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製品の質と、仕事の質を向上させる
ふりかえりの活用
~ ふりかえりの目的に沿った頻度とフレームワークの選び方 ~
2021/4/30 1
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株式会社永和システムマネジメント
コンサルティングセンター
天野 勝
現職 オブジェクト指向、アジャイル開発、開発現場の活性化をテーマに、ファ
シリテーションを活用したコンサルティング、セミナー、人材活用企画に
従事
経歴 1995年 電機メーカの情報システム部門
2002年10月より現職
社外活動 マナビノシクミ 代表
OKR Japan マスターファシリテーター
けぷた倶楽部 エバンジェリスト
資格 Licensed Scrum Trainer
KPT/A Practitioner | Trainer
著書 『ダメふりかえりを撲滅する3つのヒント』
『LEADER'S KPT』
『OKRマネジメント入門』
『これだけ!KPT』
『正しく学ぶソフトウエア設計』
『eXtreme Programmingテスト技法』
訳書 『リーン開発の本質』
『アジャイルソフトウェア開発スクラム』
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プロフィール
天野 勝(あまの まさる)
永和システムマネジメント
コンサルティングセンター
センター長
◼ 株式会社 永和システムマネジメント(https://esm.co.jp/)
◼ 本社:福井県福井市
◼ 1980年創業、2002年東京事務所開設
◼ 金融、医療、オブジェクト指向を使った
システム開発
◼ コミュニティ活動や、書籍の執筆・翻訳に積極的
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2021/4/30
会社紹介
福井県福井市
リモート見学
受付中
https://www.agile-studio.jp/tour
◼ 忙しさのあまり、仕事をやりっぱなしにしていないでしょうか?
◼ 問題があった案件だけ、分析をしていないでしょうか?
◼ 不確実性が高い中で、製品の質を上げるには、フィードバックを素早く繰
り返しながら、仕事の質を上げていかなくてはなりません。
◼ 仕事の質が製品の質を左右するのです。
◼ 仕事の質を上げるには、発生する問題対して対処療法的な解決を試み
たり、じっくり時間をかけて問題の根本原因を特定して取り除くことだけ
では不十分です。
◼ 自身らの行動を客観視し、素早く問題事象を取り除くこと、良い行動をよ
り良く行なえるように根付かせていくことが重要です。このような素早い
フィードバックを行なう方法を「ふりかえり」と呼んでいます。
◼ この講演では、ふりかえりの効果と使いどころを紹介した事例でイメージ
をつかんでいただきます。ふりかえりのフレームワークを用いた具体的
な進め方、他のツールと組み合わせてふりかえりの効果を上げる方法を
紹介いたします。
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2021/4/30
概要
◼ ふりかえりの事例紹介
◼ 「ふりかえり」の定義
◼ ふりかえり会の効果
◼ ふりかえりの活用シーン
◼ ふりかえりのフレームワーク
◼ KPTAフレームワーク
◼ 解決志向アプローチ
◼ KPTとKPTAの使い分け
◼ 様々なふりかえりフレームワーク
◼ ふりかえりの活かし方
◼ OKRとふりかえりの組み合わせ
◼ 見える化とふりかえりの組み合わせ
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2021/4/30
本日のお話
ふりかえりの事例紹介
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「ふりかえり」の定義
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ふりかえりとは [1/2]
過去の学びを、幸福な未来を作ることに活かす行為のこと
現在
過去 未来
幸福度
ふりかえりとは [2/2]
◼ 過去の学びを、幸福な未来を作ることに活かす行為のこと
◼ 学びには、経験から得られる気づきを含む
◼ 自身の行動を客観視することで、学びを得る
◼ マナビサイクル「P-D-S-A」のS-A、
カイゼンサイクル「P-D-C-A」のC-Aに相当
◼ Plan:計画
◼ Do:実行
◼ Study:学習、Check:評価
◼ Act:改善
◼ 繰り返すことで、次第に成長する
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各人の経験で得た学びを共有することで共に成長が加速する
※カイゼンサイクルは、デミングサイクルや、シューハートサイクルとも呼ばれる。
ふりかえり会の効果
チームのふりかえり
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チームの活動イメージ
製品の質を上げるには、チームの仕事の質の向上が肝要
😃
顧客/ユーザー
チーム
メンバー(個人、関係)
プロセス
ツール
製品/価値
原料
廃棄物
要求
ふりかえり会の効果
