Devsumi2013 community

Developers Summit
Developers SummitDevelopers Summit
2013年2月14日(木)~15(金)
                        At 目黒雅叙園
--------------------------------------
      株式会社翔泳社 メディア事業部
    Developers Summit 運営事務局
名称:Developers Summit 2013
                    デベロッパーズ サミット 2013

             通称:デブサミ2013
             会期:2013年2月14日(木)~15日(金)
             会場:目黒雅叙園(東京・目黒)
                    http://www.megurogajoen.co.jp/
             主催:株式会社翔泳社
             無料セッション数:56セッション(予定)
             来場者数:2000名(予定)
             参加対象者:
               •   ソフトウェア開発者
               •   システム開発者
               •   ネットワークシステム管理・運用者
               •   IT教育担当者
               •   ITマーケティング・セールス担当者
               •   IT関連部署マネージャ
               •   プロジェクト関連マネージャ など

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                    年連続で
                    開催している
                    日本最大の
                    開発者
                    カンファレンス
                    です



2012/10/29    Developers Summit 2013   3
誕生の背景
             技術立国日本の中で、企業システムの基盤製品技術は90%以上が外国産。
             受注型アプリケーションは、現状日本で開発していたが、オフショアが進
             み、日本でのソフトウェア開発とのすみわけが進むのではないか?という
             不安が根底に
             IT関連企業で、新人2年目に教育予算をかけている会社は30%以下。
             デベロッパーは、新技術の習得を、本やインターネットコミュニティに頼
             らざるを得ない。
             プログラマから、アーキテクト、プロジェクトマネージャー、システム企
             画などのデベロッパーの他の職種の生き様やノウハウを出すことで、日本
             全体のデベロッパー層の底上げを図りたい。
             また、コミュニティが、日々の疑問を解決するチューターになりえる場所
             であり、この中でエネルギーの交換をすることで、人生が豊かになるとい
             う仮説の元、デブサミはコミュニティにフューチャー。



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デブサミの会場で、アンケートを見ると「このギャグがつまらなかった」
             とか「とても感動した」など、感情の起伏があるにもかかわらず、会場内
             が静かで、身体から出るコミュニケーションがあってもいいのでは(拍
             手・やじ・質問・涙・笑い、などなど)と思ったこと。
             デブサミ後に、受講者の人たち、ないしは受講者予備軍の人たちと話をす
             ると、うつ病の薬を飲んでいる人や、偏頭痛で悩んでいる人など、心と体
             のバランスが壊れている人が多いとわかりました。そこで、体から発する
             コミュニケーション力を上げないと(つまり、心身ともに健康じゃない
             と)デベロッパーの復権なんてありえないんじゃないかというところから
             来ています。
             デベロッパーの復権
               デブサミは既に10年やってきたイベントですが、基本的に、10年計画
               でデベロッパーの地位向上が出来たらいいなということでやっていま
               す。今年のキャッチコピーが変わっても、「デベロッパーの復権」が
               メインコピーであることは変わらないと思っています。
             デベロッパーの生産性が5%上がると、日本のGNPは5%上がる?
               いまや、ビジネス=ITです。彼らの生産性が上がることが、日本の国
               力を増すといっても過言ではありません。


2012/10/29               Developers Summit 2013    5
Developers Summit(以下、デブサミ) は、2013年より

                        をテーマに活動を再起動します!

             2003年よりデベロッパーの知をシェアすることで、世界をブーストする場
             を目指してデブサミを開催してまいりました。つまり、自分が共感できる
             テクノロジー、目指すべきメンター、コミュニティなど、共感できる対象
             を探す場としてのデブサミを開催し、開発の現場をもっと良くしていく試
             みは、SNSやBlogの普及や勉強会ブームの台頭などあり、業界内に必須の
             流れができてきたのではないかと思っております

             次の10年、エンジニアの地位向上と知的好奇心を満たす場として、デブサ
             ミが今後お役に立てるとしたらなんだろうか、と考えたときに浮かんでき
             たコンセプトは「Action !」でした



                          This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic License.
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リーマン・ショック、ジャスミン革命、3.11、、、とこの10年の間に、
             我々の社会基盤を大きく揺るがす出来事が起きてきました。その中で、人
             や社会の営みをつなげてきたのはITでした。
             共感から行動へ、自分の持ち場で自分の意志を持ち、行動する開発者を一
             人でも多く排出すること。

             今までのデブサミが、共感できるテクノロジーやコミュニティを探す場と
             しての祭を10年間開催してきたとしたら、「共感」から生み出す「行動」
             を宣言する祭として、次の10年間を取り組みたいと思います。

             あなたの未来を作るために、デベロッパーとして何に「共感」し
             「Action !」しますか?
             60を超えるセッション、100人を越えるスピーカーの中から是非その答え
             を探しに来てください!



