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最近ソフトウェア開発が
面白くない
himrock922
目次
 自己紹介
 最近ソフトウェア開発が面白くない
 仕事のマンネリ化(私情)
 技術って本当に進化している?
 勉強会・セミナーでよく聞く言葉
 肝心のソフトウェア工学の発展と現実のギャップ
 この勉強会の方針
 まとめ
自己紹介
 2018年4月〜 株式会社BitStar 開発ユニット エンジニア
 主な業務はプラットフォーム「BitStar」の開発業務を行なっているRailsエンジニア
 SNS
 twitter: @himrock922
 Qiita: himrock922
 その他
 AWS, FreeBSD, Docker, Python, Django, ネットワークもやる(ただし、嫌い)
 クラウドコンテナホスティングサービス「jaisting」の開発中(協力者募集中)
 「パネルでポン!」のゲームAI開発のために人工知能の勉強中
最近ソフトウェア開発が面白くない
 仕事のマンネリ化(私情)
 技術って本当に進化している?
 勉強会・セミナーでよく聞く言葉
 肝心のソフトウェア工学の発展と現実のギャップ
 自分自身もソフトウェア工学の勉強(復習)中だが、その前に現状と自分の見解
と照らし合わせて、ソフトウェア工学をどのように学んでいくべきか整理した
い
仕事のマンネリ化(私情)
 主に取り扱っているWebアプリケーションにおけるインフラアーキテクチャ
 開発の仕事で取り扱うのがApp,DB(主に)
 主な仕事
 機能追加・バグ修正・パフォーマンスチューニング等
 基盤が完成しているので機能追加・バグ修正のサイクルを
回す
 しかし、飽きる
 AppをRubyからGoに移植すればマンネリは打破
できる?→No
 Go,Rubyの専門家になりたいわけじゃないし
AWSの専門家になりたいわけじゃない
Internet
LB
App1 App2
DB
技術って本当に進化している?
 昔の技術の焼き直し
 基盤となる技術のWrapper,抽象化を積み重ねていないか?
 クラウド、Docker、あるいは何らかの具体的な技術基盤を移植したようなもの
…etc
 元の技術基盤を知ってしまうと、どうも物足りなく感じる
 前述の話と重複するが、特定の技術の専門家になりたいわけじゃない
 複雑化を簡略化するためのWrapperが生まれるのは仕方ない?
 数学と一緒?
 PV=nRT(高等学校のマクロな状態方程式)
勉強会・セミナーでよく聞く言葉
 ソフトウェア設計・開発におけるアーキテクチャ関連
 DDD(ドメイン駆動設計),マイクロサービスアーキテクチャ
 デプロイ・テスト関連
 CI/CD, QA
 開発プロセス
 アジャイル,スクラム
 現場の問題から考えられたモデルが多いような印象
 提唱されているモデル・テンプレートに現実のソフトウェア開発がマッチする
ように合わせようとしていないか?
 環境に応じて適したものを選ぶことがむしろ重要
肝心のソフトウェア工学の発展と
現実のギャップ
 そもそもソフトウェア工学の発展を聞くための学会に出席していない身分だ
が、、、
 ソフトウェア工学の発展スピードが現実で要求される発展スピードより遅い?
 「最近のソフトウェア工学に思う事」
 http://bonotake.hatenablog.com/entry/2018/09/06/072800
 一方でこういう意見もある
言いたい放題言ってしまったが
 現場のソフトウェア業界がどうなっているかはセミナー・勉強会に参加すれば
理解できる(恐らく)
 アカデミックなソフトウェア工学を学んでいきたい
新技術の導入研究
実験・検証
論文執筆・
発表
サービスの
開発・運用
開発ノウハウ
から新たな技
術の開発
最近、ここのプロセス
が希薄になっている?
この輪講で参考になりそうなサイト
 実際のソフトウェア工学を学ぶための論文
 Research Gate
 https://www.researchgate.net/search/publications?q=Software&page=10
 基本的なソフトウェア工学の復習
 奈良先端科学技術大学院大学 電子図書館 | 授業アーカイブ
 https://library.naist.jp/library/archive_top/index-j.html
まとめ
 最近、ソフトウェア開発が面白くない
 仕事のマンネリ化
 技術の進化
 勉強会・セミナーからの印象
 肝心のソフトウェア工学の発展スピード
 勉強会・セミナー以外で学べることは除いて、
アカデミックなソフトウェア工学を学びたい
 できればこの勉強会から研究・論文執筆とかできるとか嬉しい

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