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To Be Connected. Digital-Knowledge
企業内研修の最新動向
- 『多様化した学習スタイルを支えるデジタル・ナレッジのテクノロジー』 -
KnowledgeDeliver
Plus
研修管理を意識した最新のe-learningシステム
2015/8/5 2To Be Connected. Digital-Knowledge
2
e-learningに関する独自アンケート結果
(2014-15年集計)
はい
53%
いいえ
47%
①興味を持っているので案内はOK
はい
78%
いいえ
5%
どちらとも
いえない
17%
②社内研修に必要だと思いますか?
①興味を持っているので、案内はOK
OK
57%
NG
43%
はい
61%
いいえ
25%
その他
14%
②e-learningは、内部研修に必要だと思いますか?
2015年2014年
2015/8/5 3To Be Connected. Digital-Knowledge
3 e-learningに関する独自アンケート結果(2015年集計)
③e-learningシステムで期待できることは?
学習の効率
化
48%
学習管理
14%
コスト削減
2%
動画配信
9%
未定
23%
その他
4%
④過去にe-learningの利用実績はありますか?
導入した事がない
41%
現在導入している
38%
過去に導入してい
た
6%
その他
15%
2015/8/5 4To Be Connected. Digital-Knowledge
4
規模・産業
教育研修費用(万円)
2013年度実績 2014年度予算
1,000人以上 7,721万円 9,737万円
999人以下 1,411万円 1,745万円
製造業 4,787万円 5,743万円
非製造業 4,394万円 5,740万円
企業研修の流れ
従業員1人当たりの教育研修費用
産労総合研究所HPより参照
http://www.e-sanro.net/sri/
規模・産業
従業員一人当たりの額(円)
2012年度実績 2013年度実績 2014年度予算
実績対予算の
倍率
1,000人以上 37,109 33,735 43,041 1.28
999人以下 35,021 30,286 38,327 1.27
製造業 35,214 27,954 33,628 1.20
非製造業 36,745 35,182 46,200 1.31
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
98年 99年 00年 01年 02年 03年 04年 05年 07年 08年 09年 11年 12年 13年
予算
従業員1人当たりの教育研修費用
1人当たりの単価
リーマンショック
2015/8/5 5To Be Connected. Digital-Knowledge
5 経営層が認識している内部的な課題
5
内部研修では、人材育成に大きな力を注いでいる企業がほとんど!
2015/8/5 6To Be Connected. Digital-Knowledge
6 人材育成に対する投資と重点階層
中堅層の管理職や管理職候補に対して、管理能力の向上を求めている!
2015/8/5 7To Be Connected. Digital-Knowledge
7 最近の内部研修の大きな目的
≪強化内容≫
新人教育
即戦力の強化
非正社員の増強
≪弱化内容≫
研究開発印の削減
管理要員の削減
正規社員採用の削減
2007年前後の企業方針
(約10年前)
最近の企業研修のニーズ
・管理職層のマネジメント能力の向上
・将来の管理職を担う中堅社員のレベルアップ
(1)新しいビジネスや仕組みを自ら企画立案し実行する能力
(2)組織に働きかけて変革を推進する能力
会社を発展させ、継続的にけん引ししてくれる
スタッフの育成
2015/8/5 8To Be Connected. Digital-Knowledge
8 担当者様からの具体的なキーワード!
(1)学習効果とその効
率を追求したい
(2)教育コストの効率
の良い削減 (3)これまでの資料(資産)を、
そのまま再利用したい
(4)教材内製化のため、作成者
を内部におきたい (5)各グループごとに研修管理者
を配置したい
パッケージに近い状態で、自社のニーズにも合ったオリジナリティも欲しい!
学習管理システム
(以前からあるニーズ)
研修管理システム
(最近のニーズ)
(6)上長の承認など、ワークフロー
を行いたい
(8)全ての学習結果を表示する
帳票機能が欲しい
(7)Webと対面研修の結果を
一括管理したい
(9)外部の研修も内部の研修も一緒
に一括管理したい
(10)なるべく安価にe-learningステム
を導入したい
2015/8/5 9To Be Connected. Digital-Knowledge
9
外部個別研修
全ての研修をトータル管理したい!
