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20180222_Microsoft MVP養成講座向け資料
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2018/2/22に発表したMicrosoft MVP養成講座向け資料
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2021年11月2日(火)に開催したMicrosoft Ignite日本語セッション「技術を学ぶその先にあるもの Learning Together, Growing Together」のスライドと、セッションスピーカーを含む30名のMicrosoft MVP/Regional Director(RD)の技術者目線での技術の学びのストーリーをご紹介しています。皆さまの今後の技術の学習の参考にご覧ください。
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2017/7/11 東京NPOxIT Meetupでのプレゼン内容です。 多種多様なコミュニティマネージャーが集まるFacebookグループ「CMC HUB」のコミュニティ運営を題材にして、使用ツールや運営Tips、現状の悩みと課題等についてお話ししました。 あわせて、ザッカーバーグ氏が2017年6月に発表した Facebookグループの5つの新機能についてもイントロ的にご紹介しています。
Facebookグループ運営上の工夫と課題 〜CMC HUBのコミュニティ運営を通じて〜
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6月30日に開催したLinkedIn&Yammer勉強会で使用したスライドです。今回はサービス思想や利用目的を中心としたやや抽象的な全体的な話をさせていただきました
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「働き方改革」を本当の意味で実現するには、機能の導入だけではなく先々の利活用や運用を考えたアーキテクチャを包括的に提案する必要があります。 ソフトバンク・テクノロジーでは ”NoOps”=”運用のうれしくない事を無くす” ということを目指し、Microsoft Cloud の提案やサービスの開発を行っています。 本セッションでは Microsoft Cloud を多数導入してきた当社のソリューション担当が自社導入の例を元に提案のポイントと、パートナー様向けに新ブランドのソリューションをご紹介します。
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日本マイクロソフト株式会社 モダンワーク & セキュリティ本部 モダンワークビジネス部 エバンジェリスト 大下 真里奈 リモートワークの普及に代表される働き方の変化は、障碍のある人の就労にも大きな影響を与えています。就労する側も、雇用する側も IT の知識・対応がより求められるようになり、そこにはアクセシビリティ(誰もが情報・システムにアクセスできる技術や環境)が求められます。本セッションでは Microsoft 365 Apps と Microsoft Teams の障害のある方に向けたアクセシビリティ機能をご紹介します。 【Microsoft Japan Digital Daysについて】 Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。(2021年10月11日~14日開催)
H15_Microsoft 365 Apps と Microsoft Teams アクセシビリティ機能
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Developers summit-2017-day2-room d-chatops-with-b2b
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Developers Summit 2017 エンジニアとして生きる、技術の先にある現実に踏み出す http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216 2017年2月17日(金) 【17-D-4】 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216/session/1306/ Developers Summit 2017 Day 2 Room D ニフティIoTデザインセンターでは、BtoBのクラウドインテグレーションを行っています。「SI・受託」の要素と「WBE・自社開発」の要素を取り込んだ、時代に即したモダンな開発・運用を実現しています。今回は『ChatOps』の推進事例などを中心に、「実践」している内容を共有します。「SI・受託」だから難しい!と諦めていませんか?お勧めのアプローチをご紹介致します
IoTやデジタル活用で価値を生み出すための開発手法 ~BtoBでも、ChatOps等のモダンな開発・運用ができる!~
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テクニカルライター上田修子さん(@naokoueda)主催のLinkedIn勉強会。 講師は@taniyang。 当日のトゥギャッターは下記。 http://togetter.com/li/142248
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本場レドモンド仕込み!Holo lens開発ノウハウ20連発!
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20171030_HoloLens読書会vol.1発表資料
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How to make your first HoloLens App?
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20170610 HoloLensとCognitiveServicesの連携初歩
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MixedRealityでUI/UXが変わる! SIer視点で考えるHoloLensの活用術!
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NewSQLの可用性構成パターン (OCHaCafe Season 8 #4 発表資料) 2024年5月8日(水) NTTデータグループ 技術開発本部 小林 隆浩
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
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NTT DATA Technology & Innovation
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20Lカタログ
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
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CRI Japan, Inc.
