SlideShare a Scribd company logo
1 of 40
〜#ssmjp 2019/06〜
もしそこらへんの運用担当者が波田野 裕一の
『運用業務の設計思想 〜 変化に強く、スケールおよび持続可能な運用を実現するために』
を読んだら @typhon666_death
予め、以下のスライドを読んでおくといいとおもいます。
https://speakerdeck.com/opelab/20190520-awsj-pro-operation-design
https://www.slideshare.net/opelab/20150623-operationkaizenpub
自己紹介
• @Typhon666_death
• 仕事:某セキュリティ専門会社にて、
セキュリティエンジニア/コンサルタント/アナリスト/営業
してました。今は自社サービスの運用保守。AWS Samurai 2018
• 活動コミュニティ:
• OWASP Japan Promotion Teamメンバー
• Security-JAWS 運営メンバー
• X-Tech JAWS 運営メンバー
• Agri JAWS 相談役
• 全脳アーキテクチャ若手の会 運営メンバー
• これまでの発表:
https://www.slideshare.net/Typhon666_death
僕、たまにぼやいてました
• 僕、よく、「一家に一台、波田野さんが欲しい」とぼやいてました
。
• 前の部署に異動して、一ヶ月も経ってない頃。。。
波田野さんを1台購入発言
• あるといいな量産型波田野さん、波田野さんMk-II
• 盗まれるかもしれないけど
波田野さんを1台購入発言
• 皆して購入しようと言い出す。予算取り大事。
波田野さんを1台購入発言
• 結果、2016/06 ssmjpで波田野さん登壇決定(ぇ
• 思えば初めてお会いしたのはssmjp@南部労政会館
波田野さんを1台購入発言
時は過ぎて、一年とちょっと
• インターン生のインストラクターやることになって、テーマを運用改善に、
実際には製品検証をしようとしてた。
• 波:「正直、運用設計には痛みの経験が必要なので、ちゃんとした運用改善
できるインターン生がいたら全力青田買いは必須」
いつぞやの夏、インターン生が来た
https://japan.zdnet.com/article/35
104762/
いつぞやの夏、インターン生が来た
https://www.slideshare.net/opelab/2
0150623-operationkaizenpub
いつぞやの夏、インターン生が来た
• まさか、並んで運用の話することになるとは。。。
2017/12/12 はたのさん祭
• お二人からのフィードバックが。。。。
2017/12/12 はたのさん祭~その後~
SSMJP Advent Calendar 2017
https://adventar.org/calendars/2286
• 実は2019/04が勝手に第二回開催と勘違いして、すでに話してしまってるの
で、頑張ってネタさがししました。
2019/06/20 第二回はたのさん祭
• 以降、波田野さん資料の中のどこかを引用しています。
• https://www.slideshare.net/opelab/20150623-operationkaizenpub
• https://speakerdeck.com/opelab/20190520-awsj-pro-operation-
design
• ぜひ読まれると良いかとおもいます。
注意事項
• 前の部署に異動となって2年でもしはた1発表(2016/05異動)
• 今の部署に異動となってそろそろ1年(2018/08異動)
• 異動当初:
• 運用設計がなされてないのはほんとなぜ?
• ドキュメントがないのはほんとなぜ?
• 最近、事業戦略会議「運用自動化チーム」なるものが。。。。
またも異動しての衝撃
20190620 Moshi Hata Part2
前の部署だと、
運用でカバーしきれてもないし、
それだけではなく、、、
20190620 Moshi Hata Part2
• 問題と思ったことに対する現状の運用方式を採用している理由は何か?
→特になければ、効率性を訴えて改善する
• 早々に手をつけざるを得なかったもの:
• 障害発生したらメール通知のみだった
→Twilio連携して、コールも行われるように
• チームのタスクが見えない、管理されていない
→Redmineでチームタスク管理用のプロジェクト作成
• etc
• 辛い事実:
ドキュメントがない、あってもどこにあるのかわからない、更新されてない
現状の把握が第一優先
• ドキュメントない、あっても更新されていない、でアウトソースする話
• 対策方針どおりにやったら、非常にまずいことに
昨年末はインフラ業務アウトソース話ありました
• 環境がAWSで、構成管理はCloudFormation(CFn)等で行っていることも
あるため、この状態でインフラ運用移管を行うのは圧倒的に無理
• 業務移管すると、移管業務の改善タスクがとてつもなく進めにくい
• ドキュメント作成等を徹底し、移管不要な状況に。
• 本当にその移管業務が必要かどうか、きちんと話し合うべき!
アウトソース話、中止にするの巻
• 部内のシステム導入のための自動化、運用のための自動化の話が持ち上がり
、進めないといけない状況
• そんな中、目の前に現れてきた
良きスライド。
• 読み進めていて、やはり自動化より
先に進めるものが出てきた。
• なお、チームメンバー全員にこの資料
読んでもらいました。
自動化の話
• チームとしての、運用ルール、方式設計書や運用設計書、作業手順書
などドキュメントの用意に関するルールの明文化を用意する必要性
• 自動化するなんて、
そのまた先のお話
構造化タスク:ドキュメント管理
• ただし、理想を掲げることにより、
何を改善したいのか(そのメソッドが結果的に自動化?)
会話をすることによって、チームの
目指すべき目標、成し遂げたい目標
をシェアすることができた。
運用設計者が橋渡し
• チームでのドキュメント化および構造化は出来た。
• ドキュメント管理はGitBucketにて管理(GitBucketはすでにあった)
• 方式設計書
• 監視設計書
• 監視設定書
• 構成図
• 作業手順書テンプレート
• 各種詳細設定書
• CFnテンプレート(構成管理情報)
• チームタスクのチケット管理はRedmine
• 当日の作業手順書や作業証跡ログもRedmine管理
構造化タスク:ドキュメント管理
ルートからたどっても基本
、初見で辿れるところに
ファイルを配置できている
。
• 作成されたドキュメントがとっちらかっている状態は、ドキュメント
を管理できていないのと全く同じ。
• 理想はroot相当から、ディレクトリの名前をみただけで、目的のドキ
ュメントに辿れる、あるいは検索しただけで目的のドキュメントに辿
り着ける。
• これ、情報構造化の話としても、言える話。
• ドキュメントの配置に関する問題
ドキュメントを作る文化と管理する文化は共に大事
• ドキュメントで記載されるものは、決して、今の設計、設定だけでは
ない
• 状態管理
• 書き手は最新版を更新したいし、読み手は最新版を読みたい
• 変更管理
• どこを変えた?
• 理由
• なぜ変えた?いわゆる検討プロセスのようなもの
ドキュメント管理とは
• 皆さん、作成されたチームドキュメント、部内ドキュメントはどうや
って管理されていますか?
• これはいくつかパターンあると思っていて、その効率がいい方法は色
々知りたい。
• いま、まさに悩んでいるので、ぜひ意見を聞かせてほしい。
• ファイルサーバ?Box?Git?Alfresco?それとも?
[質問]ドキュメントの管理の仕方
• 異動先はどこもこれか?
というくらいに、この状態
• 【問題】みんな疲弊してるのに、
運用改善したがらないのは
なんででしょうか?
• 【正解】改善することを
工数化したがるから
• こうあるべきか?No!
運用現場の理想と現実
• 運用設計者に求められる
スキルってなんだろう?
• 誰でも運用設計者になれる
のだろうか?
• Yesではあるが。。。
運用設計者が橋渡しPart2
• 経営層からのトップダウンアプローチと運用要員からのボトムアップ
アプローチを整合的な接合が
できるコーディネータスキル
• 経営層の考え(Biz)を理解
• 運用要員の考え(Tech)を理解
• 両側とコミュニケーション可
運用設計者に求められるスキル
運用設計者
• 経営層からの無理難題を跳ね除け
られる(理論武装の上で出来ないと
やれと言われる)
• 運用要員の現実課題を正しく吸い
上げられる
• 両側とのコミュニケーションギャ
ップを埋められる
スキル例
• Plan Do ちょっと待って あれ?
• パッと思い付き どこまでもやってみよう ちょうちょうちょう、いい感じ アッー
運用設計で考えるはPDCAではない
• See(現状把握)
• 可能な限りの問題点の洗い出し
• 元凶が「人」ならその人ととことん話合う(引き継ぎもかねて)
• Plan(計画)
• 対策に必要なリソースはあるか?(代打俺)
• ツールで解決できそうか?
• 運用設計を先に概ね検討
• Do(実行)
• リソース確保、運用設計のドキュメント作成
• ツール検証、問題なければ導入
• ルールとインデックスの共有
• 失敗したなら、Pに戻る
See/Plan/Do
P D
S
有限回で繰り返し実行
• ツールの導入などをしてから、運用設計を考えるのではなく、ある程度、ツ
ールを利用することを想定として、運用設計を想定、検討しておく。
• 社内向けなら、詳細設計に落とさなくてもいい時はあるが、引き継ぎのこと
を考えるなら、圧倒的に書いておくべき
• ドキュメントはこの過程で書き出しておくと良い(アイデアの書き出しと試
行)
Pの過程で運用設計を想定する
• やった結果の効果を説明する機会を作って自社としての最適化を図る
• グループ会社も巻き込んで共有できることは共有してしまう
やったことは他チーム、他部署にも共有
•
を読め!
まとめ
https://speakerdeck.com/opelab/20190520-awsj-pro-operation-design
感謝