学習記録やテスト結果を
集約するシステム
マネジメントシステム
LMS
(Knowledge deliver)
スケジュール
参考資料
研修コース
管理者
内部対面研修
出席状況登録
活動情報の確認
個人の履
歴を確認
独自のインターフェイスを
作成し進捗管理も可能!
受講履歴
をフィード
バック
LRS(Learning Record Store)
Mananda
これからの企業研修では、ただ学習するだけではなく、その履歴をどのように保管し、活
用して行くか。がポイントになってくる。
「集合研修」、「e-learning研修」、「個人研修」など、全ての履歴を統合管理する必要があ
る。
2015/8/5 10To Be Connected. Digital-Knowledge
10
企業内研修で求められている事
デジタル・ナレッジは、お手伝いできます。
最新のe-Learningシステムを利用すれば、これまでのお悩みを解決!
2015/8/5 11To Be Connected. Digital-Knowledge
11 さまざまな場所での実習や講習
講師として講演会
コンプライアンス研修
受講者として講習受講
知識の習得
帳票結果の確認
技術の修得
外部エリアへの出張
○○開発
○○研究
スマートデバイスをほとんど
の人が持つようになってきて
いる現状では、PCだけではな
く、様々なOSやブラウザ環境
での利用は、必須条件になっ
てきました。
また、研修メニューも多様化
してきている中で「対面研修」
だけでなく「Web上での研
修」、「外部での講習」、「自主
研修」など、様々な場所での
研修記録があります。
それらの研修記録を一つ一
つ管理していては、まとめる
のも大変です。
Knowledge Deliver Plusであれば、これらの研修記録を
一元管理することができます。
2015/8/5 12To Be Connected. Digital-Knowledge
12
Knowledge Deliver Plusの機能紹介
(Leraning Management System(学習管理システム))
▼テスト結果確認画面
▼ログイン後のポータル画面
▼受講履歴管理画面
▼教材作成画面
常にバージョンアップをし、進化を
続けます。
進化するパッケージシステム
※導入形態によりVerアップ費用が発生する
場合がございます。
・Live
・英語、中国語
・自動メンタリング
・クラスルーム
多様なオプション機能(有料) マルチブラウザ・OS対応
・ゲームエンジン
・Video+
KnowledgeDeliverは、コンテンツ教材の作成・配信・管理をワンストップで実現する、統合型のeラー
ニング基本ソフトウェアです。
Internet ExplorerのみならずFireFox/Safariなどマルチブラウザ対応、Macintoshにも対応しています。
もちろんスマートホンにも対応してるため、学習環境を選ばず、何処でも学習を受けてもらう事が可
能です。
2015/8/5 13To Be Connected. Digital-Knowledge
13
Knowledge Deliver5 Plus 内部研修専用オプション
・自動メンタリング(AMS)
・Video+
・スマートホン
・マルチOS
・コミュニケーション
・無限の部門階層
・Live
・英語、中国語
・自動メンタリング
・クラスルーム
多様なオプション機能(有料)
・ゲームエンジン
・Video+
常にバージョンアップをし、進化を続
けます。
進化するパッケージシステム
※導入形態によりVerアップ費用が発生する場
合がございます。
マルチブラウザ・OS対応
①集合研修管理機能
②コース表示切替機能
③詳細テスト結果出力機能
④ログインカスタマイズ機能
⑤ログインID発行機能
⑥Eduexpress3(受講画面表示切替)
⑦外部受講履歴インポート機能
⑧コース分岐機能
⑨e-learningコース申し込み機能
⑩レポート承認機能
