SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 30
Descargar para leer sin conexión
アジャイル品質パターンによる伝統的な品
質保証(Quality Assurance)からアジャ
イル品質(Agile Quality)への変革
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所 所長
国立情報学研究所 客員教授
株式会社 システム情報 取締役(監査等委員)
株式会社 エクスモーション 社外取締役
文科省社会人育成事業 スマートエスイー 事業責任者
鷲崎 弘宜
http://www.washi.cs.waseda.ac.jp/
Ver.20200802
わしざき ひろのり
Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018
鷲崎 弘宜, 長谷川 裕一, 濱井 和夫, 小林 浩, 長田 武徳, 田村 英雅, 陳 凌峰, 「QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品
質保証からアジャイル品質への変革」, CodeZine, https://codezine.jp/article/corner/813
目次
• 背景: なぜパターンなのか
• アジャイル品質パターンQA to AQ解説
• 関連活動とまとめ
2
背景: なぜパターンなのか
3
なぜアジャイル品質?
• 従来の品質保証
– 主に特定の人々(品質保証部門、QA)
– 主に特定の段階
• アジャイル品質
– 専門家を交えたチーム全体
– ロードマップ策定から日々のモニタリングに
至るあらゆる段階
4
なぜパターンなのか?
• “Quality is not an act, it is a
habit.” - Aristotle
– 日常の反復的な行動
– 考え方
• アジャイルの源流: パターン+品質
– Christopher Alexander, パターンラン
ゲージ
– Edwards Deming, 生産・品質管理、
PDCA
5
https://en.wikipedia.org/wiki/File:Aristotle_Altemps_Inv8575.jpg
https://en.wikipedia.org/wiki/Christopher_Alexander#/media/File:ChristopherAlexander2012.jpg
https://en.wikipedia.org/wiki/W._Edwards_Deming#/media/File:W._Edwards_Deming.jpg
6
Christoph
er
Alexander
パターン
ランゲー
ジ
James O.
Coplien
開発工程の生
成的パターン
ランゲージ
Ward
Cunnigham
エピソード
Edwards
Deming
生産・品
質管理、
PDCA
Tom Gilb
Evo
トヨタ生産方式
・リーン思考
バリューストリ
ーム
Scrum
リーンソフ
トウェア開
発
XP
アジャイル
宣言
鷲崎弘宜、“9.未来に向かって:アジリティを追求したソフトウェア開発”, 情報処理, Vol.58, No.8, 2017.
技術
コーディング
マネジメント
プロセス
思考
QA (Quality Assurance) to AQ (Agile Quality)
• アジャイル品質の考え方と推奨される活動の23+のパターン集
• 2014年 Joseph Yoder, Rebecca Wirfs-Brock, Ademar Aguilar発表、
以降、鷲崎も加わり拡充
• 連載: QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証か
らアジャイル品質への変革 https://codezine.jp/article/detail/12092
7
J. Yoder, R. Wirfs-Brock, A.Aguilar, “QA to AQ: Patterns about transitioning from Quality Assurance to Agile Quality,” AsianPLoP 2014
J. Yoder and R. Wirfs-Brock, “QA to AQ Part Two: Shifting from Quality Assurance to Agile Quality,” PLoP 2014
J. Yoder, R. Wirfs-Brock, H. Washizaki, “QA to AQ Part Three – Tearing Down the Walls,” SugarLoafPLoP 2014
J. Yoder, R. Wirfs-Brock, H. Washizaki, “QA to AQ Part Four - Prioritizing Qualities and Making them Visible,” PLoP 2015
J. Yoder, R. Wirfs-Brock, H. Washizaki, “QA to AQ – Part Six – Being Agile at Quality,” PLoP 2016
中核パターン
品質の特定 品質の可視化品質のアジャ
イルなあり方
QA2AQ: アジャイル開発と全体像
8
継続的
日々