More Related Content

What's hot

スクラムによるOpsBear開発1-基本編
スクラムによるOpsBear開発1-基本編スクラムによるOpsBear開発1-基本編
スクラムによるOpsBear開発1-基本編光平 八代
 
20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operation20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operationYasuhiro Araki, Ph.D
 
2018 m365-e5-zero trust-network
2018 m365-e5-zero trust-network2018 m365-e5-zero trust-network
2018 m365-e5-zero trust-networkTakanori Tsuruta
 
安心してぐっすり眠るための AWS 運用術
安心してぐっすり眠るための AWS 運用術安心してぐっすり眠るための AWS 運用術
安心してぐっすり眠るための AWS 運用術manabusakai
 
IoTデバイス管理ツールisaax(アイザックス)のご紹介
IoTデバイス管理ツールisaax(アイザックス)のご紹介IoTデバイス管理ツールisaax(アイザックス)のご紹介
IoTデバイス管理ツールisaax(アイザックス)のご紹介Yasunori Kawasaki
 
業務時間で書いたパッチは誰のもの?OSS活動にまつわる罠 (builderscon tokyo 2018)
業務時間で書いたパッチは誰のもの?OSS活動にまつわる罠 (builderscon tokyo 2018)業務時間で書いたパッチは誰のもの?OSS活動にまつわる罠 (builderscon tokyo 2018)
業務時間で書いたパッチは誰のもの?OSS活動にまつわる罠 (builderscon tokyo 2018)uchan_nos
 
営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポイント | リブセンス
営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポイント | リブセンス営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポイント | リブセンス
営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポイント | リブセンスLivesense Inc.
 