⑪外部履歴インポート機能
⑫学習コース推奨機能
⑬外部研修登録機能
⑭受講修了一覧表の表示&印刷機能
⑮管理兼務機能
⑯PPT分割アップロード機能
⑰帳票表示機能(開発中)
⑱Video+_off-line機能
ナレッジデリPlus
Knowledge Deliver_Plus
2015/8/5 14To Be Connected. Digital-Knowledge
14 企業専用機能の一例_01
ライブラリー機能
テストヒント機能
通常、e-ラーニングのコースは、受講期間が終了する
と、TOP画面から見えなくなってしまいます。
でも、ライブラリー機能は、学習期間が終了した学習コ
ンテンツでも、何度でも再受講することができます。
勿論、期間内に受けた学習履歴を保持したまま再学習
をする事ができる機能です。
反復学習で知識を身につけるには、最適な機能です。
音声や映像を見聞きしながら、解答をする事ができる
機能です。
映像を見て、それにつて解答したり、音声ヒアリングを
しながら解答をして行くことができます。
また、問題や選択肢のランダム出題も可能ですので、
本当の力を図ることができる機能となります。
2015/8/5 15To Be Connected. Digital-Knowledge
15 企業専用機能の一例_02
Video+off-line機能(開発中)
学習コース検索機能
多くの学習コースがあると、探すのが大変になります。
また、単元名を直に検索をしたい。ということもあります。
この「学習コース検索機能」は、目的のコース名や単元名
をテキスト検索で直接探すことができる機能です。
これにより、探す手間が省け、目的のコースをすぐに確認
して、受講することができる機能です。
出張先でネットつ
ながるかなぁ?
実
験
学
習
課
題
動
画
動画家像のoff-line機能です。
出張先やちょっとした待ち時間にネットワークを気にする
ことなく学習を進めることができます。
コピーガードや再生回数制限などかけることができるの
で、情報がほかに持ち出されることはありません。
仮に端末を失くしてしまったとしても、期間制限もかけら
れますので、特定の期間が過ぎるとみることができなくな
るため、安心です。
2015/8/5 16To Be Connected. Digital-Knowledge
16
企業専用機能の一例_03
帳票出力機能(開発中)
学習した結果を分析して表示させる機能です。
一つひとつのコースに対しては、学習した結果を表示さ
せることは、これまでも出来ていました。
学習した結果を一覧表示したり、分析した内容を表示さ
せることで、そのスタッフのスキルマップを見ることができ
る様になります。
コース分岐機能
修得した知識や習熟度により、次に学習する内容に変化
が必要です。
習熟度合いによりステップアップ学習なのか、反復学習
なのかを分けることで、本来の学習内容をしっかり身につ
けることが可能です。
コース分岐機能は、受講の到達度やテストの点数などに
より、次に表示させるコースを自動的に判定します。
※管理者による事前設定は必要となります。
2015/8/5 17To Be Connected. Digital-Knowledge
17
①
入
社
研
修
②
職
種
別
研
修
③
職
種
ス
キ
ル
ア
ッ
プ
研
修
④
職
種
変
更
に
伴
う
研
修
⑤
新
職
種
の
ス
キ
ル
ア
ッ
プ
研
修
⑥
キ
ャ
リ
ア
ア
ッ
プ
研
修
⑦
キ
ャ
リ
ア
ア
ッ
プ
研
修
※LMSを利用すると、全ての情報を保持し、その結果を持って帳票を作成し、スキルアップシートを作成、そのスタッフの適性を見て
次の研修を調整することが可能です。
スキル
シート作成
e-learningで
事前の学習
対面学習
(集合研修)
【申込期間】
LMSで対面研修申込み
も可能
スマホとLMSを組み合わ
せLMSのチャットや集計機
能との組み合わせも可能
LMSでアン
ケートやテスト
課題提出?