イテレーション
リリース
戦略
中核パターン
品質のアジャ
イルなあり方
品質の特定
品質の可視化
QA to AQ 解説
9
中核パターン
アジャイル品質プロセス
品質記述および理解する軽量な
方法などを通じて品質保証をプ
ロセスに組み入れる
障壁の解体
開発チームにおいて品質保証メ
ンバと残りのメンバ間の障壁を
なくし、皆が品質プロセスに関
わる
10
他のパターンを用いるうえでの基礎
アジャイル品質プロセス
11
スプリント計画
製品ビジ
ョン/ロー
ドマップ
利害関係者
への展開
機能
受入テスト
バックログ
管理
スプリン
ト
実行
デイリーレビュー
フィードバックの取り込み
重要な品質シナリ
オの特定
品質項目
を含める
品質テスト
関連する
品質タス
クを含め
る
アジャイルプロセスの一環として、
システムの品質を理解し、記述し、
開発およびテストする方法を構築し
ましょう。
重要なシステム品質の検査をアジ
ャイルプロセスにどのように組み
込み、QA担当者はプロセスのどこ
へ入ればよいでしょうか?
鷲崎, 長谷川, 濱井, 小林, 長田, 田村, 陳, QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革, CodeZine, https://codezine.jp/article/corner/813
障壁の解体
12
早い段階でQA担当者をチームに含めるな
ど、さまざまなアクションを通じてコミュ
ニケーションを妨げる障壁や壁を取り壊し
ましょう。QA担当者をスプリントの一部
にして、チームに取り込み、品質に対して
チーム全体に報酬を与えましょう。
アジャイルチームはどのように
したら障壁を取り除き、品質に
関してよりアジャイルになるこ
とができるでしょうか?
鷲崎, 長谷川, 濱井, 小林, 長田, 田村, 陳, QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革, CodeZine, https://codezine.jp/article/corner/813
品質のアジャイルなあり方
QAを含むOneチーム 最初からQA担当者をチームに含める
品質スプリント 品質の測定や改善に焦点をあてたスプリントを設ける
プロダクト品質チャンピオ
ン
チームが重要なシステム品質特性に集中できるよう支
援する人をチームに含める
アジャイル品質スペシャリ
スト
特定の品質スキルがチームに不足しているなら、品質
スペシャリストをさまざまなタイミングで投入
品質チェックリスト
システムで共通の、一貫して満たすべき品質特性の期
待値を記したチェックリスト
品質作業の分散 QA担当者以外も品質タスクに巻き込み、負担を調整
品質エキスパートをシャ
ドーイング
品質エキスパートがタスクを実行している間に、さま
ざまな人にフォローまたはシャドーイング
QAリーダーとペアリング
開発者と他のアジャイルチームメンバーを品質保証担
当とペアを組ませ、品質関連のタスクを完了
できるだけ自動化
環境を整え、ツールを使用して、バリューを高める部
分をできるだけ早く自動化
13
アジャイルプロセスにおける品質保証のあり方や役割
QAを含むOneチーム
14
アジャイル品質チームでは、最初
からQA担当者をアジャイルチーム
の一部として含めましょう。
QA担当者が開発チームの一部では
ない場合には、多くの問題が発生す
る可能性があります(「我々」対「
彼ら」シンドロームの発生)。
Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018
鷲崎, 長谷川, 濱井, 小林, 長田, 田村, 陳, QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革, CodeZine, https://codezine.jp/article/corner/813
QAを含むOneチームの周辺
15
Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018
鷲崎, 長谷川, 濱井, 小林, 長田, 田村, 陳, QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革, CodeZine, https://codezine.jp/article/corner/813
プロダクト品質チャ
ンピオン
アジャイル品質スペ
シャリスト
プロダクトオーナーと
協働し開始時から顧客
要求理解
テスト戦略を通じてチ
ームに経験提供
QA
プロダクト
オーナー
開発チーム
16
Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018
鷲崎, 長谷川, 濱井, 小林, 長田, 田村, 陳, QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革, CodeZine, https://codezine.jp/article/corner/813
アジャイルな展開
品質作業の分散 品質作業のチーム・プロジェクト展開
QA
プロダク
トオーナ
ー
開発チーム
品質エキスパートをシャドー
イング
エキスパートと協働し経験展開
QAリーダーとペアリング
開発者をQAリーダーとペアを
組ませて品質プログラミング
できるだけ自動化
17
環境を整え、ツールを使用して、
バリューを高める部分をできるだ