効果 説明
対話の場作り
・個人間で、話しやすくなる。
ナレッジの共有
・個人の暗黙知が表出化され共有、蓄積される。
チームビルディング
・チームの行動規範が生まれ、チームに一体感が生ま
れる。
アイデアの創発
・質の高いアイデア(イノベーション)が生まれやすくなる。
・チームとして前向きな思考になる。
コーチング効果
・目標達成に対して自主性が増す。
・行動への動機づけがされる。(モチベーション向上)
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個人やチームの成長が期待できる
ふりかえりの活用シーン
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ふりかえり(会)の活用シーン
利用場面 説明
システム開発
・イテレーション/スプリントごとに実施(アジャイル)
・チームで毎週実施(ウォーターフォール)
コールセンター ・週に1回の作戦会議で実施
看護師
・チーム医療の運営に定期的に実施
・交代勤務なので参加者は流動的
目標面談(1on1)
・上司と部下で、1週間/1か月毎に目標面談を行い、
期末の達成度を高める
OKR
・個人や、チーム、組織の目標に向かって、自律的
に最善の行動をとるようになる
スポーツチーム(社会人、少年団)
・毎日の練習後に個人で実施
・毎試合後にチームで実施
学習塾
・学習の習慣付け(自発的な学習)に活用
・学習の障害の早期発見、早期改善
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様々な場面で利用されている
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ふりかえり会の実施タイミング [1/2]
頻繁にふりかえれば、短時間ですみ、すぐに行動に活かせる
プロジェクト
工程①
工程②
プロジェクト
定期開催
工程②
工程①
Keep
Problem
Try Action
Keep
Problem
Try Action Keep
Problem
Try Action Keep
Problem
Try Action Keep
Problem
Try Action Keep
Problem
Try Action
思
い
出
す
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ふりかえり会の実施タイミング [2/2]
他のプロジェクトへのナレッジの転用は慎重に
プロジェクト
工程① 工程② 工程③
プロジェクト
プロジェクト
Keep
Problem
Try
思
い
出
す
プロジェクト
工程① 工程② 工程③
Keep
Problem
Try
思
い
出
す
Keep
Problem
Try
思
い
出
す
Keep
Problem
Try
思
い
出
す
病院でのふりかえりの事例
KPTフレームワーク
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やわたメディカルセンター様
機器メーカーでの事例
KPTAフレームワーク
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◼ 動機
◼ 部門長「自分たちで自分たちのやり方をカイゼンしてほしい。」
◼ 対象チーム
◼ メカ、エレキ、ソフトの混合チーム。
◼ 製品シリーズ毎に、チームがある。
◼ 複数チームを兼務している人もいる。
◼ やったこと
◼ ふりかえりの進め方の研修
◼ 隔週でふりかえり会を実施。
◼ 15分~60分
◼ KPTAボードの写真を送付。
◼ 講師からのフィードバック。
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機器メーカー様
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KPTAふりかえり会の履歴
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履歴を追跡
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フォローアップの例
◼ リーダーの負荷減少
◼ これまでは、プロジェクトが抱えている課題をメンバーが話して、リー
ダーだけが解決していた。これまで発言のなかった人が改善のアイ
デアを挙げ、チームで課題を解決するようになった。
◼ ナレッジの共有(技術伝承)
◼ 「○○について、○○さんに教えてもらう」というTryが多数挙がり、上
位者が、自身が多くの暗黙知を持っていることに気づいた。
◼ 「知っているだろう」「教えるほどでもないだろう」と思い込んでいた。
◼ 偉い人で、忙しそうにしているので、教えてもらうことに躊躇していた。
◼ メンバーの巻き込み
◼ 最初は報告のために、しぶしぶやっている人がいた。しかし、それで
も参加してくれて、アイデアは出してくれた。最終的には、それほどい
やそうではなくなった。
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部門長の評価
ふりかえりのフレームワーク
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KPTAフレームワーク