アジャイルをシミュレーションで理解する
アジャイルをシミュレーションで理解するアジャイルをシミュレーションで理解する
アジャイルをシミュレーションで理解するAkiyah
 
オイシックス事例発表・顧客属性推定とレコメンド
オイシックス事例発表・顧客属性推定とレコメンドオイシックス事例発表・顧客属性推定とレコメンド
オイシックス事例発表・顧客属性推定とレコメンドKeisho Suzuki
 
Azure MediaServices 最新情報160924
Azure MediaServices 最新情報160924Azure MediaServices 最新情報160924
Azure MediaServices 最新情報160924Takanori Tsuruta
 
社内でアジャイルと出会った新卒2年目がインフラ部隊でタスク可視化をやってみた話
社内でアジャイルと出会った新卒2年目がインフラ部隊でタスク可視化をやってみた話社内でアジャイルと出会った新卒2年目がインフラ部隊でタスク可視化をやってみた話
社内でアジャイルと出会った新卒2年目がインフラ部隊でタスク可視化をやってみた話Masayuki Ueda
 
現場から始めるアジャイルの技術プラクティス
現場から始めるアジャイルの技術プラクティス現場から始めるアジャイルの技術プラクティス
現場から始めるアジャイルの技術プラクティスTakuya Okamoto
 
ジャストシステムJava100本ノックのご紹介
ジャストシステムJava100本ノックのご紹介ジャストシステムJava100本ノックのご紹介
ジャストシステムJava100本ノックのご紹介JustSystems Corporation
 
150704 イノベーションエッグ第4回 umekita_force活動報告
150704 イノベーションエッグ第4回 umekita_force活動報告150704 イノベーションエッグ第4回 umekita_force活動報告
150704 イノベーションエッグ第4回 umekita_force活動報告Naoya Shiraishi
 
「ど素人の非セキュ女がOWASPや日本のセキュリティ団体の活動やイベントを調べてみた」
「ど素人の非セキュ女がOWASPや日本のセキュリティ団体の活動やイベントを調べてみた」「ど素人の非セキュ女がOWASPや日本のセキュリティ団体の活動やイベントを調べてみた」
「ど素人の非セキュ女がOWASPや日本のセキュリティ団体の活動やイベントを調べてみた」OWASP Kansai
 
ノンプログラミングで Azure media services(短縮版)
ノンプログラミングで Azure media services(短縮版)ノンプログラミングで Azure media services(短縮版)
ノンプログラミングで Azure media services(短縮版)Takanori Tsuruta
 
Vuls祭り#3 ラクスル発表資料
Vuls祭り#3 ラクスル発表資料Vuls祭り#3 ラクスル発表資料
Vuls祭り#3 ラクスル発表資料Kyohei Watanabe
 
How to use power apps and flow
How to use power apps and flowHow to use power apps and flow
How to use power apps and flowShinya Sakakibara
 
AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話
AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話
AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話Serverworks Co.,Ltd.
 

What's hot (20)

スクラムによるOpsBear開発1-基本編
スクラムによるOpsBear開発1-基本編スクラムによるOpsBear開発1-基本編
スクラムによるOpsBear開発1-基本編
 
Azure express route tips
Azure express route tipsAzure express route tips
Azure express route tips
 
20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operation20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operation
 
2018 m365-e5-zero trust-network
2018 m365-e5-zero trust-network2018 m365-e5-zero trust-network
2018 m365-e5-zero trust-network
 
安心してぐっすり眠るための AWS 運用術
安心してぐっすり眠るための AWS 運用術安心してぐっすり眠るための AWS 運用術
安心してぐっすり眠るための AWS 運用術
 
IoTデバイス管理ツールisaax(アイザックス)のご紹介
IoTデバイス管理ツールisaax(アイザックス)のご紹介IoTデバイス管理ツールisaax(アイザックス)のご紹介
IoTデバイス管理ツールisaax(アイザックス)のご紹介
 
業務時間で書いたパッチは誰のもの?OSS活動にまつわる罠 (builderscon tokyo 2018)
業務時間で書いたパッチは誰のもの?OSS活動にまつわる罠 (builderscon tokyo 2018)業務時間で書いたパッチは誰のもの?OSS活動にまつわる罠 (builderscon tokyo 2018)
業務時間で書いたパッチは誰のもの?OSS活動にまつわる罠 (builderscon tokyo 2018)
 
営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポイント | リブセンス
営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポイント | リブセンス営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポイント | リブセンス
営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポイント | リブセンス
 
アジャイルをシミュレーションで理解する
アジャイルをシミュレーションで理解するアジャイルをシミュレーションで理解する
アジャイルをシミュレーションで理解する
 
オイシックス事例発表・顧客属性推定とレコメンド
オイシックス事例発表・顧客属性推定とレコメンドオイシックス事例発表・顧客属性推定とレコメンド
オイシックス事例発表・顧客属性推定とレコメンド
 
Azure MediaServices 最新情報160924
Azure MediaServices 最新情報160924Azure MediaServices 最新情報160924
Azure MediaServices 最新情報160924
 
社内でアジャイルと出会った新卒2年目がインフラ部隊でタスク可視化をやってみた話
社内でアジャイルと出会った新卒2年目がインフラ部隊でタスク可視化をやってみた話社内でアジャイルと出会った新卒2年目がインフラ部隊でタスク可視化をやってみた話
社内でアジャイルと出会った新卒2年目がインフラ部隊でタスク可視化をやってみた話
 
現場から始めるアジャイルの技術プラクティス
現場から始めるアジャイルの技術プラクティス現場から始めるアジャイルの技術プラクティス
現場から始めるアジャイルの技術プラクティス
 
ジャストシステムJava100本ノックのご紹介
ジャストシステムJava100本ノックのご紹介ジャストシステムJava100本ノックのご紹介
ジャストシステムJava100本ノックのご紹介
 