け早く自動化しましょう。開発の
終盤まで自動化のタスクを先送り
しないようにしましょう。
重要な品質特性について、迅速なフ
ィードバックを支援し、現在の状態
を共有し可視化するために、ツール
や環境をどのように確立できるので
しょうか?
Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018
鷲崎, 長谷川, 濱井, 小林, 長田, 田村, 陳, QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革, CodeZine, https://codezine.jp/article/corner/813
品質チェックリスト
18
システムで共通の、一貫して満たす
べき品質特性の期待値を記したチェ
ックリストを作成し、先に進む前に
振り返る時間で確認しましょう。
システムが進化し続けても、システ
ムの品質要件が保証され、見落とさ
れないようにするにはどうすればよ
いでしょうか?
Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018
鷲崎, 長谷川, 濱井, 小林, 長田, 田村, 陳, QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革, CodeZine, https://codezine.jp/article/corner/813
開発リリースチェ
ックリストの例
品質の特定
19
重要な品質の発見 重要な利害関係者とチーム会議して最も重要な
品質特性についてブレインストーミング
品質シナリオ 早い段階で、手軽な方法で、重要な非機能要件
を扱う大まかな品質シナリオを作成
品質ストーリー 個別の品質特性のストーリーを作成し、それら
をバックログに追加
測定可能なシステム品
質
品質を測定し、必要な精度と正確さで記述する
適切な方法を定義
品質の折り込み 品質受け入れ基準をユーザーストーリーに添付
着陸ゾーン 品質特性の受入れ可能な着陸ゾーン(最低、目
標、優良)を定義して使用
着陸ゾーンの再調整 測定結果やベンチマークに基づき再調整
着陸ゾーンの合意 目標値に関する情報に基づいた合意
品質シナリオ
• 端末の利用者は、ピーク時 に報告をWeb経由で要求し、1秒以内に[
報告を受理]する。
• 待ち時間減少のため新サーバを 2人週以内で [追加する]。
20
刺激源 成果物
環境
刺激 [応答]
応答測定法
着陸ゾーン
プロセスの早い段階で、手軽な方
法を利用して、性能、負荷、信頼
性、セキュリティなどの重要な非
機能要件を扱う大まかな品質シナ
リオを作成しましょう。
開発中に対処する必要がある重要な
品質特性について、どのようにすれ
ばよりよい理解と大まかな見解を得
ることができるでしょうか?
Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018
鷲崎, 長谷川, 濱井, 小林, 長田, 田村, 陳, QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革, CodeZine, https://codezine.jp/article/corner/813
品質属性 最低 目標 優良
処理能力 50,000 70,000 90,000
平均処理時間 2秒 1秒 1秒未満
拡張しやすい
個所を特定
しやすい
規模が大きいと
拡張しにくい
規模はどの
程度か?
実行行数 関数の数
着陸ゾーンの再調整
N. Tsuda, H. Washizaki, Y. Fukazawa, Y. Yasuda, S. Sugimura, “Machine Learning to Evaluate Evolvability Defects: Code Metrics
Thresholds for a Given Context,” 18th IEEE International Conference on Software Quality, Reliability & Security (QRS 2018)
レビュー
品質測定
機械学習
目標
仮定
質問
メトリクス
21
10 25
300
150
M. 関数の数
M.実行行数
OK
NG
71
M. 関数の数
M.実行行数
OK
NG
改善
X
敗北して投げ出すのではなく、着陸ゾーンの基準を再検討し、期
待値をリセットしましょう。
品質の可視化
22
品質ロードマップ 製品の機能を開発し、ロードマップを進化さ
せながら、品質特性とそれをサポートする
アーキテクチャにいつ対処するか計画
品質バックログ 品質項目(品質シナリオ、品質ストーリー、
ユーザストーリーへの品質の折り込み)を作
成してバックログに追加
システム品質ダッ
シュボード
品質特性を継続的に測定し可視化・監視する
仕組みを用意
システム品質アンド
ン
誰もが質問する必要なく、仕事中や休憩中に
見ることができる品質特性のステータスの
ディスプレイを用意
重要な品質特性を可視化しチームメンバーに気付かせる
品質ロードマップ
2019
1月 2月 3 月 4月 5月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月
2020
1月 2月 3 月
デリバリ
バージョン1
に予想される
遅延
開発ダッシュボード
予算 リソース アーキテクチャ 依存 関係
予算は第2四
半期2017で強