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KPTAの概要
◼ Keep、Problem、Try、Actionの観点で過去の学びを次の行
動へつなげる思考フレームワーク
◼ Keep:続けること
◼ Problem:不満・不安なこと
◼ Try:試したいこと
◼ Action:実施すること
◼ 「けぷた」と発音する
◼ ふりかえりによく使われる
◼ 「KPTA≠ふりかえり」
◼ テーマ欄を追加して使うこと
が多い
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ふりかえりと相性の良い単純な思考フレームワーク
Keep
Problem
Try
出典:『LEADER's KPT』
Action
テーマ
テーマはオプション
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KPTAのステップ
Keep Try
Problem
Action
Keepの強化や、Problemの改善
に効きそうなアイデアを挙げる
3
実施するTryを選択する
4
実行可能なActionに
落とし込む
5
続ける行動、
好ましい事象を挙げる
1
前回のTry、Actionを確認し、継
続する行動をKeepに移動する
0
不満、不安なことを
挙げる
2
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KPTAによるナレッジサイクル
KPTAで繰り返すことで、ナレッジが蓄積、強化されていく
Keep
Problem
Try Action
良い行動のナレッジ
が蓄積され、
さらに強化される
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KPTAの例
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KPTAとPDSA、PDCA
KPTAを繰り返すことで、マナビとカイゼンがまわる
Keep
Problem
Try Action
Plan
Study &
Check
Do
Act
◼ 次も続けること(Keep)
◼ テーマがある場合は、テーマの達成や向上に寄与していること
◼ どんな些細なことでもよい(一番難しい)
◼ チームでやる場合でも、個人的なことを挙げてよい
◼ 前回のTry、Actionがあれば、それを次も続けるか検討する
◼ ポイント
◼ 「良いこと(Good)」も挙げる
◼ ただし、「良いこと」は
現象なので、続けられない
◼ その現象を引き起こす
行動(Keep)を確認する
◼ GKPTAを使って思考を促す
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Keep(続けること)
Problem
Try
Keep Action
◼ 不満に感じていること、工夫の余地がありそうなこと
◼ 発生している現象だけではなく、感じていることも挙げる
◼ 将来的に発生しそうな負の状況だと思うこと
◼ 未来の問題(不安、リスク)も挙げる
◼ テーマがある場合は、その達成の障害になっていること
◼ ポイント
◼ 「~してない」「~すべきだった」は要注意
◼ TryありきのProblemは挙げない
◼ 行動の否定形は、Tryの裏返しになりがち
それをしていないことで生じる不利益を挙げる
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Problem(不満・不安なこと)
Try
Keep Action
Problem
Action
◼ よりよくなりそうな改善案を挙げる
◼ 問題に対する改善案を挙げる(解決志向で)
◼ やってみたらうまくいく予感のすることを挙げる
◼ 試すことを選択し合意(=同意+サポート)する
◼ ポイント
◼ 多くの選択肢を挙げて選ぶ
◼ 全てのTryを実施する必要はない
◼ 可能性のあるアイデア挙げることが重要
◼ 「しっかり」「ちゃんと」は要注意
◼ あいまいなため、各人で理解が異なりがち
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Try(試したいこと)
Keep
Problem
Try
◼ Tryを参考に、実行可能な行動を検討する
◼ Tryが具体化されていればそのままActionにしてもよい
◼ テーマに沿っていること
◼ Tryの実行にはなるが、テーマにつながらない行動はムダになる
◼ ポイント
◼ 期限内で行動できること
◼ 行動による効果が期待できること(実効性)
◼ 行動しやすいこと(実行性)
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Action(実行すること)
Keep
Problem
Try Action
進行について
◼ それまでの行動を点数化する
◼ 困らなければ改善の必要性を感じない
◼ 「表明じゃんけん」がおすすめ
◼ Keepから始まり、Actionで終わる
◼ 良いこと(Keep)を共有することで、雰囲気が良くなる
◼ お互いをたたえる
◼ 未来の話(Try/Action)をすることで、同じ方向を向ける
◼ 次も集まりたいと思える
◼ 勇気がわく
◼ Problemから始まる、Problemで終わるのはNG!