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
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CRI Japan, Inc.
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Syed Talal Wasim, Muzammal Naseer, Salman Khan, Ming-Hsuan Yang, Fahad Shahbaz Khan , "Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Grounding" arXiv2024 https://arxiv.org/abs/2401.00901v2
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
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Toru Tamaki
This is an introduction to MAPPO's paper.
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
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atsushi061452
Jue Wang, Wentao Zhu, Pichao Wang, Xiang Yu, Linda Liu, Mohamed Omar, Raffay Hamid, " Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding" CVPR2023 https://openaccess.thecvf.com/content/CVPR2023/html/Wang_Selective_Structured_State-Spaces_for_Long-Form_Video_Understanding_CVPR_2023_paper.html
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
2024年4月に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Hiroshi Tomioka
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
2022年10月27日に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です(発表8分程度)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Hiroshi Tomioka
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NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
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LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
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LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
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Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
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論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
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論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
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Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
20180222_Microsoft MVP養成講座向け資料
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Microsoft MVP養成講座 私の取り組み紹介 2018/2/22 TIS 森真吾 1
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自己紹介 氏名:森真吾 所属:TIS株式会社 戦略技術センター Twitter:@morio36 Qiita:https://qiita.com/morio36 Microsoft MVP
for Windows Development 2018-2019 日本バーチャルリアリティ学会 複合現実感研究委員会(SIG-MR)委員 会社でHoloLens触ってます。 2
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きっかけ 3
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きっかけ ・2017年2月に社内異動後、イベントへの“参加”は多くなっていた ・6月ごろ、FacebookのHoloLens関連グループで 「誰か運営やりませんか?」といった呼びかけがあり、秒速で挙手。 ・その後、HoloMagicians管理のイベントを複数運営開始。 環境が変わり、行動が変わり、 意識が変わったことで さらなる転機が訪れた。 4 2017年8月 MVP養成講座に参加
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取り組み内容 5
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取り組み内容 ・イベント運営(HoloLensミートアップ、HoloLens読書会、xRLT ・イベントでの登壇、LT ・ブログ寄稿(Qiita、Wantedly)、Githubへのソース公開 ・Twitterでいろいろつぶやく 外部発信を重視。 結果をネット上で見える形で残す。 たとえ裏方スタッフでも、名前は残す。 6 2017年12月 MVP受賞
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気を付けたこと 7
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気を付けたこと ・MVP養成講座の内容を把握し、行動・言動を見直し(特にTwitter) ・あんまりMicrosoftヨイショにならないように、でもMS寄りの立場 ・HoloLens+Azure(Cognitive Services)といった、 新しい組み合わせに着目。 自分だけの価値、特技を向上。 周りに埋もれないように。 (Holo界隈は変な人多い) 8
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苦労したこと 9
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苦労したこと ・活動期間の少なさを補うくらいのOUTPUTが必要。 ・HoloLens+CognitiveServicesという観点では まだまだ情報も少なく、自分で切り開かないといけない。 ・人とは違うことを、なるべく早く。→情報不足、英語の壁。 情報が少ない状態で調査し、 自ら技術発信をする。 これがMVPの価値。 10 MVP申請フォームの入力もかなり苦労した・・・
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客観データ 11
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客観データ ・登録期間 2016/10/1 2016/11/1~2017/10/31分 ※申請時は9月末日まで。追加で10月分を提出。(合ってる?) ・イベント登壇
6回 ・運営 5回 ・記事 21本(Qiita View数6000くらい) ・その他、HoloLens展示の協力など ・Twitterフォロワー数 906 ・Kloutスコア 51 ・MVPページへのリンク https://mvp.microsoft.com/en-us/PublicProfile/5002914?fullName=Shingo%20%20Mori 12 そんなに多くない
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さいごに 13
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「自分が惚れた技術をより多くの人に 使ってもらうためにはどうすればいいか」 を考えて、自分のやり方で 実際に行動すれば、 きっと結果はついてくるはず! 14
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おわり 15
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