化が必要にな
ります
すべてのリソ
ースを追跡し
ます。
永続化フレー
ムワーク
負荷分散。
クラウド
パートナーシ
ップとサービ
スのすべての
場所と軌道に
。
リスク 問題 レーダーで
競争 相手
E Corp-新製品。
アーキテクチャ
パフォーマンスプ
ラットフォームの
安定性
デリバリ
技術の問題
アーキテクチャ
移行
セキュリティ
AUG 2017
新しいモバイルオポ
チュニティ
OCT 2017
再評価
SQL 戦略なし
リッチモバイル WEB アプリモバイル WEB v2モバイルウェブ v1
PC プラットフォーム v1 PC プラットフォーム v2 継続的なリリース
モバイルリサーチ アンドロイド v1 iOS v1 応答性設計
アーキテクチャ
モバイル汎用サービス SYBASE から ORACLE への移行永続化フレームワーク
負荷分散 プラットフォームの安定性
クラウド調査 マイクロサービス
未定
低
リスク
高
リスク 通常
NoSQL/ビッグデータ v1 の SQL/ビッグデータ v2
モバイルセキュリティ
Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018
品質特性とそれをサポートするアーキテクチャにいつ対処するか計画
品質バックログ
To Do Doing Done
セキュアに・・・
Product
技術的負債を・・・
24
品質項目(品質シナリオ、品質ス
トーリー、ユーザストーリーへの
品質の折り込み)を作成してバッ
クログに追加しましょう。
システムが持つべき品質特性を理解
し、実装し、そしてテストしようと
するとき、作業範囲をより明確にす
るにはどうすればよいでしょうか?
Joseph Yoder, “品質面でアジャイルであるために”,第2回enPiT-Proスマートエスイーセミナー: アジャイル品質保証と組織変革, 2018
鷲崎, 長谷川, 濱井, 小林, 長田, 田村, 陳, QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革, CodeZine, https://codezine.jp/article/corner/813
品質ダッシュボード
H. Nakai, K. Honda, H. Washizaki, Y. Fukazawa, K. Asoh, K. Takahashi, K. Ogawa, M. Mori, T. Hino, Y. Hayakawa, Y.
Tanaka, S. Yamada, D. Miyazaki, ″Initial Industrial Experience of GQM-based Product-Focused Project Monitoring with
Trend Patterns,” 21st Asia-Pacific Software Engineering Conference (APSEC 2014)
品質特性を継続的に測定し可視化・監視する仕組みを用意
関連活動とまとめ
26
27
中核パターン
アジャイル品質プロセス
障壁の解体
品質の特定
重要な品質の発見
品質シナリオ
品質ストーリー
測定可能なシステム品
質
品質の折り込み
着陸ゾーン
着陸ゾーンの再調整
着陸ゾーンの合意
品質の可視化
システム品質ダッシュ
ボード
システム品質アンドン
品質ロードマップ
品質バックログ
アジャイルなあり方
QAを含むOneチーム
品質スプリント
プロダクト品質チャンピ
オン
アジャイル品質スペシャ
リスト
品質チェックリスト
品質作業の分散
品質エキスパートをシャ
ドーイング
QAリーダーとペアリング
できるだけ自動化
事例を聞かせてください。一緒に拡充さ
せませんか?
関連: 他の様々なアジャイル品質活動
• 『アジャイル開発のプロジェクトマネジメントと品質
マネジメント: 58のQ&Aで学ぶ』(居駒幹夫, 梯雅人,
2020)
– 日立製作所におけるソフトウェア開発時の品質を含むマネ
ジメント実践処方
• アジャイル/DevOps開発における品質保証と信頼性(
荻野恒太郎, 日本信頼性学会論文誌, 2020)
– QAテスト、メトリクス、サイクル他
– http://kokotatata.hatenablog.com/entry/2020/06/01
/163652
• アジャイル品質保証の動向(誉田直美ほか, SQuBOK
Review, 2016)
– プラクティス、特徴ほか
– https://www.juse.or.jp/sqip/squbok/file/squbok_rev
2016_1.pdf#page=5
• SQuBOKガイド V3(2020予定)
28
29
ソフトウェア
品質の概
念
ソフトウェ
ア品質マ
ネジメント
ソフトウェ
ア品質技
術
SQuBOKガイド V3
応用領域
人工知
能ベー
スシス
テム
IoTシス
テム
クラウド
サービ
ス
オープ
ンソー
ス開発
アジャイ
ル開発
担当(予定): 鷲崎、石川、鄭、松崎、竹之内、長久、伊原、森田ほか
30
アジャイル開発
における品質の
概念
アジャイル開発
品質保証マネ
ジメント
アジャイル開発
の品質保証技
術
• アジャイル品
質保証パター
ン QA2AQ
• アジャイルス
キル体系
SFIA
・・・
アジャイル開発における品質
• バリュー
• チーム全体
• バグ即修正
• 改善活動
・・・
• アジャイルメ
トリクス
• 品質ダッシュ
ボードほかツ
ール類
・・・

