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ソフトウェア開発を加速させる
リーン開発の原則
~アジャイル開発は、リーンでもっと速くなる~

株式会社永和システムマネジメント
コンサルティングセンター
センター長 天野勝
http://sec.tky.esm.co.jp/
2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

1
目次




はじめに
リーンソフトウェア開発とは








2014/1/28

リーンから、リーン(ソフトウェア)開発へ
リーン開発で重視する「品質」
リーン開発

アジャイル開発とリーンソフトウェア開発の関係
リーンソフトウェア開発の原則と実践
おわりに

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

2
はじめに

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

3
本日の内容






2014/1/28

リーン開発の原則は、ソフトウェア開発の現場で継
続的な改善のきっかけを見つける視点を提供してく
れます。
近年、「アジャイル開発」と呼ばれる開発の考え方を
現場に取り込む動きが盛んになっていますが、既存
の手法を取り入れるのに留まってしまい、それらの
手法を各現場に馴染ませるような改善に至ってい
ない例も多く見受けられます。
各現場に適したソフトウェア開発の進め方へと改善
するきっかけとして、リーン開発の原則と実践をご
紹介します。
Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

4
スピーカー紹介


天野 勝(あまの まさる) @amapyon





(株)永和システムマネジメント コンサルティングセンター センター長
オブジェクト指向、アジャイル開発、開発現場の活性化をテーマに、ファシリ
テーションを活用したコンサルティング、セミナーに従事。
経歴





コミュニティ活動




『これだけ!KPT』『eXtreme Programmingテスト技法』『正しく学ぶソフトウエア設計』

訳書


2014/1/28

オブラブ 事務局長、アジャイルプロセス協議会 編集委員、日本XPユーザグループ 運営委
員、日本ソフトウェアテストシンポジウム 実行委員、プロジェクトファシリテータ協会 副理事、
ETロボコン審査委員

著書




1995年 電機メーカの情報システム部門
2002年10月より現職

『リーン開発の本質』『アジャイルソフトウェア開発スクラム』

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5
日経コンピュータで連載してました

情報システム部門でのアジャイル開発導入がテーマ
2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

6
会社紹介


株式会社 永和システムマネジメント






本社:福井県福井市
1980年創業、2002年東京事務所開設
金融、医療、オブジェクト指向
を使ったシステム開発
コミュニティ活動や、
書籍の執筆・翻訳に積極的

福井県福井市

@objectclub

2014/1/28

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7
リーンソフトウェア開発とは

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

8
リーンから、
リーン(ソフトウェア)開発へ
~リーンソフトウェア開発の起源~

2014/1/28

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9
「リーン」の日本語訳
ほそマッチョ
ひょろひょろ

筋肉質、贅肉がない
2014/1/28

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10
リーンの起源

時間の流れ

トヨタ生産方式の研究から「リーン生産方式」が発見された
2014/1/28

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11
TPS(Toyota Production System)の家
高品質・最小のコスト・最短のリードタイム
最も安全・最高の勤労意欲
ムダ取りによって生産の流れを短くする

ジャストインタイム
必要なものを
必要なだけ
必要なときに

自働化

従業員・チームワーク
・選択
・共通の目標

・稟議による意思決定
・多能工として訓練

(停止することによる
品質管理)
問題を視覚化する

・継続的な流れ
・プルシステム
・素早い段取り替え
・統合された物流

継続的改善
ムダ取り
・現地現物
・5つの「なぜ」

・ムダを見抜く
・問題解決

・自動停止
・アンドン
・人と機械の分離
・間違い防止
・停止することによる
品質管理
・問題の本当の原因に
取り組む
(5つの「なぜ」)