現場でOJTな
どの実地研修
出欠
管理
LMS
出欠
管理
LMSで
申込み 現場研修の
レポート
LMSで
研修結果確認
のレポートや
テスト
研修結果確認
のレポートや
テスト
結果
確認
帳票
機能で
結果を
確認
LMSで集
ケーデータ
を元にス
キルシート
作成
テキストで
事前の学習
リアル作業 LMS機能 研修の一例
LRSで、全ての情報を
一括管理
全ての学習履歴を管理し、帳票化
これにより、研修の効果、スタッフのスキル、適正、今
後の研修メニューの再構築、そして、何よりもスタッフ
の適性に合った配置の考案をする事が出来るように
なります。
目指す研修管理とは!
2015/8/5 18To Be Connected. Digital-Knowledge
18
導入実績の一例
過去年間の納入実績1,000法人強
(KnowledgeDeliver旧Verも含む)
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To Be Connected. Digital-Knowledge
<デモサイト情報>
御社用デモサイトのURL、IDは次の通りです。
URL:HTTP://DKTSOL01.EKNOWHOW.JP/
デモ用管理者ID: DEMO-KANRI
デモ用受講者ID: demo-001
※パスワードはpassとなっています。
この度は、ご案内の機会を頂き、
誠に有難うございます。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
<お問合せ先>
株式会社デジタル・ナレッジ
研修ソリューション事業部 TEL :03-5846-2134

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行田★多様化した学習スタイルを支えるデジタル・ナレッジのテクノロジー★ラボイベント<学習スタイルコーディネート>

  • 1. ! ! To Be Connected. Digital-Knowledge 企業内研修の最新動向 - 『多様化した学習スタイルを支えるデジタル・ナレッジのテクノロジー』 - KnowledgeDeliver Plus 研修管理を意識した最新のe-learningシステム
  • 2. 2015/8/5 2To Be Connected. Digital-Knowledge 2 e-learningに関する独自アンケート結果 (2014-15年集計) はい 53% いいえ 47% ①興味を持っているので案内はOK はい 78% いいえ 5% どちらとも いえない 17% ②社内研修に必要だと思いますか? ①興味を持っているので、案内はOK OK 57% NG 43% はい 61% いいえ 25% その他 14% ②e-learningは、内部研修に必要だと思いますか? 2015年2014年
  • 3. 2015/8/5 3To Be Connected. Digital-Knowledge 3 e-learningに関する独自アンケート結果(2015年集計) ③e-learningシステムで期待できることは? 学習の効率 化 48% 学習管理 14% コスト削減 2% 動画配信 9% 未定 23% その他 4% ④過去にe-learningの利用実績はありますか? 導入した事がない 41% 現在導入している 38% 過去に導入してい た 6% その他 15%
  • 4. 2015/8/5 4To Be Connected. Digital-Knowledge 4 規模・産業 教育研修費用(万円) 2013年度実績 2014年度予算 1,000人以上 7,721万円 9,737万円 999人以下 1,411万円 1,745万円 製造業 4,787万円 5,743万円 非製造業 4,394万円 5,740万円 企業研修の流れ 従業員1人当たりの教育研修費用 産労総合研究所HPより参照 http://www.e-sanro.net/sri/ 規模・産業 従業員一人当たりの額(円) 2012年度実績 2013年度実績 2014年度予算 実績対予算の 倍率 1,000人以上 37,109 33,735 43,041 1.28 999人以下 35,021 30,286 38,327 1.27 製造業 35,214 27,954 33,628 1.20 非製造業 36,745 35,182 46,200 1.31 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 98年 99年 00年 01年 02年 03年 04年 05年 07年 08年 09年 11年 12年 13年 予算 従業員1人当たりの教育研修費用 1人当たりの単価 リーマンショック
  • 5. 2015/8/5 5To Be Connected. Digital-Knowledge 5 経営層が認識している内部的な課題 5 内部研修では、人材育成に大きな力を注いでいる企業がほとんど!
  • 6. 2015/8/5 6To Be Connected. Digital-Knowledge 6 人材育成に対する投資と重点階層 中堅層の管理職や管理職候補に対して、管理能力の向上を求めている!