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~Hironori Washizaki
 
ちょっと明日のテストの話をしよう
ちょっと明日のテストの話をしようちょっと明日のテストの話をしよう
ちょっと明日のテストの話をしようYasuharu Nishi
 
アジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクスアジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクスRakuten Group, Inc.
 
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safetyTokoroten Nakayama
 
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナーエンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナーYusuke Suzuki
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugItsuki Kuroda
 
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎Hironori Washizaki
 
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。toshihiro ichitani
 
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナーItsuki Kuroda
 
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態Hironori Washizaki
 
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版Fumihiko Kinoshita
 
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのかなぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのかYusuke Suzuki
 
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質 SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質 Hironori Washizaki
 
レビュー目的・観点設定の効果と課題
レビュー目的・観点設定の効果と課題レビュー目的・観点設定の効果と課題
レビュー目的・観点設定の効果と課題Adachi Kenji
 
Lean Change Management - チーム・組織に変化を起こす!オリジナルのチェンジ・フレームワークを構築する方法
Lean Change Management - チーム・組織に変化を起こす!オリジナルのチェンジ・フレームワークを構築する方法Lean Change Management - チーム・組織に変化を起こす!オリジナルのチェンジ・フレームワークを構築する方法
Lean Change Management - チーム・組織に変化を起こす!オリジナルのチェンジ・フレームワークを構築する方法Stefan Nüsperling
 
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方Hironori Washizaki
 
enterprise agile lean modeling
enterprise agile lean modelingenterprise agile lean modeling
enterprise agile lean modelingKenji Hiranabe
 
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210Kazutaka Sankai
 
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)Yasuharu Nishi
 
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)Yasuharu Nishi
 

La actualidad más candente (20)

SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
SQuBOKガイドV3概説 ~IoT・AI・DX時代のソフトウェア品質とシステム監査~
 
ちょっと明日のテストの話をしよう
ちょっと明日のテストの話をしようちょっと明日のテストの話をしよう
ちょっと明日のテストの話をしよう
 
アジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクスアジャイル開発とメトリクス
アジャイル開発とメトリクス
 
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
 
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナーエンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
エンタープライズアジャイルでチームが超えるべきこと - エンタープライズアジャイル勉強会 2018年10月セミナー
 
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjugフロー効率性とリソース効率性について #xpjug
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
 
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
鷲崎 メトリクスの基礎とGQM法によるゴール指向の測定 2014年12月18日 日本科学技術連名SQiP研究会 演習コースI ソフトウェア工学の基礎
 
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
 
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
大企業アジャイルの勘所(ver1.1) #アジャイルマネジメントセミナー
 
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
メトリクスによるソフトウェア品質評価・改善および製品品質実態
 
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
5分で分かるアジャイルムーブメントの歴史 拡大版
 
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのかなぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
 
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質 SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
SWEBOKにみるソフトウェアエンジニアリングの全体、および、 つながる時代のソフトウェアモデリング&品質
 
レビュー目的・観点設定の効果と課題
レビュー目的・観点設定の効果と課題レビュー目的・観点設定の効果と課題
レビュー目的・観点設定の効果と課題
 
Lean Change Management - チーム・組織に変化を起こす!オリジナルのチェンジ・フレームワークを構築する方法
Lean Change Management - チーム・組織に変化を起こす!オリジナルのチェンジ・フレームワークを構築する方法Lean Change Management - チーム・組織に変化を起こす!オリジナルのチェンジ・フレームワークを構築する方法
Lean Change Management - チーム・組織に変化を起こす!オリジナルのチェンジ・フレームワークを構築する方法
 
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
DXの推進において企業内に求められる人材やデジタル人材の育て方
 
enterprise agile lean modeling
enterprise agile lean modelingenterprise agile lean modeling
enterprise agile lean modeling
 
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210
トヨタ生産方式とアジャイル開発20121210
 
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)
LINE Developer Meetup in Tokyo #39 Presentation (modified)
 
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
品質を加速させるために、テスターを増やす前から考えるべきQMファンネルの話(3D版)
 

Similar a アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革

アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225
アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225
アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225Hironori Washizaki
 
超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...
超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...
超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...Hironori Washizaki
 
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善Hironori Washizaki
 
Offshore Agile Development in XP
Offshore Agile Development in XPOffshore Agile Development in XP
Offshore Agile Development in XPKenji Hiranabe
 
Ci&T Anti-Software Factory Pattern
Ci&T Anti-Software Factory PatternCi&T Anti-Software Factory Pattern
Ci&T Anti-Software Factory PatternYoshiyuki Ueda
 
品質を落とさずにウォーターフォール開発から徐々にアジャイル開発へとシフトしてみる
品質を落とさずにウォーターフォール開発から徐々にアジャイル開発へとシフトしてみる品質を落とさずにウォーターフォール開発から徐々にアジャイル開発へとシフトしてみる
品質を落とさずにウォーターフォール開発から徐々にアジャイル開発へとシフトしてみるJumpeiIto2
 
ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-
ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-
ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-Hironori Washizaki
 
TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用
TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用
TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用Hironori Washizaki
 
SQuBOK特別講演2015年2月「SQuBOK V2設計開発領域について」
SQuBOK特別講演2015年2月「SQuBOK V2設計開発領域について」SQuBOK特別講演2015年2月「SQuBOK V2設計開発領域について」
SQuBOK特別講演2015年2月「SQuBOK V2設計開発領域について」Hironori Washizaki
 