150704 イノベーションエッグ第4回 umekita_force活動報告
150704 イノベーションエッグ第4回 umekita_force活動報告150704 イノベーションエッグ第4回 umekita_force活動報告
150704 イノベーションエッグ第4回 umekita_force活動報告
 
「ど素人の非セキュ女がOWASPや日本のセキュリティ団体の活動やイベントを調べてみた」
「ど素人の非セキュ女がOWASPや日本のセキュリティ団体の活動やイベントを調べてみた」「ど素人の非セキュ女がOWASPや日本のセキュリティ団体の活動やイベントを調べてみた」
「ど素人の非セキュ女がOWASPや日本のセキュリティ団体の活動やイベントを調べてみた」
 
ノンプログラミングで Azure media services(短縮版)
ノンプログラミングで Azure media services(短縮版)ノンプログラミングで Azure media services(短縮版)
ノンプログラミングで Azure media services(短縮版)
 
Vuls祭り#3 ラクスル発表資料
Vuls祭り#3 ラクスル発表資料Vuls祭り#3 ラクスル発表資料
Vuls祭り#3 ラクスル発表資料
 
How to use power apps and flow
How to use power apps and flowHow to use power apps and flow
How to use power apps and flow
 
AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話
AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話
AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話
 

Similar to 20190620 Moshi Hata Part2

20181106_Comparison_Between_JAWS-UG_and_SSMJP_Community_Management
20181106_Comparison_Between_JAWS-UG_and_SSMJP_Community_Management20181106_Comparison_Between_JAWS-UG_and_SSMJP_Community_Management
20181106_Comparison_Between_JAWS-UG_and_SSMJP_Community_ManagementTyphon 666
 
20190418 About the concept of intra-organization release approval flow in wat...
20190418 About the concept of intra-organization release approval flow in wat...20190418 About the concept of intra-organization release approval flow in wat...
20190418 About the concept of intra-organization release approval flow in wat...Typhon 666
 
20180214 時空魔法で過去に戻れたら ~DevSecOpsがこんなに辛いなんて~
20180214 時空魔法で過去に戻れたら ~DevSecOpsがこんなに辛いなんて~20180214 時空魔法で過去に戻れたら ~DevSecOpsがこんなに辛いなんて~
20180214 時空魔法で過去に戻れたら ~DevSecOpsがこんなに辛いなんて~Typhon 666
 
クラウドを超えた先の企業システム像 20091008 JJUG CCC
クラウドを超えた先の企業システム像 20091008 JJUG CCCクラウドを超えた先の企業システム像 20091008 JJUG CCC
クラウドを超えた先の企業システム像 20091008 JJUG CCCYusuke Suzuki
 
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニング
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニングInnovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニング
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニングHiroyuki Hiki
 
Jaws初心者支部#25_cloudnative_admin_talk
Jaws初心者支部#25_cloudnative_admin_talkJaws初心者支部#25_cloudnative_admin_talk
Jaws初心者支部#25_cloudnative_admin_talkKahori Takeda
 
20190306 A Story about Visiting a Sturgeon Farm and Eating Sturgeon in Toyone...
20190306 A Story about Visiting a Sturgeon Farm and Eating Sturgeon in Toyone...20190306 A Story about Visiting a Sturgeon Farm and Eating Sturgeon in Toyone...
20190306 A Story about Visiting a Sturgeon Farm and Eating Sturgeon in Toyone...Typhon 666
 
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?Minoru Yokomichi
 
就活対策レポート
就活対策レポート就活対策レポート
就活対策レポートYuta Akashio
 
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』Hiroyuki Hiki
 
20191220 「アウトプットしないのは知的な便秘」の影響力
20191220  「アウトプットしないのは知的な便秘」の影響力20191220  「アウトプットしないのは知的な便秘」の影響力
20191220 「アウトプットしないのは知的な便秘」の影響力Typhon 666
 
Devsum ikansai 2015 「innovation eggって何?」
Devsum ikansai 2015 「innovation eggって何?」Devsum ikansai 2015 「innovation eggって何?」
Devsum ikansai 2015 「innovation eggって何?」Hiroyuki Hiki
 
20140628-developers-io-meetup-sapporo
20140628-developers-io-meetup-sapporo20140628-developers-io-meetup-sapporo
20140628-developers-io-meetup-sapporoKazuki Ueki
 
20210427_Introducing_X-TechJAWS
20210427_Introducing_X-TechJAWS20210427_Introducing_X-TechJAWS
20210427_Introducing_X-TechJAWSTyphon 666
 
ユーザーデータ基盤を1からScalaでつくった話し
ユーザーデータ基盤を1からScalaでつくった話しユーザーデータ基盤を1からScalaでつくった話し
ユーザーデータ基盤を1からScalaでつくった話しHideaki Tarumi
 
20170731 Arukikata! -IT Exhibition walking project-
20170731 Arukikata! -IT Exhibition walking project-20170731 Arukikata! -IT Exhibition walking project-
20170731 Arukikata! -IT Exhibition walking project-Typhon 666
 
サーバサイドエンジニアから見た MT構築のレガシーなノウハウ (入門編)
サーバサイドエンジニアから見た MT構築のレガシーなノウハウ (入門編)サーバサイドエンジニアから見た MT構築のレガシーなノウハウ (入門編)
サーバサイドエンジニアから見た MT構築のレガシーなノウハウ (入門編)Osamu Nagatani
 
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足Shogo Muranushi
 

Similar to 20190620 Moshi Hata Part2 (20)

20181106_Comparison_Between_JAWS-UG_and_SSMJP_Community_Management
20181106_Comparison_Between_JAWS-UG_and_SSMJP_Community_Management20181106_Comparison_Between_JAWS-UG_and_SSMJP_Community_Management
20181106_Comparison_Between_JAWS-UG_and_SSMJP_Community_Management
 
20190418 About the concept of intra-organization release approval flow in wat...
20190418 About the concept of intra-organization release approval flow in wat...20190418 About the concept of intra-organization release approval flow in wat...
20190418 About the concept of intra-organization release approval flow in wat...
 
