「PHPエンジニアがNodeエンジニアになったときの７つの効能」 2014/6/23 PHP勉強会 LT発表

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「PHPエンジニアが
Nodeエンジニアになったときの
７つの効能」
2014/6/23
#php勉強会
@goodoo

2. 2
お前、誰よ
• 株式会社 CyberX
• CTO
• 白井 英
• エンジニア
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@goodoo
• Blog
http://ameblo.jp/goodoo
• DQ10
すぐちむ (FB392-435) プクリポ(旅芸人)

3. 3
なぜPHPエンジニアがNode?

4. 4
一年前・・・

5. 5
＿人人人人人人人人人人人人人＿
＞ 突然の全社的取り組みの話 ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

6. 6
Node.jsでやらないか？

7. 7
いいこといっぱいあるよ！

8. 8
一年前の開発環境

9. 9

10. 10
全社取り組みの開発環境

11. 11
新しい技術要素

12. 12
一年前の開発環境

13. 13
テストコードなんてなかった・・・

14. 14
Jenkinsさんって役に立つの？

15. 15
Migration管理、いや無理っしょ

16. 16
Node.jsに切り替えた
結果は？

17. 17
桃源郷なんて
なかった

18. 18
得られたものは
何か

19. 19

20. 20
一年前

21. 21
この先生きのこるには

22. 22
どうすればいいか？

23. 23
phpコミュニティで
学んだ事を生かす

24. 24
2012/11/3
phpmatsuri

25. 25
このスライドの内容を実践
http://www.ryuzee.com/contents/blog/6102

26. 26
・ユニットテストを書く
・結合テストを自動化
・継続的インテグレーションサーバを
つかう
・デプロイを自動化
・環境構築を自動化

27. 27
2012/9/15
PHPカンファレンス

28. 28
このスライドの内容を取り入れる
http://sotarok.hatenablog.com/entry/20120919/presented_git_and_pull_request_work_flow_at_phpcon2012

29. 29
アレンジ

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・１チケット１ブランチ
・ブランチ名は、チケット番号
・ローカルのVirtualBoxで開発
・ローカルのテストが通ったら
featureへPUSH

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node
port:1234
/var/www/feature/1234
チケット番号とURLを結びつけ
node
port:1235
/var/www/feature/1235
node
port:1236
/var/www/feature/1236
node
port:1237
/var/www/feature/1237
nginx
1234.example.com
1235.example.com
1236.example.com
1237.example.com
server {
listen 80;
server_name ~^(?<port>d+).example.com;
location / {
set $url example.com;
proxy_pass http://$url:${port};
}
}

32. 32
現在の開発環境

33. 33

34. 34
自分たちのプロダクト

35. 35
Yakushimanode.jsのゲームエンジンフレームワーク

36. 36
ShiretokoBackbone.jsのラッパー

37. 37
IguazuDeploy & Migration Tool

38. 38
得られたもの

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・TDD
・テストの自動化
・デプロイの自動化
・Migration管理
・マージリクエストによる
コードレビュー

40. 40
技術的負債を少なく保つ

41. 41
品質を作り込む

42. 42
継続的デリバリー

43. 43
祈る開発ではなく
自信をもった開発へ

44. 44
自分たちのプロセスは
自分たちで進化させる
ことができた！

45. 45
PHPコミュニティの
多様性、懐の深さの
おかげ

46. 46
PHPコミュニティ
っていいよね

47. 47
ご清聴ありがとうございました