S qu bok特別講演2015年2月-開発領域
S qu bok特別講演2015年2月-開発領域S qu bok特別講演2015年2月-開発領域
S qu bok特別講演2015年2月-開発領域Hironori Washizaki
 
中島毅, SQuaREシリーズの将来⽅向 スタディグループ報告と国際標準化加速プロジェクトの紹介
中島毅, SQuaREシリーズの将来⽅向 スタディグループ報告と国際標準化加速プロジェクトの紹介中島毅, SQuaREシリーズの将来⽅向 スタディグループ報告と国際標準化加速プロジェクトの紹介
中島毅, SQuaREシリーズの将来⽅向 スタディグループ報告と国際標準化加速プロジェクトの紹介Hironori Washizaki
 
SQuBOK v3にみる不確実なDX時代の確実な品質技術に向けて- AI&機械学習、アジャイル&DevOps&オープンソース開発を中心に -
SQuBOK v3にみる不確実なDX時代の確実な品質技術に向けて- AI&機械学習、アジャイル&DevOps&オープンソース開発を中心に -SQuBOK v3にみる不確実なDX時代の確実な品質技術に向けて- AI&機械学習、アジャイル&DevOps&オープンソース開発を中心に -
SQuBOK v3にみる不確実なDX時代の確実な品質技術に向けて- AI&機械学習、アジャイル&DevOps&オープンソース開発を中心に -Hironori Washizaki
 
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011Yusuke Suzuki
 
社内勉強会で学んだQA2AQパターンの活用
社内勉強会で学んだQA2AQパターンの活用社内勉強会で学んだQA2AQパターンの活用
社内勉強会で学んだQA2AQパターンの活用atsushi nagata
 
アジャイル×テスト開発を考える
アジャイル×テスト開発を考えるアジャイル×テスト開発を考える
アジャイル×テスト開発を考えるyasuohosotani
 
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査Hironori Washizaki
 
SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査Hironori Washizaki
 
リクルートライフスタイルにおける深層学習の活用とGCPでの実現方法
リクルートライフスタイルにおける深層学習の活用とGCPでの実現方法リクルートライフスタイルにおける深層学習の活用とGCPでの実現方法
リクルートライフスタイルにおける深層学習の活用とGCPでの実現方法Recruit Lifestyle Co., Ltd.
 
アジャイル品質保証の知識体系 – SQuBOK 2020 予定より –
アジャイル品質保証の知識体系 – SQuBOK 2020 予定より –アジャイル品質保証の知識体系 – SQuBOK 2020 予定より –
アジャイル品質保証の知識体系 – SQuBOK 2020 予定より –Hironori Washizaki
 

Similar a アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革 (20)

アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225
アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225
アジャイル品質のパターンとメトリクス Agile Quality Patterns and Metrics (QA2AQ) 20240225
 
超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...
超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...
超スマート社会時代のシステム&ソフトウェア品質知識体系 - SQuBOK 2020 における AI、IoT、クラウド、オープンソース、アジャイル、DevO...
 
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
Qua s tom-メトリクスによるソフトウェアの品質把握と改善
 
Offshore Agile Development in XP
Offshore Agile Development in XPOffshore Agile Development in XP
Offshore Agile Development in XP
 
Ci&T Anti-Software Factory Pattern
Ci&T Anti-Software Factory PatternCi&T Anti-Software Factory Pattern
Ci&T Anti-Software Factory Pattern
 
品質を落とさずにウォーターフォール開発から徐々にアジャイル開発へとシフトしてみる
品質を落とさずにウォーターフォール開発から徐々にアジャイル開発へとシフトしてみる品質を落とさずにウォーターフォール開発から徐々にアジャイル開発へとシフトしてみる
品質を落とさずにウォーターフォール開発から徐々にアジャイル開発へとシフトしてみる
 
ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-
ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-
ヒンシツ大学セミナー ゴール指向の測定と品質保証活動 -メトリクス解説およびGqm法のワークショップ-
 
TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用
TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用
TISO/IEC JTC1におけるソフトウェア工学知識体系、技術者認証および品質の標準化と研究・教育他への活用
 
SQuBOK特別講演2015年2月「SQuBOK V2設計開発領域について」
SQuBOK特別講演2015年2月「SQuBOK V2設計開発領域について」SQuBOK特別講演2015年2月「SQuBOK V2設計開発領域について」
SQuBOK特別講演2015年2月「SQuBOK V2設計開発領域について」
 