                       This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic License.
2012/10/29                    Developers Summit 2013                                                                          7
開発プロセス                                        Web technology
                上流工程/アジャイルテスト/                                  Webアプリ開発/ブラウザ
                チーム開発/モデリング/構成管理                                (HTML5/JavaScript)/サーバサイド/
                テストなど                                           インフラなど
             テクニカルセッション   6枠   スポンサーセッション   6枠         テクニカルセッション          7枠   スポンサーセッション   5枠




         Mobile Technology                             Architecture
                Android/iOS/                                    クラウド/
                WindowsPhone/                                   エンタープライズ・アーキテクチャ用語
                モバイルアプリ開発など                                     など
             テクニカルセッション   7枠   スポンサーセッション   7枠         テクニカルセッション          4枠   スポンサーセッション   3枠




         Design                                        次世代Web                    Career
                UI・UX/モバイル/                               アドテクノロジー/                エンジニアの生き
                デザインプロセスなど                                ソーシャル/                   方/技術x自分戦
                                                          BigDataなど                略など
             テクニカルセッション   3枠   スポンサーセッション   2枠         リレーセッション       1枠         リレーセッション    1枠




2012/10/29                             Developers Summit 2013                                     8
ゾーニング自体は、前年度から大きな変更はしていません。

             ただし、セッションの中身に対して、Actionの仕組みを取り入れようと
             検討しています。
             そのうえで、今回は新たに、参加者のActionとして、以下の取り組みも行
             います。


                                  公募セッション

                      個人(コーヒー)スポンサー

                                公募レポーター
                      ※詳細は別途プレサイトを参照ください。

                        This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic License.
2012/10/29                     Developers Summit 2013                                                                          9
オフィシャ
  ルコミュニ
  ティ参画の
  お願い




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2012/10/29   Developers Summit 2013
• 空前のIT勉強会ブームの中、自分の関心のコミュ二ティを、
          インターネットで見つけやすい時代になってきました。

        • デブサミでは、コミュニティにまだ入っていない方、仕事
          の方向性が変わって、新しい関心のコミュニティを探して
          いる方に、リアルな場所で、どんなコミュニティがあるか
          手がかりを提供する場でありたいと思っております。

        • コミュニティの方と、”未”コミュニティの方が、直接接点
          を持つような場として、「展示」「LT」「オープンジャ
          ム」の3方向ご用意致しております。




                                            1
2012/10/29         Developers Summit 2013
必須条件
        • コミュニティの関心がITであること
        • 非営利であること

        活動状況
        (以下の項目の中で、一つ以上実績があること)
        • 3ヶ月に1回、IT関連の勉強会を実施
        • 会員に100人以上メルマガを発行
        • Blogや掲示板やSNSで、情報を発信

        上記の活動を実施しているコミュニティに対して、
        積極的に、情報発信と交流の場を提供します


                                             1
2012/10/29          Developers Summit 2013
ロゴと紹介文の掲載
        • 各種宣材に貴コミュニティロゴと紹介文を掲載します
        • デブサミサイトトップページに貴コミュニティサイト名を
          掲載し、紹介ページへリンクします
            ※サイトは、2012/12/19(水)オープン予定です

        ブースの提供
        • コミュニティ仕様のブースを1ブース無料提供します
          • 数に限りがあるため、必ず展示等を行っていただくこ
            とを前提に、ご応募お願いします
          • 応募が多かった場合は、1ブースを2団体で利用、また
            は抽選とさせていただきます
             • コミュ二ティブースで、著者サイン会を実施する場合は、
               事前に「書籍名」「出版社名」「サイン会をする方のお名
               前」「開催予定日時」を事務局までメールで連絡ください
                                                1
2012/10/29             Developers Summit 2013
コミュ二ティLT大会への応募
        • 毎年恒例、コミュ二ティLT大会への応募資格が付与されま
          す。数に限りがあるため、応募が多かった場合は抽選とさ
          せていただきます。
          • セッション時間:1日目(2/14) 17:40~19:10

