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続マスタN対スレーブ1レプリケーションの作り方
- 2. do_aki (どぅーあき)
|所属| > 株式会社もしも
(ドロップシッピング・アフィリエイトASP)
|仕事| > インフラ(サーバ管理)兼
Webアプリケーション開発
|出現| > 渋谷・山手線沿線
|特性| > PHPer
http://do-aki.net/
- 5. n:1 レプリケーション
Master Master
A B
詳しくは、前回の
スライドを参照
http://www.slideshare.n
Slave et/do_aki/20110809-my-
AB sql-casual-talks-vol2
- 10. SBR / RBR について
• クエリによっては、ステートメントベースレ
プリケーションだとNG なケースもある
• それぞれのマスタは、共通のDBスキーマ/
テーブルを持っていないので問題なかった!
• 1テーブルをシャーディングしているならば
行ベースレプリケーションを使った方が良い
- 11. それスパについて
それ Spider ※
プライバシー保護のため
一部修正しております でできるよ
※Spider Storage Engine のこと
- 15. 運用する上での注意点
• エラーログが膨れあがる(マスタ切り替
えの度に吐かれる)
• 本当のエラーが埋もれる
• 定期的なパージをする必要も
• マイナバージョンによって、 FLUSH LOGS
の挙動が異なるので気をつけましょう。
参考:MySQL のエラーログを削除する際の注意点
http://d.hatena.ne.jp/do_aki/20120221/1329820114