P to P Micro Scholarship
これからは「あなた」 世界最大の奨学機関です
です。
-これからは「あなた」が世界最大の奨学機関です。-
<Student> <Donators>
共感に じた奨学金の
共感に応じた奨学金の寄付
奨学金
マイプロジェクト」
- 「マイプロジェクト」の宣言
生活をブロードキャスト
- 生活をブロードキャスト
< Theory of Change >
インターネットを通
インターネットを通じて
もが共感 奨学金を
共感と
誰もが共感と奨学金を
集めることのできるしくみ
より豊かな給与
より豊かな給与
よりよい雇用と
よりよい雇用と働く喜び
雇用 よりよい学歴とより豊かな自尊心
よりよい学歴とより豊かな自尊心
学歴とより
System of Scholarship (1)
P to P Scholarship Site
Name : Shama
Age: 11 message
学生
<Dream> 共感に
共感に応じた
To be a doctor to help my village メッセージと出資
メッセージと出資
既存の
既存の奨学機関
<My Challenge Project>
学生のデータベースから
I will gather garbage 夢や将来への想い
情報を登録
In my village every morning
<Data>
Financial Situation :Bad すべての学生には
Income a month : 6000tk 奨学金が集まった際に行う
「マイプロジェクト」
を宣言してもらいます。
地域コミュニティに貢献するもの
70% To $120 やちょっとしたチャレンジなど
なんでも構いません。
select $10 Invest now !
System of Scholarship (2)
奨学金が集まり、奨学機関からこどもたちへ給付された後には・・
自分の生活や
「マイプロジェクト」を
This month,
ブロードキャスト
My score is
so so..
But it’s
gradually
getting
better.
学生
メディアを通じての
テキスト ビデオ 相互コミュニケーション
既存の
既存の奨学機関
マネジメント
ライブ中継
による授業参観
Innovation
Donators
- 自分が共感した生徒に投資できる
- 生徒とのコミュニケーションと成長のストーリーを通じて勇気をもらう
- 具体的なひとりの生徒を通じて、世界がより身近に
Students
- 誰もが想いを発信し、共感と奨学金を集めることができる
- 自分の情報発信を通じてICTリテラシーを獲得できる
- 「マイプロジェクト」の取り組みを通じて、地域のチェンジメーカーとしての可能性を育む
Scholarship Foundation
- より効率的なモデルの導入により、出資者を今まで以上に獲得できる
First Partnership
-Grameen Communications
Global Communication Center
(Ashir Ahmed)
バングラデシュの中でも最大級の農村ネットワークをもつ
ICTカンパニー
-Babu-Kano Foundation
エクラシュプル村にあるプライベート奨学機関。
上記のアシル先生が運営する現地で成功したプログラムモデルをもつ。