20180214 時空魔法で過去に戻れたら ~DevSecOpsがこんなに辛いなんて~
20180214 時空魔法で過去に戻れたら ~DevSecOpsがこんなに辛いなんて~20180214 時空魔法で過去に戻れたら ~DevSecOpsがこんなに辛いなんて~
20180214 時空魔法で過去に戻れたら ~DevSecOpsがこんなに辛いなんて~
 
クラウドを超えた先の企業システム像 20091008 JJUG CCC
クラウドを超えた先の企業システム像 20091008 JJUG CCCクラウドを超えた先の企業システム像 20091008 JJUG CCC
クラウドを超えた先の企業システム像 20091008 JJUG CCC
 
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニング
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニングInnovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニング
Innovation egg 第5回 『クラウド運用の本音』オープニング
 
Jaws初心者支部#25_cloudnative_admin_talk
Jaws初心者支部#25_cloudnative_admin_talkJaws初心者支部#25_cloudnative_admin_talk
Jaws初心者支部#25_cloudnative_admin_talk
 
20190306 A Story about Visiting a Sturgeon Farm and Eating Sturgeon in Toyone...
20190306 A Story about Visiting a Sturgeon Farm and Eating Sturgeon in Toyone...20190306 A Story about Visiting a Sturgeon Farm and Eating Sturgeon in Toyone...
20190306 A Story about Visiting a Sturgeon Farm and Eating Sturgeon in Toyone...
 
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
 
IkaLog_FPGAStartup1
IkaLog_FPGAStartup1IkaLog_FPGAStartup1
IkaLog_FPGAStartup1
 
就活対策レポート
就活対策レポート就活対策レポート
就活対策レポート
 
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
Innovation egg 第6回 『io t 今と未来』
 
20191220 「アウトプットしないのは知的な便秘」の影響力
20191220  「アウトプットしないのは知的な便秘」の影響力20191220  「アウトプットしないのは知的な便秘」の影響力
20191220 「アウトプットしないのは知的な便秘」の影響力
 
Devsum ikansai 2015 「innovation eggって何?」
Devsum ikansai 2015 「innovation eggって何?」Devsum ikansai 2015 「innovation eggって何?」
Devsum ikansai 2015 「innovation eggって何?」
 
Teamsやばい
TeamsやばいTeamsやばい
Teamsやばい
 
20140628-developers-io-meetup-sapporo
20140628-developers-io-meetup-sapporo20140628-developers-io-meetup-sapporo
20140628-developers-io-meetup-sapporo
 
20210427_Introducing_X-TechJAWS
20210427_Introducing_X-TechJAWS20210427_Introducing_X-TechJAWS
20210427_Introducing_X-TechJAWS
 
ユーザーデータ基盤を1からScalaでつくった話し
ユーザーデータ基盤を1からScalaでつくった話しユーザーデータ基盤を1からScalaでつくった話し
ユーザーデータ基盤を1からScalaでつくった話し
 
20170731 Arukikata! -IT Exhibition walking project-
20170731 Arukikata! -IT Exhibition walking project-20170731 Arukikata! -IT Exhibition walking project-
20170731 Arukikata! -IT Exhibition walking project-
 
サーバサイドエンジニアから見た MT構築のレガシーなノウハウ (入門編)
サーバサイドエンジニアから見た MT構築のレガシーなノウハウ (入門編)サーバサイドエンジニアから見た MT構築のレガシーなノウハウ (入門編)
サーバサイドエンジニアから見た MT構築のレガシーなノウハウ (入門編)
 
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足
運用でSSHログインしなければいけないのは◯◯力不足
 

More from Typhon 666

20240214 Security-JAWS activity results for 2023 and activity goals for 2024
20240214 Security-JAWS activity results for 2023 and activity goals for 202420240214 Security-JAWS activity results for 2023 and activity goals for 2024
20240214 Security-JAWS activity results for 2023 and activity goals for 2024Typhon 666
 
20240207 Comparison of AWS Security Hub and 3rd party CSPM, consideration of...
20240207 Comparison of  AWS Security Hub and 3rd party CSPM, consideration of...20240207 Comparison of  AWS Security Hub and 3rd party CSPM, consideration of...
20240207 Comparison of AWS Security Hub and 3rd party CSPM, consideration of...Typhon 666
 
20230824 Security-JAWSコラボ事例 ~NISCコラボを題材に~
20230824 Security-JAWSコラボ事例 ~NISCコラボを題材に~20230824 Security-JAWSコラボ事例 ~NISCコラボを題材に~
20230824 Security-JAWSコラボ事例 ~NISCコラボを題材に~Typhon 666
 
20230718 Community support and awards from AWS are full of benefits
20230718 Community support and awards from AWS are full of benefits20230718 Community support and awards from AWS are full of benefits
20230718 Community support and awards from AWS are full of benefitsTyphon 666
 
20230518_The results of the digital business card Prairie Card unveiled at th...
20230518_The results of the digital business card Prairie Card unveiled at th...20230518_The results of the digital business card Prairie Card unveiled at th...
20230518_The results of the digital business card Prairie Card unveiled at th...Typhon 666
 
Continuous Community Management and Output ~What We Cherished, Successes, and...
Continuous Community Management and Output ~What We Cherished, Successes, and...Continuous Community Management and Output ~What We Cherished, Successes, and...
Continuous Community Management and Output ~What We Cherished, Successes, and...Typhon 666
 