S qu bok特別講演2015年2月-開発領域
S qu bok特別講演2015年2月-開発領域S qu bok特別講演2015年2月-開発領域
S qu bok特別講演2015年2月-開発領域
 
中島毅, SQuaREシリーズの将来⽅向 スタディグループ報告と国際標準化加速プロジェクトの紹介
中島毅, SQuaREシリーズの将来⽅向 スタディグループ報告と国際標準化加速プロジェクトの紹介中島毅, SQuaREシリーズの将来⽅向 スタディグループ報告と国際標準化加速プロジェクトの紹介
中島毅, SQuaREシリーズの将来⽅向 スタディグループ報告と国際標準化加速プロジェクトの紹介
 
SQuBOK v3にみる不確実なDX時代の確実な品質技術に向けて- AI&機械学習、アジャイル&DevOps&オープンソース開発を中心に -
SQuBOK v3にみる不確実なDX時代の確実な品質技術に向けて- AI&機械学習、アジャイル&DevOps&オープンソース開発を中心に -SQuBOK v3にみる不確実なDX時代の確実な品質技術に向けて- AI&機械学習、アジャイル&DevOps&オープンソース開発を中心に -
SQuBOK v3にみる不確実なDX時代の確実な品質技術に向けて- AI&機械学習、アジャイル&DevOps&オープンソース開発を中心に -
 
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
 
To be sn agile enterprise
To be sn agile enterpriseTo be sn agile enterprise
To be sn agile enterprise
 
社内勉強会で学んだQA2AQパターンの活用
社内勉強会で学んだQA2AQパターンの活用社内勉強会で学んだQA2AQパターンの活用
社内勉強会で学んだQA2AQパターンの活用
 
アジャイル×テスト開発を考える
アジャイル×テスト開発を考えるアジャイル×テスト開発を考える
アジャイル×テスト開発を考える
 
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
SQuaRE に基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
 
SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
SQuaREに基づくソフトウェア品質評価枠組みと品質実態調査
 
リクルートライフスタイルにおける深層学習の活用とGCPでの実現方法
リクルートライフスタイルにおける深層学習の活用とGCPでの実現方法リクルートライフスタイルにおける深層学習の活用とGCPでの実現方法
リクルートライフスタイルにおける深層学習の活用とGCPでの実現方法
 
アジャイル品質保証の知識体系 – SQuBOK 2020 予定より –
アジャイル品質保証の知識体系 – SQuBOK 2020 予定より –アジャイル品質保証の知識体系 – SQuBOK 2020 予定より –
アジャイル品質保証の知識体系 – SQuBOK 2020 予定より –
 

Más de Hironori Washizaki

Machine Learning Software Engineering Patterns and Their Engineering
Machine Learning Software Engineering Patterns and Their EngineeringMachine Learning Software Engineering Patterns and Their Engineering
Machine Learning Software Engineering Patterns and Their EngineeringHironori Washizaki
 
IEEE Computer Society 2024 Technology Predictions Update
IEEE Computer Society 2024 Technology Predictions UpdateIEEE Computer Society 2024 Technology Predictions Update
IEEE Computer Society 2024 Technology Predictions UpdateHironori Washizaki
 
鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会
鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会
鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会Hironori Washizaki
 
IEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK Guide
IEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK GuideIEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK Guide
IEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK GuideHironori Washizaki
 
Joseph Yoder : Being Agile about Architecture
Joseph Yoder : Being Agile about ArchitectureJoseph Yoder : Being Agile about Architecture
Joseph Yoder : Being Agile about ArchitectureHironori Washizaki
 
世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート
世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート
世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデートHironori Washizaki
 
SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...
SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...
SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...Hironori Washizaki
 
デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向
デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向
デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向Hironori Washizaki
 
人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集
人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集
人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集Hironori Washizaki
 
スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介
スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介
スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介Hironori Washizaki
 
対応性のある運用のパターン
対応性のある運用のパターン対応性のある運用のパターン
対応性のある運用のパターンHironori Washizaki
 
モデル訓練のパターン
モデル訓練のパターンモデル訓練のパターン
モデル訓練のパターンHironori Washizaki
 
パターンのつながりとAI活用成熟度
パターンのつながりとAI活用成熟度パターンのつながりとAI活用成熟度
パターンのつながりとAI活用成熟度Hironori Washizaki
 
データ表現のパターン
データ表現のパターンデータ表現のパターン
データ表現のパターンHironori Washizaki
 
機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル
機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル
機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクルHironori Washizaki
 
青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)
青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)
青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)Hironori Washizaki
 