平準化
安定して標準化された工程
目で観る管理
トヨタウェイの思想
出典:『ザ・トヨタウェイ(上巻)』
2014/1/28

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12
リーン思考の原則の適用領域
継続的改善を促す視点

リーン思考の原則
原則の抽出
製造
製品開発

原則の適用

保険
保険
保険
医療

金融

ソフトウエア
開発

リーン思考の原則は多くの現場に適用可能
2014/1/28

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13
リーンソフトウェア開発

時間の流れ

リーンの考え方をソフトウェア開発に適用
2014/1/28

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14
ソフトウェア(ITサービス)の特徴


開発のメインは設計


製造やデリバリーの期間/コストはわずか





リリース後の改修コストが低い




製造:コンパイルする、コピーする
デリバリ:サーバーに配置する、利用者がサーバにアクセスする

回収は不要

物理法則が及ばない



重さ、大きさがない
劣化しない

製造の考え方は、そのままは通用しない
2014/1/28

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15
リーン開発で重視する「品質」

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

16
品質の定義

出典:『ソフトウェア品質知識体系ガイド』

品質が高ければ「儲かる」
2014/1/28

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17
納品後のソフトウェアの機能の利用度
Rarely
19%

Sometimes
16%

ときどき利用する

ほとんど
利用しない

余分な機能のムダ

よく利用する
Often
13%

いつも
利用する

全く利用しない

Always
7%

Never
45%

Standish Group Study Reported at 2002 by Jim Johnson

利用される機能は全体の1/3、良く利用されるのは1/5
2014/1/28

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18
システムは陳腐化する
提
供
価
値

提
供
価
値

完成時点

経過時間

要求を早く固定すると、完成時
点で劣化してしまう。
さらに、システムの劣化が進む。

完成時点

経過時間

保守し続けることで、提供価値を
維持する。

提供価値を維持するには、保守開発が欠かせない
2014/1/28

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19
リーン開発

2014/1/28

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20
リーン:Lean Software Developmentとは


トヨタ生産方式(TPS)を手本とした、より良いソフトウェア開
発を考える思考ツール





アジャイル開発プロセスをTPSの文脈で表現
Bob Charette、Mary Poppendiek、Tom Poppendiekらが提唱

『リーンソフトウェア開発(Lean Software Development)』



副題:An Agile Toolkit
7つの原則と、22の思考ツールを紹介している





『リーン開発の本質(Implementing Lean Software Development)』



2014/1/28

プラクティスを生成するための仕掛け
22の思考のツールにより、7つの原則をアジャイルプラクティスに変換

副題:From Concept to Cash
7つの原則と、その現場への適用の考え方を紹介している

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21
前提とするビジネス環境
変化が早く大きい

市
場

ニーズ
獲得

システムが
ニーズに対して
陳腐化する

供給
¥

供
給
者

要求

【前提】
供給されたシステムに
よってもニーズが変化
する。
【前提】
供給したシステムが、
ニーズに合致すること
が、成功条件。

システム

要求を早く固定すると
ニーズとかい離する
リスクが大きくなる

開発

参考:IPA「非ウォーターフォール型開発WG活動報告書」 http://sec.ipa.go.jp/reports/20110407.html

システム開発には様々なリスクが潜んでいる
2014/1/28

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22
ニーズに合う商品を提供するために
市
場

市
場

獲得

獲得

要求

要求

開発

開発

商品

商品

提供

市
場

提供

市
場

時間短縮
ニーズが変わる前に
素早く提供

ムダを省いてニーズの獲得から商品提供を素早く行う
2014/1/28

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23
アジャイル開発と
リーンソフトウェア開発の関係

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

24
アジャイル開発とは


要約


ソフトウェア要件の理解から、リリースまでのサイクルを
素早く回すソフトウェア開発手法や、技術の総称である。




ソフトウェア開発のサイクルを素早く回すことで、不確実なビジネ
ス環境の中で変化するニーズへ対応しやすくなる。

主要な特徴





開発初期に、全要求が固定されることを前提としない
動くソフトウェアを、反復・漸進的に作る
顧客の参画の度合いが大きい
人と人のコミュニケーション、コラボレーションを重視する