継続的コミュニティマネジメントとアウトプット 〜大切にしてきたこと、成功、失敗〜/Continuous Community Management and ...
継続的コミュニティマネジメントとアウトプット 〜大切にしてきたこと、成功、失敗〜/Continuous Community Management and ...継続的コミュニティマネジメントとアウトプット 〜大切にしてきたこと、成功、失敗〜/Continuous Community Management and ...
継続的コミュニティマネジメントとアウトプット 〜大切にしてきたこと、成功、失敗〜/Continuous Community Management and ...Typhon 666
 
Security-JAWS activity results for 2022 and activity goals for 2023
Security-JAWS activity results for 2022 and activity goals for 2023Security-JAWS activity results for 2022 and activity goals for 2023
Security-JAWS activity results for 2022 and activity goals for 2023Typhon 666
 
20221222 Looking back at my JAWS-UG output in 2022
20221222 Looking back at my JAWS-UG output in 202220221222 Looking back at my JAWS-UG output in 2022
20221222 Looking back at my JAWS-UG output in 2022Typhon 666
 
Introduction_of_CNSec_three_dogs _AWS_Dev_Day_LT
Introduction_of_CNSec_three_dogs _AWS_Dev_Day_LTIntroduction_of_CNSec_three_dogs _AWS_Dev_Day_LT
Introduction_of_CNSec_three_dogs _AWS_Dev_Day_LTTyphon 666
 
Efforts to Organizing & Broadcastiong JAWS-UG's global event "JAWS PANKRATION...
Efforts to Organizing & Broadcastiong JAWS-UG's global event "JAWS PANKRATION...Efforts to Organizing & Broadcastiong JAWS-UG's global event "JAWS PANKRATION...
Efforts to Organizing & Broadcastiong JAWS-UG's global event "JAWS PANKRATION...Typhon 666
 
20220121 JAWS PANKRATION 2021 re:Trospective
20220121 JAWS PANKRATION 2021 re:Trospective20220121 JAWS PANKRATION 2021 re:Trospective
20220121 JAWS PANKRATION 2021 re:TrospectiveTyphon 666
 
20211223 Intellectual Constipation, To the World!
20211223 Intellectual Constipation, To the World!20211223 Intellectual Constipation, To the World!
20211223 Intellectual Constipation, To the World!Typhon 666
 
20211121 JAWS PANKRATION 2021 CLOSING REMARKS
20211121 JAWS PANKRATION 2021 CLOSING REMARKS20211121 JAWS PANKRATION 2021 CLOSING REMARKS
20211121 JAWS PANKRATION 2021 CLOSING REMARKSTyphon 666
 
20211120 JAWS PANKRATION 2021 OPENING REMARKS
20211120 JAWS PANKRATION 2021 OPENING REMARKS20211120 JAWS PANKRATION 2021 OPENING REMARKS
20211120 JAWS PANKRATION 2021 OPENING REMARKSTyphon 666
 
20211111 Security-JAWS Introduction
20211111 Security-JAWS Introduction20211111 Security-JAWS Introduction
20211111 Security-JAWS IntroductionTyphon 666
 
20210716 Security Audit of Salesforce & Other Measures
20210716 Security Audit of Salesforce & Other Measures20210716 Security Audit of Salesforce & Other Measures
20210716 Security Audit of Salesforce & Other MeasuresTyphon 666
 
20210624 Monitoring the AWS Observability Workshop Environment with Datadog O...
20210624 Monitoring the AWS Observability Workshop Environment with Datadog O...20210624 Monitoring the AWS Observability Workshop Environment with Datadog O...
20210624 Monitoring the AWS Observability Workshop Environment with Datadog O...Typhon 666
 
20210415 A Story about Eating a Salmon Shark Meat in a Kitchen Car in Tokyo
20210415 A Story about Eating a Salmon Shark Meat in a Kitchen Car in Tokyo20210415 A Story about Eating a Salmon Shark Meat in a Kitchen Car in Tokyo
20210415 A Story about Eating a Salmon Shark Meat in a Kitchen Car in TokyoTyphon 666
 
20210404_SECURITY_MELT
20210404_SECURITY_MELT20210404_SECURITY_MELT
20210404_SECURITY_MELTTyphon 666
 

More from Typhon 666 (20)

20240214 Security-JAWS activity results for 2023 and activity goals for 2024
20240214 Security-JAWS activity results for 2023 and activity goals for 202420240214 Security-JAWS activity results for 2023 and activity goals for 2024
20240214 Security-JAWS activity results for 2023 and activity goals for 2024
 
20240207 Comparison of AWS Security Hub and 3rd party CSPM, consideration of...
20240207 Comparison of  AWS Security Hub and 3rd party CSPM, consideration of...20240207 Comparison of  AWS Security Hub and 3rd party CSPM, consideration of...
20240207 Comparison of AWS Security Hub and 3rd party CSPM, consideration of...
 
20230824 Security-JAWSコラボ事例 ~NISCコラボを題材に~
20230824 Security-JAWSコラボ事例 ~NISCコラボを題材に~20230824 Security-JAWSコラボ事例 ~NISCコラボを題材に~
20230824 Security-JAWSコラボ事例 ~NISCコラボを題材に~
 
20230718 Community support and awards from AWS are full of benefits
20230718 Community support and awards from AWS are full of benefits20230718 Community support and awards from AWS are full of benefits
20230718 Community support and awards from AWS are full of benefits
 
20230518_The results of the digital business card Prairie Card unveiled at th...
20230518_The results of the digital business card Prairie Card unveiled at th...20230518_The results of the digital business card Prairie Card unveiled at th...
20230518_The results of the digital business card Prairie Card unveiled at th...
 
