Submit Search
Upload
ぱわぽ
•
Download as PPTX, PDF
•
0 likes
•
914 views
Y
Yukihiro Katsumi
Follow
社内勉強会資料
Read less
Read more
Technology
Report
Share
Report
Share
1 of 30
Download now
Recommended
THETA S でライブストリーミング
THETA S でライブストリーミング
KatsuyaENDOH
実践 Redux Saga -Practical Redux Saga-
実践 Redux Saga -Practical Redux Saga-
Shinichiro Yoshida
React + FLUX + Redux + Redux Saga のお話
React + FLUX + Redux + Redux Saga のお話
Shinichiro Yoshida
Physical Web導入の話
Physical Web導入の話
KatsuyaENDOH
まよいの墓(WebVR編)
まよいの墓(WebVR編)
KatsuyaENDOH
Reactを使ったVR環境
Reactを使ったVR環境
KatsuyaENDOH
THETA S でライブストリーミング(途中経過)
THETA S でライブストリーミング(途中経過)
KatsuyaENDOH
まよいの墓 - HackDay2017 #hackdayjp
まよいの墓 - HackDay2017 #hackdayjp
Hikari Fukasawa
Recommended
THETA S でライブストリーミング
THETA S でライブストリーミング
KatsuyaENDOH
実践 Redux Saga -Practical Redux Saga-
実践 Redux Saga -Practical Redux Saga-
Shinichiro Yoshida
React + FLUX + Redux + Redux Saga のお話
React + FLUX + Redux + Redux Saga のお話
Shinichiro Yoshida
Physical Web導入の話
Physical Web導入の話
KatsuyaENDOH
まよいの墓(WebVR編)
まよいの墓(WebVR編)
KatsuyaENDOH
Reactを使ったVR環境
Reactを使ったVR環境
KatsuyaENDOH
THETA S でライブストリーミング(途中経過)
THETA S でライブストリーミング(途中経過)
KatsuyaENDOH
まよいの墓 - HackDay2017 #hackdayjp
まよいの墓 - HackDay2017 #hackdayjp
Hikari Fukasawa
hackday2017に参加しました。
hackday2017に参加しました。
Yukihiro Katsumi
まよいの墓(レゴ編)
まよいの墓(レゴ編)
Yukihiro Katsumi
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
KatsuyaENDOH
運用の現場について
運用の現場について
nob f
アルカナに入社しました。
アルカナに入社しました。
Yukihiro Katsumi
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
KatsuyaENDOH
D3.jsを使った情報可視化をしてみた
D3.jsを使った情報可視化をしてみた
KatsuyaENDOH
JavascriptでFacetrackerを使った
JavascriptでFacetrackerを使った
KatsuyaENDOH
JavascriptでFaceTrackerを使う
JavascriptでFaceTrackerを使う
KatsuyaENDOH
非技術者出身のディレクター概要
非技術者出身のディレクター概要
Kenzo Uekusa
ねぇねぇ、君は何使う?Web Design tool の話。
ねぇねぇ、君は何使う?Web Design tool の話。
Kyoko Ochiai
Webエンジニアのための プロジェクションマッピング
Webエンジニアのための プロジェクションマッピング
KatsuyaENDOH
第7回アルカナ勉強会
第7回アルカナ勉強会
Kenya Kodaira
D3.jsを使った情報可視化
D3.jsを使った情報可視化
KatsuyaENDOH
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
KatsuyaENDOH
インターネッツの繋がるしくみ(DNS編) #sa_study
インターネッツの繋がるしくみ(DNS編) #sa_study
Shinichiro Yoshida
2016年版 フロントエンド開発フォーマット
2016年版 フロントエンド開発フォーマット
Kenya Kodaira
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
KatsuyaENDOH
React and-rx
React and-rx
Taketoshi 青野健利
Clean Architectureで設計してRxJSを使った話
Clean Architectureで設計してRxJSを使った話
_kondei
New Relic の一部機能を触った話
New Relic の一部機能を触った話
Yukihiro Katsumi
エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン
エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン
Yukihiro Katsumi
More Related Content
Viewers also liked
hackday2017に参加しました。
hackday2017に参加しました。
Yukihiro Katsumi
まよいの墓(レゴ編)
まよいの墓(レゴ編)
Yukihiro Katsumi
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
KatsuyaENDOH
運用の現場について
運用の現場について
nob f
アルカナに入社しました。
アルカナに入社しました。
Yukihiro Katsumi
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
KatsuyaENDOH
D3.jsを使った情報可視化をしてみた
D3.jsを使った情報可視化をしてみた
KatsuyaENDOH
JavascriptでFacetrackerを使った
JavascriptでFacetrackerを使った
KatsuyaENDOH
JavascriptでFaceTrackerを使う
JavascriptでFaceTrackerを使う
KatsuyaENDOH
非技術者出身のディレクター概要
非技術者出身のディレクター概要
Kenzo Uekusa
ねぇねぇ、君は何使う?Web Design tool の話。
