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Call for Code ハッカソン 20180915 Input Seminar #callforcode

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IBM主催 Call for Code ハッカソン インプットセミナー資料
公式サイト:https://www.callforcode-hack.com/

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Call for Code ハッカソン 20180915 Input Seminar #callforcode

  1. 1. 減災インフォ @gensaiinfo インプットセミナー 私たちはどんな課題を解決すべきなのか?
  2. 2. 2 IT×災害コミュニティ 東日本大震災でIT支援 を行って来た人たちが つながる「場」として発 足。 2014 山梨大雪頃〜 2015/6/5 6.6 専用サイト開設と同時に 減災インフォとして活動開始 災害時の後方情報支援と平時の 減災情報収集や勉強会、連携な どを行う。 2013.6頃 〜現在 2015.6.6〜 東日本大震災 2011.3 IT×災害 情報発信チームと して、有志で情報収集・発信 の活動開始 多くの人 がITによ る支援を 行う 災害情報ボランティア→シビックテック はじまりは2011年。 ITは災害にどこまで役⽴つか?
  3. 3. Agenda 1.今年の⾃然災害を振り返る P. 3 2.テクノロジーの進化と減災 P.10 3.災害の種類やフェーズで課題は違う P.16 4.情報ニーズと⽀援例 P.23 5.何を解決するのか? P.26 参考情報 P.30  オープンデータ、これまでの防災系アプリ/システム 3
  4. 4. 1. 今年の自然災害を振り返る 4
  5. 5. 大阪北部地震 〜帰宅困難者、訪日客向け情報問題 5
  6. 6. 西日本豪雨 〜ハザードマップがあっても、正常性バイアス? 6 (産經新聞 2018/7/20)
  7. 7. 7 台風21号〜高潮、浸水、タンカー衝突 (朝日新聞 2018/9/4)
  8. 8. 北海道胆振地方東部地震〜全道ブラックアウト 8 Photo AP/AFLO
  9. 9. 内閣府「防災4.0」 想 定 外 激 甚 化 ⻑ 期 化 局地 化
  10. 10. 2. テクノロジーの進化と減災 10
  11. 11. 0 20 40 60 80 100 120 140 パソコン スマートフォン 携帯電話またはPHS ネット(個⼈) 個人の情報アクセス、この20年の変化 一方、この20年防災や災害支援は、デジタルシフトしただろうか? 11 1995 阪神淡路⼤震 災 2011 東⽇本⼤震災 2015 熊本地震 Source:総務省 情 報通信白書情報 通信統計DBより まとめ スマフォ29% 72% 携帯9%
  12. 12. … 12
  13. 13. 地域差:例)⾃治体のSNS活⽤ 13 Source:日本の自治体Twitterインフォグラフィック (2016.2版) 減災インフォ 地域差が大きい 23区100%、町村は20%未満
  14. 14. 年齢差:メディアアクセス 14 平⽇ Source: 主なメディアの利用時間と行為者率 (総務省 情報通信白書H.27)
  15. 15. 意識の変化:公助から自助、共助へ 公助から⾃助へ。情報の集め⽅、伝え⽅ が⼤切に。 15出典:ウェザーニューズ
  16. 16. 3. 災害の種類やフェーズで 課題は違う 16
  17. 17. 災害のフェーズ 発災 ▼ 災害応急対応  避難・救援※ 復興 仮設住宅へ ▽ ※ 1.  地域の特定 2.  被害内容の把握 3.  ⽀援内容の特定 4.  ⽀援の優先順位付け 5.  ⽀援者の派遣 復旧 24h→48h→72h 17 平時 未然 避難 避難所開設(地震) ▽ 避難所開設 (気象災害) ▽
  18. 18. Call for Code HPより 18 ⻑期的な対策 短期的な 対策 災害対応 避難⽣活 地域の災害リスク を知らせる 備えを促進し、 いざという時の⾏ 動を促す 災害を予測する 危険性を知らせ、 リスクを回避する 効果的な⽀援を助ける ⼆次被害を減らす 避難⽣活時のペインを 減らす
  19. 19. 阪神淡路大震災における2つの分析 19 83% 9% 8% 死因 窒息・圧死 外傷性 ショック 焼死 時間帯 死亡 者 死亡分析 第⼀相 発災 〜3h 81 % 「即時型の死」 第⼆相 3h 〜24h 13 % 「遅延型/防ぎ得 る死」 第三相 24h〜 6% 「遅延型の死」 防衛医大秋冨先生資料より (Aoki N,Prehosp Emerg Care,2004 8(2):217-22)兵庫県HP 「阪神・淡路大震災の死者にかかる調査」
  20. 20. 災害関連死 こんなに違う⽐率 20 発生年 災害名 直接死 (a) 災害関連 死等(b) 合計(c=a +b) 災害死割 合(b/c) 1995 阪神淡路大震災 5502 921 6423 14.3% 2011 東日本大震災 15894 3407 19301 17.7% 2014 広島土砂災害 74 2 76 2.6% 2016 熊本地震 50 124+6 180 71.4% (Wikipedia等より転載) 熊本地震は2017/1/19現在、災害関連死にの6月 の豪雨での死者を加算
  21. 21. 地震の2次災害 21 沿岸部 木造住宅 密集地 山や崖沿い 急傾斜地 土砂災害 阪神淡路大震災(神戸市HPより)東日本大震災(内閣府HPより) 津波 火事 熊本地震(国土地理院HPより)