        オープンジャムの応募
        • デブサミのオープンジャムへの応募資格が付与されます。
          数に限りがあるため、応募が多かった場合は抽選とさせて
          いただきます。
        • セッションの時間帯は、運営側で決定させていただきます。



                                              1
2012/10/29           Developers Summit 2013
設備
        •    テーブル(W1800mm×D600mm×H700mm):1
              • クロスがかかっています
        •    コンセント(100V,2つ穴タップ):1
        •    社名板(L型・プラケース)
        •    椅子:2

        留意事項
        •    カタログスタンドはご希望の場合は別途有料にてご用意します。
             ご希望の場合はお申し付け下さい。
        •    出展ブースには数に限りがありますので、お断りする場合がございます。
             ご了承ください。
        •    延長コードは各出展社様でご用意下さい。
        •    ネットワーク環境はご用意しておりません




                                                     1
2012/10/29                  Developers Summit 2013
デブサミのLT
        • 参加コミュニティ数の関係上、
          1コミュニティあたりの制限時間は3分30秒(予定)です。
          時間が経過するとドラが鳴り、強制終了となります。
        • 発表の内容は、2013年のテーマ「Action」に合わせて、
          ご自身がコミュニティで得た成果やリアルな体験談や
          2013年にActionしたいことを語って頂きたいと思います。

        参考:実績(昨年度)
             楽天の吉岡氏司会のもと、16のコミュニティが登壇しました。
              OSSコンソーシアム、CouchDB JP、DevLOVE、日本Grails/Groovy
              ユーザーグループ、オブラブ、Japan Windows Azure User Group、
              TIDAコンソーシアム、日本App Inventorユーザー会、こみゅぷらす、
              オープンクラウドキャンパス、Hack For Japan、remembAR、東北
              デベロッパーズコミュニティ、アジャイルプロセス協議会、TDD研究
              会、コワーキングJP




                                                              1
2012/10/29                        Developers Summit 2013
デブサミのオープンジャム
        • 小規模セッションをアドホックで楽しめる場所です。
        • セッションと並行に行われ、1コミュニティあたりの時間
          は30分です。
        • 内容は各コミュニティで設定ください。

        実績(今年度)
                           2012/2/16(木)           2012/2/17(金)
             12:30-13:00   日本XPユーザグループ            日本Rubyの会
             13:20-13:50   AgileUCDja             JAWS-UG
             14:30-15:00                          日本Springユーザ会
             15:30-16:00   Codeseek               Firebird日本ユーザー会
             16:45-17:15   O-One                  Visual Studioユーザーグループ (VSUG)

        ※合わせて、夏サミのOpenJamの動画もご参考にしてください。
         http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20120728/1343459592


                                                                                 1
2012/10/29                                Developers Summit 2013
貴コミュニティサイトにバナーを掲載して下さい
             • 12月上旬に関係者サイトに特製バナーをUPします
             • 12/19(水)のサイトオープンに合わせて、
               サイト上に願います

         貴コミュニティメールニュースやTwitter、
         Facebook等に3回程度デブサミの宣伝を
         お願いします!
             • 期間:12/20から2/10まで
                   (ex. “開催します”, ”セッション紹介”, ”もうすぐです”)
             • 内容:おススメのセッションのレコメンドや
                 デブサミ2013に対する応援メッセージなど

         開催後は、ぜひ参加レポートを
         貴コミュニティサイトに掲載して下さい!
                                                        1
2012/10/29                Developers Summit 2013
スケジュール
        • 10/29(月)~ 11/30(金)
              :オフィシャルコミュ二ティ応募受付期間
                 応募URL:http://bit.ly/XRUfCA
        • 10/30(火)~ 12/05(水)
              :結果ご報告メール送付期間(随時)

