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P2 P 奨学金プロジェクト Ver3 5

  1. P to P Micro Scholarship Project - For everyone can GROOVE on the future - By Daisuke Miyoshi, WASEDA University Undergraduate
  2. 僕から見たバングラデシュ から見 1. Self-esteem 2. Salary and Academic Background 3. Scholarship
  3. 1. Self-Esteem ある少女と出逢いました・・ この違いは何 この違いは何?? ミミちゃん 他のこどもたち 他のこどもたちよりも とっても元気でフレンドリー。 自分の夢や想いをよく語る。
  4. 1. Self-Esteem 実を言うとミミちゃんは・・ 奨学生でした 奨学生でした 彼女を応援してくれる里親や してくれる里親 - 彼女を応援してくれる里親や たくさんの日本人の友達がいた たくさんの日本人の友達がいた 日本人 -自分の想いや夢を語り共感を集める 自分の いや夢 自分 共感を 機会がたくさんあった 機会がたくさんあった
  5. 1. Self-Esteem So, IMAGINE. 農村にいる もが自分 にいる誰 自分の いを発信 発信し もし 農村にいる誰もが自分の想いを発信し 共感を めることができたならば? 共感を集めることができたならば?
  6. バングラデシュの学歴社会 2. バングラデシュの学歴社会 お金がない 良い雇用機会が減る 雇用機会が 学歴がよくない 学歴がよくない
  7. 既存の奨学金の 3. 既存の奨学金の現状 Donators - 出資前に自分のお金が誰のもとへいくのかわからない。 Students - ただ奨学金が来るのを待つばかり。 Scholarship Foundation - ほとんどの奨学金機関が小規模で、十分な出資者も獲得できていない。
  8. 僕からみたバングラデシュ Lack of Self-Esteem -自尊心の欠如 自尊心の 自尊心 -より効率的な より効率的な より効率的 支援の 支援の必要 お金がない 良い雇用機会が減少 雇用機会が 学歴がよくない 学歴がよくない
  9. Chance of Change ほとんどの村 ほとんどの村では インターネットとソーラーパネルが整備されている。 整備されている インターネットとソーラーパネルが整備されている。 誰もがサステナブルに世界とつながることができる環境がそこに! もがサステナブルに世界とつながることができる環境がそこに! 世界とつながることができる環境がそこに
  10. How can we solve the problem ?
  11. P to P Micro Scholarship これからは「あなた」 世界最大の奨学機関です です。 -これからは「あなた」が世界最大の奨学機関です。- <Student> <Donators> 共感に じた奨学金の 共感に応じた奨学金の寄付 奨学金 マイプロジェクト」 - 「マイプロジェクト」の宣言 生活をブロードキャスト - 生活をブロードキャスト
  12. < Theory of Change > インターネットを通 インターネットを通じて もが共感 奨学金を 共感と 誰もが共感と奨学金を 集めることのできるしくみ より豊かな給与 より豊かな給与 よりよい雇用と よりよい雇用と働く喜び 雇用 よりよい学歴とより豊かな自尊心 よりよい学歴とより豊かな自尊心 学歴とより
  13. System of Scholarship (1) P to P Scholarship Site Name : Shama Age: 11 message 学生 <Dream> 共感に 共感に応じた To be a doctor to help my village メッセージと出資 メッセージと出資 既存の 既存の奨学機関 <My Challenge Project> 学生のデータベースから I will gather garbage 夢や将来への想い 情報を登録 In my village every morning <Data> Financial Situation :Bad すべての学生には Income a month : 6000tk 奨学金が集まった際に行う 「マイプロジェクト」 を宣言してもらいます。 地域コミュニティに貢献するもの 70% To $120 やちょっとしたチャレンジなど なんでも構いません。 select $10 Invest now !
  14. System of Scholarship (2) 奨学金が集まり、奨学機関からこどもたちへ給付された後には・・ 自分の生活や 「マイプロジェクト」を This month, ブロードキャスト My score is so so.. But it’s gradually getting better. 学生 メディアを通じての テキスト ビデオ 相互コミュニケーション 既存の 既存の奨学機関 マネジメント ライブ中継 による授業参観
  15. Innovation Donators - 自分が共感した生徒に投資できる - 生徒とのコミュニケーションと成長のストーリーを通じて勇気をもらう - 具体的なひとりの生徒を通じて、世界がより身近に Students - 誰もが想いを発信し、共感と奨学金を集めることができる - 自分の情報発信を通じてICTリテラシーを獲得できる - 「マイプロジェクト」の取り組みを通じて、地域のチェンジメーカーとしての可能性を育む Scholarship Foundation - より効率的なモデルの導入により、出資者を今まで以上に獲得できる
  16. Vision すべてのワカモノが自分 可能性に 自分の “すべてのワカモノが自分の可能性に恋できるセカイへ”
  17. Challenges -Sustainability いかにビジネスモデルを構築するか。 -User Incentive どのようにしてより多くの人々が投資をするよう促せるか。 KIVAやVITTANAのようなローンモデルの導入か。 新聞奨学生のようなモデルでお金を返すのか。 もしくは現状のお金以外の「目に見えない価値」でバックするか。 -Target Student どの年代層の学生がメインのターゲットになりうるか。
  18. First Partnership -Grameen Communications Global Communication Center (Ashir Ahmed) バングラデシュの中でも最大級の農村ネットワークをもつ ICTカンパニー -Babu-Kano Foundation エクラシュプル村にあるプライベート奨学機関。 上記のアシル先生が運営する現地で成功したプログラムモデルをもつ。
  19. Trial Plan 5月:バングラデシュに住み込みで調査をスタート 月 バングラデシュに住 みで調査をスタート 調査 6月:現地での学生のニーズ、奨学機関のニーズの調査とともに 月 現地での学生のニーズ、奨学機関のニーズの調査とともに での学生のニーズ のニーズの調査 実際の学生を数人ピックアップし その情報 簡易サイトで掲載。 ピックアップし、 情報を サイトで掲載 実際の学生を数人ピックアップし、その情報を簡易サイトで掲載。 出資者を実際に 出資者を実際に募る。 7月:同上 月 8月:同上 月 9月:夏までに一時トライアルを休止し、アメリカ、アフリカ、北欧へ。 月 までに一時トライアルを休止し アメリカ、アフリカ、北欧へ 一時トライアルを休止 世界にある にある他 成功した したP2P金融モデル等の研究や 世界にある他の成功した 金融モデル 金融モデル等 研究や 現地の奨学機関の現状を幅広く認識するため するため。 現地の奨学機関の現状を幅広く認識するため。 10月:同上 月 11月:月末までには帰国し、トライアルや他国訪問の報告、 月 月末までには帰国し トライアルや他国訪問の報告、 までには帰国 他国訪問 そして企業からのファンドレイジング。 企業からのファンドレイジング そして企業からのファンドレイジング。 12月:バングラデシュに戻り、プロジェクトのベータ版サイトのローンチ。 月 バングラデシュに戻 プロジェクトのベータ版サイトのローンチ。
  20. Together, produce countless “Love Stories” between each person and each future.
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