  22. 22. 地震災害 どうしたら⼈は逃げるか? 未然避難 把握 発災 ▼ 救援 復 興 数⽇前から 避難 呼びかけは可能 復 旧 22 2次災害の被害抑⽌ (津波、⽕災、⼟砂災害等) 避難⽣活における災害弱者の⽀援 平時 ⾵⽔害等 気象災害 数秒前 災害から ⾝を守る準備
  23. 23. 4. 情報ニーズと支援例 23
  24. 24. 災害時の情報ニーズ 緊急避難 ・救助 避難所 ・復旧 どんな⽀ 援がある の? 救助が必 要な⼈は どこ? ⽀援を受 けるに は? 救助のた めの交通 は? ⽔道・電 気・ガス は? ⽀援が必 要な地域 は? 被害が⼤ きい地域 は? 通信状況 は? 避難所は どこに何 ⼈? ⼊浴・買 物はどこ で? 特に配慮 が必要な ⼈は? 避難所の 安全・衛 ⽣は? ⾷事の栄 養、運動 は? メンタル ケアは? 学校は? 寄付し たい! 物資⽀援 したい! 災害ボラ ンティア したい! 買物・観 光で応援 したい! 被災者 どんな 災害? 知⼈・ 家族は 無事? ⽀援機 関 ⼀般 地域外 どこに逃 げれば? 救助は? 凡例 ⼆次災害 の可能性 は? 仮設住宅 ・復興(前期) 24 「72時間の壁」 「災害関連死防⽌」 「これからの⽣活設計」
  25. 25. 熊本地震での減災インフォの活動 ボランティア寄付(配分含) 安否確認 避難所把握 (⾮指定含) 災害時マップ (⽣活情報) 緊急避難 ・救助 避難所 ・復旧 (二次避難 ・住宅補修) 避難所環境改 善 災害時マップ (避難場所・ 救援要請) 要支援地域の 把握 要支援者の 救済 生活再建情報 産業・観光応 援 物資のマッチ ング ⽀援のマッチ ング 仮設住宅 ・復興(前期) 災害時マップ (道路・通 信) 平時 すぐ動くための 備え 仮設住宅環境 改善 コミュニティ形 成、⽣活再建 4/16 団体間連携呼びかけ 調整のみ まとめ 団体間連携呼びかけ まとめ 新プロジェクト始動 まとめ、Twitter広告 可視化 25 4/14:最新情報入手先まとめ 4/15:自治体別被害/発信情報 4/20:自治体別被害と避難情報 4/20:寄付情報まとめ4/20:STOP!災害関連死 4/28:ボランティア情報まとめ 5/9:み絵るヘルプ始めます 4/14・ 16発災 (最⻑2年)〜3年3⽇ 1〜3ヶ⽉GW 既存データ 活⽤ 減災インフォ 熊本地震ページよりまとめ
  26. 26. 5. 何を解決するのか? 26
  27. 27. ユースケースを考えよう 27 When? Whom? What? How? Pa in どんな災害の どのフェーズで 誰のために 被災者  ⾼齢者  ⺟⼦  障がい者  リテラシー有無 ⽀援者 どんなペイン (痛み)を どんな技術で どんな情報を どんな⼯夫で
  28. 28. 避難者数だけでなく、 人口避難率、前回差、庁舎倒壊も ふまえた「地域別困難さ」分析、推測 4/20:自治体別被害と避難情報 28googlemapから、CARTDBへ途中で移⾏ 例)要支援地域の可視化
  29. 29. 例)被災困難地域⾒える化 29 When? Whom? What? How? Pa in どんな災害の どのフェーズで 誰のために 被災者  ⾼齢者  ⺟⼦  障がい者  リテラシー有無 ⽀援者 どんなペイン (痛み)を どんな技術で どんな情報を どんな⼯夫で 直後〜全体被害把 握まで 大規模地震災害の どこの⾃治体が ⼀番⼤変そうか わからない GISで 困難さ(⽀援者あ たりの被災者) メディアの報道量でなく 複合的なデータで ビジュアルに
  30. 30. 参考情報 30 •  災害⽀援に使えるオープンデータ •  これまでの災害⽀援システム •  これまでの防災アプリ
  31. 31. 災害⽀援に使えるオープンデータの⼊⼿先 31 G空間情報センター 国土地理院地理空間情報ライブラリー e-Stat(政府統計の窓口) 全国自治体の減災と ネット活用データ 国連OCHA HDX 世界銀行オープンデータ 防災科研 自然災害情報室
  32. 32. 3.11時に作られたシステムのリスト 32Source: Mizumoto and Okumura 2016 “Agile development of Disaster Information Systems for Kumamoto Earthquake. How geeks should respond in deadly disaster situations.” P5,3 東⽇本⼤震災・熊本地震で 作られたシステムの⼀覧 (減災インフォ)
  33. 33. 既にある防災アプリって? 33 全国 70% 地域対象 30% アプリ内訳 減災インフォ調べ (2016.11現在。AppleStoreで“防災”をキーワードで検索) 防災アプリの一覧 ↓ 減災インフォ「自治体防災アプリ、 みんなでさわって考えよう」ワーク ショップ開催報告
  34. 34. 防災地域アプリの種類 34 ◆紙をアプリにした系 ex.江東区防災マップ ◆多機能な受賞作品系 ex.荒川区防災アプリ ◆AR活用学習系 ex.天サイ学ぶくん茅ヶ崎市版 ◆普段使いを防災にも系 ex.大和市ごみカレンダーアプリ ◆地域情報マッシュアップ系 ex.ふくい防災シグナル アプリをさわって評価してみる会を開催した結果、評価はバラバラだった。 →視点によって使いやすいアプリは違う
  35. 35. 全国アプリは⽬的特化型 ◆機能的なニーズに特化 eg. 速報、ニュース、避難所、帰宅⽀援、etc ◆災害種類で絞ったもの eg. 登⼭(⽕⼭)、地震、⽔害、etc ◆利⽤者を絞ったもの eg. 消防団、発達障害者、etc 35
  36. 36. 36

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