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KPTAはK⇒P⇒T⇒Aの順に実施する
表明じゃんけん
◼ 各自が考えていることを、指の数を使って6段階で
一斉に表明する
◼ 言葉で言い表しにくいことを、他の人に伝えることが
できる
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各自が考えていることを知るきっかけを作れる
解決志向アプローチ
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Tryの出し方について
◼ まずは解決志向で行なう
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短時間で行なえるやり方の方が継続できる
Keep
Problem
Try
解決志向
原因追求
Action
各人が感じている問題を共有
し、何かしらの解決策を出すこ
とを目的とし、問題の原因の
追究は行なわない
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◼ 概要
◼ 問題を共有し、何かしらの解決
策を出すことを目的とし、問題の
原因の追究は行なわない
◼ メリット
◼ 素早く実施できる
◼ デメリット
◼ 同じ原因による問題が発生する
可能性がある
◼ 概要
◼ 問題を発生させている、その真
因を深堀する
◼ メリット
◼ 真因を取り除ければ、問題が二
度と発生しなくなる
◼ デメリット
◼ 時間がかかる
解決志向 原因追求
解決志向と原因追求
◼ ポイント
◼ 初めのうちのふりかえりでは、解決志向で行ない、サイクルをまわしても
解決できない問題があるようなら、その問題に対して原因追求を行なうと
よい
残り続けるProblemについて
◼ 自分たちで解決すべきProblemか判断する
◼ 解決すべきProblemでなければ、Problemから外す
◼ しかるべき受け先があるならば、そちらに回す
◼ 解決すべきProblemであれば、ふだんのふりかえり
会とは別に場を設け、しかるべき参加者を決める
◼ チーム外の有識者を招待する
◼ Problemを細かく分け、少しずつ改善していく
◼ 解決しようとすると、全く前に進めなくなることが多い
◼ Problemをとりまく環境を図解し、原因を探る
◼ なぜなぜ5回、因果関係図、リッチピクチャ、etc・・・
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解決しようとするのではなく、少しずつ改善を積み重ねる
KPTとKPTAの使い分け
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2種類のふりかえり
カイゼンのための
ふりかえり
記録のための
ふりかえり
自身の活動を改善し続けるために行なうふりか
えり。
自身がどのようにしてきたか、これからどのよう
に行動すべきかを、決定することが目的。
自身ではない、他の人のために行なうふりかえり。
自身がどのようにしてきたか、どのようにすべき
だったかを、他の人たちに残し伝えることが目的。
自身が行なう場合でも、しばらく時間をあけてか
ら新たに活動する場合もこちら。
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KPTとKPTA
Keep
続けること
Problem
不満・不安なこと
Try
試すこと
Keep
続けること
Problem
不満・不安なこと
Try
試したいこと
Action
行動すること
KPT(けぷと)
カイゼンのためのふりかえりにも、記録の
ためのふりかえりにも使える。
しかし、カイゼンのためのふりかえりなの
に、行動できないようなあいまいなTryし
か挙がらないといことになりがち。
KPTA(けぷた)
「Action」欄があるため、具体的な行動を
決めるように促されるため、カイゼンのた
めのふりかえりに向いている。
様々なふりかえりフレームワーク
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様々なふりかえりフレームワーク
気づきや学びを得るために、フレームワークを有効活用する
思い出す 評価する 発想する 行動を決める
タイムライン
KPT
KPTA
YWT
Fun-Done-Learn
◼ 長期間の活動を思いだすために、時間軸に沿って、過去の
様々なできことを見える形にして、思い起こす手法
◼ 「絵巻物」と呼んでいる人たちもいる
◼ 当時の感情を思い出し共有することで、より鮮明に当時の状
況を思い出したり、新たな気付きを得る
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タイムライン
2月 3月 4月 5月 6月
自身の
出来事
社内の
出来事
世の中の
出来事
選挙 ダイヤ改正
熊本地震
知事退任
北海道で
無事発見
伊勢志摩
サミット
電力自由化
出来事
ネガティブ
感情
ポジティブ
感情
気づき
◼ 日本能率協会が発祥のフレームワーク
◼ Y(やった事)
◼ やったこと、やったときの意図や結果
◼ W(分かった事)
◼ 結果に対する気づき
◼ T(次にやる事)
◼ 具体的にできる事
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YWT
やった事 分かった事 次にやる事
◼ 安井力氏が考案したふりかえりのフレームワーク
◼ ネガティブな観点がなく、ポジティブな気持ちになれる
◼ Fun(楽しかったこと)
◼ ポジティブな感情になった出来事
◼ Done(完了したこと)
◼ やり遂げたこと
◼ チームに外に届けられたこと
◼ Learn(学んだこと)
◼ 個人のスキルアップ
◼ 新しい発見
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Fun-Done-Learn
参考 https://qiita.com/yattom/items/90ac533d993d3a2d2d0f
◼ Fun-Done-Learn-Try-Action
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ふりかえりフレームワークの組み合わせ例
Fun
Done Learn
Try Action
思い出す 評価する 発想する 行動を決める
ふりかえりの活かし方
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OKRとふりかえりの組み合わせ
2021/4/30 52
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Owner
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OKRとは
ゴールを定めることで、効果的にリソースを活用するマネジメント手法
Objective
Key Result Key Result
...