参考:IPA「非ウォーターフォール型開発WG活動報告書」 http://sec.ipa.go.jp/reports/20110407.html
2014/1/28

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25
「アジャイルソフトウェア開発」の誕生
当時、軽量級と呼ばれていた
ソフトウェア開発手法の提唱
者により、各手法の共通点を
まとめて、「アジャイルソフト
ウェア開発宣言」とした。
(2001年2月)

Bob Charetteも、
Poppendieck夫妻も
署名者ではない。

http://agilemanifesto.org/iso/ja/
2014/1/28

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26
アジャイル開発とリーン開発の関係

http://d.hatena.ne.jp/wayaguchi/touch/20130217/1361047033
2014/1/28

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27
代表的なアジャイル開発手法
リーン
Lean Software
Development

スクラム
Scrum

XP
Extreme
Programming

Mary Poppendiekらが提唱している手法(考え方)。
トヨタ生産方式をお手本として、ソフトウェア開発を成
功させるための原則集。この原則をもとに、具体的な
プラクティスを生み出す。第一原則は「ムダの排除」。

経営者視点
・原理/原則

Ken Schwaber、Jeff Sutherlandらが提唱している手法。 管理者視点
・原理/原則
ソフトウェア開発のマネジメント面にフォーカスをあて、
・管理プラクティス
チームを自律的に動かすための場作りの仕掛け(フ
レームワーク)を提供している。

Kent Beckらが提唱している手法。
「変化ヲ抱擁セヨ」をスローガンとして、ソフトウェア開
発技術の複数のベストプラクティスを極端に実施する
ことで、開発サイクルを素早く回す。

開発者視点
・原理/原則
・開発プラクティス
・管理プラクティス

各手法は提唱者の関心事でまとめたものにすぎない
2014/1/28

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28
4つの価値(アジャイルソフトウェア開発宣言)
価値

解説

プロセスやツールよりも

個人と対話を
包括的なドキュメントよりも

動くソフトウェアを
契約交渉よりも

顧客との協調を
計画に従うよりも

変化への対応を

ソフトウェア開発は人が行なっているものである。そ
こで働いている人が充分に創造性を発揮できるよう
に、プロセスやツールを活用する。
ソフトウェア開発とは、長期に渡ってソフトウェアが
動作することで価値を生み出し続けることがゴール。
そのゴールに必要な成果物の作成に注力すべき。

問題が起きた時に、契約を盾に責任をなすり付け
るのではなく、互いに協調してより高い価値を作り
出すことに注力すべき。
情報が少ない状況で作成した初期計画を順守する
のは無意味。変化を前提とした計画を作り、置かれ
ている状況を踏まえて、現実的な計画を作り続ける。

それぞれの価値のどちらかに偏らずに、バランスをとる
2014/1/28

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29
リーンソフトウェア開発の原則と実践

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

30
リーンソフトウェアの原則









原則1:ムダをなくす
原則2:品質を作りこむ
原則3:知識を作り出す
原則4:決定を遅らせる
原則5:速く提供する
原則6:人を尊重する
原則7:全体を最適化する