  • 7. 2015/8/5 7To Be Connected. Digital-Knowledge 7 最近の内部研修の大きな目的 ≪強化内容≫ 新人教育 即戦力の強化 非正社員の増強 ≪弱化内容≫ 研究開発印の削減 管理要員の削減 正規社員採用の削減 2007年前後の企業方針 (約10年前) 最近の企業研修のニーズ ・管理職層のマネジメント能力の向上 ・将来の管理職を担う中堅社員のレベルアップ (1)新しいビジネスや仕組みを自ら企画立案し実行する能力 (2)組織に働きかけて変革を推進する能力 会社を発展させ、継続的にけん引ししてくれる スタッフの育成
  • 8. 2015/8/5 8To Be Connected. Digital-Knowledge 8 担当者様からの具体的なキーワード! (1)学習効果とその効 率を追求したい (2)教育コストの効率 の良い削減 (3)これまでの資料(資産)を、 そのまま再利用したい (4)教材内製化のため、作成者 を内部におきたい (5)各グループごとに研修管理者 を配置したい パッケージに近い状態で、自社のニーズにも合ったオリジナリティも欲しい! 学習管理システム (以前からあるニーズ) 研修管理システム (最近のニーズ) (6)上長の承認など、ワークフロー を行いたい (8)全ての学習結果を表示する 帳票機能が欲しい (7)Webと対面研修の結果を 一括管理したい (9)外部の研修も内部の研修も一緒 に一括管理したい (10)なるべく安価にe-learningステム を導入したい
  • 9. 2015/8/5 9To Be Connected. Digital-Knowledge 9 外部個別研修 全ての研修をトータル管理したい! 学習記録やテスト結果を 集約するシステム マネジメントシステム LMS (Knowledge deliver) スケジュール 参考資料 研修コース 管理者 内部対面研修 出席状況登録 活動情報の確認 個人の履 歴を確認 独自のインターフェイスを 作成し進捗管理も可能! 受講履歴 をフィード バック LRS(Learning Record Store) Mananda これからの企業研修では、ただ学習するだけではなく、その履歴をどのように保管し、活 用して行くか。がポイントになってくる。 「集合研修」、「e-learning研修」、「個人研修」など、全ての履歴を統合管理する必要があ る。
  • 10. 2015/8/5 10To Be Connected. Digital-Knowledge 10 企業内研修で求められている事 デジタル・ナレッジは、お手伝いできます。 最新のe-Learningシステムを利用すれば、これまでのお悩みを解決!
  • 11. 2015/8/5 11To Be Connected. Digital-Knowledge 11 さまざまな場所での実習や講習 講師として講演会 コンプライアンス研修 受講者として講習受講 知識の習得 帳票結果の確認 技術の修得 外部エリアへの出張 ○○開発 ○○研究 スマートデバイスをほとんど の人が持つようになってきて いる現状では、PCだけではな く、様々なOSやブラウザ環境 での利用は、必須条件になっ てきました。 また、研修メニューも多様化 してきている中で「対面研修」 だけでなく「Web上での研 修」、「外部での講習」、「自主 研修」など、様々な場所での 研修記録があります。 それらの研修記録を一つ一 つ管理していては、まとめる のも大変です。 Knowledge Deliver Plusであれば、これらの研修記録を 一元管理することができます。
  • 12. 2015/8/5 12To Be Connected. Digital-Knowledge 12 Knowledge Deliver Plusの機能紹介 (Leraning Management System(学習管理システム)) ▼テスト結果確認画面 ▼ログイン後のポータル画面 ▼受講履歴管理画面 ▼教材作成画面 常にバージョンアップをし、進化を 続けます。 進化するパッケージシステム ※導入形態によりVerアップ費用が発生する 場合がございます。 ・Live ・英語、中国語 ・自動メンタリング ・クラスルーム 多様なオプション機能(有料) マルチブラウザ・OS対応 ・ゲームエンジン ・Video+ KnowledgeDeliverは、コンテンツ教材の作成・配信・管理をワンストップで実現する、統合型のeラー ニング基本ソフトウェアです。 Internet ExplorerのみならずFireFox/Safariなどマルチブラウザ対応、Macintoshにも対応しています。 もちろんスマートホンにも対応してるため、学習環境を選ばず、何処でも学習を受けてもらう事が可 能です。