Continuous Community Management and Output ~What We Cherished, Successes, and...
Continuous Community Management and Output ~What We Cherished, Successes, and...Continuous Community Management and Output ~What We Cherished, Successes, and...
Continuous Community Management and Output ~What We Cherished, Successes, and...
 
継続的コミュニティマネジメントとアウトプット 〜大切にしてきたこと、成功、失敗〜/Continuous Community Management and ...
継続的コミュニティマネジメントとアウトプット 〜大切にしてきたこと、成功、失敗〜/Continuous Community Management and ...継続的コミュニティマネジメントとアウトプット 〜大切にしてきたこと、成功、失敗〜/Continuous Community Management and ...
継続的コミュニティマネジメントとアウトプット 〜大切にしてきたこと、成功、失敗〜/Continuous Community Management and ...
 
Security-JAWS activity results for 2022 and activity goals for 2023
Security-JAWS activity results for 2022 and activity goals for 2023Security-JAWS activity results for 2022 and activity goals for 2023
Security-JAWS activity results for 2022 and activity goals for 2023
 
20221222 Looking back at my JAWS-UG output in 2022
20221222 Looking back at my JAWS-UG output in 202220221222 Looking back at my JAWS-UG output in 2022
20221222 Looking back at my JAWS-UG output in 2022
 
Introduction_of_CNSec_three_dogs _AWS_Dev_Day_LT
Introduction_of_CNSec_three_dogs _AWS_Dev_Day_LTIntroduction_of_CNSec_three_dogs _AWS_Dev_Day_LT
Introduction_of_CNSec_three_dogs _AWS_Dev_Day_LT
 
Efforts to Organizing & Broadcastiong JAWS-UG's global event "JAWS PANKRATION...
Efforts to Organizing & Broadcastiong JAWS-UG's global event "JAWS PANKRATION...Efforts to Organizing & Broadcastiong JAWS-UG's global event "JAWS PANKRATION...
Efforts to Organizing & Broadcastiong JAWS-UG's global event "JAWS PANKRATION...
 
20220121 JAWS PANKRATION 2021 re:Trospective
20220121 JAWS PANKRATION 2021 re:Trospective20220121 JAWS PANKRATION 2021 re:Trospective
20220121 JAWS PANKRATION 2021 re:Trospective
 
20211223 Intellectual Constipation, To the World!
20211223 Intellectual Constipation, To the World!20211223 Intellectual Constipation, To the World!
20211223 Intellectual Constipation, To the World!
 
20211121 JAWS PANKRATION 2021 CLOSING REMARKS
20211121 JAWS PANKRATION 2021 CLOSING REMARKS20211121 JAWS PANKRATION 2021 CLOSING REMARKS
20211121 JAWS PANKRATION 2021 CLOSING REMARKS
 
20211120 JAWS PANKRATION 2021 OPENING REMARKS
20211120 JAWS PANKRATION 2021 OPENING REMARKS20211120 JAWS PANKRATION 2021 OPENING REMARKS
20211120 JAWS PANKRATION 2021 OPENING REMARKS
 
20211111 Security-JAWS Introduction
20211111 Security-JAWS Introduction20211111 Security-JAWS Introduction
20211111 Security-JAWS Introduction
 
20210716 Security Audit of Salesforce & Other Measures
20210716 Security Audit of Salesforce & Other Measures20210716 Security Audit of Salesforce & Other Measures
20210716 Security Audit of Salesforce & Other Measures
 
20210624 Monitoring the AWS Observability Workshop Environment with Datadog O...
20210624 Monitoring the AWS Observability Workshop Environment with Datadog O...20210624 Monitoring the AWS Observability Workshop Environment with Datadog O...
20210624 Monitoring the AWS Observability Workshop Environment with Datadog O...
 
20210415 A Story about Eating a Salmon Shark Meat in a Kitchen Car in Tokyo
20210415 A Story about Eating a Salmon Shark Meat in a Kitchen Car in Tokyo20210415 A Story about Eating a Salmon Shark Meat in a Kitchen Car in Tokyo
20210415 A Story about Eating a Salmon Shark Meat in a Kitchen Car in Tokyo
 
20210404_SECURITY_MELT
20210404_SECURITY_MELT20210404_SECURITY_MELT
20210404_SECURITY_MELT
 

Recently uploaded

IFIP IP3での資格制度を対象とする国際認定(IPSJ86全国大会シンポジウム)
IFIP IP3での資格制度を対象とする国際認定(IPSJ86全国大会シンポジウム)IFIP IP3での資格制度を対象とする国際認定(IPSJ86全国大会シンポジウム)
IFIP IP3での資格制度を対象とする国際認定(IPSJ86全国大会シンポジウム)ssuser539845
 
情報処理学会86回全国大会_Generic OAMをDeep Learning技術によって実現するための課題と解決方法
情報処理学会86回全国大会_Generic OAMをDeep Learning技術によって実現するための課題と解決方法情報処理学会86回全国大会_Generic OAMをDeep Learning技術によって実現するための課題と解決方法
情報処理学会86回全国大会_Generic OAMをDeep Learning技術によって実現するための課題と解決方法ssuser370dd7
 
「今からでも間に合う」GPTsによる 活用LT会 - 人とAIが協調するHumani-in-the-Loopへ
「今からでも間に合う」GPTsによる 活用LT会 - 人とAIが協調するHumani-in-the-Loopへ「今からでも間に合う」GPTsによる 活用LT会 - 人とAIが協調するHumani-in-the-Loopへ
「今からでも間に合う」GPTsによる 活用LT会 - 人とAIが協調するHumani-in-the-LoopへTetsuya Nihonmatsu
 