良い状態であるための思考フレームワーク(視点)
2014/1/28

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31
原則1:ムダをなくす

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

32
原則1:ムダをなくす
生産工程での
7つのムダ
在庫のムダ

ソフトウェア開発での
7つのムダ
未完成の作業のムダ

説明

例

目的を達しない作業は意味が レビューが完了していない
ない
設計書

加工そのものの
再学習のムダ
ムダ

同じような失敗を繰り返す

チェックリストの項目が現状
と乖離している

作りすぎのムダ 余分な機能のムダ

今必要ではないことに時間を
割く

優先度の低い作業から取り
掛かる

運搬のムダ

引き継ぎのムダ

引継ぎをするたびに元の情報 担当者が変わると、生産性
(特に暗黙値)が欠落していく や品質が落ちる

手待ちのムダ

遅れのムダ

情報に遅れがあると制御が難
まとめて大量にレビューする
しくなる

動作のムダ

タスク切り替えのムダ

目的の異なる複数の作業を同
プロジェクトを複数掛け持つ
時に行う

不良を作るムダ 欠陥のムダ

異常を放置してしまう

欠陥がかなり後の工程でな
いと検出できない
参考:『リーン開発の本質』

2014/1/28

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33
ムダの定義

顧客視点

お客様にとって
価値のあるもの
付加価値

組織視点

お客様にとって
価値のないもの
お客様のムダ

組織にとって
必要なもの

組織のムダ
組織にとって
必要のないもの

出典:『職場の「かんばん方式」』 松井順一 著

組織のムダを無くし、顧客のムダを減らす
2014/1/28

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34
ムダ取りによる生産性の向上
付加価値

お客様のムダ

3h

3h

付加価値

6h

組織のムダ

2h

お客様のムダ

2h

能力は同じでも、生産性は2倍
2014/1/28

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35
ムダを排除するために

要求

待ち行列に
フォームを入れる

承認と
優先順位 待ち行列に
フォームを入れる
づけ

技術
評価

待ち行列に
フォームを入れる

コーディング
とテスト

検査へ 検査と 運用担当へ 配備

修正

合計4時間

合計20分
価値

ムダ

5分

15分

効率

効率?
1%

2分

1/2週間

15分

2週間

2時間

2週間

15分

1週間

3時間
45分

3分

1/2週間

2時間
40分

6週間
4時間

バリューストリームマップの例
顧客価値に
結びつかない
すべてがムダ
出典:『リーン開発の本質』

バリューストリームマップでプロセスのムダを見る
2014/1/28

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36
原則2:品質を作りこむ

2014/1/28

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37
原則2:品質を作りこむ
直す
?

?

?

検
査

?

○

検
査

?

○

?

ポ
カ
ヨ
ケ

○

?

ポ
カ
ヨ
ケ

検
査

○

○

○

?

検
査

○

作って直すのではなく、直さないように作る
2014/1/28

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38
開発:テスト駆動開発(Test-Driven Development)
1

2

3

4

テストコードを
書く

テストに沿った
製品コードを
書く

テストの失敗を
確認する

テストが通る
最小コードを
記述する

7

6

5

テストが通ること
を確認する

不吉な臭いは
リファクタリング

8

TDDのプロセス

テストが通ること
を確認する

実行可能なユニットテストを作りながらプログラミングする
2014/1/28

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39
TDDで品質を作りこみながら開発する
欠
陥
数

欠
陥
数

作って後で直す

時間

早い段階で欠陥をなくす

時間

後で直すより、早く直せば安くつく
2014/1/28

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40
原則3:知識を作り出す

2014/1/28

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41
原則3:知識を作り出す
Keep

プロジェクト

Try

プロジェクト

Problem

定期開催
タイマー駆動

Keep

Try

Keep

Problem

Problem

Try

Keep

Try

Problem

Keep
Problem

Try

Keep

Try

Problem

プロジェクト
工程

工程
臨時開催
イベント駆動

Keep

Try

Problem

Keep

Try

Problem

学習サイクルを回しながら進める
2014/1/28

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42
短いイテレーションで開発する
イテレーション
計
画

