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新しい契約形態での
受託開発サービス
株式会社永和システムマネジメント
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テーマ
ソフトウェア開発の
契約をアジャイルに
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現状の課題
近年、大変注目を集めているソフトウェア開発
手法に「アジャイル」があります。アジャイル
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応することが可能な開発手法です。
しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契
約は要件定義が完了してから開発見積り・契約
するというやり方が当たり前となっており、お
客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難
しいという課題がありました。
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【参考】アジャイル開発
1週間 = 1イテレーション
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イテレーショ
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サービス概要
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背景
Point of Sales Point of Use
q q
t t
作ったときが最高品質
製造 償却
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従来のシステムを製造するという発想から、サービスを
提供するという発想にシフトします。
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汎用的な業務・サービ
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お客さまにとってのメリット
 初期投資が不要なため、まとまった資金を調達する必要がありま
せん。
 一定量の追加開発についてはサービス利用料の範囲で対応できる
ため、追加開発の度に社内決済を通していただき、契約するとい
う面倒な手続きを踏む必要がありません。
 継続してメンテナンス(必要な機能の追加開発や不要な機能の削
除)をし続けますので、短期的にリプレイスを繰り返すことな
く、システムを長く使っていただくことができます。
 毎月、費用対効果を測定し、効果がなければすぐに止められます
(手数料なしで解約できます)。
初期費用0円
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 従来の一括請負契約のように、納品時にまとめて費用をお支払いいただく必要
がありません。
 お客さまから要件をお聞きした上でシステム規模を判断し、プランを決定しま
す。
 ハードウェア費用は上記料金に含まれておりません。お客さまのシステムの構
成に合わせて別途ご提案させていただきます。
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価格体系
プラン 料金(1ヶ月あたり)
プランSS 150千円
プランS 350千円
プランM,L,LL 600千円∼1,500千円を予定
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対象システム(例)
情報系・戦略系のシステムで最初から全体の仕様を決めるのが難しい。
そのため、使いながら段階的にフィードバックを取り込んでいきたい。
今までExcelでやっていた業務をシステム化したい。
しかし、大きな投資が出来ないため、初期投資を抑えて、スモールス
タートで少しずつ機能を追加していきたい。
一定量の追加開発については月々のサービス利用料の範囲で対応できる
ため最初から全体の仕様を決める必要はありません。
本サービスでは初期投資が必要ありません。プランSSであれば、月々
150千円の投資で、システムを少しずつ大きくしていくことができま
す。
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割引制度
本サービスを継続して利用しているお客さま
には4年目以降、サービス利用料を半額にて
提供します。
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サービス提供の流れご相談
要件ヒアリング
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契約
開発着手
まずは、ご相談ください。
おおまかな業務要件をお聞きし、本サービスの適用をできるかを判
断させていただきます。
料金プランを決定します。
契約を締結します。
弊社にて開発に着手します。
打ち合わせ・デモ
リリース
保守・サポート チケットを利用いただくことにより、利用中のシステムに機能追加
を行うことができます。
2∼4週間に一度の頻度で打ち合わせを行います。開発中のシステム
の動作を確認いただき、こまかい要件のすりあわせを行います。
システムの導入を行います。
※プランSSの場合、開発着手からリリースまでの期間は2∼3ヶ月
と想定しております。
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提供形態
 弊社からご提供するシステム一式(ソフトウェア)をレンタルす
るという形態をとります。
 ハードウェアに関しては、弊社がご用意したものをレンタルいた
だくことも可能ですし、お客さまにご用意いただくことも可能で
す。後者の場合、お客さまの既存資産を有効に活用できます。
 システムの物理的な設置場所については、お客さまのサーバー
ルーム、データセンター、クラウドサービスなどの選択肢がござ
います。
SaaSではありません。
あくまでも個別のお客さまからシステム開発を受託し、それぞれのお客さ
ま向けのシステムを提供します。
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保守・サポート
プランに応じて毎月、下記の枚数のチケット
を発行します。
 1チケットで1日程度の保守・サポート対応が可能です。
 必要に応じて別途チケットをご購入いただくことも可能です。
プラン チケット枚数
プランSS 1チケット
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解約手数料:なし(利用年数によらない)
解約時にシステム一式(ハードウェア・ソフト
ウェア一式)を返却していただきます。
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ついては、お客さまに手元に残します。
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権利関係
本サービスではシステムをレンタルするという
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新しい契約形態での受託開発サービス

  • 1. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 新しい契約形態での 受託開発サービス 株式会社永和システムマネジメント
  • 2. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. テーマ ソフトウェア開発の 契約をアジャイルに
  • 3. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 現状の課題 近年、大変注目を集めているソフトウェア開発 手法に「アジャイル」があります。アジャイル はお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対 応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契 約は要件定義が完了してから開発見積り・契約 するというやり方が当たり前となっており、お 客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難 しいという課題がありました。