        ご参画頂くことになった場合
             ※情報共有は全て、Facebookの特設グループ上で行います。
        •    12/10(月):フォーム(掲載事項)提出期限
        •    12/12(水):LT/ブース当選コミュ二ティ発表
        •    12/19(水):デブサミ2013サイトオープン
        •    2013/1/中:コミュニティ出展マニュアル共有
        •    2013/2/14(木)~15(金):デブサミ2013本番


                                                    1
2012/10/29                 Developers Summit 2013
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【B-2】AI時代におけるエンジニアの生存戦略
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Devsumi2013 community

  • 1. 2013年2月14日(木)~15(金) At 目黒雅叙園 -------------------------------------- 株式会社翔泳社 メディア事業部 Developers Summit 運営事務局
  • 2. 名称:Developers Summit 2013 デベロッパーズ サミット 2013 通称:デブサミ2013 会期:2013年2月14日(木)~15日(金) 会場:目黒雅叙園(東京・目黒) http://www.megurogajoen.co.jp/ 主催:株式会社翔泳社 無料セッション数:56セッション(予定) 来場者数:2000名(予定) 参加対象者: • ソフトウェア開発者 • システム開発者 • ネットワークシステム管理・運用者 • IT教育担当者 • ITマーケティング・セールス担当者 • IT関連部署マネージャ • プロジェクト関連マネージャ など 2012/10/29 Developers Summit 2013 2
  • 3. 11 年連続で 開催している 日本最大の 開発者 カンファレンス です 2012/10/29 Developers Summit 2013 3
  • 4. 誕生の背景 技術立国日本の中で、企業システムの基盤製品技術は90%以上が外国産。 受注型アプリケーションは、現状日本で開発していたが、オフショアが進 み、日本でのソフトウェア開発とのすみわけが進むのではないか?という 不安が根底に IT関連企業で、新人2年目に教育予算をかけている会社は30%以下。 デベロッパーは、新技術の習得を、本やインターネットコミュニティに頼 らざるを得ない。 プログラマから、アーキテクト、プロジェクトマネージャー、システム企 画などのデベロッパーの他の職種の生き様やノウハウを出すことで、日本 全体のデベロッパー層の底上げを図りたい。 また、コミュニティが、日々の疑問を解決するチューターになりえる場所 であり、この中でエネルギーの交換をすることで、人生が豊かになるとい う仮説の元、デブサミはコミュニティにフューチャー。 2012/10/29 Developers Summit 2013 4
  • 5. デブサミの会場で、アンケートを見ると「このギャグがつまらなかった」 とか「とても感動した」など、感情の起伏があるにもかかわらず、会場内 が静かで、身体から出るコミュニケーションがあってもいいのでは(拍 手・やじ・質問・涙・笑い、などなど)と思ったこと。 デブサミ後に、受講者の人たち、ないしは受講者予備軍の人たちと話をす ると、うつ病の薬を飲んでいる人や、偏頭痛で悩んでいる人など、心と体 のバランスが壊れている人が多いとわかりました。そこで、体から発する コミュニケーション力を上げないと(つまり、心身ともに健康じゃない と)デベロッパーの復権なんてありえないんじゃないかというところから 来ています。 デベロッパーの復権 デブサミは既に10年やってきたイベントですが、基本的に、10年計画 でデベロッパーの地位向上が出来たらいいなということでやっていま す。今年のキャッチコピーが変わっても、「デベロッパーの復権」が メインコピーであることは変わらないと思っています。 デベロッパーの生産性が5%上がると、日本のGNPは5%上がる? いまや、ビジネス=ITです。彼らの生産性が上がることが、日本の国 力を増すといっても過言ではありません。 2012/10/29 Developers Summit 2013 5
  • 6. Developers Summit(以下、デブサミ) は、2013年より をテーマに活動を再起動します! 2003年よりデベロッパーの知をシェアすることで、世界をブーストする場 を目指してデブサミを開催してまいりました。つまり、自分が共感できる テクノロジー、目指すべきメンター、コミュニティなど、共感できる対象 を探す場としてのデブサミを開催し、開発の現場をもっと良くしていく試 みは、SNSやBlogの普及や勉強会ブームの台頭などあり、業界内に必須の 流れができてきたのではないかと思っております 次の10年、エンジニアの地位向上と知的好奇心を満たす場として、デブサ ミが今後お役に立てるとしたらなんだろうか、と考えたときに浮かんでき たコンセプトは「Action !」でした This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic License. 2012/10/29 Developers Summit 2013 6