目的
・ありたい姿(定性的)
主要成果
・野心的で測定可能な
目標1~4つ
・1~3か月毎に変える
狭義の定義
活動の方向性を
示すゴール
広義の定義
マネジメントの手法
Action Action
実行主体
個人、チーム、組織
Action
... Action
行動
・Key Resultを得るた
めの働き
・随時変える
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2021/4/30
実行主体とOKR
実行主体が変わっても、本質的な構造は変わらない
Action
KR
O
Action
KR
O
Action
KR
O
個人
チーム
組織
55
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2021/4/30
OKRの原則:フォーカス
出典:「OKRマネジメント入門」
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OKRの原則:アラインメント
出典:「OKRマネジメント入門」
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OKRの原則:トラッキング
障害物
出典:「OKRマネジメント入門」
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OKRの原則:ストレッチ
出典:「OKRマネジメント入門」
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OKRのプロセス
1か月単位でも
OK
出典:「OKRマネジメント入門」
運用方法の具体例
◼ 1週間サイクルのOKR運用の時間割の例
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活動サイクルを決めて、回していくことで目標に近づける
1週間サイクルの
活動を時間割に
落とし込む
出典:「OKRマネジメント入門」
◼ 「Key Result の達成状況を評価する」「行動を見直
す」「行動を決める」会議
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OKRブリーフィング
Check
Act
Plan
K
P
T
A
出典:「OKRマネジメント入門」
見える化とふりかえり会の組み合わせ
チームファシリテーション
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チームファシリテーション
素早くサイクルが回ることで、報告と判断が素早く行なえる
マネジメント(PMOなど)
チーム
Plan Check
Act
Do
Plan Check
Do Act
リズム
週計画会 朝会 ふりかえり会
実施計画
月 火 水 木 金
Don
e
ToDo Doing Done
Don
e
Keep Try
Problem
本人/チームが
業務の状況や
すべきことを認識
異常状態へ
のすばやい
対応
業務上の改善を
定常的に実施
(カイゼン)
仕事のミスやムダが減れば、
生産性が向上する
素早く正確な進捗情報
・チームの週計画を進捗報告
の材料とする。
・作業と連携した見える化ツー
ルで正確に状況把握。
正しい情報による適切な判断
・チームの状況と、大局を見据
えた判断を素早く行なえる。
・相互のコミュニケーション
同期
見える化
ツール
問題を
隠せなくする
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2021/4/30
= 基本的なタスクボードのレイアウト =
タスクボード
ToDo Doing Done
するべきこと 実施中 完了
着手 完了
65
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2021/4/30
= 「タスク」の記入例 =
タスクボード
「見える化」の必要性によって記入項目を変える
設計案の説明
資料を作成する
田中 8/19 1.2
1.0
タスク名
担当者
見積工数
着手日 実績工数
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タスク名のみ
66
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2021/4/30
= バーンダウンチャートの例 =
バーンダウンチャート
残作業量をプロットして進捗の傾向が把握できる
6/2 6/3 6/4 6/5 6/6
0
10
20
30
40
日時
残
作
業
量
基準線
計画線
実績線
未完了タスク
の量
期限
(完了日)
開始日
burn down:鎮火
burn up:炎上
67
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2021/4/30
= バーンダウンチャートの事例 =
バーンダウンチャート
途中から退出時
間を記載
計画会から次の
朝会までに、タス
クが追加された
不要な作業を
削除した
マネジメントと調整し
て次の定例会議まで
のゴールを変更した
本来は稼働日以外
はカウントしない
68
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2021/4/30
バグレゴ
協力:チェンジビジョン
終わりに
2021/4/30 69
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◼ ふかえりとは、過去の学びを、幸福な未来を作るこ
とに活かす行為のこと
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70
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2021/4/30
終わりに
参考資料
2021/4/30 71
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◼ チームが成長し続けられるふりかえり支援ツール
「Continuous KPTA」のSoloライセンスを無料で発行
しています。
◼ 以下のページを参考に、お申し込みください。
https://docs.google.com/presentation/d/1W9KfjF_ArqMb-
oT7tW5_lv84qgC-EbAPGUscXu76vwM/edit#slide=id.gaef653f15f_0_0
72
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2021/4/30
Continuous KPTA Soloライセンスの発行
73
Copyright (c) 2002-2021 Eiwa System Management, Inc.
2021/4/30
リモートふりかえり会の風景
https://agile-douga.tv/products/practices-of-an-agile-team-remote-retrospective
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74
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2021/4/30
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目標
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ふりかえり
行動結果
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😃 😃
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75
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2021/4/30
ふりかえりとは(実施レベル)
気づきや学び、次のアクションを生み出す
ふりかえり
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