  • 4. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 【参考】アジャイル開発 1週間 = 1イテレーション 可視性 状況が見えな い イテレーショ ン毎に動くも のべースで確 認できる 変更容易性 初期に要件を 確定しなけれ ばならない 変更は最後の イテレーショ ンがはじまる まで可能 技術リスク低減 最後まで動い ているものを 確認すること ができない 動くものを ベースに徐々 に機能を追加 していく ビジネス価値 最後の最後ま でリリースで きない 早期にリリー ス可能な動く ソフトウェア が入手できる アジャイル開発 従来型の開発 打ち合わせ & リリース 時間 ユーザと 開発者の 距離
  • 5. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. サービス概要 システムを初期費用0円で提 供します。 サービス利用料を月々お支払 いいだいたきます。
  • 6. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 背景 Point of Sales Point of Use q q t t 作ったときが最高品質 製造 償却 使っているそのときが最高品質 製造 サービス 所有から利用へ お客さまはシステムを「所有」したいのではな く、システムがもたらすサービスを「利用」した い。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品し た瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用して いるあいだ継続的に。 従来のシステムを製造するという発想から、サービスを 提供するという発想にシフトします。
  • 7. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 従来型のサービス・契約との比較 本サービス 一括受託 SaaS パッケージ 支払い カスタマイズ可 能性 顧客要望による 機能追加 保守・サポート 用途・分野 月額払い 納品時に一括払い 月額払い 納品時に一括払い、 もしくは、月額払い オーダーメイド(お客 さま毎にカスタマイズ 可能) オーダーメイド(お客 さま毎にカスタマイズ 可能) 可能な場合もあるが、 基本的には難しい 可能な場合もあるが、 基本的には難しい 月額費用の中で対応、 追加費用を払うことで 大きな機能追加も可能 追加費用を払えば可能 基本的に未対応 基本的に未対応 月額費用の中に保守・ サポートも含まれる 別途、保守契約を結ぶ 必要がある 月額費用の中に保守・ サポートも含まれる 別途、保守契約を結ぶ 必要がある 特殊な業務・サービス 特殊な業務・サービス 汎用的な業務・サービ ス 汎用的な業務・サービ ス
  • 8. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. お客さまにとってのメリット  初期投資が不要なため、まとまった資金を調達する必要がありま せん。  一定量の追加開発についてはサービス利用料の範囲で対応できる ため、追加開発の度に社内決済を通していただき、契約するとい う面倒な手続きを踏む必要がありません。  継続してメンテナンス(必要な機能の追加開発や不要な機能の削 除)をし続けますので、短期的にリプレイスを繰り返すことな く、システムを長く使っていただくことができます。  毎月、費用対効果を測定し、効果がなければすぐに止められます (手数料なしで解約できます)。
  • 9. 初期費用0円 月額料金  従来の一括請負契約のように、納品時にまとめて費用をお支払いいただく必要 がありません。  お客さまから要件をお聞きした上でシステム規模を判断し、プランを決定しま す。  ハードウェア費用は上記料金に含まれておりません。お客さまのシステムの構 成に合わせて別途ご提案させていただきます。 Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 価格体系 プラン 料金(1ヶ月あたり) プランSS 150千円 プランS 350千円 プランM,L,LL 600千円∼1,500千円を予定
  • 10. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 対象システム(例) 情報系・戦略系のシステムで最初から全体の仕様を決めるのが難しい。 そのため、使いながら段階的にフィードバックを取り込んでいきたい。 今までExcelでやっていた業務をシステム化したい。 しかし、大きな投資が出来ないため、初期投資を抑えて、スモールス タートで少しずつ機能を追加していきたい。 一定量の追加開発については月々のサービス利用料の範囲で対応できる ため最初から全体の仕様を決める必要はありません。 本サービスでは初期投資が必要ありません。プランSSであれば、月々 150千円の投資で、システムを少しずつ大きくしていくことができま す。
  • 11. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 割引制度 本サービスを継続して利用しているお客さま には4年目以降、サービス利用料を半額にて 提供します。
  • 12. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. サービス提供の流れご相談 要件ヒアリング 料金プラン決定 契約 開発着手 まずは、ご相談ください。 おおまかな業務要件をお聞きし、本サービスの適用をできるかを判 断させていただきます。 料金プランを決定します。 契約を締結します。 弊社にて開発に着手します。 打ち合わせ・デモ リリース 保守・サポート チケットを利用いただくことにより、利用中のシステムに機能追加 を行うことができます。 2∼4週間に一度の頻度で打ち合わせを行います。開発中のシステム の動作を確認いただき、こまかい要件のすりあわせを行います。 システムの導入を行います。 ※プランSSの場合、開発着手からリリースまでの期間は2∼3ヶ月 と想定しております。
  • 13. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 提供形態  弊社からご提供するシステム一式(ソフトウェア)をレンタルす るという形態をとります。  ハードウェアに関しては、弊社がご用意したものをレンタルいた だくことも可能ですし、お客さまにご用意いただくことも可能で す。後者の場合、お客さまの既存資産を有効に活用できます。  システムの物理的な設置場所については、お客さまのサーバー ルーム、データセンター、クラウドサービスなどの選択肢がござ います。 SaaSではありません。 あくまでも個別のお客さまからシステム開発を受託し、それぞれのお客さ ま向けのシステムを提供します。
  • 14. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 保守・サポート プランに応じて毎月、下記の枚数のチケット を発行します。  1チケットで1日程度の保守・サポート対応が可能です。  必要に応じて別途チケットをご購入いただくことも可能です。 プラン チケット枚数 プランSS 1チケット プランS 2チケット プランS,M,L,LL 3∼10チケットの予定
  • 15. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 解約 解約手数料:なし(利用年数によらない) 解約時にシステム一式(ハードウェア・ソフト ウェア一式)を返却していただきます。 データベースに蓄積されたお客さまのデータに ついては、お客さまに手元に残します。
  • 16. Copyright (c) 2010 Eiwa System Management, Inc. 権利関係 本サービスではシステムをレンタルするという 形態をとるため、ソフトウェアの著作権は当 社に帰属します。  提供するのはあくまでもシステムを使ったサービスで あり、システムそのものではありません。  ソースコードは納品しません。