  • 13. 2015/8/5 13To Be Connected. Digital-Knowledge 13 Knowledge Deliver5 Plus 内部研修専用オプション ・自動メンタリング(AMS) ・Video+ ・スマートホン ・マルチOS ・コミュニケーション ・無限の部門階層 ・Live ・英語、中国語 ・自動メンタリング ・クラスルーム 多様なオプション機能(有料) ・ゲームエンジン ・Video+ 常にバージョンアップをし、進化を続 けます。 進化するパッケージシステム ※導入形態によりVerアップ費用が発生する場 合がございます。 マルチブラウザ・OS対応 ①集合研修管理機能 ②コース表示切替機能 ③詳細テスト結果出力機能 ④ログインカスタマイズ機能 ⑤ログインID発行機能 ⑥Eduexpress3(受講画面表示切替) ⑦外部受講履歴インポート機能 ⑧コース分岐機能 ⑨e-learningコース申し込み機能 ⑩レポート承認機能 ⑪外部履歴インポート機能 ⑫学習コース推奨機能 ⑬外部研修登録機能 ⑭受講修了一覧表の表示&印刷機能 ⑮管理兼務機能 ⑯PPT分割アップロード機能 ⑰帳票表示機能(開発中) ⑱Video+_off-line機能 ナレッジデリPlus Knowledge Deliver_Plus
  • 14. 2015/8/5 14To Be Connected. Digital-Knowledge 14 企業専用機能の一例_01 ライブラリー機能 テストヒント機能 通常、e-ラーニングのコースは、受講期間が終了する と、TOP画面から見えなくなってしまいます。 でも、ライブラリー機能は、学習期間が終了した学習コ ンテンツでも、何度でも再受講することができます。 勿論、期間内に受けた学習履歴を保持したまま再学習 をする事ができる機能です。 反復学習で知識を身につけるには、最適な機能です。 音声や映像を見聞きしながら、解答をする事ができる 機能です。 映像を見て、それにつて解答したり、音声ヒアリングを しながら解答をして行くことができます。 また、問題や選択肢のランダム出題も可能ですので、 本当の力を図ることができる機能となります。
  • 15. 2015/8/5 15To Be Connected. Digital-Knowledge 15 企業専用機能の一例_02 Video+off-line機能(開発中) 学習コース検索機能 多くの学習コースがあると、探すのが大変になります。 また、単元名を直に検索をしたい。ということもあります。 この「学習コース検索機能」は、目的のコース名や単元名 をテキスト検索で直接探すことができる機能です。 これにより、探す手間が省け、目的のコースをすぐに確認 して、受講することができる機能です。 出張先でネットつ ながるかなぁ? 実 験 学 習 課 題 動 画 動画家像のoff-line機能です。 出張先やちょっとした待ち時間にネットワークを気にする ことなく学習を進めることができます。 コピーガードや再生回数制限などかけることができるの で、情報がほかに持ち出されることはありません。 仮に端末を失くしてしまったとしても、期間制限もかけら れますので、特定の期間が過ぎるとみることができなくな るため、安心です。
  • 16. 2015/8/5 16To Be Connected. Digital-Knowledge 16 企業専用機能の一例_03 帳票出力機能(開発中) 学習した結果を分析して表示させる機能です。 一つひとつのコースに対しては、学習した結果を表示さ せることは、これまでも出来ていました。 学習した結果を一覧表示したり、分析した内容を表示さ せることで、そのスタッフのスキルマップを見ることができ る様になります。 コース分岐機能 修得した知識や習熟度により、次に学習する内容に変化 が必要です。 習熟度合いによりステップアップ学習なのか、反復学習 なのかを分けることで、本来の学習内容をしっかり身につ けることが可能です。 コース分岐機能は、受講の到達度やテストの点数などに より、次に表示させるコースを自動的に判定します。 ※管理者による事前設定は必要となります。