開発実施

P

D

イテレーション
ふ
早期の失敗は
り
次の糧となる
計
か
開発実施
え
画
り
C A
会

イテレーション

・・・

計
画

ふ
り
か
え
り
会

イテレーションは
タイムボックス
1~4週間

・・・

イテレーション

開発実施
リ
リ
ー
ス

ふ
り
計
か
開発実施
え
画
外部に
り
会 リリースする

ふ
り
か
え
り
会

場合もある

早くに小さく失敗できる仕組み
2014/1/28

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43
原則4:決定を遅らせる

2014/1/28

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44
原則4:決定を遅らせる

早く決定しても、
その後の知識によって
決定が変わる

最
終
決
定
時
点

ぎりぎりまで
決定を遅らせれば、
変わりようがない

決定を遅らせた分だけ知識が増え、ぎりぎりまで磨ける
2014/1/28

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45
継続的インテグレーション


開発中のソフトウェアを、常に動作可能な状態にす
る為の仕組みや、活動のこと


Continuous Integration





ビックバン結合によるコストを低減する




CIと略すことが多い
常時結合と訳されることもある

早期に不具合を見つけて取り除ける

出荷ぎりぎりまで、ソフトウェア開発が行えるように
なる


出荷前のテスト期間を大幅に短縮できる

ソフトウェアを常に出荷可能な状態に保ちます
2014/1/28

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46
ビックバン結合
どこを直す?
モジュール

直したつもりが
他を壊してしまった
製品

モジュール不具合
モジュール

不具合

結合
モジュール

モジュール
不具合

モジュール
不具合

モジュール
モジュール

何が原因?

不具合の原因を特定、修正するためのコストが高くつく
2014/1/28

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47
継続的インテグレーション
製品

製品

製品

モジュール

モジュール

モジュール

モジュール

モジュール

モジュール

モジュール

モジュール

結合

モジュール

結合

モジュール

モジュール
不具合

不具合の原因は、
最後に結合した
モジュール
参考:「継続的インテグレーション」http://ObjectClub.jp/community/XP-jp/xp_relate/cont-j

不具合発生の原因特定がしやすく、すぐに修正できます
2014/1/28

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48
常に結合し、テストを行う
実装
結合

ビックバン結合

テスト
デバッグ

実装
結合
テスト
デバッグ

継続的
インテグレーション

ぎりぎりまで実装可能
2014/1/28

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49
原則5:速く提供する

2014/1/28

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50
原則5:速く提供する

最
終
決
定
時
点

最
終
決
定
時
点

提供能力が高まれば、最終決定時点を遅らせられる
2014/1/28

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51
イテレーションからフローへ
ウォータフォール

イテレーション

フロー

要求(スコープ)

要求(スコープ)

要求(スコープ)

計画
各工程を
並行で実施

分析
設計
実装

1~4週間
イテレーション

テスト
時
間

時
間

時
間

より小さいサイクルでの開発へと進化している
2014/1/28

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52
継続的デリバリー
開発

要求

開発

要求

デプロイ

開発

要求

開発

要求

開発

要求

要求

開発

要求

開発

デプロイ
デプロイ
開発

要求
要求

開発
要求

デプロイ
デプロイ

開発

デプロイ

本番環境

※開発には、分析、設計、実装、テストの一連の作業が含まれる

開発の終わった要求から順に、本番環境にデプロイする
2014/1/28

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53
原則6:人を尊重する

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

54
原則6:人を尊重する

共に働く人、価値を受け取る人を尊重する
2014/1/28

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55
リーダーシップについて


メンバーが自律的に協働するように働きかける


指示命令だけで、メンバーを動かすようなリーダーを登場させないこと

支配(指示命令)型
リーダーの
振る舞い

メンバーの
振る舞い

サーバント(奉仕)型

・メンバーの細かい行動まで指示を出す
・メンバーの弱点に焦点を当てる
・メンバーに自分の声を聞かせる
・メンバーを引っ張る

・メンバーが自発的に動けるようにサ
ポートする
・メンバーの強みに焦点を当てる
・メンバーの声に耳を傾ける
・メンバーを押す

・恐れや義務感で行動する
・言われてから行動する
・言われたとおりにしようとする
・役割や指示内容にだけに集中する

・やりたい気持ちで行動する
・言われる前に行動する
・工夫できるところは工夫しようとする
・リーダーの示すビジョンを意識する

リーダーが
ボトルネック

リーダー

支配

メンバー メンバー メンバー メンバー

メンバー メンバー メンバー メンバー

支援

自律的に協働
リーダー

参考「NPO法人サーバント・リーダーシップ協会」 http://www.servantleader.jp/about_servant.html
2014/1/28

