
コンセプト生産場
MIKADOLEMON 浄溜所
農と共にある暮らしが
実現できるシェアハウス
予定地
久比 山下邸

23. ナオライは全国の日本酒酒蔵と
2020年から2030年までに
日本酒・焼酎・ワイン・ウイスキー
に並ぶ
浄酎(Jo-chu)という
新しい酒のジャンルをつくります

24. ナオライが醸す地域
一、久比・三角島 / MIKADOLEMON
二、神石高原 / 浄酎
三、京都日本海付近 /
四、奈良三重付近 /
五、北海道付近 /
六、四国高知付近 /
七、東北岩手付近 /
八、九州宮崎付近 /
各地の廃業した酒蔵に浄溜場を造り、
近隣の約10蔵の酒蔵やオーガニックファーマーと連携
し浄酎を醸す。
結果2025年には全国八拠点の浄溜場で
80以上の酒蔵、
80以上のオーガニックファーマー
と連携している状態を目指す。
Naorai SOCIAL IMPACT 日本を醸す

25. 浄酎事業で
有機的な日本の田畑
と酒蔵を未来に引き継ぐ

26. Naorai 醸し人メンバー
2017年
シードA
MIKADOLEMON開発
2019年
シードB
浄酎酒蔵開設
2020年
プレシードA
国内世界販売展開
2028年
新ジャンル確立
47都道府県
全世界へ
2022年
シリーズA
日本8拠点展開スタート
2025年
シリーズB
世界50都市へ展開

27. ナオライのソーシャルインパクト
企業を醸す
-YAOROZU事業
-ライフ＝ワーク＝ナオライの働き方
-醸し人インタビュー
地域を醸す
-自然農を学ぶ
-MIKADO事業
社会を醸す
-社会を変革している個人団体との連携
人を醸す
-60兆個の細胞を活性化させる
-身体が喜ぶお酒を醸す
酒蔵を醸す
-酒蔵の価値を未来に引き継ぐ
-全国1400の酒蔵と手を取り合う
環境を醸す
-人の営みで生物多様性を増やす
-オーガニックファーマーを応援する
-オペレーショングリーンの徹底
醸す とは？
人為と天然の間での人間の在り方
三方よしに加えて未来良し、四方良しを自然良しが包括する、誰も搾取されないビジネスモデル

28. Naorai
時をためて、人と社会を醸す
Brew human life and society
私たちナオライの物語は、
人口約30名の離島、三角島に拠点を構え、
一本のスパークリングレモン酒「MIKADO LEMON」
を発案したことから始まりました。
そして、今日これまでのナオライの歴史は、
年々縮小する日本酒業界という立場で、私たちにしかできない、
だからこそ私たちがやりたいことは何かを、考え続けてきた歴史です。
私たちは、日本全国に1200箇所以上ある酒蔵を中心として育まれた、
多様で豊かな日本酒文化を次世代に引き継ぐことに全力を尽くしたい。
三角島のレモンガーデンでの学びを糧に、
人の営みが、自然や動植物や微生物と調和する世界を実現したい。
日本酒を通じて地域が持つ力を引き出し、
美点凝視の姿勢でその価値を再定義したい。
素材・製法・味わい全てにこだわり抜き、
心身共に健康になるお酒を造りたい。
時も場所も超えた価値を重んじ、継承することに努めたい。
こんな想いに共振する人々が集い、盃を交わし、 直会 を重ねれば、
焦らずとも、ゆっくりじっくり、
やがてはナオライの描く未来は必ず実現すると思うのです。
ナオライの物語と歴史は、時とともにあります。
ナオライは、時をためて、人と社会を醸します。
会社概要
ナオライ株式会社
Vision
時をためて、人と社会を醸す
Business
-Jo-Chu
-MIKADO
-YAOROZU
-KAGURA
代表取締役
三宅紘一郎
広島オフィス
広島県呉市久比3960番三角島
東京オフィス
東京都文京区本郷三丁目40番10号 7F
小野田高砂法律事務所内 social hive HONGO
お問い合わせ先
hi@naorai.co
www.naorai.co
History
2014年11月 SUSANOO一期生採択
2015年4月6日 法人化
2015年5月 三角島檸檬ガーデン開始
2016年11月 MIKADO LEMON誕生
2016年12月 広島ベンチャー助成金奨励賞金賞受賞
2017年 12月 MIKADO LEMON「SILVER PENTAWARD
2017年12月 「Red Dot Award」受賞
浄酎を歴史に残す醸し人仲間募集中。