  • 17. 2015/8/5 17To Be Connected. Digital-Knowledge 17 ① 入 社 研 修 ② 職 種 別 研 修 ③ 職 種 ス キ ル ア ッ プ 研 修 ④ 職 種 変 更 に 伴 う 研 修 ⑤ 新 職 種 の ス キ ル ア ッ プ 研 修 ⑥ キ ャ リ ア ア ッ プ 研 修 ⑦ キ ャ リ ア ア ッ プ 研 修 ※LMSを利用すると、全ての情報を保持し、その結果を持って帳票を作成し、スキルアップシートを作成、そのスタッフの適性を見て 次の研修を調整することが可能です。 スキル シート作成 e-learningで 事前の学習 対面学習 (集合研修) 【申込期間】 LMSで対面研修申込み も可能 スマホとLMSを組み合わ せLMSのチャットや集計機 能との組み合わせも可能 LMSでアン ケートやテスト 課題提出? 現場でOJTな どの実地研修 出欠 管理 LMS 出欠 管理 LMSで 申込み 現場研修の レポート LMSで 研修結果確認 のレポートや テスト 研修結果確認 のレポートや テスト 結果 確認 帳票 機能で 結果を 確認 LMSで集 ケーデータ を元にス キルシート 作成 テキストで 事前の学習 リアル作業 LMS機能 研修の一例 LRSで、全ての情報を 一括管理 全ての学習履歴を管理し、帳票化 これにより、研修の効果、スタッフのスキル、適正、今 後の研修メニューの再構築、そして、何よりもスタッフ の適性に合った配置の考案をする事が出来るように なります。 目指す研修管理とは!
  • 18. 2015/8/5 18To Be Connected. Digital-Knowledge 18 導入実績の一例 過去年間の納入実績1,000法人強 (KnowledgeDeliver旧Verも含む)
  • 19. ! ! To Be Connected. Digital-Knowledge <デモサイト情報> 御社用デモサイトのURL、IDは次の通りです。 URL:HTTP://DKTSOL01.EKNOWHOW.JP/ デモ用管理者ID: DEMO-KANRI デモ用受講者ID: demo-001 ※パスワードはpassとなっています。 この度は、ご案内の機会を頂き、 誠に有難うございます。 ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。 <お問合せ先> 株式会社デジタル・ナレッジ 研修ソリューション事業部 TEL :03-5846-2134

Editor's Notes

  1. 最新度導入事例を元に企業向けの最新LMSの紹介をします。 管理者にとっても受講者にとっても『あれがあると便利だ!』とか、『これがあれば研修管理の効率化が図れる。』など、これまでの経験と沢山のご要望を基に機能改善した、企業向けの最新LMSをご紹介! また、最新の企業研修市場の動向も合わせてご案内します。
  2. 【企業内研修の目的】 教育の費用対効果(投資対効果)を最大限向上したい 最大限効果につながる時間として研修を設計するべき 【ポイント】 ・対面型集合研修の拘束時間の削減 ・対面学習前の効率的な事前学習の設定  ※e-learningなどを利用し、分割学習 ・費用の削減(講師費、人件費(運営スタッフ)・会場費・交通/宿泊費・運営費など) 最大の目的 ★生産性向上   →人員のスキルや適性を把握し、適切な人員配置の元、効率的な生産性の向上が必須     ※生産性が向上しても、非効率な人員配置では、生産性の向上率が低い(緩やか)。
  3. 目立ちそうな導入実績です。 大塚製薬様、中日本高速道路様、海上自衛隊様、近畿日本ツーリスト様、KDDIエボルバ様、出光興産様、イマジカロボットホールディングス様、ドミノピザ様、不動産証券化協会様、ミニストップ様、スカイラーク様、QVCジャパン様、トーマツ様、支部間ベイキャピタル様、中日本航空様、時事通信出版局様、