7. Infrastructure as Codeとは
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Infrastructure as Code
手作業で行っていたインフラの構築や変更作業をコードで定義し、自動化すること。
ソフトウェア開発で実施されてきた開発プロセスをインフラシステム、アプリケーション、ミ
ドルウェアのデプロイメントやコンフィグレーションの管理に適用。
つまり、インフラリソースをコードで操作するということは、
そのコード自体が「品質管理」「バージョン管理」「テスト」の対象となるということ
継続的インテグレーション
バージョン管理
バージョン管理シ
ステム
CI Server
Build Test
Check
構成管理ツール
Feedback
Commit 自動化(デプロイ/テスト)
Development
CI/Test
Code
15. Ansibleの特徴 - Powerful -
Application Service
Deployment
Configuration
Management
システムの構成管理
Bootstrapping
ブートストラッピング
System
Configuration
Cloud or VM
Image Launch
OS Install
Orchestration
アプリケーション
デプロイメント
Ansible
“Automation for Everyone”
Infrastructure as Codeの対象範囲全てのレイヤに対応している。(マルチレイヤ対応)
商標: それぞれのロゴは、各社/組織団体の登録商標です。