Software Engineering Patterns for Machine Learning Applications
Software Engineering Patterns for Machine Learning ApplicationsSoftware Engineering Patterns for Machine Learning Applications
Software Engineering Patterns for Machine Learning ApplicationsHironori Washizaki
 
機械学習デザインパターンおよび機械学習システムの品質保証の取り組み
機械学習デザインパターンおよび機械学習システムの品質保証の取り組み機械学習デザインパターンおよび機械学習システムの品質保証の取り組み
機械学習デザインパターンおよび機械学習システムの品質保証の取り組みHironori Washizaki
 
Rubric-based Assessment of Programming Thinking Skills and Comparative Evalua...
Rubric-based Assessment of Programming Thinking Skills and Comparative Evalua...Rubric-based Assessment of Programming Thinking Skills and Comparative Evalua...
Rubric-based Assessment of Programming Thinking Skills and Comparative Evalua...Hironori Washizaki
 
機械学習デザインパターン Machine Learning Design Patterns
機械学習デザインパターン Machine Learning Design Patterns機械学習デザインパターン Machine Learning Design Patterns
機械学習デザインパターン Machine Learning Design PatternsHironori Washizaki
 

Más de Hironori Washizaki (20)

Machine Learning Software Engineering Patterns and Their Engineering
Machine Learning Software Engineering Patterns and Their EngineeringMachine Learning Software Engineering Patterns and Their Engineering
Machine Learning Software Engineering Patterns and Their Engineering
 
IEEE Computer Society 2024 Technology Predictions Update
IEEE Computer Society 2024 Technology Predictions UpdateIEEE Computer Society 2024 Technology Predictions Update
IEEE Computer Society 2024 Technology Predictions Update
 
鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会
鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会
鷲崎弘宜, "国際規格ISO/IEC 24773とその意義", 情報処理学会 第86回全国大会
 
IEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK Guide
IEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK GuideIEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK Guide
IEEE Computer Society’s Strategic Activities and Products including SWEBOK Guide
 
Joseph Yoder : Being Agile about Architecture
Joseph Yoder : Being Agile about ArchitectureJoseph Yoder : Being Agile about Architecture
Joseph Yoder : Being Agile about Architecture
 
世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート
世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート
世界標準のソフトウェア工学知識体系SWEBOK Guide最新第4版を通じた開発アップデート
 
SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...
SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...
SWEBOK Guide Evolution and Its Emerging Areas including Machine Learning Patt...
 
デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向
デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向
デジタルトランスフォーメーション(DX)におけるソフトウェアの側面とダイバーシティ・インクルーシブに関する研究実践動向
 
人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集
人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集
人生100年・60年カリキュラム時代のDX人材育成: スマートエスイー 2021年度成果および2022年度募集
 
スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介
スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介
スマートエスイーコンソーシアムの概要と2021年度成果紹介
 
対応性のある運用のパターン
対応性のある運用のパターン対応性のある運用のパターン
対応性のある運用のパターン
 
モデル訓練のパターン
モデル訓練のパターンモデル訓練のパターン
モデル訓練のパターン
 
パターンのつながりとAI活用成熟度
パターンのつながりとAI活用成熟度パターンのつながりとAI活用成熟度
パターンのつながりとAI活用成熟度
 
データ表現のパターン
データ表現のパターンデータ表現のパターン
データ表現のパターン
 
機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル
機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル
機械学習デザインパターンの必要性と機械学習ライフサイクル
 
青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)
青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)
青山幹雄先生を偲んで(開拓、理論、実践、コミュニティ&国際)
 
Software Engineering Patterns for Machine Learning Applications
Software Engineering Patterns for Machine Learning ApplicationsSoftware Engineering Patterns for Machine Learning Applications
Software Engineering Patterns for Machine Learning Applications
 
機械学習デザインパターンおよび機械学習システムの品質保証の取り組み
機械学習デザインパターンおよび機械学習システムの品質保証の取り組み機械学習デザインパターンおよび機械学習システムの品質保証の取り組み
機械学習デザインパターンおよび機械学習システムの品質保証の取り組み
 
Rubric-based Assessment of Programming Thinking Skills and Comparative Evalua...
Rubric-based Assessment of Programming Thinking Skills and Comparative Evalua...Rubric-based Assessment of Programming Thinking Skills and Comparative Evalua...
Rubric-based Assessment of Programming Thinking Skills and Comparative Evalua...
 
機械学習デザインパターン Machine Learning Design Patterns
機械学習デザインパターン Machine Learning Design Patterns機械学習デザインパターン Machine Learning Design Patterns
機械学習デザインパターン Machine Learning Design Patterns
 

アジャイル品質パターンによる伝統的な品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)への変革