ねぇねぇ、君は何使う?Web Design tool の話。
Kyoko Ochiai
Webエンジニアのための プロジェクションマッピング
Webエンジニアのための プロジェクションマッピング
KatsuyaENDOH
第7回アルカナ勉強会
第7回アルカナ勉強会
Kenya Kodaira
D3.jsを使った情報可視化
D3.jsを使った情報可視化
KatsuyaENDOH
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
KatsuyaENDOH
インターネッツの繋がるしくみ(DNS編) #sa_study
インターネッツの繋がるしくみ(DNS編) #sa_study
Shinichiro Yoshida
2016年版 フロントエンド開発フォーマット
2016年版 フロントエンド開発フォーマット
Kenya Kodaira
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
KatsuyaENDOH
React and-rx
React and-rx
Taketoshi 青野健利
Clean Architectureで設計してRxJSを使った話
Clean Architectureで設計してRxJSを使った話
_kondei
Viewers also liked
(20)
hackday2017に参加しました。
hackday2017に参加しました。
まよいの墓(レゴ編)
まよいの墓(レゴ編)
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
久しぶりにWebエンジニアのためのプロジェクションマッピング
運用の現場について
運用の現場について
アルカナに入社しました。
アルカナに入社しました。
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
Webエンジニアのためのプロジェクションマッピング(とりあえず完結編)
D3.jsを使った情報可視化をしてみた
D3.jsを使った情報可視化をしてみた
JavascriptでFacetrackerを使った
JavascriptでFacetrackerを使った
JavascriptでFaceTrackerを使う
JavascriptでFaceTrackerを使う
非技術者出身のディレクター概要
非技術者出身のディレクター概要
ねぇねぇ、君は何使う?Web Design tool の話。
ねぇねぇ、君は何使う?Web Design tool の話。
Webエンジニアのための プロジェクションマッピング
Webエンジニアのための プロジェクションマッピング
第7回アルカナ勉強会
第7回アルカナ勉強会
D3.jsを使った情報可視化
D3.jsを使った情報可視化
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
役に立ちそうだけど、やっぱり役に立たなそうな技術Quine
インターネッツの繋がるしくみ(DNS編) #sa_study
インターネッツの繋がるしくみ(DNS編) #sa_study
2016年版 フロントエンド開発フォーマット
2016年版 フロントエンド開発フォーマット
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
THETA S による身代わりテレビの実装(完結編)
React and-rx
React and-rx
Clean Architectureで設計してRxJSを使った話
Clean Architectureで設計してRxJSを使った話
More from Yukihiro Katsumi
New Relic の一部機能を触った話
New Relic の一部機能を触った話
Yukihiro Katsumi
エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン
エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン
Yukihiro Katsumi
Php artisan migrate
Php artisan migrate
Yukihiro Katsumi
swooleを試してみた
swooleを試してみた
Yukihiro Katsumi
今更ながらDBのカウントアップの話
今更ながらDBのカウントアップの話
Yukihiro Katsumi
arcadeがやりたい!
arcadeがやりたい!
Yukihiro Katsumi
Brainf**k
Brainf**k
Yukihiro Katsumi
Virtualbox+vagrant+docker
Virtualbox+vagrant+docker
Yukihiro Katsumi
More from Yukihiro Katsumi
(8)
New Relic の一部機能を触った話
New Relic の一部機能を触った話
エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン
エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン
Php artisan migrate
Php artisan migrate
swooleを試してみた
swooleを試してみた
今更ながらDBのカウントアップの話
今更ながらDBのカウントアップの話
arcadeがやりたい!
arcadeがやりたい!
Brainf**k
Brainf**k
Virtualbox+vagrant+docker
Virtualbox+vagrant+docker
Recently uploaded
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
UEHARA, Tetsutaro
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
博三 太田
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
Yuki Kikuchi
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
sugiuralab
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Hiroshi Tomioka
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
FumieNakayama
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
FumieNakayama
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
akihisamiyanaga1
Recently uploaded
(8)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
ぱわぽ
1.