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56
見える化とは


見える化とは、異常を見えるようにし、行動を誘発
する仕組み、および活動のこと



メンバー間で共有する
見たくなくても眼に飛び込んでくる




自発的な行動を促す




五感に訴えかける
アイデアを出す、相互に確認しあう

「カイゼンの道具」by 黒岩恵



管理の道具ではない
現場主体の素早いフィードバックループを作る
⇒カイゼンが促進される

異常が見えることで行動につながる
2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

57
見える化のサイクル
「可視化」で
現場が見える

チームで
改善策を実施する

見える化

チームで
問題に気づく

チームで
改善策を練る

現場の人の知恵と工夫を最大限に活かす(衆知を集める)
2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

58
作業状況の見える化:タスクボード




イテレーションで完了すべき要求(ストーリ)や、タス
ク(調査、実装、改善)の状態を可視化したボード
イテレーションバックログを管理する
未着手

実施中
Doing

ToDo
要求

タスク

要求

タスク

タスク

タスク

完了
Done
タスク

タスク

着手

タスク
タスク

完了

タスク
タスク

タスクの現時点の状況を把握できる
2014/1/28

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59
KPT(けぷと)
(1')試してみてうまくいったこと/続けたいこと
(3)Keepを強化する改善策

テーマ:作業を効率的に行うために
Keep

開始前に深呼吸する
●焦ったら、深呼吸する

Try

●迷ったら、アラームを挙げる

●机の上を片付ける

●.... 机の上を片付ける

●立って行う

(1)続けたいこと、良いこと

●開始前に深呼吸する

(6)試すことを選択、
合意する

●荷物はイスの上に置く
Problem
●作業場所が狭い

●事前に何をするか、確認
する

●迷うことが多い

●....

(5)工夫したいこと

●....

(2) 不満点、問題点
(4)Problemに効きそうな改善策

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

60
バグの見える化:バグレゴ

協力:チェンジビジョン
2014/1/28

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61
ふりかえり会で出た「机を取り払う」を実行
キャビネット

キャビネット
通路

通行の
邪魔

通路

WB

2014/1/28

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62
原則7:全体を最適化する

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

63
原則7:全体を最適化する

滞留

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2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

64
制限付きのタスクボード
ToDo

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Ready

Doing

工程2

Ready

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Doing

Ready

Doing

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る場合のみ、前工程
の作業可(Pull方式)

KANBAN=タスクボード+流量制限
2014/1/28

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65
システム開発からビジネス開発へ
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市場

発注
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ビジネス
リリース

納品

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ビジネス

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(IT)
ビジネスとITが一体となり、結果から戦略を作りながら進む
2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

66
原則の誤解

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

67
原則の誤解
原則

誤解

原則1:ムダをなくす

「トイレ行っちゃいけないのですか?」

原則2:品質を作りこむ

「完璧な計画を作って、その通りに行動します」

原則3:知識を作り出す

「失敗から学びます」

原則4:決定を遅らせる

「間に合わなさそうですが、もう少し待ちます」

原則5:速く提供する

「明日までにやってきます」

原則6:人を尊重する

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ください」

原則7:全体を最適化する

「地球規模まで考えるべきですか?」

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

68
おわりに

2014/1/28

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

69
ふりかえり


リーンソフトウェア開発とは







2014/1/28

リーンから、リーン(ソフトウェア)開発へ
リーン開発で重視する「品質」
リーン開発

アジャイル開発とリーンソフトウェア開発の関係
リーンソフトウェア開発の原則と実践

Copyright (c) 2002-2014 Eiwa System Management, Inc.

70
お問い合わせ


本資料に関するお問い合わせは下記までお願いし
ます。
sales@esm.co.jp
twitter @esmsec
株式会社永和システムマネジメント
コンサルティングセンター
http://sec.tky.esm.co.jp/

2013/12/18

Copyright (c) 2006-2013 Eiwa System Management, Inc.

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