  • 7. リーマン・ショック、ジャスミン革命、3.11、、、とこの10年の間に、 我々の社会基盤を大きく揺るがす出来事が起きてきました。その中で、人 や社会の営みをつなげてきたのはITでした。 共感から行動へ、自分の持ち場で自分の意志を持ち、行動する開発者を一 人でも多く排出すること。 今までのデブサミが、共感できるテクノロジーやコミュニティを探す場と しての祭を10年間開催してきたとしたら、「共感」から生み出す「行動」 を宣言する祭として、次の10年間を取り組みたいと思います。 あなたの未来を作るために、デベロッパーとして何に「共感」し 「Action !」しますか? 60を超えるセッション、100人を越えるスピーカーの中から是非その答え を探しに来てください! This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic License. 2012/10/29 Developers Summit 2013 7
  • 8. 開発プロセス Web technology 上流工程/アジャイルテスト/ Webアプリ開発/ブラウザ チーム開発/モデリング/構成管理 (HTML5/JavaScript)/サーバサイド/ テストなど インフラなど テクニカルセッション 6枠 スポンサーセッション 6枠 テクニカルセッション 7枠 スポンサーセッション 5枠 Mobile Technology Architecture Android/iOS/ クラウド/ WindowsPhone/ エンタープライズ・アーキテクチャ用語 モバイルアプリ開発など など テクニカルセッション 7枠 スポンサーセッション 7枠 テクニカルセッション 4枠 スポンサーセッション 3枠 Design 次世代Web Career UI・UX/モバイル/ アドテクノロジー/ エンジニアの生き デザインプロセスなど ソーシャル/ 方/技術x自分戦 BigDataなど 略など テクニカルセッション 3枠 スポンサーセッション 2枠 リレーセッション 1枠 リレーセッション 1枠 2012/10/29 Developers Summit 2013 8
  • 9. ゾーニング自体は、前年度から大きな変更はしていません。 ただし、セッションの中身に対して、Actionの仕組みを取り入れようと 検討しています。 そのうえで、今回は新たに、参加者のActionとして、以下の取り組みも行 います。 公募セッション 個人(コーヒー)スポンサー 公募レポーター ※詳細は別途プレサイトを参照ください。 This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 Generic License. 2012/10/29 Developers Summit 2013 9
  • 10. オフィシャ ルコミュニ ティ参画の お願い 1 2012/10/29 Developers Summit 2013
  • 11. • 空前のIT勉強会ブームの中、自分の関心のコミュ二ティを、 インターネットで見つけやすい時代になってきました。 • デブサミでは、コミュニティにまだ入っていない方、仕事 の方向性が変わって、新しい関心のコミュニティを探して いる方に、リアルな場所で、どんなコミュニティがあるか 手がかりを提供する場でありたいと思っております。 • コミュニティの方と、”未”コミュニティの方が、直接接点 を持つような場として、「展示」「LT」「オープンジャ ム」の3方向ご用意致しております。 1 2012/10/29 Developers Summit 2013
  • 12. 必須条件 • コミュニティの関心がITであること • 非営利であること 活動状況 (以下の項目の中で、一つ以上実績があること) • 3ヶ月に1回、IT関連の勉強会を実施 • 会員に100人以上メルマガを発行 • Blogや掲示板やSNSで、情報を発信 上記の活動を実施しているコミュニティに対して、 積極的に、情報発信と交流の場を提供します 1 2012/10/29 Developers Summit 2013
  • 13. ロゴと紹介文の掲載 • 各種宣材に貴コミュニティロゴと紹介文を掲載します • デブサミサイトトップページに貴コミュニティサイト名を 掲載し、紹介ページへリンクします ※サイトは、2012/12/19(水)オープン予定です ブースの提供 • コミュニティ仕様のブースを1ブース無料提供します • 数に限りがあるため、必ず展示等を行っていただくこ とを前提に、ご応募お願いします • 応募が多かった場合は、1ブースを2団体で利用、また は抽選とさせていただきます • コミュ二ティブースで、著者サイン会を実施する場合は、 事前に「書籍名」「出版社名」「サイン会をする方のお名 前」「開催予定日時」を事務局までメールで連絡ください 1 2012/10/29 Developers Summit 2013