持続可能なDrupal Meetupのコツ - Drupal Meetup Tokyoの知見
持続可能なDrupal Meetupのコツ - Drupal Meetup Tokyoの知見持続可能なDrupal Meetupのコツ - Drupal Meetup Tokyoの知見
持続可能なDrupal Meetupのコツ - Drupal Meetup Tokyoの知見Shumpei Kishi
 
TaketoFujikawa_台本中の動作表現に基づくアニメーション原画システムの提案_SIGEC71.pdf
TaketoFujikawa_台本中の動作表現に基づくアニメーション原画システムの提案_SIGEC71.pdfTaketoFujikawa_台本中の動作表現に基づくアニメーション原画システムの提案_SIGEC71.pdf
TaketoFujikawa_台本中の動作表現に基づくアニメーション原画システムの提案_SIGEC71.pdfMatsushita Laboratory
 
2024 02 Nihon-Tanken ~Towards a More Inclusive Japan~
2024 02 Nihon-Tanken ~Towards a More Inclusive Japan~2024 02 Nihon-Tanken ~Towards a More Inclusive Japan~
2024 02 Nihon-Tanken ~Towards a More Inclusive Japan~arts yokohama
 
ARスタートアップOnePlanetの Apple Vision Proへの情熱と挑戦
ARスタートアップOnePlanetの Apple Vision Proへの情熱と挑戦ARスタートアップOnePlanetの Apple Vision Proへの情熱と挑戦
ARスタートアップOnePlanetの Apple Vision Proへの情熱と挑戦Sadao Tokuyama
 
20240326_IoTLT_vol109_kitazaki_v1___.pdf
20240326_IoTLT_vol109_kitazaki_v1___.pdf20240326_IoTLT_vol109_kitazaki_v1___.pdf
20240326_IoTLT_vol109_kitazaki_v1___.pdfAyachika Kitazaki
 
2024 01 Virtual_Counselor
2024 01 Virtual_Counselor 2024 01 Virtual_Counselor
2024 01 Virtual_Counselor arts yokohama
 

Recently uploaded (12)

IFIP IP3での資格制度を対象とする国際認定(IPSJ86全国大会シンポジウム)
IFIP IP3での資格制度を対象とする国際認定(IPSJ86全国大会シンポジウム)IFIP IP3での資格制度を対象とする国際認定(IPSJ86全国大会シンポジウム)
IFIP IP3での資格制度を対象とする国際認定(IPSJ86全国大会シンポジウム)
 
情報処理学会86回全国大会_Generic OAMをDeep Learning技術によって実現するための課題と解決方法
情報処理学会86回全国大会_Generic OAMをDeep Learning技術によって実現するための課題と解決方法情報処理学会86回全国大会_Generic OAMをDeep Learning技術によって実現するための課題と解決方法
情報処理学会86回全国大会_Generic OAMをDeep Learning技術によって実現するための課題と解決方法
 
What is the world where you can make your own semiconductors?
What is the world where you can make your own semiconductors?What is the world where you can make your own semiconductors?
What is the world where you can make your own semiconductors?
 
「今からでも間に合う」GPTsによる 活用LT会 - 人とAIが協調するHumani-in-the-Loopへ
「今からでも間に合う」GPTsによる 活用LT会 - 人とAIが協調するHumani-in-the-Loopへ「今からでも間に合う」GPTsによる 活用LT会 - 人とAIが協調するHumani-in-the-Loopへ
「今からでも間に合う」GPTsによる 活用LT会 - 人とAIが協調するHumani-in-the-Loopへ
 
持続可能なDrupal Meetupのコツ - Drupal Meetup Tokyoの知見
持続可能なDrupal Meetupのコツ - Drupal Meetup Tokyoの知見持続可能なDrupal Meetupのコツ - Drupal Meetup Tokyoの知見
持続可能なDrupal Meetupのコツ - Drupal Meetup Tokyoの知見
 
TaketoFujikawa_台本中の動作表現に基づくアニメーション原画システムの提案_SIGEC71.pdf
TaketoFujikawa_台本中の動作表現に基づくアニメーション原画システムの提案_SIGEC71.pdfTaketoFujikawa_台本中の動作表現に基づくアニメーション原画システムの提案_SIGEC71.pdf
TaketoFujikawa_台本中の動作表現に基づくアニメーション原画システムの提案_SIGEC71.pdf
 
2024 02 Nihon-Tanken ~Towards a More Inclusive Japan~
2024 02 Nihon-Tanken ~Towards a More Inclusive Japan~2024 02 Nihon-Tanken ~Towards a More Inclusive Japan~
2024 02 Nihon-Tanken ~Towards a More Inclusive Japan~
 
2024 04 minnanoito
2024 04 minnanoito2024 04 minnanoito
2024 04 minnanoito
 
ARスタートアップOnePlanetの Apple Vision Proへの情熱と挑戦
ARスタートアップOnePlanetの Apple Vision Proへの情熱と挑戦ARスタートアップOnePlanetの Apple Vision Proへの情熱と挑戦
ARスタートアップOnePlanetの Apple Vision Proへの情熱と挑戦
 
2024 03 CTEA
2024 03 CTEA2024 03 CTEA
2024 03 CTEA
 
20240326_IoTLT_vol109_kitazaki_v1___.pdf
20240326_IoTLT_vol109_kitazaki_v1___.pdf20240326_IoTLT_vol109_kitazaki_v1___.pdf
20240326_IoTLT_vol109_kitazaki_v1___.pdf
 
2024 01 Virtual_Counselor
2024 01 Virtual_Counselor 2024 01 Virtual_Counselor
2024 01 Virtual_Counselor
 

20190620 Moshi Hata Part2