社内勉強会 ぷれぜんてぃどぅばい katsumi
2.
今日すること
3.
今日すること プログラムを作ります
4.
作ってもらうもの
5.
ビンゴ
6.
ビンゴとは
7.
ビンゴとは ビンゴ (Bingo) とは、5×5四方に番号が書かれたカードを用いて条件を満たしたものを勝者とす るゲームである。また、勝利条件を満たした状態のことを「ビンゴ」という。 勝利条件を満たした時に「ビンゴ」と叫ぶことから派生して、何かが大成功したり、思惑通りに なった時に感嘆表現として、「ビンゴ」という表現を使うことがある。日本では、何かしらの推理が 当たった時や、クイズを正解した時に使う場合が多いが、本来は「大当たり」と言った意味で、 もっと幅広く使用されている。 一般的にビンゴカードはタテ・ヨコ5マスずつ、計25個のマス目が書かれている。その内、中央を 除く24マスには1から75までの番号のうち24個の番号が書かれており、中央はフリースポットと して最初から有効な番号として扱われる。1枚のカードの中で同じ番号が重複することはない。 ゲーム参加者全員にビンゴカードを配った後、進行役が無作為に番号を1つ選び(ビンゴマシー ンと呼ばれる専用の道具を使う場合が多い)、手持ちのカードに同じ番号があればそのマスが 有効となる。有効部分には印をつけたり穴をあけたりして判別できるようにする。これを繰り返し 縦・横・斜めのいずれか1列が揃って有効になった場合に上がりとなり、「ビンゴ」と叫んで上 がったことを宣言する。 日本では麻雀から転じて、あと1個でビンゴが成立する場合はリーチと呼ぶ。リーチになった時 は「リーチ」と宣言するというルールもある。また、リーチが複数個出来た場合は、ダブル・リー チ、トリプル・リーチなどと呼ぶ場合もある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ビンゴ から引用
8.
https://ja.wikipedia.org/wiki/ビンゴ
9.
https://ja.wikipedia.org/wiki/ビンゴ
10.
https://ja.wikipedia.org/wiki/ビンゴ
11.
いまのぼくにはりかいできない
12.
今回実装するビンゴ
13.
ビンゴ 1. 5×5マスの表を作成 • 各マスに割り振られるのは1〜75の数値 •
各マスに割り振られた数字は重複しない • 真ん中はフリー 2. 1〜75を抽選で50個選ぶ • 抽選で選ばれるものは重複しない • 抽選毎にHITしていることがわかる表示をする 3. 抽選の結果を表示 • リーチの数 • ビンゴの数
14.
例
15.
制限時間は1時間です
16.
ぼくは2時間超えました
17.
表示形式整えるのにさら に4時間くらいかかりまし た。。。
18.
でも
19.
ぼくの能力が低いだけで、他の人 なら1時間を切れると思っていま す!(マジっす!)
20.
間に合わない人のために
21.
ビンゴ 1. 5×5マスの表を作成 • 各マスに割り振られるのは1〜75の数値 •
各マスに割り振られた数字は重複しない • (真ん中はフリー) 2. 1〜75を抽選で50個選ぶ • (抽選で選ばれるものは重複しない) • 抽選毎にHITしていることがわかる表示をする 3. 抽選の結果を表示 • (リーチの数) • ビンゴの数
22.
ビンゴ 1. 5×5マスの表を作成 • 各マスに割り振られるのは1〜75の数値 •
各マスに割り振られた数字は重複しない • (真ん中はフリー) 2. 1〜75を抽選で50個選ぶ • (抽選で選ばれるものは重複しない) • 抽選毎にHITしていることがわかる表示をする 3. 抽選の結果を表示 • (リーチの数) • ビンゴの数 カッコのものは飛ばしても良い
23.
それでもだめなら
24.
ビンゴ 1. 5×5マスの表を作成 • 各マスに1〜75の配置はハードコーディングでも 良いものとする 2.
1〜75を抽選で50個選ぶ • 抽選で選ばれるものハードコーディングでも良 いものとする • 抽選毎にHITしていることがわかる表示をする 3. 抽選の結果を表示 • (リーチの数) • ビンゴの数
25.
ちなみに
26.
例ではphpを使用してい ますが言語はなんでもか まいません!
27.
そして
28.
最初に完成した方には
29.
(この前貰った) うまい棒(の残り半分) を贈呈!!
30.
では作業にとりかかって 下さい!
Download now