  • 14. コミュ二ティLT大会への応募 • 毎年恒例、コミュ二ティLT大会への応募資格が付与されま す。数に限りがあるため、応募が多かった場合は抽選とさ せていただきます。 • セッション時間:1日目(2/14) 17:40~19:10 オープンジャムの応募 • デブサミのオープンジャムへの応募資格が付与されます。 数に限りがあるため、応募が多かった場合は抽選とさせて いただきます。 • セッションの時間帯は、運営側で決定させていただきます。 1 2012/10/29 Developers Summit 2013
  • 15. 設備 • テーブル(W1800mm×D600mm×H700mm):1 • クロスがかかっています • コンセント(100V,2つ穴タップ):1 • 社名板(L型・プラケース) • 椅子:2 留意事項 • カタログスタンドはご希望の場合は別途有料にてご用意します。 ご希望の場合はお申し付け下さい。 • 出展ブースには数に限りがありますので、お断りする場合がございます。 ご了承ください。 • 延長コードは各出展社様でご用意下さい。 • ネットワーク環境はご用意しておりません 1 2012/10/29 Developers Summit 2013
  • 16. デブサミのLT • 参加コミュニティ数の関係上、 1コミュニティあたりの制限時間は3分30秒(予定)です。 時間が経過するとドラが鳴り、強制終了となります。 • 発表の内容は、2013年のテーマ「Action」に合わせて、 ご自身がコミュニティで得た成果やリアルな体験談や 2013年にActionしたいことを語って頂きたいと思います。 参考:実績(昨年度) 楽天の吉岡氏司会のもと、16のコミュニティが登壇しました。 OSSコンソーシアム、CouchDB JP、DevLOVE、日本Grails/Groovy ユーザーグループ、オブラブ、Japan Windows Azure User Group、 TIDAコンソーシアム、日本App Inventorユーザー会、こみゅぷらす、 オープンクラウドキャンパス、Hack For Japan、remembAR、東北 デベロッパーズコミュニティ、アジャイルプロセス協議会、TDD研究 会、コワーキングJP 1 2012/10/29 Developers Summit 2013
  • 17. デブサミのオープンジャム • 小規模セッションをアドホックで楽しめる場所です。 • セッションと並行に行われ、1コミュニティあたりの時間 は30分です。 • 内容は各コミュニティで設定ください。 実績(今年度) 2012/2/16(木) 2012/2/17(金) 12:30-13:00 日本XPユーザグループ 日本Rubyの会 13:20-13:50 AgileUCDja JAWS-UG 14:30-15:00 日本Springユーザ会 15:30-16:00 Codeseek Firebird日本ユーザー会 16:45-17:15 O-One Visual Studioユーザーグループ (VSUG) ※合わせて、夏サミのOpenJamの動画もご参考にしてください。 http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/20120728/1343459592 1 2012/10/29 Developers Summit 2013
  • 18. 貴コミュニティサイトにバナーを掲載して下さい • 12月上旬に関係者サイトに特製バナーをUPします • 12/19(水)のサイトオープンに合わせて、 サイト上に願います 貴コミュニティメールニュースやTwitter、 Facebook等に3回程度デブサミの宣伝を お願いします! • 期間:12/20から2/10まで (ex. “開催します”, ”セッション紹介”, ”もうすぐです”) • 内容:おススメのセッションのレコメンドや デブサミ2013に対する応援メッセージなど 開催後は、ぜひ参加レポートを 貴コミュニティサイトに掲載して下さい! 1 2012/10/29 Developers Summit 2013
  • 19. スケジュール • 10/29(月)~ 11/30(金) :オフィシャルコミュ二ティ応募受付期間 応募URL:http://bit.ly/XRUfCA • 10/30(火)~ 12/05(水) :結果ご報告メール送付期間(随時) ご参画頂くことになった場合 ※情報共有は全て、Facebookの特設グループ上で行います。 • 12/10(月):フォーム(掲載事項)提出期限 • 12/12(水):LT/ブース当選コミュ二ティ発表 • 12/19(水):デブサミ2013サイトオープン • 2013/1/中:コミュニティ出展マニュアル共有 • 2013/2/14(木)~15(金):デブサミ2013本番 1 2012/10/29 Developers Summit 2013